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2024年4月29日 (月)

まるで「ミイラ取りがミイラになった」かのような人たち

今から11年前のきょうのことなど、新しいTICAメンバーは知らないでしょうし、ベテランメンバーであっても、最早、記憶の片隅にもないかもしれません。

【今、TICA Japanで起きていることこそ〝日本のずる〟?】

当時、TICA Asia Regionでは、2013年4月29日のアクトのショーを巡り、「『日本のずる』と評して日本全体の不正を連想させる」とか、「日本が不名誉を被った」とか、「日本不信の払拭」が欠かせないとか、「TICAに貢献し、真面目に運営してきたクラブにとってそのような風評は残念で堪りません」とか、散々と激しいバッシングを受けました。

今もって、何が「日本のずる」なのか? 何を以て「日本が不名誉を被った」と言えるのか? どうして「日本不信の払拭」が欠かせないのか?--全く分かりませんが、まさに今、BGの「Locket」を巡ってTICA Asia East Region(特にTICA Japan)で起きていることは、私には重なって映ります。

BGにおいてPENALIZE対象の「Locket」がある猫をこぞってファイナル上位に入れ、BEST、2nd BESTにするなど、StandardやTICAのRulesに沿った猫種の創出に努力し、そうした審査・評価をしてきたメンバーから見れば、「日本のずる」とみられても仕方なく、StandardやTICAのRules通りに活動してきたメンバーにしてみれば、「TICAに貢献し、真面目に運営してきたにとってそのような風評は残念で堪りません」と思うのではないでしょうか。

【反省なくStandardやRules無視を貫き続ける〝愚行〟】

当時の首謀者は今、第一線を退いたような感じになっていますが、背筋が凍るほど恐ろしいのは、その当時、首謀者の口車に乗って、あたかも自分たちに良識と常識があり、自浄作用を働かせたかのように振る舞ったメンバーたちが、その首謀者さながらに、お互いに〝共謀〟関係を構築し、StandardやRules無視を貫き続けたことです。

ある意味で、「ミイラ取りがミイラになった」かのようであり、当時、自分たちがどのように発言し、行動してきたか(傍観者を装うことも含めて)を思い起こし、現在の自らの言動を深く恥じ入ってほしいところです。

自分たちが今、していることは当時の首謀者がしてきたこと、主張してききたことと同じであり、「日本のずる」「日本の不名誉」「日本の不信」を助長するものでしかないということを……。

【「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」と言いますが・・・】

TICA Japanのショーの審査においてのみ、PENALIZE対象の「Locket」を見逃し、見過ごし、見て見ぬふりをし、ファイナルでBEST、2nd BSETにするのなら、それは「日本のずる」でしょう。

TICA Japanのショーの審査においてのみ、PENALIZE対象の「Locket」を見逃し、見過ごし、見て見ぬふりをし、ファイナルでBEST、2nd BSETにするのなら、それは日本のTICA Judgeのみならず、日本のTICAメンバーとして「日本の不名誉」でしょう。

TICA Japanのショーの審査においてのみ、PENALIZE対象の「Locket」を見逃し、見過ごし、見て見ぬふりをし、ファイナルでBEST、2nd BSETにするのなら、それは「日本の不信」であり、払拭が欠かせないでしょう。

「歴史は繰り返さないが、韻を踏む」と言いますが、身近なこんな小さな趣味の世界でこの格言をまざまざと見せけられるとは思いもよりませんでした。

※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月22日 (月)

「Locket」判断の手引きをTICA BG Breed Committeeとシェア

20日に無料配布を始めた一般向け「『Locket』判断の手引き」は、その英語版をTICA BG Breed Committee Char.にも送り、快く受け取っていただきました。

【BG BCからJudging Committeeへ、そして日本のJudgeへ】

BG BCからTICA Judging Committeeに伝え、TICA Judging Committeeから日本のJudgeへ注意喚起するよう要請してくださるとのことでした。(※BG BCからJCに送るメールの内容を現在、BG BC Member間で調整しているそうです)

【「Integrity of the judging Bengal cats」の確立こそ】

BC Char.からの返信の中で、Char.が「integrity of the judging Bengal cats」という言葉を使っていたのが強く私の心に残りました。

「integrity」という英語はなかなか日本語にしにくいのですが、大きく2つ意味があり、1つは「誠実/正直/高潔/品位」、もう1つ「完全性/全体性」です。

今回のBGの「Locket」を巡る問題は、全ての日本人のTICA JudgeがBGの審査においてTICAのStandardやRulesを尊重する「誠実さ」や「正直さ」、「高潔さ」や「品位」を持ち、審査の「完全性」や評価体系の「全体性」を損なわないようにする努力を傾けていればそもそも起きなかったし、仮に起きたとしても「疑問」が生じた時点で〝自浄作用〟を働かせて早期に解決できたはずでした。

