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2024年5月

2024年5月31日 (金)

6月15日(土)の「SR/SRL ブリードセミナーに備えて

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)は6月15日(土)19:00~20:30の予定で、「SR/SRLブリードセミナー」を開催する予定ですが、参加されるメンバーのみなさんにおかれては〝予習〟をしておいてもらえると、より深く、そして実り多く学べるかと思います。

■変更前と変更後の両方分かり、SR/SRL Breed Committee Char.による強調のマーカー付きStandardについてアクト式和訳を無料で配布しています。

■アクトブログでは「Online SR/SRLセミナー」を連載しており、このブログの「カテゴリー」としても同じ名称で入れてありますので、ここをクリックすればこれまでの内容を通してお読みいただけます。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の5月20~26日の感染報告者数は1医療機関当たり2.28人で前の週に比べ1.7%減りました。

名古屋市の5月20~26日の感染報告者数は1医療機関当たり3.20人で前の週に比べ3.6%増えています。

福岡市の5月20~26日の感染報告者数は医療機関当たり3.75人で前の週に比べ10.0%増えています。

北海道の5月20~26日の感染報告者数は1医療機関当たり4.84人で前の週に比べ8.7%減りました。

2024年5月30日 (木)

Online SR/SRL セミナー⑭GENERAL DESCRIPTION

SR/SRLの「GENERAL DESCRIPTION」も若干の変更(追加)がありました。

2つあるわけですが、1つはメスについて、「華奢に見えてはならない(should not appear dainty)」というものです。

「dainty」は「優美な/上品な」という意味もありますが、ここでは「繊細な/華奢な」という意味で使われ、SR/SRL以外ではJB/JBL、SN、SXのStandardで出てきます。

▶JB/JBL  Legs: The legs are in keeping with the body, long, slender and high, but not dainty or fragile in appearance.
       Boning: Slender; not dainty. Medium; allowance should be made for females, as they can be smaller than males.
▶SN PENALIZE:Bulky or cobby torso, frail or dainty torso
▶SX GD: The cat should not be small or dainty

もう1つの追加はGDの最後のコートに関する部分であり、「The coat continues to develop until approximately 2 years of age and will change according to climate, season and in entire or just altered cats, according to hormonal changes(コートは約2歳まで発達し続け、気候、季節の変化に応じて、猫全体または一部の去勢・避妊したことによるホルモン変化でも変わる。)」という記載が加わりました。

ここでポイントになるのが「entire」であり、SR/SRLのStandardではCOAT LengthやTexture & Densityのところでも、「especially」を伴って繰り返し出てきます・

COAT Length: The curliness of the coat on the saddle area of the back back and sides of the body is variable due to climate, seasons and hormones, especially in entire cats.(アクト式和訳:体の背中と脇腹側面の毛のカールは、気候、季節、ホルモンによって、(性別や年齢等ではなく)全ての猫において変化する)

COAT Texture & Density: Soft, dense and plush. The volume and density of the coat is variable due to climate, seasons and hormones, especially in entire cats.(アクト式和訳:毛の量と密度は、気候、季節、ホルモンによって、(性別や年齢等ではなく)猫全体で変化する)

要は、この猫種全体として影響があることを言わんとしているということになり、アクト式和訳では意訳しています。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月29日 (水)

Online SR/SRL セミナー⑭「DQ」「WW」「PENALIZE」大幅拡充

ブリーダーにとっても、Judgeにとっても「ALLOWANCES」「DQ」「WW」「PENALIZE」はととても大切であり、これを頭に叩き込まずして繁殖も審査もできない…と言っても過言ではないわけですが、SR/SRLは大胆というか、大幅に拡充した点を軽視してはならないでしょう。

またこの背景に、SR/SRL Breed Committee Chair.がコメントしているように、PS/ESとの相違を際立たせる意味合いが強いことを押さえておく必要があります。(※(下図で緑の枠で囲った項目)

SR/SRLのBreed Introductionを読んでも分かるように、SR/SRLはPSとの交配からスタートしたわけです。

そうした象徴例として、「Nose break」が「WW」→「DQ」になったことが挙げられるでしょう。

長期的に発展の歴史を俯瞰して見て、SR/SRLとしての特徴・特色を際立たせる時期に入ってきたと言え、ブリーダー、Judgeもその点をしっかり踏まえる必要があるかと思います。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月28日 (火)

Online SR/SRL セミナー⑬Sweet and lovingな性格

今回の改訂でOTHERは半減の5点、うち「Temperament」は5点→3点になりましたが、LP/LPS、TOと並んで最大配点のBreed Groupであることに変わりはありません。

そもそも「Temperament」は全てのStandardの最後に、「Temperament must be unchallenging; any sign of definite challenge shall disqualify. The cat may exhibit fear, seek to flee, or generally complain aloud but may not threaten to harm.(性格は挑戦的でないようでなければならず、明らかな挑戦の兆候がある場合は失格となる。猫は恐怖を示したり、逃げようとしたり、一般的に不満の声で鳴いたりするが、傷つけたり脅かすことはない)」と書いてあり、敢えてStandardの項目として立てる必要はないとも言えます。

ただ、ここで注意したいのは、猫種によって「Temperament」の項に記載される内容がかなり異なることです。

例えば、SBにおいては2点が配され、「Temperament: Must be unchallenging」となっていますが、SR/SRLは同じ「Temperament」の項でも「Sweet and loving」となっているわけです。

つまり、単に「unchallenging」なだけではなく、「Sweet and loving」まで求められているということになります。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月27日 (月)

Online SR/SRL セミナー⑫Texture+Densityで20点

COATは20点→25点に引き上げられました。

Textureを10点→15点にする一方、新たにDensityを設け5点を配点、Texture+Densityで20点としました。

Standardの配点項目の中でDensityが独立して設けられるのは全Breedを通じて今回が初めてです。(※LYにおいてTexture(Density)と出てきますが、SR/SRLとは違う意味のDensityです)

