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2024年5月15日 (水)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑧「誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる」

医者とキャットショーのJudgeを並べて論じるのはかなり無理があることは承知の上で、敢えて準えてみると、それなりに教訓を見い出せそうな気が個人的にします。

現代経営学の大御所、ピーター・ドラッカーは「すぐれた医者は、正しい診断を最も多く下す人ではなく、誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である」と言いましたが、Judgeについても当てはまるところがあるでしょう。

優れたJudgeはStandardに基づきその猫の長所を最も多く見付ける人ではなく(もちろんそれも大切ですが)、「DQ」「WW」「PENALIZE」を素早く見付け、それを直ちに評価に反映させることができる人である--とも言えるような気がします。

中立・公正・公平・平等な審査が行われるためには、審査する猫の長所と短所の両方をしっかり把握しなければならないのは言うまでもありません。

「DQ」「WW」「PENALIZE」を見逃されてしまったら、せっかく「DQ」「WW」「PENALIZE」をなくすように苦労してきたブリーダーは報われないということになります。

自分が誤った審査をしてしまったのであれば、「それを直ちに改めることができる」ことも優れたJudgeの欠かせない条件であることは間違いないでしょう。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月14日 (火)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑦「賢明になればなるほど~他人から学ぼうとする」

英国の哲学者ベーコンは「賢明になればなるほど、人々は腰を低くして、他人から学ぼうとする」と言いました。

日本を代表する経営者だった稲盛和夫さんも「謙虚にして驕らず、さらに努力を」と話していたそうですから、「さらに努力して学ぶ」ことの大切さを言いたかったのでしょう。

昔から日本では「実るほど頭 を垂れる稲穂かな」という諺があり、英語でも「The boughs that bear most hang lowest.(一番実のなっている枝が一番低く垂れ下がる)」というそうです。

福沢諭吉の名言「賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとによって出来るものなり」も胸に刻みつけたいものです。

学ぼうとしないから自分勝手な解釈で判断したり事実を捻じ曲げたりするわけですし、学ぼうとしないから疑問も生じず、学ぼうとしないからミスや間違いを見過ごし、指摘されても素直に改めようという気持ちに欠けてしまうのでしょう。

「賢明」な人や「賢人」になれなくても、常に自分自身に「学ぼうとしているか?」と問い続け、学ぶ努力だけは忘れずにいたいと思います。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月10日 (金)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑥「学ぶことをやめた者はみな老人だ」

「20歳だろうが80歳だろうが学ぶことをやめた者はみな老人だ」とヘンリー・フォードは言ったそうです。

なかなか含蓄があり、20歳も30歳も40歳も50歳も60歳も70歳もそうであり、どれだけ歳を重ねようと「学ぶ」ことをやめない限り、「老人」と言われることはないということなのでしょう。

ブリーダーでもJudgeでも「学ぶ」ことをやめてしまえば、「疑問」に思う/感じることもなく、ミスや間違いがあっても気付かないということになりかねません。

セネカは「老人が長く生きてきたことを証明するものを、年齢以外に何も持っていないことほど不名誉なことはない」という言葉を遺したそうですが、「学ぶ」姿勢を持ち続ければ、「長く生きてきたことを証明するものを、年齢以外に何も持っていない」なんてこともないように思えます。

いつまでも「学ぶことをやめない」ように自らを鞭打ちたいと思います。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり1.65人で前の週に比べ37.7%減りました。

名古屋市の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり1.84人で前の週に比べ34.3%減りました。

福岡市の4月29日~5月5日の感染報告者数は医療機関当たり4.00人で前の週に比べ21.6%増えています。

北海道の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり3.38人で前の週に比べ9.1%減りました。

2024年5月 9日 (木)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑤「知ろうとしないのが恥である」

「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」と言ったのは、近代日本の文部官僚で教育者の澤柳政太郎氏ですが、小さな趣味の世界の猫界でも「疑問を持たない」ことを恥と思わず、自分の頭で確かめようとも知ろうともしない人がいます。

きのうの続きで言えば、「ちっぽけなプライド」(=自惚れや思い上がり、高慢なプライド)が確かめたり知ろうとしたりすることを妨げているのではないかと思いますが、過去の栄光に縋りしがみつくようでは評価も信用も評判も落ちる一方でしょう。

「知らないこと」を知らないままにせず、疑問を放置せず、過ちや判断ミスがあったら隠さず、素直に認めてすぐ改めることが大切で、そうしてこそ仮に「恥」をかいたとしても「一時の恥」で終わり、「一生の恥」にはならないのではないでしょうか。

小さな趣味の世界で、晩節を汚さない生き方をする上でも、最後の最後まで謙虚に「学び」「識る」姿勢を失わないでいたいものです。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月 8日 (水)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ④「悪いプライド」「ちっぽけなプライド」

