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2022年8月11日 (木)

新団体「LCWW」が日本上陸、第1号クラブが誕生!

このブログでもお伝えしているように、TICAと袂を分かつ形で新たに発足した「LCWW」(Loving Cats World Wide)が早くも日本に上陸しました。

長野県のToybobのブリーダー(あるいはキャッテリー)が日本第1号となるLWCC公認キャットクラブとなったとのことです。

ちなみにToybobは、TICAではPNB(Preliminary New Breed)であり、Standardの配点は下記のようになっています。

Toybob
今後、このクラブが日本でLCWWのショーを開催するかどうか分かりませんが、日本におけるTICAを巡る状況が新たな段階に入りつつあることを示しているのだと思います。

次のTICA Asia East Directorはこうした状況変化にも敏感に反応し、迅速に対応できるメンバーでなければならないと言えます。

※新団体「LCWW」については下記のブログを参考にしてください。(カテゴリーで「LCWW」をクリックすれば関連記事だけ表示されます)
 ▷TICAを出て新たな〝協会〟発足もTICAやCFAに並ぶ団体になれる?(2002年6月5日)
 ▷新たな団体「LCWW」の行動規範を考える①~⑧(2022年7~9、14~17、20日)

 ▷LCWWに関する「Attention TICA Chartered Clubs」(2022年6月10日)

※「2019年のAE Region Director選挙を振り返る」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で10日、新たに過去最多を更新する25万0403人の感染が確認されました。前週比0.3%増え、20道県で過去最多を更新。25万人を超えるのは初めてです。

東京都で10日、新たに3万4243人の感染が確認されました。前週比12.1%減りました。

埼玉県で10日、新たに1万3035人の感染が確認されました。前週比5.4%減りました。

神奈川県で10日、新たに1万2965人の感染が確認されました。前週比17.6%減りました。

千葉県で10日新たに8392人の感染が確認されました。前週比18.9%減りました。

大阪府で10日、新たに2万3730人の感染が確認されました。前週比1..3%減りました。

愛知県で10日、新たに過去最多となる1万8862人の感染が確認されました。前週比6.1%増えています。

福岡県で10日、新たに1万2260人(うち福岡市4554人、北九州市2582人)の感染が確認されました。前週比4.2%減りました。

北海道で10日、新たに過去最多となる7773(うち札幌市3172人)の感染が確認されました。前週比12.2%増えています。

2022年6月20日 (月)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑧

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何が学べるか、また何を学ぶべきか--を引き続き考えます。

【オーナーさんに対する猫の生涯にわたる助言】

For Breeder “Friends”の16番目はオーナーさんに対するかかわり方についての「行動規範」になり、次のようになっています。

If I sell a breeding cat, I will mentor the new owner for life

ここでは「for life」となっていて、猫の生涯にわたって…という意味になりますが、現実的にはなかなか難しいかもしれません。

特に〝売り専〟ブリーダーにとっては〝迷惑な話〟となりそうな気がします。

【団体(組織)による支援や協力はいつまで必要?】

For Breeder “Friends”の16番目は猫のブリーダーに対する「行動規範」という意味合いよりも、「LCWW」が支援・協力することを謳った項目と言えそうです。

I will seek help to LCWW Group if I feel at any time that I may be overwhelmed and the health of my cats may be affected without fear of any public shame or retaliation

例えば、この「行動規範」にある「LCWW」を「TICA」とか「TICA Asia East Region」と置き換えてみるとどうでしょうか。

I will seek help to TICA if I feel at any time that I may be overwhelmed and the health of my cats may be affected without fear of any public shame or retaliation

I will seek help to TICA Asia East Region if I feel at any time that I may be overwhelmed and the health of my cats may be affected without fear of any public shame or retaliation

TICA Asia East Regionメンバーひとりひとりが考えてみる必要があるでしょう。

【「LCWW」の団体としての特性・特徴はどこに…】

ここまで「行動規範」をひとつひとつ見てきましたが、「LCWW」という団体の特性というか特徴というか、方向性はなんとなく分かっていただけたと思います。

これが欧米・アジアなど全世界で通用する「行動規範」になり得るかどうかは措くとして、TICA Asia East Regionメンバーとしても参考にできる点は多々あるかと思います。

次のTICA Asia East Region Directorにおいては、様々な変化(法律面や飼育環境面、動物愛護に対する世間の認識の変化等)を含め、組織の方向性をしっかり考えられる人物でなりません。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で19日、新たに1万3160人の感染が確認されました。前週比1.7%減りました。