また、同じREX系のDRでもDensityが強く求められ、本文の中では「Density」の項が立てられ、詳細な記載がされていますが、Standardの配点項目としては出てきません。

RBの場合、やはり本文の中では「Density」の項が立てられ、「Density: Dense, plush double coat」と書いてありますが、Standardの配点項目としてはTextureの20点に含まれる構成となっています。

SR/SRLも本文の記載は「Texture & Density」と一体になっていますが、「Density」については「The volume and density of the coat is variable due to climate, seasons and hormones, especially in entire cats」と、諸条件によって異なることが加わりました。

また、SRLについては「individual」の代わりに「randam unstructured」という言い回しが使われ、「The coat should not appear to have 'dreadlocks'」というように、レゲエミュージシャンに見られる髪の毛を縮らせて細く束ねたヘアスタイルでないことを求めています。

ColorとPatternはそれぞれ3点/合計6点→それぞれ1点/合計2点と3分の1に引き下げられました。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月26日 (日)

Online SR/SRL セミナー⑪Lengthは配点減るも記載内容を充実

COATのLengthは配点が5点→3点にダウンする一方で、記載内容は詳細になりました。

SRは「Medium」としか書いてありませんでしたが、「fairly uniform over the entire body with the ruff and tail fur being a similar length to the rest of the coat(体全体にかなり均一であり、襟の部分と尾の毛の長さは他の部分と同じ長さである)」が加わりました。

SRLは「Semi long」だけでしたが、と「tail curls stand out away from the tail and the ruff hairs are longer and frame the face(尾の)テールカールは尾自体から離れるように目立ち、襟の毛は長めで顔を縁取るようにはえている)」が加えられました。

「tail curls stand out away from the tail」のところは単にカールした長い毛が寝ているような状態ではなく、立体感のあるボリューミーな見た目になっていることを示しています。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月25日 (土)

Online SR/SRL セミナー⑩Well-muscled

BODYにおけるBoningが5点→7点に引き上げられたことに伴い、Boning+Musculatureも10点→12点、さらにTorso+Boning+Musculatureも20点→22点にそれぞれアップしました。

Musculatureは配点こそ変わらないものの、「well-muscled」が加えられ、Legs & Feetのところには新たに「Substantial boning」が付け加わりました。

Substantial(がっしり頑丈)で、筋肉質である面を強調した変更と言えそうです。

ただ、全猫種のStandardsを俯瞰すると、必ずしも取り立ててBoning+Musculatureの配点が高いわけではありません。

Boning+Musculatureの配点が最も高いのはBU/BOであり、以下、RD(18点)、MC/MCP(15点)、NF(14点)など、SR/SRLの上には15以上のBreed Groupがいます。

REX系ではSR/SRLよりCRの方が配点が高く15点です。

Permissible Outcrossesの猫種ではAS(15点)、BS/BL(15点)、PS/ES(15点)です。

ちなみにSR/SRLと同じ12点の配点はBG/BGL SB MX/CY TOとなっています。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の5月13~19日の感染報告者数は1医療機関当たり3.28人でした。前の週に比べ18.8%増えています。2週連続で増えています。

東京都の5月13~19日の感染報告者数は1医療機関当たり2.78人で前の週に比べ21.9%増えています。

2024年5月24日 (金)

Online SR/SRL セミナー⑨BODY(Chest、Shape、Width、Feet)Part 2

だいぶ間隔があいてしまいましたが、5月3日からの続きになります。

それぞれの項目においてSR/SRLと同じ定義(定義の仕方)の猫種を確認してみましょう。

①SR/SRLのBODYにおける「Chest」が「full」から「full and deep」に変わりましたが、「deep」なchestが求められている猫種は以下の通りです。

▶CXBODY:Torso: Sturdy with broad shoulders and deep chest, medium long in length.
▶CUBODY:Torso: Long, lean, flat-sided and deep chested. The large rectangular body is firm, but not broad or bulky
▶CRBODY:Shape: Long, with full and deep rib cage. Trunk follows upward curve of back bone forming a "tuck-up' with rounded hips that are somewhat heavy in proportion to rest of body. Small to medium in size, males proportionately larger. Cornish Rex is a curly-coated, fine boned cat that stands high on its legs. It has a distinctive arched back, deep rib cage and "tuck-up" resembling a greyhound.(※「rib cage」は「胸郭」で、英語の説明としては「the bony enclosing wall of the chest」)
▶MC/MCPBroad, deep chest.
▶PS/HI/ESBODY Torso: Cobby, firm, well-rounded mid section, in proportion. Medium to large in size. Back short and level. The chest is to be deep; equally massive across the shoulders and rump with a short, well-rounded abdomen and ribs.
▶SV:BODY Torso: The torso is long, lean and well muscled with a full deep rib cage, prominent shoulder blades, a slight, but not extreme, tuck-up and a rounded rump. The hip and thigh are full and long and somewhat heavy in proportion to the rest of the body.
▶TG:BODY Torso: Medium to deep, long and muscular with rolling contours; strong and robust but not blocky. Strength is in the forequarters. Shoulders may interrupt top line. Chest is broad and deep, never interrupting neckline from head to foreleg.

②BODY Shapeが「Rectangular」→「More rectangular than square in shape」に変わりましたが、「Rectangular Body」が求められている猫種は次の通りです。

▶ABT/ABS AC/ACL AS/AW CU HG/HGS MC/MCP NF

一方、「square」はと言うと、SGのStandardに次のような記載があります。

▶SG Torso: Medium to small, neither cobby nor rangy. The body, legs and floor should form a square when viewed from the shoulder blades to the base of the tail. Mid-section not tucked but firm. Rib cage rounded, back slightly arched.

