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2026年1月13日 (火)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー⑨〝White tummy〟BGを生成AIはどう描く?

きのうとの対比で考えていただきたく、きょうはある生成AIにいわゆる〝White tummy〟のBG画像を生成してもらいました。

プロンプトとしては、TICA BG Standardの記載をそのまま引用して「Virtually white undersides and belly desirable」であるBGとしたわけですが、「ALC」や「G世代」に見られ、「G4」以降のBGにおいてもはっきりした〝White tummy〟がいるにもかかわらず、この生成AIが描いたBGは〝White tummy〟というよりも〝Light tummy〟のBGになりました。

ただ、きのうの典型的な「Locket」のあるBGと比べてみると分かりますが、きょうの画像はFirst Necklaceの上にWhite(この生成AIは薄いベージュで描きましたが)があり、お腹の部分もWhite(同)になっています。

つまり、TICAで言うところの「Virtually white undersides and belly desirable」であるBG、CFAのStandardで言うところの「Counter shading」のBG(※正確に言うと、CFAのStandardはまだ変更されておらず、Breed Councilにおいて変更の修正案が可決した段階です)においては「Locket」とは見做さない(判断しない)ということが分かるかと思います。

プロンプトを工夫すれば説明に適した画像を生成することができるので、セミナーの際に効果的に使えることが期待できます。

その意味でもJudgeやBreederにおいて、今やAI リテラシーが欠かせないということになるでしょう。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2026年1月12日 (月)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー⑧Locketを生成AIはどう描く?

TICAのStandardを読み込ませ、ある生成AIに「Locket」のあるBGの画像を生成させました。

いわゆる典型的な?代表的な?「Locket」と言えるかと思いますが、JudgeもBG BreederもこれだけはっきりしたBGは逆に少なく、判断が難しい「Locket」が多く存在することを理解していることかと思います。

それでもこの生成AIはBGの「Locket」がFirst Necklaceを超えたところにあるものをいうことを理解しているは驚きです。

もうひとつ、お腹の部分にも「Locket」があるのを見逃してはなりません。

これまで同様、プロンプトは簡潔にしており、胸の部分とお腹の部分に「Locket」を描くよう指示したわけではありません。

不思議ですが、この生成AIはBGの「Locket」が胸の部分とお腹のところに出やすいことを学んでいるようです。

TICAのAllbreed JudgeでもベテランBG Breederでも、今なおBGの「Locket」を理解できず判別できず、審査の際に見逃すケースがあることを考えると、生成AIに審査を真子沙汰ほうがはるかに中立・公平・公正であるという結論も導けそうです。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2026年1月11日 (日)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー⑦Marbled Tabbyの出来は??

ある生成AIにMarbled Tabby BGの画像を作成させましたが、これまでで一番、出来が悪い感じでした。

TICAのBG Standardを読み込ませているので、いわゆる「Bull's eye Patten」は〝NG〟であることを理解しているはずですが、生成された画像は「Bull's eye Patten」と言える(あるいは見做せる、極めて近い)ものとなりました。

BG Breederなら理解してもらえると思いますが、下段の画像で言えばRib部分のVerticalなPatternやHAEDのProfileもかなり気になります。

これではSpotted TabbyのBGとDivisionにおいて戦えないと、個人的に思ってしまいます。

他の生成AIなら、理想のMarbled Tabby BGの画像を生成できるのか分かりません。

あるいはネット上にある多くのMarbled Tabby BGのPattenが「Bull's eye Patten」のようであり、テキストベースのStandardだけでは理想のMarbled Tabby BGを描けないということなのかもしれません。
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2026年1月10日 (土)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー⑥CFA Silver Spotted Tabbyは?

きょうはCFAのBG Standardに基づくBlack Silver Spotted Tabby BGの生成AIの画像を紹介します。

きのう紹介したTICAの生成AIの画像と比べどっちもどっちといった感じで、ひと昔前のSilver BGの趣きです。

プロンプトは簡潔な文章にしていますから、どこをどう改善すれば指示すればもっと良くなるかもしれませんが、そうしなければならないなら、そもそも何のためにStandardを読み込ませるのか?という疑問に突き当たります。

また、この生成AIが、読み込ませたStandardだけに基づいて画像を生成しているわけではなく、おそらくネット上にあるいくつものBG画像を参考にしながら描いていると考えられますから、もしかすると旧タイプのBGばかりを参照しているのかもしれません。

こうした生成AIで作成した画像をどのように使うか、役立てるかは、Human Intelligenceが問われることだけは間違いないでしょう。

AIリテラシーはいかに生成AIを使いこなすかだけではなく、生成AIによって得た成果物をいかに活用し役立てるかも含めて考えなければならないことが分かります。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2026年1月 9日 (金)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー⑤TICA Silver Spotted Tabbyは?

TICAのBG Standardを読み込ませ、Black Silver Spotted TabbyのBGの画像を、ある生成AIに作成させました。

正面から見た画像と、横から見た画像を紹介しますが、みなさんはどう思われるでしょうか?