第4回はプライドにまつわる名言です。

Judgeでもブリーダーでもそれぞれにプライドを持っているかと思いますが、プライドには〝良い悪い〟があることを忘れてはなりません。

①「プライドには良いプライドと悪いプライドの2種類がある。良いプライドは自尊心を表し、悪いプライドはうぬぼれや高慢さを表す」(アメリカの作家、ジョン・C・マクスウェル)

②「愚者には思い上がりと高慢がつきものである」(ドイツの詩人、ヤコービ)

③「謙虚な姿勢を忘れない選手は伸びて行くが、ちっぽけなプライドは成長の妨げにしかならない」(野村克也)

自惚れや思い上がり、高慢なプライドを持っていると過去の蓄積や栄光に頼り、新たに「学ぶ」姿勢に欠けてしまいます。

おそらく野村克也さんは、そうした「自惚れや思い上がり、高慢なプライド」のことを「ちっぽけなプライド」と称したのだと思いますが、「成長の妨げにしかならない」というのは猫界の人間模様を思い返せば自ずと明らかでしょう。

「良いプライド」を持つJudge/ブリーダーは謙虚な姿勢を忘れず、だからこそ常に「学び」「識る」ことに熱心なのだと思います。

そして「学び」「識る」ことに熱心だからこそ、他の人が見過ごしてしまうようなことも疑問に感じ、確かめようとするわけです。

疑問に感じない、指摘されても素直に認められない、改められないというのは「自惚れや思い上がり、高慢なプライド」=「ちっぽけなプライド」に縛られているからであり、実に憐れと思わざるを得ません。

自分を憐れな存在に貶めないためにも、「学び」「識る」姿勢を失わないよう、私も心がけたいと思います。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の4月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり3.22人でした。前の週に比べ11.5%減りました。12週連続で減っています。

東京都の4月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり2.39人で前の週に比べ13.7%減りました。

2024年5月 7日 (火)

「漠然と30ラウンドのサンドバッグ打ちをしても強くはならない」・・・

猫界で昨夜の試合をご覧になったメンバーがどのくらいいるか分かりませんが、井上尚弥選手の言葉やその後の報道から多くのことを「学ぶ」ことができます。

【「漠然と」続けていても良い猫は創れない/成長しない】

日刊スポーツに寄せた独占手記で、井上選手は「漠然と30ラウンドのサンドバッグ打ちをしても強くはならないと思っています」と語っていましたが、猫界も同じことが言えるでしょう。

「漠然とブリーディングしていても…」

「漠然と3万リング、30万リングで審査していても…」

Standardに沿った良い猫は創出できないし、Standardに忠実に則った審査はできないということなのだと思います。

【審査してもらって「良かった」と出陳者が思える審査を】

試合後に報じられた、THE ANSWER編集部の記事も、猫界に身を置く私たちにとって大いに教訓になる内容でした。

井上選手は「プロとして見せるべきものがある。絶対に『見てよかったな』と思ってもらえる試合をしたい」と言っていることが紹介されていましたが、キャットショーも同じでしょう。

猫界に置き換えれば、Judgeとして(審査を通じて)見せるべきものがあり、高いエントリー料を払って参加している出陳者が「絶対に『エントリーしてよかったな』と思ってもらえる」審査をすべきことは当然でしょう。

【Judgeなら「審査で魅せ」「審査の価値を高める」ことに熱心に】

記事ではこんなことも書いてありました。

「モンスターがデビューから心に決めているのは一つ。『ボクシングで魅せる』

「競技の価値を高めたいからこそ」--。

TICAのJudgeなら「審査で魅せる」、「TICAのショーの価値を高めたい」=「TICAのショーにおける審査の価値を高めたい」と思うべきであり、そう思って真摯に誠実、かつ真剣に取り組んでいれば、〝ミスジャッジ〟は起きないでしょうし、仮に起きてしまったとしてもすぐに修正し改めるはずです。

※「猫界の出来事から人生訓を学ぶ」「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月 6日 (月)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ③「愚かな鳥は、その巣を汚す」

第3回は歴史家のジョン・ヘイウッドが遺した名言、「愚かな鳥は、その巣を汚す」

日本には諺で「立つ鳥跡を濁さず」というものがありますが、ちょっと違います。

「賢い鳥」は自分の巣を汚したまま放っておくようなことはせず、自分の巣を汚れたままにしているのは「愚かな鳥」だけであるといった意味になります。

猫界や猫の団体・組織をひとつの大きな〝巣〟に見立てるとどうでしょう?