④Legs & Feetに「substantial boning」を追加しましたが、同様の表現は以下の猫種のStandardにも出てきます。

▶ABT/ABS RD SB

また、FeetではABT/ABSが「Large and round feet」となっており、SR/SRLと同じということになります。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の5月13~19日の感染報告者数は1医療機関当たり2.32人で前の週に比べ11.5%増えています。

名古屋市の5月13~19日の感染報告者数は1医療機関当たり3.09人で前の週に比べ21.7%増えています。

福岡市の5月13~19日の感染報告者数は医療機関当たり3.41人で前の週に比べ30.7%増えています。

北海道の5月13~19日の感染報告者数は1医療機関当たり5.30人で前の週に比べ37.7%増えています。

2024年5月23日 (木)

2025年5月からのStandard変更について(RD/CB & SX)

つい先日、「5月からこう変わる」セミナーを開いたばかりですが、Spring Board Meetingが開かれ、RDのStandardと、SXのStanadardの変更がBoardで承認されました。

RDは単独Breedでしたが、新たなカラーの「C(CB)」(発音は「チェルビム」)が加わり、RD/CBでRD Breed Groupを構成することになりました。

CBの登録及びChampionshipへのエントリーは2025年5月からスタートします。

また、SXのStandardにおいては「DQ」の規定に変更があり、やはり2025年5月から適用になります。

後日、詳しく解説できればと思っていますが、とりあえず概要だけお伝えします。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月22日 (水)

TICA副会長が辞任、EN Region Directorが立候補!

すでにご存知のメンバーも多いかと思いますが、TICA副会長が一身上の都合で辞任し、TICA Boardが新たな副会長を選ぶことになりました。(※現時点でEN Region Directorが立候補しています)

辞任理由についてここでは詳しく触れませんが、それなりに理解できるものであり、苦渋の決断であったことも分かります。

TICA Boardは新たな副会長を選ぶことになるわけですが、返す返す残念なのは昨年末の会長/副会長選挙です。

私はラルフさんを推していたわけですが、ラルフさんには会長選挙で敗れても、副会長として入ってほしかったわけです。

そのやり方がなかったわけではなく、このブログでも当時、ご紹介しましたが、会長にラルフさんにチェックを入れるとともに、副会長は「Write-in」の欄にラルフさんの名前を書くという方法がありました。

ラルフさんご自身の意向を確認したわけではありませんが、もし会長選挙でラルフさんに投票したメンバーの4人に3人ぐらいでも「Write-in」の欄にラルフさんの名前を書いていれば、副会長選挙で次点となり、今回の事態を受けて副会長に復帰する道もないわけではなかったのではないでしょうか。(※TICAのルールによりBoardメンバーから選ぶので、現状のルール下では仮にラルフさんが次点でも副会長に指名されることはありません、)

これまでの実績を踏まえれば、ラルフさんを指名する相当の合理的理由も見いだせると個人的には思っており、米州から会長/副会長が就くのではなく、米州と欧州から就くのが地域バランスから見てもいいように感じています。

その意味で、今回立候補したEN Region Directorが就けばその地域バランスは確保できることになります。

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2024年5月21日 (火)

TICA Japan TDA、ルール改正案提出の無料コンサル始めます!

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)は、TICAのルール改正案の提出をお手伝いする無料コンサルティングサービスを始めること0にしました。

サービス内容は以下の通りで、全て無料です。

①現状、どのような不具合や不満等があるのかうかがった上で、どのルールのどの項目の改正がふさわしいか(あるいは改正案の提出は難しいか)、事前相談に乗ります。

②どのようなルールにしたいかを聞いた上で、ルール改正案のいくつかの選択肢をご提示します。

③英語が苦手なメンバーについては、翻訳のお手伝い、提出書類を整えるお手伝い等をします。

④提出後、TICA Rules Committeeとのやり取りがある場合、側面支援します。

それ以外でもTICAのルール改正に関するご質問や疑問があればお気軽にTICA Japan TDA事務局にお尋ねいただければ幸いです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月20日 (月)

6月15日(土)SR/SRL Breed Seminarを開催へ

日、「5月からこう変わる」にご参加いただきましたみなさんにはお伝えしましたが、TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)では6月15日(土)19:00~20:30の予定で、SR/SRL Breed Seminarを開催します。(※Asia East Regionサイトでも告知掲載済みです)

SR/SRL Breed Committeeにおいて現在作成中のセミナー資料(暫定版)をご紹介するほか、REX系(CR DR LP/LPS)の中での特徴や、SR/SRLのPermissible OutcrossesとなっているAS BS/BL PS/ESとの比較も交えて学んでいただけるようにする予定です。

単純に「SR/SRLってどんな猫なのかしら?」といった興味からのご参加も歓迎します。

もちろん今回も「参加費無料」「参加資格問わず」でTICAメンバーに限らずご参加いただけます。

※昨日のセミナーの最後にご案内しましたが、SR/SRLのアクト式和訳(変更前と変更後が分かり、かつSR/SRL Breed Committee Char.によるマーカー付)を無料で配布しますので(TICA Japan TDAへお申し込みください)、セミナーに参加される方は予習用としてお手元に置いておくといいかもしれません。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月19日 (日)

Savannah(SV)のBODYタイプに関する資料の訂正について

昨日は、TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)主催の「TICA 5月からこう変わる」セミナーに多数、ご参加いただき、誠にありがとうございました。

セミナーの途中でもお伝えしましたが、Savannah(SV)のBODYタイプに関する資料で間違いがありましたので、訂正させていただきます。

間違いは2箇所あり、いずれも「SV」とすべきところを「SR/SRL」と誤り、大変申し訳ありませんでした。(※下記画像で紫色の矢印で示した箇所となります)

講師の方からも説明があったように、SVのBODYタイプは、「コビー」や「セミコビー」「フォーリン」「オリエンタル」「サブスタンシャル」などひとくちで簡単に語れるものではないという点が重要かと思います。

実は、TICA Standard Guideline Packetでは「STANDAD TERMS」の代表的な分類表があり、その中でBODYタイプの分類一覧の中に、「SV」が「Semi-Foreign」として掲載されていますが、SV Breed Committeeに確認したところ、少なくとも「Semi-Foreignではない」との回答をいただいています。

