TICAのガバナンスのあり方を考える㊸ケーススタディ:2月2日Special Board Meeting決議から(18)
ショーシーズンも残すところ1カ月となり、Award Point計算にかかりっきりのTICAメンバーも多いかと思いますが、2月2日のSpecial Board MeetingのBallot(BB26-01)が影響する可能性について考えている人がどれだけいるでしょうか。
本来であればルール上の制約(Standing Rule 202.2)から10 Ring分しか審査を受けられないところ、12 Ring分審査を受けられ、獲得したポイントは有効になりました。
もう一度、Special Board Meetingの結果を確認してほしいのですが、Directorの1人は一部のリングの審査で獲得したAward Pointだけしか計算に入れない(=一部のリングの審査で獲得したAward Pointは除外する)ことを私見として述べ、COMMENTS FOR THE TRENDとして記載されています。
実際には上位50 Ring分(キツンは30 Ring分)しかAward Pointとして計算されないため、このショーにおける土曜日の12 Ring分がどれだけ影響を与えるか、ショーシーズンが終わらなければわかりませんが、順位の変動を受けたメンバーにとっては複雑な心境かもしれません。
そうして考えると、TICAのBoardとして〝完スルー〟するのではなく、このDirectorの意見を受け、その是非や要否を真剣に考えるべきだったと言えます。
一切のペナルティを科さないという判断は楽でしょうが、やはり安易で短絡的であったと言わざるを得ません。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。






























