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2024年6月12日 (水)

(和訳)RD/CB Standard 変更部分と参考アイカラーチャート

5月23日(木)のブログでRD Breed Group(RD & CB)のStandard変更を画像としてアップしましたが、テキストスタイルで変更部分の和訳を紹介します。

CATEGORY: RD – Pointed; CB – Mink, Sepia & Traditional

DIVISIONS: RD - Solid Point Division; Tortie Point Division; Tabby Point Division; Solid Point/white, Tortie Point/white, Tabby Point/white 
Divisions (mitted and bicolor patterns ONLY).
CB - Solid Division; Tortie Division; Tabby Division; Solid & White,Tortie & White, Tabby & White Divisions (mitted and bicolor patterns ONLY).

COLORS:
RD - All pointed colors.
CB – All Mink, Sepia & Traditional colors, except solid white

PERMISSIBLE OUTCROSSES: None

目:大きな楕円形(Large oval)。(両目は)水平に位置する; 適度に広く離れている。正しい形状(Shape)、大きさ(size)、配置(placement)に重点が置かれる必要がある。全てのアイカラーにおいて深い色合い(deeper tones)が好ましい/優先される(Preference given to)。
RD)- ブルー
(CB)- Mink :ブルーグリーンからグリーンブルー (アクア)。
             Sepia: ゴールド、ゴールドグリーン (シャルトリューズ)またはグリーン
             Traditional:ブロンズ、カッパー、ゴールド、イエロー、グリーン、またはヘーゼル

COLOR/PATTERN:
SOLID POINT/SOLID DIVISION:
(RD) Pointed: 耳、マスク、脚、くるぶし、尾をより暗く、はっきりとした(well-defined)カラー(色合い)である。胸のよだれかけのように見える部分(Chest bib)と顎の部分の色は若干明るい場合がある。 
ボディは均一で明るい色で、シェーディングは最小限に限られる。カラーのソフトな陰影(Soft shadings)は許される。ボディカラーとポイントカラーのコントラストが際立っている(definite)。高齢の猫ではボディカラーが暗くても許される(Allow)。若い猫ではカラーが未発達でも許される(Allow)。
(CB) Mink: 均一で中程度の色合いのボディカラーで、Pointed部分においてコントラストが見られる。高齢の猫ではボディカラーが暗くても許されれる(Allow)。子猫や若い猫の場合、カラーが未発達でも許される(Allow)。
           Sepia: ボディカラーは四肢のカラーに近く、Pointed部分のコントラストはよりわずか(slighter)である。高齢の猫ではボディカラーが暗くても許される(Allow)。子猫や若い猫の場合、カラーが未発達でも許される(Allow)。
           Traditional:均一なSolidカラー。

一般的な説明: この猫種グループにおける理想的な猫は、優しい性格(sweet personality)の大型でセミロングの猫です。極端なところがなく(no extremes)、どの特徴も他を圧倒することのない(no one feature overpowering another.)バランスの取れた中庸なタイプ(moderate type)の猫です。この猫種は大きく重く成長しますが、成熟するのが遅く、完全な体重と大きさに達するには4年かかる場合がある。フルカラーになるのは3歳までかかる。筋肉質な猫で、下腹部の脂肪以外に脂肪がほとんどない。

WITHHOLD ALL AWARDS (WW)
全般:ドーム型(ドーム状)(ヘッドシェイプ)。
(RD) ブルー以外のアイカラー。
(CB)Mink - ブルーグリーンからグリーンブルー(アクア)以外のアイカラー
          Sepia - ゴールド、ゴールドグリーン(シャルトリューズ)またはグリーン以外のアイカラー。
          Traditional - ブロンズ、カッパー、ゴールド、イエロー、グリーンまたはヘーゼル以外のアイカラー。
Rd-cb-eye
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年6月11日 (火)

(和訳)RD Breed Group(RD & CB)の提案に対するRules Committeeの見解

きのうの続きになりますが、RD Breed Group(RD & CB)の提案に対するRules Committeeの見解の和訳もアップしておきます。

これを読むと、RD以外のTICAメンバーも、そのプロセス的な背景もある程度分かり、「そうだったのね…」とか「そういうこともあったのね…」と大いに勉強になるかと思います。