そのことはSVのStandardにおいても「Semi-Foreign」の記載はなく、Torsoの項目の出だしから「The torso is long, lean and wellmuscled with a full deep rib cage, prominent shoulder blades, and a rounded rump」と長い文章で書かれていることからも分かるかと思います。

SVのBODYタイプの構成要素を示す水色で囲んだ部分の下に「SV Musculature: Firm, well-developed, yet smooth」と記載したのは、Torsoを構成する重要な要素のひとうである「Musculature」においてもこのような記載になっているということを示す意味からです。

「Long」を除けば、その他の構成要素において使われる表現は、TICAのStandards全般を通してみても、かなり稀な単語であることも分かっていただけるかと思います。

「コビー」や「セミコビー」「フォーリン」「オリエンタル」「サブスタンシャル」などひとくちで語れるBODYタイプとは、ある意味で対極?(真逆?)の猫種と言えるかもしれません。

セミナーの内容や資料等について何かお気付きの点があれば、TICA Japan TDA事務局までご連絡いただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。
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2024年5月18日 (土)

本日夕刻まで申込み受け付け:「TICA 5月からこう変わる」セミナー

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)は本日19:00~20:30の予定で、「TICA 5月からこう変わる」セミナーを開催します。

本日夕刻まで参加申込みを受け付けていますので、もし都合が合うようでしたらご参加いただければと思います。

なお先日、「緊急告知」でもご案内しましたが、今回のセミナー冒頭、3月8日開催の「Locket」セミナー以降のBGの「Locket」を巡る動きについて、講師の方から経過説明をしていただくこととともに、さらに質問等があるようでしたら、20:30のセミナー終了後、引き続き30分程度、質疑応答をできればと考えています。

「Locket」について興味のある方は復習がてら参加してみてもいいかもしれません。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の5月6~12日の感染報告者数は1医療機関当たり2.76人でした。前の週に比べ21.6%増えています。14週ぶりに増加に転じました。

東京都の5月6~12日の感染報告者数は1医療機関当たり2.28人で前の週に比べ53.0%増えています。

2024年5月17日 (金)

明日19:00~「TICA 5月からこう変わる」セミナーを開催!

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)は明日19:00~20:30の予定で、「TICA 5月からこう変わる」セミナーを開催します。

一部、この5月を待たずに変更になったRule等もありますが、確認の意味も含めてご説明します。

また、TICAメンバーのみなさんにおかれましては、単に決められたルールに従うのではなく、疑問や不満に思うことがあれば一般TICAメンバーでもルール等を変えることができます(正確には改正を提案できる)ので、その手順や手続きについても簡単にご紹介します。

なお、「緊急告知」でもご案内しましたが、今回のセミナー冒頭、3月8日開催の「Locket」セミナー以降のBGの「Locket」を巡る動きについて、講師の方から経過説明をしていただくことになりました。

※「Locket」に関する質問等が出るようでしたら、20:30のセミナー終了後、引き続き講師の方との対話の時間を持つ予定にしています。
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【注目ニュース】※随時更新しています

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の5月6~12日の感染報告者数は1医療機関当たり2.08人で前の週に比べ26.1%増えています。

名古屋市の5月6~12日の感染報告者数は1医療機関当たり2.54人で前の週に比べ38.0%増えています。

福岡市の5月6~12日の感染報告者数は医療機関当たり2.61人で前の週に比べ34.8%減りました。

北海道の5月6~12日の感染報告者数は1医療機関当たり3.85人で前の週に比べ13.9%増えています。

2024年5月16日 (木)

TICAに入ってはTICAのルールやスタンダードに従え!

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)が18日(土)に開催する「TICA 5月からこう変わる」セミナーで、冒頭に講師の方からBGの「Locket」を巡る最近の動きについて説明していただくことは先にお伝えした通りですが、それ以外にもこれを機に知っていただきたい点がいつくかあり、併せてお話しいただきます。

今回のBGの「Locket」を巡る問題は、TICAという団体における仕組みやシステムについての基本的な大前提を理解していないメンバーがいることも一因であると考えられ、TICAのショーにエントリーするようになった比較的新しい出陳者のみなさんは、ぜひこの機に学んでいただければと思います。

また、そうした組織の仕組みやシステムの中で、Judgeはどのように対応すればいいか(すべきか)ということも決まっており、その点を理解しておかないとJudgeに無理な要求をしたり、Judgeの言動を誤解したり、ひとつ間違えば〝逆恨み〟しかねません。

「郷に入っては郷に従え」と言いますが、TICAのショーに猫を出すなら、TICAメンバーであるなら、TICAにおいてキャッテリー屋号を持ち、猫を登録するのであれば、TICAのルールや仕組み、システムを頭に入れることは、最低限の義務であり責務でありマナーというものです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月15日 (水)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑧「誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる」

医者とキャットショーのJudgeを並べて論じるのはかなり無理があることは承知の上で、敢えて準えてみると、それなりに教訓を見い出せそうな気が個人的にします。

現代経営学の大御所、ピーター・ドラッカーは「すぐれた医者は、正しい診断を最も多く下す人ではなく、誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である」と言いましたが、Judgeについても当てはまるところがあるでしょう。

優れたJudgeはStandardに基づきその猫の長所を最も多く見付ける人ではなく(もちろんそれも大切ですが)、「DQ」「WW」「PENALIZE」を素早く見付け、それを直ちに評価に反映させることができる人である--とも言えるような気がします。

中立・公正・公平・平等な審査が行われるためには、審査する猫の長所と短所の両方をしっかり把握しなければならないのは言うまでもありません。

「DQ」「WW」「PENALIZE」を見逃されてしまったら、せっかく「DQ」「WW」「PENALIZE」をなくすように苦労してきたブリーダーは報われないということになります。

自分が誤った審査をしてしまったのであれば、「それを直ちに改めることができる」ことも優れたJudgeの欠かせない条件であることは間違いないでしょう。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月14日 (火)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑦「賢明になればなるほど~他人から学ぼうとする」

