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2023年9月23日 (土)

11月にトイガー(TG)ブリードセミナー

すでにTICA Asia East Region公式サイトにも載せていただいていますが、11月にTICA Japan Members' Training & Development Acatdemy(TDA)主催でTOYGER(TG)ブリードセミナーを開催します。

【なぜ敢えて2回に分けて開催するか?】

TGというと、ひとことで言えば「トラの猫版」ということになるわけですが、ベンガル(BG)やサバンナ(SV)のように祖先となる野生猫がいるわけではありません。(トラを祖先として創出したものでないことを意味します)

猫からトラそっくりの猫を創り出すことがどれだけ難しいか、これまであまり深く気にかけることはありませんでしたが、調べれば調べるほど奥深いことが分かってきました。

「全貌を解き明かす」と銘打って開催するわけですが、実は思いのほか資料が多いことが分かり、その内容も含めて1回では十分に紹介できないのではないか…ということで、講師のTICA Ring & School Instructorの方からのご提案もあり、2回に分けることになりました。

【TICAの全猫種において「デザイナー・キャット」はTGだけ】

TICA Asia East Region公式サイトの開催案内でも触れましたが、TGブリーダーの方々はTGを「デザイナー・キャット」と位置付け、スタンダードの「GENERAL DESCRIPTION」でも冒頭、「The Toyger is a designer cat」と記載しています。

TICAにおける全猫種のスタンダードが頭に入っていれば分かるかと思いますが、全ての猫種を通して「デザイナー・キャット」と謳っているのはTGだけです。

そのことは当然、スタンダードの記述や表現、言い回しにも色濃く出ていて、ブリーダーもJudgeもその点を十分に理解しておかなければならないと言えます。

【ブリードする難しさ、普及の難しさ、ショーで勝つ難しさ】

「デザイナー・キャット」としてTGを確立する難しさもあってか、TGはSVより先にTICAへの登録が認められ、チャンピオンシップへの昇格を果たしたにもかかわらず、普及という意味ではSVの後塵を拝する状態(TICAへの登録数やTICAショーへのエントリー数)になっています。

一方で、Judgeを含めTG以外のブリーダーのTGへの理解もそれほどではないような気がしていますが、何より「分かっているつもり」「理解しているつもり」ほど怖いものはありません。

今回のセミナーでどこまで本当に分かっているか/理解しているかを試してみてもいいでしょう。
Tg
※「TICA Standards 分析:EYE Color」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となり、今後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

◆全国の9月11~17日の感染報告者数は1医療機関当たり17.54人でした。前の週に比べ13.1%減りました。

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