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2024年4月16日 (火)

「Locket」に関連し、ルール改正する必要性③「PENALIZE」と「Penalty」の区別

「Locket」セミナーを開催してみて気付いたことのひとつに、「Penalty」の明確な規定はあっても「PENALIZE」の明確な規定がないことがあります。

【「Penalty」はあっても「PENALIZE」の明確な規定はない?】

3月8日の「Locket」セミナーで、アクトクラブ員が「理屈上」として説明した部分が〝独り歩き〟する形で、その猫種において重大/深刻な欠点であり、最終的には取り除かれていかねばならないPENALIZE対象の「Locket」があってもファイナルでBESTにしていいとか2nd BESTにしていいかのように受け取られ、一部のJudgeの〝大義名分〟に使われてしまいました。

PENALIZEが「その猫種において重大/深刻な欠点であり、最終的には取り除かれていかねばならない」というところは「TICA Standard Guideline Packet」の記載であるだけで、一部のJudge(TICA Asia East Regionでは多くのJudge)がPENALIZEを軽く扱ったり〝無視〟する背景になっているようです。

そうであるなら、ルールとしてもしっかりPENALIZEを定義した方がいいと言えるでしょう。

【減点幅は「PEANIZE>Penalty」であるべき】

PENALIZEの説明に関し、アクトクラブ員はPenalty(Standardで記載している水準に達しない/沿わない/満たさない)の規定を援用して説明したわけですが、それ自体はいいとしても、私としては「PEANIZEの減点幅<Penaltyの減点幅」であってはならず、「PEANIZEの減点幅>Penaltyの減点幅」であるべきだと考えています。

また、ファイナルに関してもPenaltyの猫はいいとしても、PEANIZE対象の猫は基本的に(※漏れなくファイナルを除く)ファイナル表彰されるべきではなく、BESTはあってはならないだろうと思っています。

そのためのShow Rule 改正案(追加案)が下記となります。
Locket_20240412134501
【Board、Judging Committeeも無視できないはず】

この改正案(追加案)の提案理由を読んでもらえればわかりますが、TICA Judging Committeeも無視できない内容と言えるでしょう。

欧米のJudgeの審査結果をつぶさに確認したわけではありませんが、喉元に大きな「Locket」のあるBGをBESTにしたり2nd BESTにしたり、そのBGがAWARDを走ったりなんてことはないはずであり、TICA Asia East Regionで起きていることは、TICA全体の信用と信頼、評価を揺るがせるものだからです。

改正案(追加案)通りでなくても、TICA Board、TICA Judging Committeeにおいて何らかの対策が必要と考えれば、何もしないで済ませるようことはあってはならないと思っています。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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