英国の哲学者ベーコンは「賢明になればなるほど、人々は腰を低くして、他人から学ぼうとする」と言いました。

日本を代表する経営者だった稲盛和夫さんも「謙虚にして驕らず、さらに努力を」と話していたそうですから、「さらに努力して学ぶ」ことの大切さを言いたかったのでしょう。

昔から日本では「実るほど頭 を垂れる稲穂かな」という諺があり、英語でも「The boughs that bear most hang lowest.(一番実のなっている枝が一番低く垂れ下がる)」というそうです。

福沢諭吉の名言「賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとによって出来るものなり」も胸に刻みつけたいものです。

学ぼうとしないから自分勝手な解釈で判断したり事実を捻じ曲げたりするわけですし、学ぼうとしないから疑問も生じず、学ぼうとしないからミスや間違いを見過ごし、指摘されても素直に改めようという気持ちに欠けてしまうのでしょう。

「賢明」な人や「賢人」になれなくても、常に自分自身に「学ぼうとしているか?」と問い続け、学ぶ努力だけは忘れずにいたいと思います。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年5月13日 (月)

【緊急告知】BGの「Locket」を巡る動きについてご説明します

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)は18日(土)19:00~20:30の予定で、「TICA 5月からこう変わる」セミナーを開催しますが、冒頭、講師の方からBGの「Locket」を巡る最近の動きについて説明していただくことになりました。

3月8日に「Locket」セミナーを開催して以降、アクトのブログでも「『Locket』セミナー:フォローアップ講座」を連載してきましたが、BGの「Locket」を巡ってTICA BG Breed CommitteeやTICA Judging Committeeも含め、様々な動きがありました。

現在も動きは続いていますが、BGの「Locket」の判定については一応〝決着〟しましたので、その点も含めてお話しいただきます。

一般のTICAメンバー、出陳者のみなさまにおかれては、3月8日以降、すっきりしないというか、喉に骨が刺さったような違和感を抱えつつショーに出られた方もいらっしゃったかと思いますが、講師の方が問題の解決と再発防止に向け尽力され、今回、どうにかひと区切り付いた感じになりました。

興味のある方は冒頭部分だけでも参加されることをお勧めします。
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※「猫界の出来事から人生訓を学ぶ」「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年5月12日 (日)

恥をかかない為にも「学び」を大切に㊦資料の読み方/理解の仕方

TICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)のセミナーでは、資料づくりや説明の仕方に力を入れているわけですが、参加されるみなさんにおいて、正しい資料の読み方/理解の仕方ができなくては元も子もありません。

一般企業でもそうだと思いますが、プレゼンはビジネスの基本中の基本である一方、プレゼン資料の正しい読み方/理解の仕方もまともな社会人として基本中の基本と言えます。

【何について規定したものかを勘違いしてはならない】

TICAのRulesもStadardsもBreed Seminar資料も、まともな社会人としての正しい読み方/理解の仕方ができなければ恥をかきますし、周囲から笑われ、最後は誰からも相手にされなくなってしまいます。

Show Rulesでいえば、例えば「Article Nine – Responsibilities of Show Management」は「ショーマネジメントとしての責任」を規定した条項であり、次の「Article Ten - Responsibilities of Exhibitors」は「出陳者としての責任」を規定した条項であり、対象が明確に異なるわけです。

そうであるにもかかわらず、「Article Nine – Responsibilities of Show Management」のところに「出陳者としての責任」が書いてないとか触れていないとか言うのは愚の骨頂であり、「Article Ten - Responsibilities of Exhibitors」のところで「ショーマネジメントとしての責任」を云々するのはお門違いもいいところ…ということになります。

【説明対象以外を論って我田引水しようとするのは論外】

Breed Seminar資料について言えば、HEAD Shapeなら「ヘッドの輪郭」、EYEsなら「目」、EARsなら「耳」について画像を付けて説明しているわけです。

「ヘッドの輪郭」の説明ページの画像に対し、「Standardの記載に沿っていない目だ」とか「Standardに合わない耳」だというのは筋違いも甚だしく、正しい資料の読み方/理解の仕方を「まともにできない人…」というレッテルを貼られても仕方ないでしょう。

HEAD ShapeやProfileの説明のページに、DQやWW、PENALIZE対象の何かが仮に写り込んでいたとしても何の問題もなく、それを根拠らしき事情として「DQ」「WW」「PENALIZE」を論じるのは常識外れもいいところと言わざるを得ません。

【TICAが国際団体であるとの自覚に欠けてはならない】

小さな趣味の世界とはいえ、TICAは米欧アジア(それ以外の地域も)を網羅する国際団体であり、愛猫家と言っても弁護士もいればドクターの資格を持つ学者もいるわけです。

ビジネス常識の基本中の基本である正しい資料の読み方/理解の仕方ができないようでは恥ずかしいと言わざるを得ません。

そうした点もTICA Japan TDAのセミナーを通じてしっかり学んでいただきたいと思っています。
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※「猫界の出来事から人生訓を学ぶ」「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月11日 (土)

恥をかかない為にも「学び」を大切に㊤「機械翻訳」に依存しない

無料の「機械翻訳」の精度が急速に高まっているとはいえ、「機械翻訳」に頼り切ることに対してはこのブログで再三再四にわたり警鐘を鳴らし続けてきました。

【翻訳エンジンは「ロケット」の英訳を「rocket」としがち】

例えば「ロケット」と書いたものを「機械翻訳」にかけると、ほぼ全ての翻訳エンジンが「rocket」と英訳してしまいます。

なぜなら、翻訳エンジンが猫界の思考を持ち得るはずもなく、キャットショーにおいてPENALIZE対象になることもある「Locket」と認識することなど決してあり得ないからです。

AIが本当に進歩して、Standardsも含めて猫用語を理解する翻訳エンジンが開発されれば別ですが、そうでない現状において「機械翻訳」に頼り切る、あるいは依存するというのは極めて危険であり、常に恥をかく/恥をさらすリスクを抱えていることに留意すべきでしょう。