この生成AIが考えるSilver BGは、こういうBGであると判断するのがいいということになりますが、ひと昔、ふた昔前のSilver BGと言わざるを得ません。

我が家にもそれなりの数のSilverのBGがいますが、はっきり言って生成AIの画像よりいいです。

SilverのBGとは言えBGであり、脇腹や手足のbarが気になります。(これもひと昔、ふた昔前のBGと言わざるを得ません)

横から見た画像のHEADのProfileも気になります。

拡大して確認してもらうとわかりますが、私たちが考える「the line of the bridge extends to the nose tip, making a very slight, to nearly straight, concave curve」とは異なります。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の12月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり1.32人で、前の週に比べ6.5%増えています。

東京都の12月22~28の感染報告者数は1医療機関当たり0.73人で、前の週に比べ23.7%増えています。

2026年1月 8日 (木)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー④横から見たBGの生成画像

きょうは、さらにレベルを上げて、横から見た画像を生成するとともに、TICAとCFAでどのように生成画像が違うかを確認したいと思います。

読み込ませたStandardはそれぞれの団体のものであり、使った生成AIは同じであり、プロンプトも同じです。

上段の画像がTICA、下段の画像がCFAになります。(※TICAのほうはどういうわけかイラスト風になっています)

改めて注記しておきますが、この画像の違いがStandardにおける定義の違いを的確に示すものではありません。

BGセミナーや勉強会に使うにはもってこいの画像かと思いますが、パッと見で気付くのは、TICAのほうは完全なSpottedになっていて、Spottedに関してはほぼ完璧なPatternとなっている一方、CFAのほうは若干、Spotが横に伸びてBar状態になっていることです。

特にCFAのほうは、いわゆるRib Bar状になっていて、後ろ脚のところも同様であり、この点だけに限ればTICAのBGのほうに軍配が上がることでしょう。

そのほかにもHeadも含め、ちょっとした(あるいは大いなる)違和感を懐く点は言い出したらきりがありませんが、別の機会にしたいと思います。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の12月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり0.47で前の週に比べ19.0%減りました。

名古屋市の12月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり0.96人で前の週に比べ11.1%減りました。

福岡市の12月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり0.45で前の週に比べ36.4%増えています。

北海道の12月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり4.89で前の週に比べ11.1%増えています。

2026年1月 7日 (水)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー③Charcoal BG & Mink Spotted Tabby BG

きょうのAI BGシリーズは、Charcoal BG & Mink Spotted Tabby BGです。

改めて強調しておきますが、これがそれぞれのPattern、CATEGORYにおける理想のBGであるわけではなく、あくまで幾つもある生成AIのひとつにおいて、その生成AIがイメージした画像であるということです。

JudgeにおいてもBreederにおいても、何が正しいか(=何が正しいStandardの理解の仕方であり解釈の仕方か)をしっかり自分の中で確立しておかなかれば、AIに欺かれ振り回されることになることを踏まえておく必要があります。

なお、それもまた「AIリテラシー」の重要な項目であり、JudgeもBreederもそれを弁えた上で、生成AIを活用しなければならず、それを〝使いこなす〟と言います。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2026年1月 6日 (火)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー②理想のベンガル(BGL)??

きょうはBGL(Brown Spotted Tabby)のイメージ画像を作成しました。(きのう同様、ある生成AIにTICAのBGL Standardを読み込ませて作成したものです)

ここで重要なのは、これがTICAのStandardに忠実に基づいた理想のBGLではなく、あくまでこの画像を作成した生成AIがTICAのStandardを理解し、解釈したところのBGLに過ぎないということです。

この生成AIにおいて、Standardの読み飛ばしがあるかもしれませんし、間違った言葉の解釈があるかもしれません。

それに生成AIはBreederではなく、BG/BGLのBreed歴もありませんから、BG創出から現在に至るまでの改良の歴史も知らずに作成しています。

別の生成AIなら、もっと理想に近いBGLのイメージを作成するかもしれませんし、逆にもっと酷いものになるかもしれません。

ただ、どこがどの程度、完璧にStandardに沿っていないのかーーを考える上で、勉強になることだけは確かでしょう。
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2026年1月 5日 (月)

TICA 新時代、Judge & Breederに求められるAIリテラシー①理想のベンガル(BG)??

2026年は猫界において、Judge、Breederともに、高いAIリテラシーが求められる時代に入ったと言えます。

ただし、私がここで強調したいのは、AIを正しく活用することであり、JudgeテストやClerkテスト、Judging Programに入るためのテストをAIを使って〝悪用〟することではありません。

AIがどこまで活用できるかも未知数であり、生成AIの種類によって優劣があり、その意味でも使う側のAIリテラシーが問われることも忘れてはならないでしょう。

さて、第1弾としてある生成AIにTICAのBG Standardを読み込ませ、その記載に基づいたBG(Brown Spotted Tabby)のイメージ画像を作成させました。

TICAのBG Standardがしっかり頭に入っていないと、このイメージ画像が正しくTICA Standardを反映したものかどうか区別が付かないことにも留意しなければなりません。

みなさんは、生成AIの〝実力〟をどう評価するでしょうか…
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