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2023年8月13日 (日)

「この世で罰せられる罪は1つしかない」…それは、

韓ドラ「アスダル年代記」をすでにご覧になったメンバーは覚えているでしょうか?

モモ族のサトゥニク(下記画像右)が死に際に、後にアゴ族指導者となるウンソム(ソン・ジュンギ、画像左の後ろ姿)につぶやく言葉--。

ドラマの中では死に際の場面でその言葉が明らかにされることはなく、後になってアゴ族出身のイプセン(キム・ソンチョル)を通じて語られることになります。

「この世で罰せられる罪は1つしかない。弱さだ。弱くて愚かなこと。それだけが罪だ。それだけは必ず罰せられる。サトゥニクは死に際にそう言ったんだな。〝弱いのは罪〟とはうまく言ったな」--。
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【猫界で起こる全ての問題の根源も「弱くて愚かな罪」にある】

TICA Asia Region(現TICA Asia East Region)で起きた数々のトラブルや不祥事もよくよく考えれば全ての根源は「弱くて愚かなこと」の1点に収斂することが分かります。

不当な「出陳拒否」に加担したエントリークラークやクラブ員

出陳者をあからさまに差別するようなベンチングをしたメンバー

審査記録の〝改竄〟未遂事件を起こしたAllbreed Judge

正しいMaster Catalogを作れない/作ろうとしないClerk

弱いからマニュアルやルールをよく勉強せず怠けてしまい、愚かなことにその弱さを自覚し、克服しようとしないわけです。

【情実審査が横行する原因も「弱くて愚かな罪」にある】

弱いからStandardsの勉強をしない、弱いから復習しない、弱いから自分で能動的に調べ正しい解釈をしようとしない。

弱いから仲良しこよしのメンバーの意に沿い、愚かだから依怙贔屓してしまう。

弱くて愚かだから公平性と公正性を保つ努力を疎かにする。

出陳者が疑問や疑惑を抱くような(抱かざるを得ないような)審査をするJudgeに共通するのも、突き詰めれば「弱くて愚かな罪」に原因があると思うのは私だけではないはずです。

【「弱くて愚かである」という「罪」を自覚し克服する】

8月4日(金)のブログで、井上尚弥選手とテレンス・クロフォード選手を取り上げましたが、彼らが「トップ・オブ・トップ」と言えるのも、「弱さ」を克服し、「愚か」でないところにその特色があると言えるのではないでしょうか。

「弱くて愚かである」という「罪」を人一倍自覚し、だから「基礎」を徹底することを通じて「弱さ」を克服する努力を人一倍している--と言えるでしょう。

Judgeも同じであり、出陳者が心を込めて育てた愛猫を審査しているわけですから、出陳者の苦労と気持ちに報いるためにも「弱くて愚か」であってはならず、「トップ・オブ・トップ」のJudgeになるという熱意と決意、覚悟がなければならないということになります。

※「Savanaah(SV)セミナーおさらい」「TICA Standards 分析」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆新型コロナウイルス感染症の「5類移行」に伴い、これまでの「全数把握」による毎日の感染者数の発表は5月8日(月)が最後となり、今後は全国5000の医療機関からの報告をもとに公表する「定点把握」に変わりました。

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