2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

リンク

« 【重要】Breed Committee Member投票の賢いやり方について | トップページ | BGブリーダーも学ぶべきTG Standard㊦ »

2023年10月28日 (土)

BGブリーダーも学ぶべきTG Standard㊤

TICA Japan Members' Training & Development Acatdemy (TICA Japan TDA)主催で11月5日(日)と18日(土)にToyger(TG)ブリードセミナーを開催するわけですが、TGブリーダーだけではなく、BGブリーダーこそ参加すべき内容といえるだろうと思っています。

BGの審査や評価を巡っては、常に「タイプ重視」か「パターン重視」かが問題になるわけですが、TG Standardと比べることで、ある意味、〝不毛な議論〟であることも分かってくるはずだからです。(※タイプ=HEADタイプ+BODYタイプ、パターン=COAT/COLOR/PATTERN)

なぜなら、COAT/COLOR/PATTERNの配点はBG(35点)よりTG(40点)の方が高く、TGがStandardへの配点上、「パターン重視」(HEAD35点、BODY25点)であるなら、BGはHEADへの配点も35点、BODYへの配点は30点と「バランス重視」となっているからです。

ちなみにSavannah(SV)は、HEAD40点、BODY40点、COAT/COLOR/PATTERN20点ですから、この猫種こそ「タイプ重視」であることが分かるというものです。

他の猫種のStandardを通して、自分が繁殖を手掛ける猫種のStanadardを俯瞰して見ることの重要性が理解できるでしょう。

もう一例挙げれば、BGでは「筋肉質」であることが強調され、実際、Stanadardで記載されている以上にその筋力はものすごく強いわけですが、配点から言えばTGに劣ります。(※Boning+MusculatureはBGの12点に対し、TGは13点)

BGブリーダーにとって、TG Standardと比較することでBG Stanadardの解釈の仕方が変わるでしょう。

当然、Judgeにとっては基礎知識であるわけですが、こうした点を深く理解せずに審査・評価するケースが今なお後を絶たないのは残念です。
Tg0_20231024154401
※「TICA Standards 分析:EYE Color」は休みました。

====================================

【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となり、今後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

全国の10月16~22日の感染報告者数は1医療機関当たり3.25人でした。前の週に比べ13.6%減りました。

« 【重要】Breed Committee Member投票の賢いやり方について | トップページ | BGブリーダーも学ぶべきTG Standard㊦ »

無料ブログはココログ