【お門違いの〝逆恨み〟なきRegionに向けて】

そうさせずに、〝這っても黒豆〟と主張し〝毒を毒を喰らわば皿まで〟状態を貫いて問題を複雑化し長期化させ、BG Breed Committee、さらにはJudging Committeeまで巻き込まざるを得ない要因を作った当事者は、TICA Asiaで長年続く悪習/悪癖であるお門違いの〝逆恨み〟をするのではなく、真摯に反省し、TICAメンバーとして「integrity of the judging Bengal cats」を取り戻すべく心を入れ替えてほしいと思います。

なお、この問題は新たな進展があり次第、ご報告することにしています。

「『Locket』判断の手引き」は、TICA Asia east Regionでは初めてだと思いますが、TICA BG Breed Committeeとシェアすることになった貴重な資料であり、ぜひこの機会にお手元に置いておいていただければと思います。

また、BG ブリーダー/オーナー以外の猫種のメンバーの方々も「Locket」について正しい知識と情報を得る絶好の機会ですので活用していただければ幸いです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月21日 (日)

「学び」と「気付き」から「疑問」への誘い

昨日お伝えしましたように、一般向け「『Locket』判断の手引き」の配布を始めたわけですが、改めて強調したいのは下記画像でも指摘したように、単に「学ぶ」「気付く」からさらに進んで「疑問」を抱くことであり、「学び」や「気付き」で得た知識をもとにしっかり声をあげてほしいということに尽きます。

一見、自分には関係のないように見えても、今回の「Locket」の判断を巡る諸問題を見ても分かるように、出陳者の誰かがどこかで不当な〝利益〟を享受することになれば、同時に出陳者の誰かがどこかで理不尽な〝損〟を強いられてしまうわけです。

組織全体の観点で考えても、「この程度の団体なのね」と他団体のメンバーから見られて恥ずかしい思いをするか、「こんなにしっかりした団体なのね」と見られて誇りに思えるかは、メンバーひとりひとりの「学び」と「気付き」、さらにその先の「疑問」までしっかり自分のものにできるかにかかっています。

「生涯学習」と言われて久しいですが、小さな趣味の世界もまた「生涯学習」なくしては成り立たず(=健全に発展せず)、地道に学ぼうとしないメンバーが増えれば、差別と依怙贔屓の温床と化してしまいます

「学ぶ」姿勢を欠き、「気付き」を蔑ろにし、知らないことを放置して、自分の目先の利害得失だけを考えるようなメンバーは団体全体に多大な悪影響をもたらすことを自覚してほしいと思います。

「Locket」判断の手引きを「学び」「気付き」のきっかけづくりの一環として大いに活用していただければ幸いです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月20日 (土)

「『Locket』判断の手引き」、一般向け配布を開始!!

本日正午より、一般配布用として作成した「『Locket』判断の手引き」の申し込み受付を開始し、順次、ご希望のみなさまに配布します。(※3月8日のセミナーに参加しなかった方々にもお配りします)

「手引き」はPDFファイル形式でA4サイズ20枚にまとめてあります。

TICA Japan Members' Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)事務局と、3月8日の「Locket」セミナーの講師の方を通じて申し込みを受け付け、この2ルートを通じて受け取られたみなさまについては、個別のご質問や疑問、お問い合わせに対応させていただくほか、その後の訂正・更新・追加情報等のご連絡を差し上げることにしています。

また、資料のご活用は自由ですが、文責は基本的にTICA Japan TDAにありますので、その旨の出典・出所を明示された上で活用されたほうがみなさまにご迷惑をおかけしないで済みますので、ご協力をお願いできればと思います。

※TICAメンバーに限定してはおりませんので、他団体のみなさんで関心のある方にもご提供いたしますので、お気軽にご連絡いただければ幸いです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の4月8~14日の感染報告者数は1医療機関当たり3.71人でした。前の週に比べ12.9%減りました。10週連続で減っています。

東京都の4月8~14日の感染報告者数は1医療機関当たり2.42人で前の週に比べ11.7%減りました。

2024年4月18日 (木)

猫界も〝若き老害〟に要注意!!

