2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

リンク

« Bengal(BG)審査における「PENALIZE」の扱い㊤ | トップページ | Bengal(BG)審査における「PENALIZE」の扱い㊦ »

2023年12月 9日 (土)

Bengal(BG)審査における「PENALIZE」の扱い㊥

きのうのブログで「Locket」に寛大で甘いJudgeであれば…とか、厳しいJudgeであれば…とか書きましたが、それとは別に出陳者であるBGブリーダーは猫種によって「Locket」の扱いが異なることも頭に入れておかねばなりません。

【「Locket」が許される猫種~DQになる猫種まで】

BGの場合、「PENALIZE」の対象になっていますが、「Locket」の扱い分類上、これは〝少数派〟であり、BGを含めて6 Breed Groupしかありません。

「Locket」があると「DQ」になる猫種と「WW」になる猫種を合わせると、19 Breed Groupsあり、一方で「Locket」なあっても許される「Allowance」の対象にしている猫種は22 Breed Groupもあるのです。

そうした中、BGとSVだけが単純な「Locket」とするのではなく、「distinct locket」を「PENALIZE」の対象としているわけです。
Locket
【BGの「Locket」のPENALIZE度合いは厳しい?緩い?】

このように全猫種のStandardsを俯瞰すれば、BGにおける「Locket」の「PENALIZE」は、「WW」や「DQ」より「Allowance」に近い位置付けであることがうかがえます。(※なぜなら、distinctでないLocketはPENALIZEの対象ではないからです)

ここできのうの議論を振り返ってもらいたいのですが、「distinct locket」があった場合の減点幅はどうなる(どうある)べきでしょうか?

Judgeの自由裁量であるとは言っても、それほど大きな減点幅にはなり得ない背景が読み取れることかと思います。

【CFAではBGの「Locket」はDQの対象であること】

他団体のStandardと比べてもあまり意味がないかもしれませんが(※両団体にエントリーするBGブリーダーにとっては重要ですが…)、CFAのBG Standardにおいて「distinct locket」はDQの対象となっています。

TICAとCFAのBG Standardを比較した場合、「distinct locket」に関して言えば、TICAの方が緩く甘いということになります。

こうした背景事情も考え合わせて見ても、「distinct locket」があった場合の減点幅がそれほど大きくはなり得ないということになるでしょう。

Cfa-bg-p
※「TICA Standard 分析」は休みました。

====================================

【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となり、今後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の11月27日~12月3日の感染報告者数は1医療機関当たり2.75人でした。前の週に比べ18.0%増え、2週連続で増加しています。

« Bengal(BG)審査における「PENALIZE」の扱い㊤ | トップページ | Bengal(BG)審査における「PENALIZE」の扱い㊦ »

BGスタンダード」カテゴリの記事

無料ブログはココログ