【Standardの和訳では特に細心の注意が欠かせず】

18日(土)にTICA JAPAN Members’ Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)主催で「5月からこう変わる」セミナーを開きますが、ここでは3つのBreed GroupのStandard変更を取り上げる予定にしています。

例えば、SR/SRLのStandardには「awn hairs」と全Standardsの中で唯一、このBreed GroupのStandardでだけ使われる英語が出てきますが、これを「アウンヘア」などと杜撰でいい加減なカタカナ表記で、何の説明もなく和訳しても、全く意味がないわけです。

機械翻訳にかけると「芒毛」 と表示される翻訳エンジンもありますが、訳者がしっかりと「awn(オーン)」の意味を理解した上で、Standardとして理解しやすいよう、補足説明も含めて丁寧に訳さなければならないと言えます。

【文法に忠実に、一方で語感も大切にした和訳が重要】

語感を大切にすることも欠かせないわけですが、語感は総じて翻訳エンジンが〝苦手〟とするところです。

SR/SRLのStandardには「Color」のところで「Clear, intense colors preferred」と書いてありますが、「intense」は「強烈な/激しい/非常に強い」といった意味合いがあり、単に「はっきりとした」などという訳ではStandardの解釈を間違い、審査に影響しかねません。

助動詞(must/should/may)の訳し方も丁寧さが欠かせず、例えば「may」を使っているにもかかわらず、そうでなければならないかのような日本語は不適切でしょう。(例:Whiskers may be curly or broken.→「~することがある/可能性がある/あり得る」であって「~カール又は折れている」ではありません)
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※「猫界の出来事から人生訓を学ぶ」「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり2.27人でした。前の週に比べ29.5%減りました。13週連続で減っています。

東京都の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり1.48人で前の週に比べ38.1%減りました。

2024年5月10日 (金)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑥「学ぶことをやめた者はみな老人だ」

「20歳だろうが80歳だろうが学ぶことをやめた者はみな老人だ」とヘンリー・フォードは言ったそうです。

なかなか含蓄があり、20歳も30歳も40歳も50歳も60歳も70歳もそうであり、どれだけ歳を重ねようと「学ぶ」ことをやめない限り、「老人」と言われることはないということなのでしょう。

ブリーダーでもJudgeでも「学ぶ」ことをやめてしまえば、「疑問」に思う/感じることもなく、ミスや間違いがあっても気付かないということになりかねません。

セネカは「老人が長く生きてきたことを証明するものを、年齢以外に何も持っていないことほど不名誉なことはない」という言葉を遺したそうですが、「学ぶ」姿勢を持ち続ければ、「長く生きてきたことを証明するものを、年齢以外に何も持っていない」なんてこともないように思えます。

いつまでも「学ぶことをやめない」ように自らを鞭打ちたいと思います。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり1.65人で前の週に比べ37.7%減りました。

名古屋市の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり1.84人で前の週に比べ34.3%減りました。

福岡市の4月29日~5月5日の感染報告者数は医療機関当たり4.00人で前の週に比べ21.6%増えています。

北海道の4月29日~5月5日の感染報告者数は1医療機関当たり3.38人で前の週に比べ9.1%減りました。

2024年5月 9日 (木)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ⑤「知ろうとしないのが恥である」

「知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である」と言ったのは、近代日本の文部官僚で教育者の澤柳政太郎氏ですが、小さな趣味の世界の猫界でも「疑問を持たない」ことを恥と思わず、自分の頭で確かめようとも知ろうともしない人がいます。

きのうの続きで言えば、「ちっぽけなプライド」(=自惚れや思い上がり、高慢なプライド)が確かめたり知ろうとしたりすることを妨げているのではないかと思いますが、過去の栄光に縋りしがみつくようでは評価も信用も評判も落ちる一方でしょう。

「知らないこと」を知らないままにせず、疑問を放置せず、過ちや判断ミスがあったら隠さず、素直に認めてすぐ改めることが大切で、そうしてこそ仮に「恥」をかいたとしても「一時の恥」で終わり、「一生の恥」にはならないのではないでしょうか。

小さな趣味の世界で、晩節を汚さない生き方をする上でも、最後の最後まで謙虚に「学び」「識る」姿勢を失わないでいたいものです。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

2024年5月 8日 (水)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ④「悪いプライド」「ちっぽけなプライド」

第4回はプライドにまつわる名言です。

Judgeでもブリーダーでもそれぞれにプライドを持っているかと思いますが、プライドには〝良い悪い〟があることを忘れてはなりません。

①「プライドには良いプライドと悪いプライドの2種類がある。良いプライドは自尊心を表し、悪いプライドはうぬぼれや高慢さを表す」(アメリカの作家、ジョン・C・マクスウェル)

②「愚者には思い上がりと高慢がつきものである」(ドイツの詩人、ヤコービ)

③「謙虚な姿勢を忘れない選手は伸びて行くが、ちっぽけなプライドは成長の妨げにしかならない」(野村克也)

自惚れや思い上がり、高慢なプライドを持っていると過去の蓄積や栄光に頼り、新たに「学ぶ」姿勢に欠けてしまいます。

おそらく野村克也さんは、そうした「自惚れや思い上がり、高慢なプライド」のことを「ちっぽけなプライド」と称したのだと思いますが、「成長の妨げにしかならない」というのは猫界の人間模様を思い返せば自ずと明らかでしょう。

「良いプライド」を持つJudge/ブリーダーは謙虚な姿勢を忘れず、だからこそ常に「学び」「識る」ことに熱心なのだと思います。

そして「学び」「識る」ことに熱心だからこそ、他の人が見過ごしてしまうようなことも疑問に感じ、確かめようとするわけです。

疑問に感じない、指摘されても素直に認められない、改められないというのは「自惚れや思い上がり、高慢なプライド」=「ちっぽけなプライド」に縛られているからであり、実に憐れと思わざるを得ません。

自分を憐れな存在に貶めないためにも、「学び」「識る」姿勢を失わないよう、私も心がけたいと思います。
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※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の4月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり3.22人でした。前の週に比べ11.5%減りました。12週連続で減っています。

