2028年以降に実現していければ…と思うプロジェクト(7)猫の認知症、老齢猫介護
ここまでは私自身、それなりの予備知識もあって書いてきましたが、「猫の認知症」と「老齢猫介護」の問題は手探り状態であり、もしこれらの勉強会やセミナーがあれば、私が参加したいと思う分野でもあります。
もちろん、Regionで開催するからには、それなりにRegionメンバーの民意というか、総意に基づくものでなければならないので、「全く関心がない/必要がない」ということであれば仕方ありません。
しかし、世間的な話題としても、ネット上の情報としても、「猫の認知症」を巡るもの、「老齢猫の介護」に関する者は増えており、総じて関心が高まっているような気がしています。
特に「老齢猫の介護」については、「老齢猫」自体に対する介護のあり方や方法だけにとどまらず、飼い主が老齢になり、老齢猫を介護することになる飼い主と猫の〝老老介護〟が問題になってきています。
ブリーダーが老齢化し、オーナーさんが老齢化する中で、猫自体も老齢化するという問題は今後、ますます重要度合いを増していくのではないでしょうか。
一般社団法人ペットフード協会のデータも参考になります。
サマリーとして「6歳以下の頭数が22年から減少している」「7歳以上の高齢期は、22年から増加傾向にあり、20年以降で24年の頭数は最も多い」と書いていますが、この傾向は強まっていくのでしょう。
「16歳以上は、16歳で平均値を算出」と注記が入っていますが、24年は78万7000頭で、20年の45万7000頭からたった4年で1.7倍に増えています。
「ショーを明るく楽しんでいるのに水を差さないでよ!」と激しいバッシングを受けそうですが、猫の健康と福祉を考えるというTICAの使命とモットーに立ち返れば欠かせない認識であり、「学び」と「気付き」につながる勉強会やセミナーはやはり必要ということになるでしょう。
※このグラフは一般財団法人ペットフード協会の資料を基に一部抜粋しました。
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【注目ニュース】※随時更新しています。
◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。