東京都で19日、新たに1622人の感染が確認されました。前週比4.9%増えています。

埼玉県で19日、新たに635人の感染が確認されました。前週比7.6%増えています。

神奈川県で19日、新たに841人の感染が確認されました。前週比17.3%増えています。

千葉県で19日新たに473人の感染が確認されました。前週比10.8%増えています。

大阪府で19日、新たに883人の感染が確認されました。前週比23.2%減りました。

愛知県で19日、新たに690人の感染が確認されました。前週比3.4%減りました。

福岡県で19日、新たに686人(うち福岡市173人、北九州市80人)の感染が確認されました。前週比4.9%増えています。

北海道で19日、新たに703(うち札幌市348人)の感染が確認されました。前週比13.4%減りました。

2022年6月17日 (金)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑦

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何が学べるか、また何を学ぶべきかを考えます。

【子猫の譲渡は最低でも13週(91日)後と規定】

LCWWでは子猫の譲渡時期は最低でも13週(91日)後としており、次にように定めています。

I will not place a kitten until a minimum of 13 weeks, one week after the second vaccination

日本の「改正動物愛護法」では出後56日を経過しない子猫の販売が原則禁止(いわゆる「8週齢規制」)となっていますから、それよりも厳しい「行動規範」を求めているといえます。

2回目のワクチンを接種して1週間後という部分も含め、日本のペット業者や〝売り専〟ブリーダーにとってはハードルが高いかもしれません。

【子猫の譲渡に当たっては「3代血統図」を付ける】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定となり、次にように定めています。

I will place kittens with all veterinary paperwork and a minimum of a 3-generation pedigree

「all veterinary paperwork」が具体的にどのような書類を指しているか不明ですが、日本国内での子猫譲渡では特別の事情がない限り必要ないかもしれません。

ただ、必ず「3代血統図」を付けるという部分はどうでしょうか。

日本では「3代血統図」や「5代血統図」を付けないで譲渡するケースも多いかもしれません。

また「血統図」以上に重要となるのが、国際的な血統登録団体の「登録証」ですが、「血統図」の提供は「行動規範」で求め、「登録証」については定めていないのはどうしてか不思議に感じます。

【子猫の譲渡は避妊・去勢が前提となる】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定です。

I will aim to neuter or spay all kittens or cats before placement OR I will withhold TICA/LCWW Group paperwork until confirmation

日本では譲渡の際に避妊・去勢をお願いするケース、契約書に明記するケースなど様々かと思いますが、LCWWではこれを徹底することを目指しているようです。

TICAから分かれて新たに発足した団体ではあるもののTICAへの登録を前提としているようにも読めます。

この規定は今後のTICAとの関係で変わってくる可能性があるかもしれません。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で16日、新たに1万5515人の感染が確認されました。前週比7.7%減りました。

東京都で16日、新たに1819人の感染が確認されました。前週比3.0%減りました。

埼玉県で16日、新たに705人の感染が確認されました。前週比13.0%増えています。

神奈川県で16日、新たに652人の感染が確認されました。前週比6.7%減りました。

千葉県で16日新たに553人の感染が確認されました。前週比14.5%増えています。

大阪府で16日、新たに1213人の感染が確認されました。前週比29.4%減りました。

愛知県で16日、新たに819人の感染が確認されました。前週比15.3%減りました。

福岡県で16日、新たに732人(うち福岡市201人、北九州市88人)の感染が確認されました。前週比14.8%減りました。

北海道で16日、新たに902(うち札幌市387人)の感染が確認されました。前週比9.1%減りました。

2022年6月16日 (木)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑥

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何が学べるか、また何を学ぶべきかを考えます。

【子猫の譲渡は最低でも13週(91日)後と規定】

LCWWでは子猫の譲渡時期は最低でも13週(91日)後としており、次にように定めています。

I will not place a kitten until a minimum of 13 weeks, one week after the second vaccination

日本の「改正動物愛護法」では出後56日を経過しない子猫の販売が原則禁止(いわゆる「8週齢規制」)となっていますから、それよりも厳しい「行動規範」を求めているといえます。

2回目のワクチンを接種して1週間後という部分も含め、日本のペット業者や〝売り専〟ブリーダーにとってはハードルが高いかもしれません。

【子猫の譲渡に当たっては「3代血統図」を付ける】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定となり、次にように定めています。

