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2023年2月 3日 (金)

新型コロナ、願うのは「収束」か「終息」か・・・

日本における新型コロナの「第8波」は「収束」に向かいつつあるようです。

このまま新たな変異株が出現することなく「終息」に向かってほしいと思うのが私の率直な気持ちです。

【「収束」だけで「終息」なき「ディレクター就任挨拶」の意味】

こうした状況下で改めて気になったのは、TICA Asia East Region Directorとして「再登板」した新Director、T氏の「ディレクター就任挨拶」です。

新型コロナのくだりに関しては次にように書いていました。

「コロナ禍は3年目となりましたが、いまだに収束の兆しが見えません」「引き続きコロナ禍の収束が見通せない毎日が続きますが…」--。

この「挨拶」で使われたのは「収束」だけであり、「終息」の2文字はありませんでした。

【「収束」は一時的に過ぎず、「終息」を願ってこそ・・・】

「収束」は波ごとに訪れ、これまで「第1波」~「第7波」まで7回あり、1月上旬の時点で敢えて「収束」を使うなら、「『第8波』収束の兆しが見えません」とすべきだったでしょう。

次の文章も「収束」に拘るのであれば、「引き続き『第8波』の収束が見通せない毎日が続きますが…」とすべきであって、常識的には「終息」の主部は「コロナ禍」全般ではないはずです。

私なら「新型コロナのパンデミックは3年目を迎えましたが、いまだに終息の兆しが見えません」「引き続きコロナ禍の終息が見通せない毎日が続きますが…」といった感じにしたでしょうし、私がRegion Staffのひとりであれば、「収束」ではなく「終息」を使った方がいいとT氏に進言したでしょう。

【トップとして「終息」を願う気持ちを前面に出すべき】

もちろん新DirectorのT氏が科学的知見を豊富に有し、今回の新型コロナの「終息」はあり得ないということなら、それはそれで「あり」なのかもしれません。

ただ、年頭のあいさつを兼ねた「ディレクター就任挨拶」であることを踏まえれば、「終息」を願う気持ちを前面に出すべきであったろうと私は思うのです。

小さな趣味の世界の〝手作り配布物〟ではなく、インターネット上で世間に広く公表するわけですから、TICAメンバー以外の人が閲覧しても理解と納得を得られる「挨拶」であってほしいですし、そうであってこそ国際団体としてのTICAの信用と評判は維持できるのではないでしょうか。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で2日、新たに4万5501人の感染が確認されました。前週比24.3%減りました。

東京都で2日、新たに3502人の感染が確認されました。前週比30.8%減りました。

埼玉県で2日、新たに2033人の感染が確認されました。前週比22.2%減りました。

神奈川県で2日、新たに2592人の感染が確認されました。前週比30.5%減りました。

千葉県で2日新たに1824人の感染が確認されました。前週比35.6%減りました。

大阪府で2日、新たに3172人の感染が確認されました。前週比20.9%減りました。

愛知県で2日、新たに2877人の感染が確認されました。前週比27.1%減りました。

福岡県で2日、新たに2171人(うち福岡市586人、北九州市342人)の感染が確認されました。前週比12.9%減りました。

北海道で2日、新たに1367(うち札幌市439人)の感染が確認されました。前週比18.8%減りました。

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