Judgeや高齢のベテランTICAメンバーに対して「老害」なんて言ったり書いたりしようものなら、「敬意に欠ける!」と袋叩きさながらに激しい非難を浴び、何十人にも上る「共同申立人」名簿を添えて「プロテスト」を申し立てられるかもしれません。

しかし、それは「老害」なるものを極めて狭く捉える固定観念によるものであり、今や〝若き老害〟なるものも登場し、一般社会では話題になりつつあります。

【「硬直した考え方」のメンバーが「影響力を持ち」…】

「老害」の意味は、直訳すれば「老人による害」ですが、「害」の意味まで突き詰める必要があり、辞書的な「硬直した考え方の高齢者が影響力を持ち続け、組織の活力が失われること」「中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態」というところまで理解する必要があります。

つまり、「硬直した考え方」のメンバーが「影響力を持ち」「実権を握り」、「組織の活力が失われ」ているようであれば、その主体が若年でも中年でも〝老害〟と同じであり、それを〝若き老害〟と称するようになっているわけです。

小さな趣味の世界である猫界を見ても、「硬直した考え方」のメンバーが「影響力を持ち」「実権を握り」、「組織の活力が失われ」ている様子はみなさんも思い当たるところがあるのではないでしょうか。

【良識メンバーの善意を踏み躙り自分の利得を再優先?】

「Locket」セミナーで、「Locket」の基礎知識から具体例まで丁寧に分かりやすくビジュアルに解説したにもかかわらず、その猫種において重大/深刻な欠点としてPENALIZE対象になっている大きな「Locket」を持つ猫を出し続け、走らせ続けるのも「硬直した考え方」の〝為せる技〟と言えるでしょう。

確かにルール違反でないわけですから、「出し続け、走らせ続けて何が悪い!」「そういうPENALIZE対象の『Locket』猫をBESTや2nd BESTにするJudgeの方が問題だ!!」という〝理屈〟も成り立ちますが、その影響が本人だけでとどまるならまだしも、Regionや本部組織全体の信用や信頼、評価を揺るがすような〝大ごと〟になっているにも拘わらず、どこ吹く風で「我関せず」を貫く姿はまさに〝若き老害〟そのものに映ります。

物事を正しい方向に持っていこう、悪い面があれば是正しようというメンバーの善意を踏み躙り、自分だけの利害得失を優先する姿も〝若き老害〟の典型的な特徴と言えるのではないでしょうか。

【若くても心も精神も〝老害〟に蝕まれているメンバー】

人生100年時代を迎え、もはや身体的な年齢だけを以て「若年」や「中年」「高齢」と分ける時代は終わろうとしています。(※性別の区別も同様です)

自らを恥ずかしいとも思わず「過ちて改めざる」ようなメンバーは、たとえ歳は若くても心も精神も〝老害〟に蝕まれているのです。

若くても歳を取っても「考え方」こそが重要であり、反省すべきは反省し、老若男女を問わず「過ちを改むるに憚る事勿れ」を実践できるようなメンバーを増やさなければなりません。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月17日 (水)

「Locket」判断の手引き、英語版も作成しBG Breed Committeeへも提供へ

一般配布用の「Locket」判断の手引き(仮称)は週内に提供することにしていますが、新たに英語版も作成し、TICA BG Breed Committeeにも提供することになりました。

BG以外の猫種の出陳者(ブリーダー/オーナー)にしてみれば、「何でそんなことまでするのかしら?」と疑問に思われるかもしれませんが、ひとことで言えばTICA Asia East Regionにおいて〝自浄作用〟が働かず、正しい知識・情報に背を向け、反省するどころか強引に押し通す〝這っても黒豆〟状態のメンバーが何人もいることが原因です。

本来であれば「これって『Locket』ですよね」「そうですね」「BGではPENALAIZEの対象になっていますね」「Judgeさんもブリーダーさんも気を付けましょう」--で済む単純な話が、〝厚顔〟で〝無恥〟なメンバーによって横車を押すかのように強引に「Locket」でないかのように審査され続けているところが大きな問題なわけです。

まあ、受け取ったBG Breed Committeeにしてみれば、あまりに基本中の基本の「手引き」であり、〝いまさら感〟満載かもしれず、BGブリーダーの端くれとしては恥ずかしい限りですが、TICA JapanにおけるBG審査の実情を知ってもらう必要も考えれば仕方ありません。

TICA全体のこと、BG界全体のこと、TICA Asia East Region全体における正しい知識の普及--など、全体のことを考えず、目先の利益を追求し「私欲」「我欲」だけの〝強欲〟メンバーが好き放題するとこうなってしまうという典型例かもしれません。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月16日 (火)