I will place kittens with all veterinary paperwork and a minimum of a 3-generation pedigree

「all veterinary paperwork」が具体的にどのような書類を指しているか不明ですが、日本国内での子猫譲渡では特別の事情がない限り必要ないかもしれません。

ただ、必ず「3代血統図」を付けるという部分はどうでしょうか。

日本では「3代血統図」や「5代血統図」を付けないで譲渡するケースも多いかもしれません。

また「血統図」以上に重要となるのが、国際的な血統登録団体の「登録証」ですが、「血統図」の提供は「行動規範」で求め、「登録証」については定めていないのはどうしてか不思議に感じます。

【子猫の譲渡は避妊・去勢が前提となる】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定です。

I will aim to neuter or spay all kittens or cats before placement OR I will withhold TICA/LCWW Group paperwork until confirmation

日本では譲渡の際に避妊・去勢をお願いするケース、契約書に明記するケースなど様々かと思いますが、LCWWではこれを徹底することを目指しているようです。

TICAから分かれて新たに発足した団体ではあるもののTICAへの登録を前提としているようにも読めます。

この規定は今後のTICAとの関係で変わってくる可能性があるかもしれません。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で15日、新たに1万6591人の感染が確認されました。前週比9.9%減りました。

東京都で15日、新たに2015人の感染が確認されました。前週比4.1%増えています。

埼玉県で15日、新たに671人の感染が確認されました。前週比4.7%減りました。

神奈川県で15日、新たに836人の感染が確認されました。前週比1.6%増えています。

千葉県で15日新たに人の感染が確認されました。前週比10.0%増えています。

大阪府で15日、新たに1320人の感染が確認されました。前週比19.7%減りました。

愛知県で15日、新たに913人の感染が確認されました。前週比21.9%減りました。

福岡県で15日、新たに647人(うち福岡市201人、北九州市82人)の感染が確認されました。前週比24.2%減りました。

北海道で15日、新たに965(うち札幌市393人)の感染が確認されました。前週比26.9%減りました。

2022年6月15日 (水)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑤

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを考えます。

【譲渡した子猫・成猫は無条件で引き取る】

For Breeder “Friends”の10番目には次のように書いてあります。

I will collect a kitten or cat back from the owner with a no questions asked policy

自分が譲渡した子猫・成猫は無条件で引き取るというものですが、これもなかなか難しい行動規範と言えそうです。

特に〝売り専〟ブリーダーにとっては厳しいでしょう。

【譲渡先オーナーへの責任は猫の生涯にわたる?】

11番目は譲渡先オーナーに対する責任期間を巡る行動規範です。

I will be available to new kitten or cat owners for the life of the kitten or cat

建前というか理想としては理解できますが、果たして現実問題として可能でしょうか。

これも〝売り専〟ブリーダーにとっては厳しい要求水準と言えそうです。

【猫の健康を保証する譲渡契約に関する規定も】

For Breeder “Friends”の12番目は猫の健康を保証する譲渡契約に関する規定であり、次のようになっています。

次のように書いてあります。

All my kittens or cats are placed with a contract and guarantee on health for at least 7 days and a guarantee of genetic issues for a minimum of 1 year

TICA Asia East Regionのブリーダーでどのくらいが弁護士や司法書士などの見解を聞いた上で契約書を作成し、譲渡先と交わしているか分かりませんが、それでもこの行動規範の前半部分は盛り込んでいることでしょう。

一方、後半の「a guarantee of genetic issues for a minimum of 1 year」はどうでしょうか。

「genetic issues」の定義や範囲の問題もありますが、〝売り専〟でこうした契約内容を盛り込んでいるブリーダーは少ないのではないかと思います。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で14日、新たに1万5331人の感染が確認されました。前週比10.0%減りました。

東京都で14日、新たに1528人の感染が確認されました。前週比15.1%減りました。

埼玉県で14日、新たに445人の感染が確認されました。前週比0.7%増えています。

神奈川県で14日、新たに652人の感染が確認されました。前週比14.3%減りました。

千葉県で14日新たに351人の感染が確認されました。前週比14.0%減りました。

大阪府で14日、新たに1590人の感染が確認されました。前週比17.4%減りました。

愛知県で14日、新たに1068人の感染が確認されました。前週比17.2%減りました。

福岡県で14日、新たに593人(うち福岡市233人、北九州市71人)の感染が確認されました。前週比13.2%減りました。

北海道で14日、新たに621(うち札幌市187人)の感染が確認されました。前週比11.4%減りました。

2022年6月14日 (火)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える④

9日(木)からの続きになりますが、新しい団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを考えます。

【猫特有の遺伝病検査を行動規範で規定】

前後しますが、For Breeder “Friends”の4番目もこの団体の特色を表しているかもしれません。

I will actively test and keep record of any breed specific genetic problems (HCM, PKD, etc.)