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TICA Rules Committeeは「チェルビム(Cherubim)」をチャンピオンシップクラスに昇格させるための「New Traits」の申請及びRagdoll/Cherubim Breed Groupの創設に関し審査しました。(今回の申請は)Registration Rule 33.9.2(※下記参照)に定められた基準を満たしています。最後のセクションの注記を参照してください。Boardはまた、昇格を決定する前にTICA Genetics Committeeに助言を求めるとともに、RDセクションの投票で肯定的な結果が得られたかどうかも確認する必要があります(Registration Rule 33.9.2.6の求めに応じて)。猫種名「チェルビム(Cherubim)」の使用についてはさらなる議論が必要であり、その問題点は以下に記載されています。この猫種の以前の申請と同様に、Boardはまず、改訂されたStandard (2025年5月1日付で発効) を承認するかどうかを投票する必要があります。承認されれば、両方の猫種をチャンピオンシップステータスとするBreed Gropuを創設するための2回目の動議が提出されるはずです(これも2025年5月1日付で発効)。

「チェルビム(Cherubim)」という猫種名の使用について
 中心的な問題は、猫種名としての「チェルビム(Cherubim)」の使用であり、これはTICAの猫種名に「デザイナー名」を付けないという現在の長年の方針に反するです。 TICA の現在のルールにはこのポリシーを定義するものは何もありません。Breed Groupのコンセプトと新しい名前はRDコミュニティ内の長年にわたる分裂を解消するための妥協案を表しています。これは数年前にMCとMCPで成功裏に使われたアプローチと同様です。

TICA Rules Committeeが「チェルビム(Cherubim)」という名称を「ラグドール」を含む名前に置き換えるよう主張しても、意見が対立するどちらの側も満足しないでしょう。実際、提案者は「チェルビム(Cherubim)」が受け入れられない場合は申請を取り下げたいと言っています。TICA Rules Committeeの委員長は、Boardで猫種名を「「チェルビム(Cherubim)」から変更することは、提案に対する重大な変更に当たるとみなしています。したがってこれまで通り、提案はさらなる作業を(進める)ために返送されるべきと考えます。正式な申請に先立つRDセクション内の非公式協議では「チェルビム(Cherubim)」という名称が問題とはみなされなかったことが分かりました。誰が(「問題ある」と)主張したかは不明です。
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Reg-3392
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年6月10日 (月)

(和訳)RD Breed Group(RD & CB)の提案理由

5月23日のブログで紹介したRD Breed Group(RD & CB)に関する続報です。

TICA Spring Board MeetingのAgenda(議案)に提案理由が載っていますが、冒頭、アイゼンハワー米大統領の名言で始まり、最後もこの名言を引用して締めくくられるという格調高い提案理由書であり、全てのTICAメンバーにとってとても参考になるかと思いますので、和訳をアップしておきます。

※第34代米大統領。Wikipediaによると、「最終階級は元帥。軍人としては連合国遠征軍最高司令官、アメリカ陸軍参謀総長、NATO軍最高司令官を歴任。モットーは『物腰は優雅に、行動は力強く』」

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「人々は道路の真ん中について、あたかもそれが受け入れられないかのように話します。実際、道徳を除いて全ての人間を巡る問題はグレーゾーンにあります。物事はすべて白黒付けられるわけではありません。妥協が必要となります。道路の真ん中は全て使用可能な路面なのです。極端な右と左は側溝です」--アイゼンハワー米大統領

ブルーアイを持つPointed(BEP)のRDブリーダーと、Mink、Sepia、SolidのRDブリーダーは、「New Traits」のRDをチャンピオンシップクラスに昇格させるための妥協点を見つけるために協力しています。現在のRDのStandardではブルーアイを持つPointed(BEP)だけが認められています。Mink、Sepia、Solidはチャンピオンシップクラスに参加できません。この提案者らはTICA Registration Rules及び関連するStanding Rules 31.4及び33.9に基づいて、Mink、Sepia及びSolidのRDついて別の猫種すなわちチェルビム(Cherubim)を創出するためのRD Breed Groupを確立しようとしています。Mink、Sepia及びSolidのRDがチャンピオンシップクラスに参加できるようにするためです。

アン・ベイカー氏はRDという猫種の創出者でした。 ブルーアイを持つPointed(BEP)のRDがアン ・ベイカー氏の最初の焦点でしたが、彼女は他のカテゴリーやブリーディングラインも手がけ、これらのラインにはすべてのカラーとパターンが含まれていました。アン・ベイカー氏が創り出した全てのブリーディングラインは「IRCAラグドール登録」において「Registrar of Cherubim Cats」という名称を記載しました。登録証がIRCA(The International Ragdoll Cat Association)からTICA に登録が移されたとき、全てのカラーの全ての猫が1つのBreed Group「ラグドール」として登録されました。したがって、猫種Groupの構造はRDとCBの関係を正しく反映しています。チェルビム(Cherubim)という猫種名は多くのRDセクションメンバーに広く受け入れられており、Mink、Sepia、SolidのRDの新しい猫種名として「チェルビム(Cherubim)」を使うことを提案します。