〝鳥〟はJudgeでもクラブ代表でもベテランブリーダーでも構いませんが、「賢い鳥」は自分が身を置く組織を汚したまま放っておくようなことはせず、自浄作用を働かせ、疑問を疑問として放置せず、声を上げ、過ちを正そうとしますが、「愚かな鳥」は組織全体の健全性などお構いなしに自分の小さなプライドや評判を守ることに固執し、その〝巣〟を汚し汚れたままにします。

TICA最小とはいえ、私もクラブ代表として「その巣を汚す」ような「愚かな鳥」にならないようにしたいと思います。

※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年5月 5日 (日)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ②「賢者は己れが愚かなことを知る」

第2回はシェイクスピアから「愚者は己れが賢いと考えるが、賢者は己れが愚かなことを知る」

「己れが賢いと考える」人は、どうしても過去の知識に頼って歳とともに学ぶ姿勢を喪います。

一方、「己れが愚かなことを知る」人は、どれだけ歳を重ねようが、いえ重ねれば重ねるほど己の愚かさを見つめ、「学ぶ」ことの大切さ知ります。

私がTICA Japan Members' Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)を立ち上げたのも、「己れが愚かなことを知る」からに他なりません。

きのうとの関連で言えば、「己れが賢いと考える」人は偏狭なプライドばかりが大きくなり、ミスや過ちを認めない傾向が顕著になります。

しかし、「己れが愚かなことを知る」人は常に自分がミスや過ちを犯しかねないと考えているため、変なプライドが邪魔しません。

「己れが愚かなことを知る」からこそ、「己れが賢いと考える」人のようになってはいけないと自分に言い聞かせられるとも言えるでしょう。

※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月 4日 (土)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ①「過ちを観て斯に仁を知る」

Online SR/SRL セミナーの連載の途中ですが、GW中ということもあり、ちょっと別の角度から「気付き」と「学び」につながる軽めの話題(本当は人間性の根本に関わる深刻なテーマ)を綴りたいと思います。

1回目は論語から「過ちを観て斯に仁を知る」

読み仮名を振ると「過(あやま)ちを観(み)て斯(ここ)に仁(じん)を知(し)る」

意味は「人の犯した過失の種類や傾向をよく観察すると、その人の人徳の程度がわかる」というもので、深刻な状況に追い込まれての過失なら仕方ありませんが、自らの勉強不足でミスを犯し(=自業自得とも言います)、ちっぽけなプライドが邪魔して正さないのであれば、鱓より小さな〝人徳〟(仮にあったとして)しかないことが分かるというものです。

ミスや過ちは本人がいくら隠そうとしても広がるものであり、〝隠蔽工作〟がバレて、これまで築いてきた信用と評判(あくまであったとしての話ですが…)を落とすより、潔くミスや過ちを認めてすぐに正し改めた方がよほど得策なわけですが、鱓より小さな〝人徳〟ではその判断も出来ないということなのかもしれません。

私も猫界に身を置き、それなりの年月が経つわけで、ミスや過ちがあれば素直に潔く認めて反省し、改めたいと思います。

※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年4月 4日 (木)

TICA Judgeも学ぶべき裁判官「弾劾裁判」判決

仙台高裁の裁判官に対し、裁判官弾劾裁判所は3日、「裁判官としての威信を著しく失うべき非行があった」(裁判官弾劾法2条2項)として、罷免判決を宣告しました。(判決に不服申し立てはできず、即日確定し判事は失職)

多くのTICA Asia East Regionメンバーが「猫界とは全く無縁の世界の出来事…」と無関心だとは思いますが、何からでも謙虚に学ぶ姿勢を持つTICAのJudgeであれば多少の関心は持ってほしいところです。

【発言した側に「悪意」がなくても相手の感情を害すれば…】

私も判決文に目を通したわけではありませんが、「判決要旨」の報道を読んで、猫界と司法の両方につながる重要な点があることに気付きました。

それは裁判官の弁護団が「判決は想定外だった」とした点で、以下のように伝えられています。(※以下は弁護士ドットコムニュースの記事から引用)

「罷免になるなら、目的や動機の部分で悪意が認められるパターンを想定していた」「悪意があるから罷免ならまだ良かった。悪意がなくても、相手の感情を害すれば罷免という前例ができてしまった」--。

【Judgeに「悪意」がなくとも出陳者の感情を傷付ければ…】

猫界も全く同じような状況があることにピン!とくるメンバーもいるでしょう。

SNSに限らず、Judgeのコメントで出陳者の感情を害すれば、たとえ「悪意」がなかったとしても大きな問題があるということを示しています。

いじめや嫌がらせ、依怙贔屓、差別--どれにおいてもした側に「悪意」がなかったとしても、された側の感情を害し、傷付ければ問題となり、いまや日本の法曹界においては高裁裁判官であっても罷免されてしまうということです。

【許されてきた〝悪弊〟〝悪習〟は許されない方向へ】

これまで小さな趣味の世界だから許されてきたこと、許されるだろうと思ってきたことは、悉く許されない方向へと変わってきています。

TICAのJudgeにおいても同様に、〝井戸〟の中だけで通用してきた悪弊に囚われ続け、〝大海〟で起きていることに無関心でいると、いつか大きな〝罰〟が下されることでしょう。

Judgeは常に慎重に言葉を選び、TICAのJudgeとしての品位を損なわないように努める義務があることを改めて胸に刻んでほしいと思います。
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※「Locket」セミナー:フォローアップ講座は休みました。

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