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2025年3月25日 (火)

Judgeのコメントは「立居を表す」…

それなりに歳を重ねた人であれば「言葉は立居を表す」を知っているかと思います。

言葉に関する諺は他にもあり、TICA Asia East Regionメンバーでも上記を含め1つぐらいは知っているでしょう。

「言葉は身の文」

「言葉は心の使い」

このブログではたびたび取り上げていますが、Judgeのコメントも「言葉」であり、これらの戒めが当て嵌まるということに他なりません。

Judgeのコメントは「立居を表す」

Judgeのコメントは「身の文」

Judgeのコメントは「心の使い」

それぞれの諺の意味は敢えて載せませんが、要はどのようなコメントをするかで、Standardの知識の有無だけでなく、そのJudgeの人間性まで分かってしまうということです。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2025年3月 3日 (月)

Judgeも「言語化」を学ぶ必要性あり?

PS/HI/ESのStandard変更を連載中ですが、TICA Asia East Regionメンバー(特にJudgeとJudgeを目指すメンバー)に役立つネットニュースがあったので紹介します。

キーワードは「言語化」です。

【TICA Standardにとってどういう意味か」を自問自答】

記事で紹介されていた喩え話から入るのが分かりやすいでしょう。

「たとえばクライアントが『当社はサステナブルなビジネスをめざしている』といったとします。『持続可能な』という意味だけれど、この会社にとっての『サステナブル』とは何かと問いかける必要があります」--

猫界のJudgeも同じで、Standardで使われている英単語について、常に「TICAにおけるStandardにとってどういう意味か」を自問自答する必要があります。

【「より魅力的に、わかりやすく伝える」重要性】

少し難しく言うと「言語化」ということになり、この記事では次のように説明しています。

「翻訳の世界では、『トランスクリエーション』という言葉があります。『翻訳(translation)』と『創造(creation)』を組み合わせた造語。相手の話を意図通りに正しく翻訳するだけでなく、異なる文化背景を持つ人に対して、より魅力的に、わかりやすく伝えることだそうです」--

Judgeが出陳者に分かりやすく説明するためにはStandardを「正しく翻訳するだけでなく」、広く一般の人たちにも「より魅力的に、わかりやすく伝える」ことができれば、猫界の裾野も広がることが期待されます。

【ファイナルにおける〝プレゼン力〟向上のために】

記事のタイトルは「考えを『言語化する能力』を磨く秘訣は『聞く力』にあった...『相手の辞書を作る』意識で劇的な変化が」というものであり、今回の紹介の仕方は記事の趣旨とはやや外れるかもしれませんが、猫界のJudgeにおいては「学び」と「気付き」を与えてくれます。

私流に換骨奪胎するなら、Judgeの「言語化する能力」を磨く秘訣はStandardを「読む力」にあり、我田引水のようになりますがJudge一人ひとりがアクト式和訳のような〝辞書〟を作ることで、ファイナルにおけるプレゼン力も格段に向上するように思います。

Standardをいかに解釈し、理解するかのその先に、いかに正確に伝え、理解してもらい、ブリーディング向上につなげてもらうかという使命も担うことをJudgeは忘れてはならないと言えます。
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※「Standard変更:PS/HI/ESを学ぶ」は休みました。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年12月29日 (日)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑬「癒着」いたしません!!

TICA Asia East RegionのJudge界と掛けて「グルメリポーター界」と解く、そのこころは?

「どちらも〝癒着〟がすごいんです」--

なんてことにならないようにしなければなりません。

実は1週間前ほど、東スポWEBで「彦摩呂&内山信二 グルメリポーター界の〝邪魔者〟告発『政治のにおいする』『店と癒着すごい』」というタイトルの記事を読んで、グルメリポーター界もJudge界もある意味、「同じだわ…」と妙に感心してしまいました。

グルメリポーターに「店との癒着」があるのと同様、Judgeにも様々な「癒着」があって、自分が所属するクラブ員との「癒着」、懇意とするブリーダーとの「癒着」、和訳を手伝ってもらったり各種テストを代わりにやってくれるメンバーとの「癒着」など多岐にわたります。