TICAのサイトには「TICAの強みはそのメンバー、ブリーダー、出陳者にあり、愛猫家はTICAに参加し、世界で最も進歩的な登録機関に加わるよう招かれています」 (www.TICA.org)。RD Sectionの合計1088 人のメンバーがTICA に参加しており、これらの人々もTICAが世界で最も進歩的な登録機関であると信じているからです。Mink、Solid、SepiaのRDブリーダーも信頼じており、これらのRDがチャンピオンシップクラスに昇格する時が来たのです。これによりこれらのRDブリーダーはは繁殖に際して明記されたStandardを持ち、自分たちのラインを示し、保存することができるようになります。現在までに、33の出陳者が「New Traits」をチャンピオンシップクラスに昇格させるための申請書を提出し、TICAに自分の猫を認めてもらうことを目的として、Solid、Mink、SepiaのRDを国際的なショーで見せてきました。これらのブリーダー/オーナーらはPointed、Mink、Sepia、Solidの分離と共存を可能にするBreed Groupの創設を提案しています。この譲歩はSolid、Mink、Sepiaに「チェルビム(Cherubim)」の名前を付けるよう求めるものとなっています。これらの譲歩は猫種セクションの投票を容易に通過させ、TICAサイト、ショー会場及びRD Breed GroupのBreed SeminardでStandardとして認められることを確実にするために行われます。全てのRDの起源の歴史と遺伝学的証拠を考慮すると、(現在のTICAにおけるショーの実態を見る限り)、その〝障壁〟が TICA創設の原則に沿っていないと見るのは合理的です。

これらのブリーダー/オーナーらは、Mink、Solid、Sepiaが(チャンピオンシップクラスで)ショーに出せるようになり、現行のTICA RD StandardがBreed Groupとして反映されるように修正されれば、多くの人に仲間(身内)意識が生まれ、最終的には出陳者(そして見学者)の数も増えるだろうと信じています。RDセクションのメンバーの増加は、2023年9月14日(会員951名)から2023年10月24日(会員1088名)までになっており、これは約1か月で13% 増えた計算になります。これらのブリーダー/オーナーらはこの多くは猫種グループに関する議論と、2023年10月17日にTICAトレンドに掲載された、チャンピオンシップクラスの「New Traits」ステータス申請のプロセスの結果として起こったと推測しています。Mink、Solid、SepiaのRDを繁殖するメンバーが、ショー会場でタイトルを獲得したり学習したりする可能性に対し、興奮を持って行動していることを示していると考えています。

あらゆる立場の代表者、ブリーダー、出陳者が協力して、公平な妥協案を決めました。私たちの非公式の意向調査に基づくと、猫種セクションの投票で多数決で可決される解決策は、ブルーアイを持つPointed(BEP)のRDを、Mink、Sepia、Solidの「チェルビム(Cherubim)」から分離するためのRD Breed Groupの創設です (72%が名前に応じて猫種グループをオープンにすることに賛成票を投じました)。これにより、Mink、Sepia、Solidの猫の子供たちでブルーアイを持つPointed(BEP) をRDとして登録し、(チャンピオンシップクラスで)ショーに出せるようになり、同時に「チェルビム(Cherubim)」(Mink、Sepia、Solid) の猫自体のチャンピオンシップクラスの資格も認められます。この改正案はRD Breed Group(RD/CB) の創設を達成し、Mink、Sepia、Solidの「チェルビム(Cherubim)」のチャンピオンシップクラスへの昇格を可能にするためのRD Standardに必要な変更を提案しています。RD Breed Groupはアイゼンハワー大統領の言葉を借りれば、私たちの「使用可能な路面」ということになります。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月23日 (木)

2025年5月からのStandard変更について(RD/CB & SX)

つい先日、「5月からこう変わる」セミナーを開いたばかりですが、Spring Board Meetingが開かれ、RDのStandardと、SXのStanadardの変更がBoardで承認されました。

RDは単独Breedでしたが、新たなカラーの「C(CB)」(発音は「チェルビム」)が加わり、RD/CBでRD Breed Groupを構成することになりました。

CBの登録及びChampionshipへのエントリーは2025年5月からスタートします。

また、SXのStandardにおいては「DQ」の規定に変更があり、やはり2025年5月から適用になります。

後日、詳しく解説できればと思っていますが、とりあえず概要だけお伝えします。
Cd-standrard
Sx-dq
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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