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2024年6月 2日 (日)

「ありふれた教室」≒「ありふれたキャットショー」

もうひとつ、猫界のメンバーはほとんど見向きもしない、あるいは決して見ようとしないような映画を紹介します。

これもかなり話題となり、様々な形で取り上げられていますから、よほど世間と隔絶した生活をしていない限り、邦題ぐらいは聞いたことがあるかもしれません。

ドイツ映画「ありふれた教室」です。(※見落としてしまいがちですが、主人公の先生の右目の下に縦書きで「先生(わたし)、おかしい?」という文字が入っています。

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【ありふれたキャットショーにもある〝正義〟と〝狂気〟】

映画評を読むと、「正義と狂気がせめぎあう、衝撃のサスペンス・スリラー」とか「社会の縮図である学校の〈不都合な真実〉を抉り出す脅威の問題作」なんて書いてありますから、それなりの内容であることは間違いないでしょう。(※まだ私は観ていません)

しかし、「学校」や「教室」に限らず、身近なキャットショーでも「不都合な真実」が存在し、不正を糾すべく「正義」と、不正を不正とも思わず「毒を喰らわば皿まで」的な「狂気」が混在していることに思い当たるメンバーはそれなりにいるはずです。

また、不正を糾すべく「正義」を追及するメンバーがいつの間にか、小さな趣味の世界の〝和〟を乱す人物として後ろ指をさされ、指弾され、激しいバッシングを受けるという構図も珍しくありません。

【「関心領域」が自分の利害打算だけしかないから…】

遠くから眺めれば「ありふれたショー」風景かもしれませんが、よくよく目を凝らしてみると、「忖度」とか「差別」とか「出来レース」とか腐った側面が垣間見られるかもしれません。

きのうとの関連で言えば、出陳者の「関心領域」が自分の利害打算にしかなければ、見えるはずの腐った部分は見えないというか、見えないからこそ反省なく突っ走ってしまうわけです。

ですが、世の中、そんなに甘くはなく、驕りたかぶり、無防備に何でもやりたい放題にしていると、思わぬところで足を掬われます。

【小さな趣味の世界に逃げ込てもTICAはそんなに甘くない】

「自業自得」と言ってしまえばそれだけの話なのですが、反省せず、誰かのせいにして決して改めないようとしないのも、こうした人たちの特徴です。

ちょっと外堀が冷めて、またやりたい放題し出せば、どれだけ「ありふれたショー」風景が戻って来ようが、いつかまた手痛く恥ずかしい〝失態〟を繰り返すでしょう。

「勉強したくない」「学びたくない」と駄々を捏ねて小さな趣味の世界に逃げ込んでも、そんなに甘い世界などそうはなく、少なくともTICAという国際団体では「学ぶ」ことや「識る」ことを蔑ろにするような〝我が儘〟は許されないということ自覚しなければなりませんし、私自身も自戒を込めて常に自らに言い聞かせるようにしています。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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