こうした「癒着」を嫌い、「ドクターX」張りに「癒着いたしません!!」と言えるかどうか--

「癒着」しない自分を築き、「癒着」疑惑が噂されないよう自らを厳しく律することができるかどうかがJudgeの資質として問われていると言えます。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年12月28日 (土)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑫「結果」としての僥倖を「目的」としない

ある新聞に最近、「トランプ氏、ノーベル平和賞に野心」というタイトルの記事が載りました。

トランプ氏なら十分にあり得ると思ってしまいますが、こうした「賞」というものは結果として貰うものであり、貰うことを「目的」に貰うために何かをするのは本末転倒でしょう。

「Judgeになりたい」と手を挙げるTICA Asia East Regionメンバーの中に、いまから「Judge Of The Year」を目指している人がいるかもしれませんが、もしそうなら自分の心の内にトランプ的なものが巣食っていると自覚しなければなりません。

冒頭の記事は最後を、中東問題を引き合いに出し「誠意やビジョンが欠かせない」と指摘していましたが、Judgeも同じように根底に「誠意やビジョン」がなければ単なる〝審査屋〟に終わり、Region全体を健全に発展させるどころか、悪影響を撒き散らすだけになってしまいます。

TICA Judge界においてトランプ氏のような人物だけは出すわけにいかず、TICA Asia East Regionにおいては断じて出してはならないことだけはどれだけ強調してもし過ぎることはないでしょう。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の12月16~22日の感染報告者数は1医療機関当たり5.48人でした。前の週に比べ40.9%増えています。

東京都の12月16~22日の感染報告者数は1医療機関当た3.30人で前の週に比べ49.3%増えています。

2024年12月27日 (金)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑪Rulesが続々と更新されています

「Judgeになりたい」と手を挙げるメンバーにはもしかすると「釈迦に説法」になるかもしれませんが、TICAのRulesが続々と更新されています。

JudgeはRulesに精通し熟知していることが前提ですから、「Judgeになりたい」と手を挙げるからにはしっかり改正状況をフォローし、常にRegionメンバーからどのような質問が来ても答えられるようにしておきたいものです。

もちろん「即答できなければならない」と言うわけではありません。

短時間で簡単に調べ、答えられるようにしておくためには常に改正状況に目配せしておく必要があるということです。

単なる〝審査屋〟ではなく、本来の意味でのTICAのJudgeを目指すのであれば欠かせない習慣であることを胸に刻んでいただきたいと思います。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の12月16~22日の感染報告者数は1医療機関当たり2.87で前の週に比べ61.2%増えています。

名古屋市の12月16~22日の感染報告者数は1医療機関当たり6.19で前の週に比べ25.3%増えています。

福岡市の12月16~22日の感染報告者数は医療機関当たり1.98人で前の週に比べ26.1%増えています。

北海道の12月16~22日の感染報告者数は1医療機関当たり14.33人で前の週に比べ20.1%えています。

2024年12月26日 (木)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑩Clerkは自助努力で完璧に

きのうとの関連で、「Judgeになりたい」と手を挙げるメンバーが押さえておかねばならない重要なポイントのひとつに、Clerkの知識と実務は自助努力で完璧に身に付けなければならないということです。

現在のTICA Asia East RegionのJudgeで、Clerkの知識と実務を完璧に備えていると言えそうなのは1人いるかいないか、せいぜい2人ぐらいだからです。

Directorやクラブ代表も同じような感じですので、Clerkとしての応用力も含めて心して取り組まねばならず、「Judging Programに入るための最低限の形式だけクリアしておけばいいのよ…」なんて軽い気持ちでいると、後になって手痛いしっぺ返しを受けることになることを自覚しておく必要があります。

※最新のClerking Programは9月30日付のものとなります。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年12月25日 (水)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑨誰を見習う?