東京都の4月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり2.39人で前の週に比べ13.7%減りました。

2024年5月 7日 (火)

「漠然と30ラウンドのサンドバッグ打ちをしても強くはならない」・・・

猫界で昨夜の試合をご覧になったメンバーがどのくらいいるか分かりませんが、井上尚弥選手の言葉やその後の報道から多くのことを「学ぶ」ことができます。

【「漠然と」続けていても良い猫は創れない/成長しない】

日刊スポーツに寄せた独占手記で、井上選手は「漠然と30ラウンドのサンドバッグ打ちをしても強くはならないと思っています」と語っていましたが、猫界も同じことが言えるでしょう。

「漠然とブリーディングしていても…」

「漠然と3万リング、30万リングで審査していても…」

Standardに沿った良い猫は創出できないし、Standardに忠実に則った審査はできないということなのだと思います。

【審査してもらって「良かった」と出陳者が思える審査を】

試合後に報じられた、THE ANSWER編集部の記事も、猫界に身を置く私たちにとって大いに教訓になる内容でした。

井上選手は「プロとして見せるべきものがある。絶対に『見てよかったな』と思ってもらえる試合をしたい」と言っていることが紹介されていましたが、キャットショーも同じでしょう。

猫界に置き換えれば、Judgeとして(審査を通じて)見せるべきものがあり、高いエントリー料を払って参加している出陳者が「絶対に『エントリーしてよかったな』と思ってもらえる」審査をすべきことは当然でしょう。

【Judgeなら「審査で魅せ」「審査の価値を高める」ことに熱心に】

記事ではこんなことも書いてありました。

「モンスターがデビューから心に決めているのは一つ。『ボクシングで魅せる』

「競技の価値を高めたいからこそ」--。

TICAのJudgeなら「審査で魅せる」、「TICAのショーの価値を高めたい」=「TICAのショーにおける審査の価値を高めたい」と思うべきであり、そう思って真摯に誠実、かつ真剣に取り組んでいれば、〝ミスジャッジ〟は起きないでしょうし、仮に起きてしまったとしてもすぐに修正し改めるはずです。

※「猫界の出来事から人生訓を学ぶ」「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年5月 6日 (月)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ③「愚かな鳥は、その巣を汚す」

第3回は歴史家のジョン・ヘイウッドが遺した名言、「愚かな鳥は、その巣を汚す」

日本には諺で「立つ鳥跡を濁さず」というものがありますが、ちょっと違います。

「賢い鳥」は自分の巣を汚したまま放っておくようなことはせず、自分の巣を汚れたままにしているのは「愚かな鳥」だけであるといった意味になります。

猫界や猫の団体・組織をひとつの大きな〝巣〟に見立てるとどうでしょう?

〝鳥〟はJudgeでもクラブ代表でもベテランブリーダーでも構いませんが、「賢い鳥」は自分が身を置く組織を汚したまま放っておくようなことはせず、自浄作用を働かせ、疑問を疑問として放置せず、声を上げ、過ちを正そうとしますが、「愚かな鳥」は組織全体の健全性などお構いなしに自分の小さなプライドや評判を守ることに固執し、その〝巣〟を汚し汚れたままにします。

TICA最小とはいえ、私もクラブ代表として「その巣を汚す」ような「愚かな鳥」にならないようにしたいと思います。

※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年5月 5日 (日)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ②「賢者は己れが愚かなことを知る」

第2回はシェイクスピアから「愚者は己れが賢いと考えるが、賢者は己れが愚かなことを知る」

「己れが賢いと考える」人は、どうしても過去の知識に頼って歳とともに学ぶ姿勢を喪います。

一方、「己れが愚かなことを知る」人は、どれだけ歳を重ねようが、いえ重ねれば重ねるほど己の愚かさを見つめ、「学ぶ」ことの大切さ知ります。

私がTICA Japan Members' Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)を立ち上げたのも、「己れが愚かなことを知る」からに他なりません。

きのうとの関連で言えば、「己れが賢いと考える」人は偏狭なプライドばかりが大きくなり、ミスや過ちを認めない傾向が顕著になります。

しかし、「己れが愚かなことを知る」人は常に自分がミスや過ちを犯しかねないと考えているため、変なプライドが邪魔しません。

「己れが愚かなことを知る」からこそ、「己れが賢いと考える」人のようになってはいけないと自分に言い聞かせられるとも言えるでしょう。

※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年5月 4日 (土)

猫界の出来事から人生訓を学ぶ①「過ちを観て斯に仁を知る」

Online SR/SRL セミナーの連載の途中ですが、GW中ということもあり、ちょっと別の角度から「気付き」と「学び」につながる軽めの話題(本当は人間性の根本に関わる深刻なテーマ)を綴りたいと思います。

1回目は論語から「過ちを観て斯に仁を知る」

読み仮名を振ると「過(あやま)ちを観(み)て斯(ここ)に仁(じん)を知(し)る」

意味は「人の犯した過失の種類や傾向をよく観察すると、その人の人徳の程度がわかる」というもので、深刻な状況に追い込まれての過失なら仕方ありませんが、自らの勉強不足でミスを犯し(=自業自得とも言います)、ちっぽけなプライドが邪魔して正さないのであれば、鱓より小さな〝人徳〟(仮にあったとして)しかないことが分かるというものです。

ミスや過ちは本人がいくら隠そうとしても広がるものであり、〝隠蔽工作〟がバレて、これまで築いてきた信用と評判(あくまであったとしての話ですが…)を落とすより、潔くミスや過ちを認めてすぐに正し改めた方がよほど得策なわけですが、鱓より小さな〝人徳〟ではその判断も出来ないということなのかもしれません。

私も猫界に身を置き、それなりの年月が経つわけで、ミスや過ちがあれば素直に潔く認めて反省し、改めたいと思います。

※「Online SR/SRLセミナー」は休みました。

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2024年5月 3日 (金)

