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2023年9月18日 (月)

「ショー」はショーでも「キャットショー」は…

きょうは那須川天心選手のプロボクシング転向2戦目が行われるということもあり、猫界と格闘技界の比較を考えてみました。

格闘技とひとくちで言ってもいろいろあり、プロボクシングもあればキックボクシングもあればプロレスもあるわけです。

【「競技性」を重視するか「エンターテイメント性」を重視するか】

私の中での指標のひとつは、「競技性」を重視するか「エンターテイメント性」を重視するか--です。

「競技性」は「スポーツ性」、「エンターテイメント性」は「興業性」と言い換えられるかと思います。

プロボクシングの試合結果は一般紙の新聞に載りますが、K-1やRISE、プロレスの試合は一般紙の新聞には載らず、スポーツ紙止まりです。

【プロボクシングへの「転向」が意味するもの】

全ての事例を検証したわけではありませんが、ここのところの私の目に付く話題はK-1で活躍した武居由樹選手のプロボクシング転向、そしてきょう2戦目となるRISEから転向してきた那須川天心選手です。

私のイメージの中では2人とも、今やプロボクシング界の〝至宝〟とも証される井上尚弥選手と通じるところが多くあります。

もちろん2人の転向の理由はさまざまであり、単純にきれい事だけではないかとは思いますが、その意味するところを考えるのは無駄ではないはずです。

【「ショー」と名のつく業界の中で「キャットショー」は?】

TICAにおいては「Sportsmanship」なんて言葉が出てくるように、ショーに限って言えば「競技性」「スポーツ性」が重視されている団体ということが言えるでしょう。(※本来のTICAのレゾンデートルは遺伝学に基づいた世界的な血統登録団体ではありますが…)

一方で最近の動きを見ると、プロレスやいわゆる格闘技のような「エンターテイメント性」や「興業性」を重視する団体もあるようです。

しかし、「プロボクシング/プロレス/格闘技」の議論と根本的に異なるのは、「キャットショー」は猫という動物が介在する点にあり、ひとつ間違えば「動物虐待」の批判や非難に晒されかねない点にあり、これだけは決して忘れてはなりません。

※「TICA Standards 分析 EYE Color」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となり、今後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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