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2023年9月 3日 (日)

大震災への「備え」は十分? 1週間ではなく1カ月を目標に!

一昨日は「防災の日」であり、「関東大震災」から100年という大きな節目の日でした。

TICA Asia East Regionメンバーのみなさんはもう十分な「備え」を整えられているでしょうか。

【1週間以上ではなく、1カ月以上の備蓄を推奨】

世の中では怪しげなペットジャーナリストが「フードと水」の備蓄について、「できれば7日間分を用意する」なんて適当なことを書いているのを目にしたことがありますが、アクトでは「ペット用支援物資が届くまで」などという楽観的な想定は排除し、1カ月分以上の備蓄を推奨しています。

「フードと水」だけではなく、猫砂やペットシーツ、さらにはペット用常備薬・療法食についてもブリーダーであるなら少なくとも1カ月分の備蓄が欠かせないでしょう。

もちろん日持ちのしない薬、要冷蔵の薬は仕方ありませんが、ペットにも使えるヒト用の薬も含めて十に分な量を確保しておく必要があります。

【「想定を遥かに超えた被害」を想定しておく必要性】

怪しげなペットジャーナリストが書く記事で多いのが、適当に集めてきた情報を並べて書き連ねただけのものです。

しかし、これらはこれまでの「想定」の範囲での「備え」に過ぎず、あまりに最低限過ぎて役に立ちません。

少なくともTICAのブリーダーであるなら、「想定を超えた被害」を想定し、念には念を入れた準備が欠かせないと言えます。

【「自分のペットを守る」から「地域のペットを守る」へ】

もうひとつ重要な視点は、TICAのブリーダーであるなら(そうした自覚も自負もない人は除きますが…)、「自分のペットを守る」だけでなく、「近所・近隣・地域のペットを守る」という心構えというか強い意思を持つということです。

自分のペットは自分で守るという意識に凝り固まらず、地域のペットの安全・安心への貢献まで想定して「備え」をしておいてほしいと思います。

TICAのブリーダーであるなら、自分のペットは自分で守るだけでなく、できるだけ余力を残し、ペットレスキューにも力を注げるようにしておきたいものです。

注)下記のような注意喚起文書を目にすることがあるかと思いますが、当てにせず、あくまで参考にとどめ、想定を遥かに超えた災害・被災に備える必要があります。
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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となり、今後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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