日本の「改正動物愛護法」でもここまでの規定(※検査記録を保存しておくことも含めて)をしていませんから、日本のブリーダーにとってはより厳しいものと言えそうです。

【猫の譲渡先も厳しく行動規範で規定】

ブリーダーにとってのオーナーの規定も盛り込んでいます。

All kittens or cats will be matched with the best possible owners and I will aim to keep contact once per year

「the best possible owners」の「the best」が具体的に何を指すのかは不明ながら、こう書いてある以上、ブリーダーにおいてはどういった意味において「the best」と言えるのか、説明できなければなりません。

また、1年に1回連絡を取り合うようにするというところも「aim to keep contact」となっていますが、〝売り専〟ブリーダーにとっては重い負担となりそうです。

【「ensure the environment is perfect」も厳しい?】

For Breeder “Friends”の9番目もなかなか厳しい要求水準ではないでしょうか。

I will interview all prospective owners and ensure the environment is perfect

オーナーの「the environment」が「perfect」であることを「ensure」するというものですが、ブリーダー同士であれば可能でも、一般オーナーに対しては厳しいように感じます。

対面で話を聞いて判断するだけではなく、実際に飼育環境を確認し、「perfect」であることを「ensure」するのは容易ではないように感じます。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で13日、新たに7956人の感染が確認されました。前週比12.6%減りました。

東京都で13日、新たに960人の感染が確認されました。前週比5.2%減りました。

埼玉県で13日、新たに436人の感染が確認されました。前週比12.1%増えています。

神奈川県で13日、新たに599人の感染が確認されました。前週比19.7%減りました。

千葉県で13日新たに250人の感染が確認されました。前週比6.4%減りました。

大阪府で13日、新たに424人の感染が確認されました。前週比8.0%減りました。

愛知県で13日、新たに332人の感染が確認されました。前週比20.0%減りました。

福岡県で13日、新たに417人(うち福岡市80人、北九州市45人)の感染が確認されました。前週比32.5%減りました。

北海道で13日、新たに536(うち札幌市263人)の感染が確認されました。前週比17.4%減りました。

2022年6月10日 (金)

LCWWに関する「Attention TICA Chartered Clubs」

昨日、TICAから「Attention TICA Chartered Clubs」と題したメールが送られて来たかと思います。

新しい団体「LCWW」のショー(特にTICAとのJoint Showを謳ったもの)を巡る注意事項です。

TICA Asia East Region傘下の日本のクラブは余り関係ないかもしれませんが、クラブ代表及びショーコミッティーメンバーは確認しておいていただければと思います。
Ticaa
ポイントはTICAがこの中で「LCWW is not an established association」と認識している点です。

画像は具体的な該当ルールを省きましたが、手続き的根拠を挙げた上で、最後に赤字で以下の3項目を挙げていますので注意してください。

As a result, the TICA Board of Directors has unanimously approved the following:
結論として、TICA Boardは全会一致で以下の事柄について同意した。

Revoke any show licenses issued for any TICA shows that are to be held in conjunction with LCWW shows.
LCWWのショーと同時(合同)開催(共催)されるいかなるTICAのショーについても発行されたショーライセンスを取り消す。

Refuse any show licenses for any TICA shows which are advertised to be held in conjunction with LCWW shows.
LCWWのショーと同時(合同)開催(共催)されることが宣伝されているいかなるTICAショーについてもショーライセンス(の発行)を拒否する。

If a TICA chartered club obtains a TICA show license and decides to have this show in conjunction with an LCWW show, the TICA show license becomes void.
TICA公認クラブががTICAのショーライセンスを取得し、そのショーをLCWWのショーと同時(あるいは合同)開催(共催)することを決定した場合、TICAのショーライセンスは無効となる。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」「新たな団体『LCWW』の行動規範を考える」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で9日、新たに1万6814人の感染が確認されました。前週比18.7%減りました。

