【重要】猫の健康と福祉、そして繁殖を巡るTICA会長メッセージ
Spring Board MeetingのAgendaと同時に公開されたAppendixをどれだけのTICA Asia East Region Memberが確認しているか分かりませんが、最近の猫の健康と福祉、そして繁殖を巡る世界的な動きについてTICA会長がメッセージを発しており、これは日本のTICAメンバーにおいても重要な視点なので、要点を紹介しておきます。
①世界中で(特に欧州において)、猫の繁殖に関する規制がますます厳しくなっていることに懸念を持っている。
②科学的・遺伝学的な正確な情報に基づかず(これには科学的・遺伝学的に合理的根拠を以て反論できるにもかかわらず…ということも含む)、特定の猫種(例えばSX)について繁殖が禁じられ、政府がブリーダーの家を捜索し、猫を押収するという事態まで起きている(例:オランダ)。
③現状では十分な調査なしにこうした事態が起きていると思っており、他の国々がこれらの猫種について十分な調査もせずに、追随することに強い懸念を抱いている。
④TICAとして、WCCに対し、こうした動きにより積極的な姿勢を取り、正確な情報と研究成果を提供する情報源となるよう強く求めている。
日本は総じて遅れていると言われていますが、その日本では今年、「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)」の改正が予定されています。
TICA Asia East Regionとしても、メンバーに対する啓発を通じ、有効で有益な働きかけをしていくことが欠かせないと私は考えています。
単に「明るく楽しく」ショーを開ければいい…という時代は終わりを告げている、2025年はその大きな転換点にあるという認識を全てのRegionメンバーが共有しなければならないのです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。
◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

