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2023年3月26日 (日)

【解説】TICA UCDとStandardの優先関係について

先日の「Munchkin & Minuetブリードセミナー」に関連した追加情報について、MK/MKLに限ってのことではないこともあり、判断根拠も含めた解説をしておきます。

【Standardの規定が全てに優先するわけではない】

Standardにおいては項目別に極めて細かく記述され1点単位で配点が決められているわけですが、必ずしもStandardに書いてあることが全てに優先するわけではありません。

その具体例としてたまたま出てきたのがMK/MKLのStandardの「EYES」の項目に書いてある "No relationship between coat and eye color"というところです。

これだけ見ると、Pointedの場合、目の色がブルーでなくてもいい…とも読めてしまいますが、そうではありません。

【UCD「Preface」にルールの優先順位を明記】

 

UCDの「Preface」には次のように書いてあり、Standardと、UCDを含むその他のルールや規定との関係についての部分に赤の下線を引きました。

Ucd1
UCD以降のところを意訳を交えて詳しく和訳すると、「Standardに書いてあるその部分が、全ての猫種に適用される一般的なルール(規定)よりも制限/制約されている場合、Standardが優先されなければならない」と書いてあります。

 

逆に言うと、Standardにおけるその部分の規定が「全ての猫種に適用される一般的なルール(規定)よりも制限/制約されているわけではない」なら、Standardが優先されることはない(=UCDを含めたそれより上位のルールが優先される)ということになるわけです。

【Standardにおける解釈の正当性と妥当性をよく吟味】

ただ、Standardにおけるその部分の規定が「MORE restrictive than the general rules applying to ALL breeds」であるかどうか判断に迷う場面もあるでしょう。

今回はその一例であり、念のためTICA Genetics Committee Chairに確認したところ、「In this case the standard is less restrictive than the UCD, so the UCD takes preference. Pointed cats have blue eyes」との回答を得ました。

全てのStandardを確認したわけではありませんが、もしかすると他の猫種においてもStandardの記載と、UCDをはじめとするその他のルールとどちらを優先すべきか迷うケースがあるかもしれませんので、今回の例を参考にしてもらえればと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で25日、新たに8295人の感染が確認されました。前週比16.4%増えています。

東京都で25日、新たに863人の感染が確認されました。前週比37.6%増えています。

埼玉県で25日、新たに382人の感染が確認されました。前週比7.0%増えています。

神奈川県で25日、新たに504人の感染が確認されました。前週比27.6%増えています。

千葉県で25日新たに374人の感染が確認されました。前週比29.4%増えています。

大阪府で25日、新たに501人の感染が確認されました。前週比28.8%増えています。

愛知県で25日、新たに450人の感染が確認されました。前週比11.7%増えています。

福岡県で25日、新たに272人(うち福岡市92人、北九州市54人)の感染が確認されました。前週比0.7%減りました。

北海道で25日、新たに396(うち札幌市160人)の感染が確認されました。前週比20.7%増えています。

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