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2024年4月23日 (火)

Online SR/SRL セミナー①Standard改正の背景を探る

「Spring Board MeetingのAgendaがアップされた今ごろになってWinter Board Meetingのポイント解説ですか?」とお叱りを受けるかもしれませんが、SELKIRK REX BREED GROUP(SR/SRL)のStandardが改正され、5月1日の新シーズンから適用されることもあり、遅ればせながら取り上げます。

Standardはこのほか、Savannah(SV)とDEVON REX(DR)でも変更になりますが、SR/SRLの変更箇所が多岐にわたることから、Online SR/SRL セミナーを連載することにしました。(※これらの猫種のStandard変更は、5月18日に予定しているTICA Japan Members' Training & Development Acatdemy (TICA Japan TDA)主催の「TICA 5月からこう変わる」セミナー〜ルール/プログラム/スタンダード等の変更について〜でも取り上げます)

まずはBoradにStandard改正案が提出された際の理由から振り返ります。

SR/SRL Breed Committeeは以下のように説明しています。

 The breed has developed significantly since the last revisions to the standard and there are now breeders worldwide;
(和訳)この猫種は前回のStandard改訂以降、かなり大きく発展しており、現在では世界中にブリーダーが存在するようになっています。

 Type has developed and become more standardised, and the current breed standard requires more descriptive terms which clearly define the desired look of the breed;
(和訳)タイプは発展(進化)し、よりStandard(の記載)に沿うようになっており、現在のStandardにおいて、この猫種の望ましい外観を明確に定義する、より説明的な用語が求められてきています。

 Additionally, as the breed has developed there is more clarity on what we wish judges to focus on (head type, body structure and texture of coat) and accordingly updates are required to highlight those key features;
(和訳)さらに、この猫種が発展(進化)するにつれ、ジャッジに(審査の際に)重点的に見てもらいたいこと(ヘッドタイプ、ボディ構造、コートテクスチャー)がより明確になり、それに応じてそれらの主な特徴を強調するような改訂が必要になっています。

 The breed standards in other registries have been created amended over the years as the breed has spread around the world and there is a desire to bring the TICA breed standard up to date. Some amendments are to bring the standard in line with other standards and others to clarify what the TICA breed standard requires for these breeds.
(和訳)他の登録猫のStandardはその猫種が世界中に広まり、TICAのStandardを最新にしたいという要望に応じる形で長年にわたって修正されつつ作られてきました。いくつかの改正点の中には、(この猫種の)Standard(の用語や記載、言い回し等)を他の猫種と揃えるためのものや、TICAにおけるStandardとして、この猫種に求めるものを明確にするものが含まれます。
Sr-standard
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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