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2024年2月 6日 (火)

「説明もとても丁寧で納得…」の声

パリ五輪代表の女子予定選手3人の発表を受け、ネットでは記者会見に対し、一般の人から投稿された「選出の説明もとても丁寧で、納得の選出だと思います」とのコメントが印象的でした。

もちろん賛否両論あり、特に2年間の選考ポイント合計で3番手の伊藤美誠選手が落選したことへの違和感も多くあったわけですが、タイトルにもあるような声があったことは大切なことだと感じました。

【「説明も丁寧で納得のファイナルでした」と言われるよう】

なぜなら、小さな趣味の世界であるキャットショー業界も、常に出陳者から「説明もとても丁寧で納得のファイナルでした」と言われるようでなければならないからです。

「説明責任」という四字熟語を使うと無味乾燥かもしれませんが、この「説明」する「責任」を怠ると、出陳者側から疑問や不満が噴出し、時として審査のあり方やスキル・能力にまでその疑問や不満が広がることもあるからです。

逆に言うと、しっかり「説明責任」を果たすことが、多少拙い審査のあり方やハンドリングであっても出陳者は大目に見てくれる可能性があるとも言えるでしょう。

【Judgeの自由裁量に委ねられる部分も多いが…】

今回、選考ポイント合計だけで決まることがなかったわけですが、こうしたことはどんなスポーツでも似たり寄ったりかもしれず、だから絶えず選考結果に対する違和感や疑問の声が出るわけです。

キャットショーもStandardsという〝選考基準〟があるわけですが、審査の際に点数表示されるわけでもなく、Standardの微妙な解釈も含めてJudgeに自由裁量に委ねられる面が多いことも押さえておく必要があります。

そのJudge、Judgeの胸の内までは分かりませんし、明らかにされることもありませんが、今回の卓球女子の選考のように、選考ポイント合計で3番手であっても落選、4番手であっても〝トップ3〟に選ばれることがあるということです。

【時間的制約でも出陳者を「納得」へ導く「説明の丁寧さ」】

ただ、勘違いしてほしくないのは、「自由裁量」があるからといって、まるで「権力者」のようにそれを振りかざしていいわけではなく、「説明責任」をおざなりにしてもなおざりにしてもならないということです。

冒頭で引用した「説明の丁寧さ」、しかも出陳者を「納得」へと導くような「説明の丁寧さ」が欠かせません。

時間的な制約があることは理解していますが、その「制約」の中で一所懸命に「丁寧に」「説明」しようという姿は出陳者にも伝わるものです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は2023年5月8日(月)が最後となり、その後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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