野球で言えば「大谷翔平選手のようになりたい」とか、プロボクシングで言えば「井上尚弥選手のようになりたい」とかあるわけですが、TICAのJudgeの世界はどうでしょうか。

「Judgeになりたい」と手を挙げるメンバーは「◎◎Judgeのようになりたい!」と思ってのことでしょうか。

ここで重要になってくるのが「スポンサー選び」ということになるわけですが、「Judgeになりたい」と手を挙げるからにはTICAにおける「スポンサー制度」もそれなりに理解しておく必要がありません。

大学でどの教授の講義を選ぼうかと考える際に「単位が取りやすいから…」と考えるか、「本当の意味でしっかり学べる」と考えるか--と同じようなものです。

いわゆる「あの人は猫が見られない…」とか、「Locketも分からない…」とか言われるようなJudgeに付いてしまえば、結局のところ自分もそういうJudgeにしかなれない可能性が極めて高くなります。

もちろん「他山の石」としたり「反面教師」としたりして、自らを磨いていければいいわけですが、限界があることも事実です。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年12月24日 (火)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑧Judging Program Article Three(Part 2)常に最新Versionをフォロー

ちなみにここで転載しているJudging Programは、この連載の第1回の画像で示したとおり「Version B 30-Sept-2024」です。

「Judgeになりたい」と手を挙げるからには、常にTICA Board MeetingのAgendaとMinitesを良く読み、どこがどう変わったか最新のVersionをフォローしておく必要があります。

また、改正の履歴は第4回の20日のブログで載せたとおりですので、過去に遡って調べたい時の参考にしてください。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年12月23日 (月)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑦Judging Program Article Three(Part 1)自助努力で読み理解を

一昨日のブログから、シカケ画像にJudging Program Article Threeのところを転載していますが、それはなぜかと言えば、「Application of Trainees - Requirements for Application for Admission into the Judging Program」というタイトルからもわかるように、「Judgeになりたい」と手を挙げるメンバーにおいてまずは理解しておかねばならない重要な記載があるからに他なりません。

Judging Program自体は50ページ以上ありますが、実際に重要で最初にして最大の関門はこのArticle Threeであると言っても過言ではないでしょう。

逆に言うと、この部分を「自助努力」で読み、理解できずして、TICAのJudgeになるなど烏滸がましいと言わざるを得ません。

日本語では昔から「身のほど知らず」とか「身の程をわきまえない」とか言いますが、入り口の第1歩すら自らの足でしっかり踏み出せずして、Judgeになることはおぼつかないですし、これすらできないと闇の〝Judge請負人〟や〝闇バイト〟をする腹黒いメンバーが群がってくるというわけです。
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 明日のブログに続きます
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2024年12月22日 (日)

「Judgeになりたい」と手を挙げる前に⑥〝売専〟ブリーダーは相応しくない?

猫の販売や卸売りを専門にする〝売専〟ブリーダーがJudgeになるに相応しくない理由も分かってもらえるかと思います。

【猫は金儲けの〝道具〟でも生活費を稼ぐ〝手段〟でもない】

猫は金儲けの〝道具〟でもなければ、生活費の足しにする〝手段〟でもありません。

〝売専〟ブリーダーにとってStandardに沿った猫を創出することは〝二の次〟であり、Standardに沿っていようがいまいが、「売れる」ことこそが最優先なわけです。

この感覚とTICAにおけるJudgeの本質が合うわけがありません。

【〝売専〟ブリーダーと〝悪徳〟Judgeがグルになると…】

この連載の第1回、第2回で、何百万円かの報酬を得てJudging Program入りをサポートする〝闇バイト〟をする腹黒いメンバーとか、闇の〝Judge請負人〟とか書きましたが、こうしたメンバーと、猫の販売や卸売りを専門にする〝売専〟ブリーダーからJudgeになったメンバーが〝グル〟になるとRegionは腐り果てます。

Standardに沿っていようがいまいが、とにかく「タイトル」と「称号」を得させるべく〝売専〟ブリーダーの猫をファイナルに入れようとするからです。

SGCになるためにBEST待ちしている猫をBESTにするのに何十万円か値段が付くという噂話が絶えないのもそうした事情があるからにほかなりません。

【〝負の連鎖〟を断ち切るためにすべきこと】

闇の〝Judge請負人〟や〝闇バイト〟をする腹黒いメンバーを根絶やしにするためには、こうしたメンバーに付け入る隙を与えない、まっとうなJudgeを育成し、そうしたJudgeだけのRegionにしていくしかないということになります。

まっとうなJudgeとして育成するためには、Standardに沿った猫の創出努力を惜しまないことが欠かせず、そのためにはブリーダーでいるときからStandardを良く読み、的確に理解し解釈できていなければなりません。

「Judgeになりたい」と手を挙げる前にそうした基礎的なことができているか、自問自答してもらいたいと思います。
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 明日のブログに続きます
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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