東京都で9日新たに1876人の感染が確認されました。前週比19.7%減りました。

埼玉県で9日、新たに624人の感染が確認されました。前週比20.7%減りました。

神奈川県で9日、新たに699人の感染が確認されました。前週比15.2%減りました。

千葉県で9日新たに483人の感染が確認されました。前週比21.6%減りました。

大阪府で9日、新たに1419人の感染が確認されました。前週比7.3%減りました。

愛知県で9日、新たに967人の感染が確認されました。前週比27.7%減りました。

福岡県で9日、新たに859人(うち福岡市276人、北九州市80人)の感染が確認されました。前週比29.5%減りました。

北海道で9日、新たに992(うち札幌市397人)の感染が確認されました。前週比18.4%減りました。

2022年6月 9日 (木)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える③

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを考えます。

【「飼養管理」基準についても行動規範で規定】

いわゆる日本語で言うところの「飼養管理」基準についても行動規範で規定していることは特徴的といえるかもしれません。

For Breeder “Friends”向けの3~7項目はそれに当たるかと思います。(※丸数字の番号は私が付けました)

All my cats are kept indoors or in a supervised and secure outdoor space

I will actively test and keep record of any breed specific genetic problems (HCM, PKD, etc.)

All my cats are kept in adequate and clean space

I will not breed my females more than is necessary for the health of the cat and recommend no more than 3 times in a 24-month period

All my cats are up to date on vaccinations and seen by a veterinarian a minimum of one time per year

【交配/出産は2年で3回を限度とすることを推奨】

上記⑥を巡っては、TICA Board Meetingでも提出された動議について議論が交わされたことは記憶に新しいところです。

平均すると8カ月に1回であり、約2カ月の妊娠期間と出産後の授乳・子育て期間、休養期間として6カ月が与えられることになります。

あくまで「recommend(推奨)」ですが、2年に4回の交配/出産(=半年に1回の交配/出産)をしているブリーダーにとっては課題になりそうな行動規範と言えそうです。

【最低年1回のワクチン接種と健康診断】

上記⑦のうち、年1回のワクチン接種については賛否が分かれるかもしれません。

確かにワクチンメーカーの推奨としては年1回となっていますが、1年半に1回でも2年に1回でも、上記③を遵守していればそれほど問題にならないと考えるブリーダ-もいるからです。

年1回の健康診断は、日本における「改正動物愛護法」でも盛り込まれていますので、日本の法令等に従っていれば、そのままこの団体の行動規範にも沿ったものとなりそうです。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で8日、新たに1万8416人の感染が確認されました。前週比19.1%減りました。

東京都で8日、新たに1935人の感染が確認されました。前週比19.9%減りました。

埼玉県で8日、新たに704人の感染が確認されました。前週比0.3%増えています。

神奈川県で8日、新たに823人の感染が確認されました。前週比27.2%減りました。

千葉県で8日新たに458人の感染が確認されました。前週比27.9%減りました。

大阪府で8日、新たに1644人の感染が確認されました。前週比16.8%減りました。

愛知県で8日、新たに1169人の感染が確認されました。前週比28.8%減りました。

福岡県で8日、新たに854人(うち福岡市280人、北九州市101人)の感染が確認されました。前週比24.4%減りました。

北海道で8日、新たに1221(うち札幌市445人)の感染が確認されました。前週比1.5%減りました。

2022年6月 8日 (水)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える②

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを引き続き考えます。

【「the upmost pride」の「upmost」意味するもの】

All “Friends”向けの最後に出陳者の行動規範として、「I will do my best to represent LCWW Group and the entire cat fancy with the upmost pride and professionalism」と書いてあります。

「upmost」は「uppermost」の短縮形ですが、この場合、「pride」と「professionalism」にかかっており、いずれにおいても最高/最上/一番を求めていることになります。

TICAにおいても「pride」や「professionalism」が求められていますが、「upmost」とすることでTICAとはレベルが異なる高い価値観を有することを強調しているように映ります。

【「only breed with the intention of improving my breed」…】

次にFor Breeder “Friends”として並ぶ17項目を見てみます。

その最初に「I will only breed with the intention of improving my breed」と書いてありますが、これが意味することは「improving」を目指さない繁殖はNGであり、もっと端的に言えば販売目的のための繁殖はしてはならないということなのでしょうか。