「Locket」に関連し、ルール改正する必要性③「PENALIZE」と「Penalty」の区別

「Locket」セミナーを開催してみて気付いたことのひとつに、「Penalty」の明確な規定はあっても「PENALIZE」の明確な規定がないことがあります。

【「Penalty」はあっても「PENALIZE」の明確な規定はない?】

3月8日の「Locket」セミナーで、アクトクラブ員が「理屈上」として説明した部分が〝独り歩き〟する形で、その猫種において重大/深刻な欠点であり、最終的には取り除かれていかねばならないPENALIZE対象の「Locket」があってもファイナルでBESTにしていいとか2nd BESTにしていいかのように受け取られ、一部のJudgeの〝大義名分〟に使われてしまいました。

PENALIZEが「その猫種において重大/深刻な欠点であり、最終的には取り除かれていかねばならない」というところは「TICA Standard Guideline Packet」の記載であるだけで、一部のJudge(TICA Asia East Regionでは多くのJudge)がPENALIZEを軽く扱ったり〝無視〟する背景になっているようです。

そうであるなら、ルールとしてもしっかりPENALIZEを定義した方がいいと言えるでしょう。

【減点幅は「PEANIZE>Penalty」であるべき】

PENALIZEの説明に関し、アクトクラブ員はPenalty(Standardで記載している水準に達しない/沿わない/満たさない)の規定を援用して説明したわけですが、それ自体はいいとしても、私としては「PEANIZEの減点幅<Penaltyの減点幅」であってはならず、「PEANIZEの減点幅>Penaltyの減点幅」であるべきだと考えています。

また、ファイナルに関してもPenaltyの猫はいいとしても、PEANIZE対象の猫は基本的に(※漏れなくファイナルを除く)ファイナル表彰されるべきではなく、BESTはあってはならないだろうと思っています。

そのためのShow Rule 改正案(追加案)が下記となります。
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【Board、Judging Committeeも無視できないはず】

この改正案(追加案)の提案理由を読んでもらえればわかりますが、TICA Judging Committeeも無視できない内容と言えるでしょう。

欧米のJudgeの審査結果をつぶさに確認したわけではありませんが、喉元に大きな「Locket」のあるBGをBESTにしたり2nd BESTにしたり、そのBGがAWARDを走ったりなんてことはないはずであり、TICA Asia East Regionで起きていることは、TICA全体の信用と信頼、評価を揺るがせるものだからです。

改正案(追加案)通りでなくても、TICA Board、TICA Judging Committeeにおいて何らかの対策が必要と考えれば、何もしないで済ませるようことはあってはならないと思っています。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月15日 (月)

「Locket」に関連し、ルール改正する必要性②Director、JC Memberの責務と自覚

TICA Boardとしての判断は措くとして、きのうご紹介した改正案(削除案)に対し、TICA Asia East Region Directorはしっかりと自らの主張なり弁明なりをしてほしいと思います。

【Allbreed JudgeのBoard Member自身も理解してない】

▶Allbreed JudgeのBoard Member自身も理解できない(長年にわたりしていない)ような規定やルールは必要ないこと

▶説明されてなお理解できず、PENALIZE対象である「Locket」のあるBGをBESTや2nd BESTにし(※カウントが1~2頭でない場合でも)、TICAが定めた定義やルールを無視していること

▶TICA Asia East RegionはTICA Judging Committeeの〝監視〟の目が届かず、定義・ルール無視が蔓延し、 TICA Judging Committee Member以外のJudgeが疑問を提起し〝自浄作用〟を働かせねばならない〝お寒い〟状況に陥っていること

【DirectorがJudgeであるという意味を考えれば当然…】

DirectorがJudgeでないなら仕方ないかもしれませんが、TICA Asia East Regionでは「Judge資格を持つ候補にポチッと投票してほしい」といったキャンペーンが張られるぐらいであるにもかかわらず、この〝体たらく〟は理解に苦しみます。

本来ならJudgeであるDirectorが率先して「Locket」の正しい知識の普及に努め、間違った審査結果であればそれを正す責務があるはずですが、逆にあたかも差別や依怙贔屓を助長するかのような(一般の出陳者にはそう映る)審査をし続けているわけです。

その原因がTICAにおける「Locket」の定義そのものやルールにあるのであれば正すべきであるとの主張をすべきです。

【Judging Committee Memberも理解できない定義なら…】

一方、TICA Judging Committee Memberにおいてはそもそも、BGの「Locket」の判別すらできないようなJudgeがなるべきではないということになります。