Online SR/SRL セミナー⑧BODY(Chest、Shape、Width、Feet)Part 1

SR/SRLのBODYはSemi-CobbyでMuscularである点は変わりませんが、その他の主な変更点とその意味するところは以下の通りです。

【追加】①Chestにで「full」に「deep」を追加 →「full and deep」
【緩和】②BODY Shapeが「Rectangular」→「More rectangular than square in shape」
【詳細】③BODY Widthとして「Shoulders and hips should appear to be the same width」の説明を加え詳細に
【強調】④Legs & Feetに「substantial boning」を追加
【緩和】⑤Feetを「Feet should be large and round」に言い回しを変更
【追加】⑥Musculatureに「well--muscled」を追加

①Chestは「full」だけだと「十分な」あるいは「十分な(胸幅)」といった感じですが、これに「deep(深さ)」も加えられました。(※CRのBODY Shapeでも「full and deep rib cage」と記載されており、ほぼ同じ意味合いとなります)

Chestのところで「Deep」が使われる猫種としてはこのほか、CX、CU、MC/MCP、PS/HI/ES、SV、TGがいます。

②BODY Shapeは「Rectangular」だけであり、あたかも「Rectangular」でないといけないかのような記載でしたが、「More rectangular than square in shape」と表現を弱めています。

ちなみにRectangular BODY Shapeの猫種には、ABT/ABS AC/ACL AS/AW CU HG/HGS MC/MCP NF--がいます。

SquareはMuzzleでよく使われる単語ですが、 SGにおいては例外的にBODY:Torsoのところで「Medium to small, neither cobby nor rangy. The body, legs and floor should form a square when viewed from the shoulder blades to the base of the tail. Mid-section not tucked but firm. Rib cage rounded, back slightly arched」と使われています。

③BODY Widthとして「Shoulders and hips should appear to be the same width」が追加されましたが、これはBS/BL(The shoulders are broad and flat at the wither; the hips are the same width)、TA(Shoulders should be the same width as the hips)と同じ意味となります。

④Legs & Feetに関しては、もともとBoningのところで「substantial」と書いてありますから、Legs & Feetにおける「substantial boning」は強調となります。

⑤Feetも、上記②と同じ意味合いになりますが、これまで「Large and round」と断定的になっていたものを、「Should be」を加えることで表現を弱めています。
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◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

大阪府の4月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり2.65人で前の週に比べ17.2%減りました。

名古屋市の4月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり2.80人で前の週に比べ31.9%減りました。

福岡市の4月22~28日の感染報告者数は医療機関当たり3.29人で前の週に比べ1.2%減りました。

北海道の4月22~28日の感染報告者数は1医療機関当たり3.72人で前の週に比べ3.1%減りました。

2024年5月 2日 (木)

Online SR/SRL セミナー⑦EarsとEyesにおける「set well apart」

今回のStandard変更で変わったわけではありませんが、EarsとEyesで押さえておきたいのはいずれにおいても「set well apart」となっているところです。

「well」には「かなり/随分」という意味もありますが、この後に出てくる「wide apart」との比較も念頭に入れれば「十分に」という訳が一番ふさわしいかと思います。

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Ears: Medium-sized, rounded with pointed tip, broad at the base, and set well apart and fitting into (without distorting) the contours of the rounded head.
(和訳)中くらいの大きさで、先端は丸みを帯び、基部は幅広く、(耳と耳の)間隔は十分に離れており、丸みを帯びたHEADの輪郭に(歪むことなく)フィットする。

Eyes: Large, and round rounded and well open, set well apart with no tendency towards oval or almond shape.
(和訳)大きく、丸みを帯び、よく開き、楕円形やアーモンド形のように見える傾向はなく、(目と目の)間隔は十分に離れている
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TICAのStandardsを俯瞰すると、「set well apart」に似た言い回しに「set wide apart」が出てきますが、距離間隔としては「well apart」(十分に離れている)<「wide apart」(大きく離れている)であり、微妙な違いがある点に留意してほしいところです。

ErasとEyesの説明で出てくる「wide apart」の猫種、「well apart」の猫種は以下の通りですので、それぞれの猫をイメージしてもらえればと思います。

【Well apart】
▶SR/SRL:Eyes & Ears set well apart
▶BM/BML:Eyes placed well apart

【Wide apart】*はSR/SRLのPermissible Outcrosses
▶AS*:Eyes and ears set wide apart
▶AUM:Eyes set wide apart
▶BG/BGL:Eyes set wide apart
▶BI:Eyes set fairly wide apart
▶BS/BL*:Ears Set wide apart on the rounded top head, but not extreme or flared. Eyes set wide apart to show width of nose
▶DSK:Ears Set wide apart, about the width of the ear base
▶MX/CY:Ears set wide apart
▶MNT/MNL:Ears Set wide apart
▶PS/HI/ES*:Ears Set wide apart, fitting into contour of head
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【注目ニュース】※随時更新しています。

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2024年5月 1日 (水)

5月18日(土)、「TICA、5月からこう変わる」セミナー ~ルール・マニュアル・スタンダードなど~

TICA Show Seasonはきょうから新たなスタートを切りました。
TICAメンバー、クラブにおいては更新手続きはお済みでしょうか。

TICAでは毎年度、5月の年度替わりに合わせてルールや手続き、スタンダードが変更になり、もしかするとクラブ単位でクラブ員に対する周知が行われているかもしれません。

TICA Japan Members' Training & Development Acatdemy(TICA Japan TDA)では5月18日(土)19:00~、「TICA、5月からこう変わる」セミナー ~ルール・マニュアル・スタンダードなど~を開催しますので、再確認の意味合いで参加していただければ幸いです。

いつもと同じように参加費は無料です!

なお、セミナーではスタンダード変更にも触れる予定にしていますが、セルカークレックス(SR/SRL)については大幅な変更となっており、後日改めて、「SR/SRLブリードセミナー」を開催する方向で検討しています。

SR/SRL Breed Committee Chair.の方の協力も得て、スタンダード変更に伴う貴重な資料も和訳してご紹介できればと思っています。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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