日本でもよく〝売り専〟と言いますが、〝売り専〟のブリーダーはお断りということなのかもしれません。

【交配相手を選ぶ基準も「improving my breed」?】

For Breeder “Friends”の2番目に「I will make the best choices when considering a mating pair」とありますが、これが単純に独立した項目としてあるのか、それとも最初の「I will only breed with the intention of improving my breed」と関連したものであるのか良く分かりません。

一般論としてなら「I will make the best choices when considering a mating pair」というのは余りに当然と言えますが、「I will only breed with the intention of improving my breed」を受けて「I will make the best choices when considering a mating pair」となると、途端にハードルは高くなります。

もしかすると「LCWW」においては〝売り専〟ブリーダーはという概念や前提はないのかもしれません。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で7日、新たに1万7039人の感染が確認されました。前週比22.6%減りました。

東京都で7日、新たに1800人の感染が確認されました。前週比23.8%減りました。

埼玉県で7日、新たに442人の感染が確認されました。前週比42.1%減りました。

神奈川県で7日、新たに761人の感染が確認されました。前週比31.3%減りました。

千葉県で7日新たに409人の感染が確認されました。前週比26.7%減りました。

大阪府で7日、新たに1925人の感染が確認されました。前週比16.8%減りました。

愛知県で7日、新たに1290人の感染が確認されました。前週比19.4%減りました。

福岡県で7日、新たに683人(うち福岡市316人、北九州市101人)の感染が確認されました。前週比34.8%減りました。

北海道で7日、新たに701(うち札幌市174人)の感染が確認されました。前週比22.4%減りました。

2022年6月 7日 (火)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える①

一昨日、このブログでも紹介した新たな団体「LCWW」に関し、主宰者が新たなメッセージをアップし、その団体の「Code-of-Conduct(行動規範)」の重要性を強調していますので、TICA Asia East Regionメンバーとして何を学べるか考えてみたいと思います。(※なお、この団体は「LCWW」の後にGroupと続けて表記しています)

【2つの“Friends”に向けた「行動規範」】

リンクを張っておきましたが、「LCWW」の行動規範All “Friends”For Breeder “Friends”の2本立てになっています。

All “Friends”向けは7項目、Breeder “Friends”に向けは17項目あり、この団体の発足の経緯がTICAの内部変革を通じてしようとしてきたことを実現するためであることを踏まえて考える必要があります。

一部にはTICAよりも厳しいと思われる「行動規範」もあり、どこまでこの団体の賛同者が広がるかは分りませんが、TICAメンバーとして学ぶ点や考えるべき点はあるでしょう。

【「top condition for the show」が求められる】

All “Friends”向けの上から4番目に出陳者の行動規範として、All of my cats in exhibition will be properly vaccinated, flea treated and in top condition for the showを掲げています。

「properly vaccinated」や「flea treated」は当然としても、TICAの出陳者が果たしてどこまで 「top condition for the show」を心に刻んでショーに臨んでいるか、温度差というか程度の差はあるかと思います。

ただ、自らの猫を〝Show Cat〟として出陳するのであれば、 「top condition for the show」も自らに課すべき当然の義務であることは言うまでもありません。

【愛猫の世話における「the highest level」】

All “Friends”向けの上から5番目にはI will care for my cats in the highest level available ensuring a high-quality diet and proper veterinary care at all timesと謳っています。

何を以て「the highest level」とするかは個人によって違うでしょうが、その具体例が「a high-quality diet」と「proper veterinary care」であり、敢えて「at all times」としている点に留意する必要があります。

単なる「high level」ではなく、「the highest level」としている点も重要に思えます。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で6日、新たに9106人の感染が確認されました。前週比25.4%減りました。1日の新規感染者数が1万人を下回るのは1月11日以来です。

東京都で6日、新たに1013人の感染が確認されました。前週比24.6%減りました。

埼玉県で6日、新たに389人の感染が確認されました。前週比44.4%減りました。

神奈川県で6日、新たに746人の感染が確認されました。前週比17.4%減りました。

千葉県で6日新たに267人の感染が確認されました。前週比36.9%減りました。

大阪府で6日、新たに461人の感染が確認されました。前週比15.9%減りました。

愛知県で6日、新たに415人の感染が確認されました。前週比22.4%減りました。

福岡県で6日、新たに558人(うち福岡市123人、北九州市49人)の感染が確認されました。前週比30.2%減りました。

北海道で6日、新たに649(うち札幌市291人)の感染が確認されました。前週比27.4%減りました。

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