TICA Judging Committee Memberでも理解できない、教えてもらってなお、正しい判断・判定・判別ができないということであれば、率直にそのことを他のJudging Committee Memberに打ち明けて自らの進退を仰ぐべきでしょう。

そうでないなら、TICAの定義やルールの方に問題があるわけですから、きのう紹介した改正案(削除案)に賛成するよう動くべきと言えます。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月14日 (日)

「Locket」に関連し、ルール改正する必要性①定義やルールが理解できず無視するなら

TICAにおいて「Locket」に関する定義がしっかり定められているにも拘わらず、それを理解できなかったり無視したりするJudgeが多くいるということであれば、定義を定めている意味はないとも言えるわけですから、ルールを改正することも考えなければならないでしょう。

【Judgeが理解できない/無視するなら必要ない】

現状、TICA UCD 74.4.1において「An area of white that extends beyond the first necklace shall be considered a locket」、また「Glossary of Terms」の中でも「An area of white that extends beyond the first necklace in a tabby shall be considered a locket」としているわけですが、この規定が〝形骸化〟あるいは〝有名無実化〟しているのであれば、削除した方がいいと言えます。

他の団体の定義やルール等を詳細に調べたわけではありませんが、「Locket」に関する限り、一番詳細に(厳しくとも言えます)定めており、上記の2つを削除したとしても他団体に後れを取るようなことにはなりません。

また遺伝学上の〝根拠〟についても、私が調べた範囲では必ずしも定かではなく、一旦削除し、遺伝学上の位置付けもはっきりさせた上で改めて規定するという手もあってもいいかと思います。

【全Board MemberにAE Regionの審査実態を認識してもらう】

これらのルール改正案(削除案)は、まずはTICA Boardの判断に委ねられますが、Boradにおいて「Locket」に関する定義がしっかり定められているにも拘わらず、それを理解できなかったり無視したりするJudgeが多くいる、という事実(特にTICA Asia East Regionにおいて)をしっかり認識してもらうことは必要でしょう。

その上で、削除する必要がないということであれば、Boardとして全てのJudgeが理解し、無視しないようにする防止策を講じる必要が出てきます。

その意味で、Boradに対して〝一石を投じる〟意味は大きいと言えるかと思います。

【Judging Committeeとして真剣に考えてもらう必要性】

提案理由で、「TICAにおいて『Locket』に関する定義がしっかり定められているにも拘わらず、それを理解できなかったり無視したりするJudgeが多くいる」と明記しておけば、Judging Committeeとしても無視できないでしょう。

欧米においてもBGの喉元の「Locket」が見逃されたり見過ごされたりしているということであれば、もしかするとこの改正案(削除案)に賛成するかもしれませんが、私の知る限り欧米のJudgeでBGの「Locket」が判別できない/判定できない、あるいは分かっていて見て見ぬふりをして特定のBGブリーダーやオーナーを依怙贔屓するケースはありませんから、TICA Asia East Region以外、賛成するとは考えられません。

もちろん、TICA Asia East Regionを挙げて、BGの「Locket」の判定に異議を唱え、見直しを促すということであれば、それはそれで構いませんが、正当な理由も根拠もなく、なし崩し的に押し通すやり方は良識と常識あるまともな大人のすることではないでしょう。

たとえ小さな趣味の世界であったとしても…です。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年4月13日 (土)

続報:一般配布用「Locket」の手引き(仮称)は来週中にも提供

一昨日にお伝えした一般配布用の「Locket」の手引き(仮称)についてですが、早ければ来週中にも提供できそうな感じで作製作業が進んでいます。

「手引き」はTICA Japan Members' Training & Development Acatdemy(TDA)事務局と、3月8日の「Locket」セミナーの講師の方を通じて提供しようかと考えており、この2ルートを通じて受け取った方々については、その後、追加情報(訂正等を含めて)があった場合、その都度、ご連絡を差し上げる予定にしています。

また、資料のご活用は自由ですが、文責は基本的にTICA Japan TDAにありますので、その旨の出典・出所を明示された上で活用されたほうがみなさまにご迷惑をおかけしないで済みますので、ご協力をお願いできればと思います。

なお、BGの「Locket」を正しく理解するための説明を詳しくしてありますので、ショーキャットBGブリーダー/オーナーのみなさんぜひ参考にしていただければ幸いです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の4月1~7日の感染報告者数は1医療機関当たり4.26人でした。前の週に比べ16.5%減りました。9週連続で減っています。

東京都の4月1~7日の感染報告者数は1医療機関当たり2.74人で前の週に比べ21.3%減りました。

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