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2023年1月19日 (木)

こんな訳し方で「言語の壁」を乗り越えられる?①

TICA Winter Board Meetingが18日、20日までの日程で始まりました。

TICA Asia East Region公式サイトでは「2023/Jan Meeting Agenda」の全訳が掲載され、「言語の壁」を乗り越える努力をしている証しにはなるかもしれません。

【中身や内容を吟味せず「ただ訳せばいい」と思っている?】

しかし、全訳をアップすればそれでTICA Asia East Region Directorとしての責務を果たしたと言えるのでしょうか。

何事も「下を見ればきりがない」わけですが、私にしてみれば「全訳」は(それが的確に和訳されていたとしても)「下のきり」でしかなく、TICA AE RDとしての本来の使命と役割からはほど遠いと言わざるを得ません。

訳すだけなら機械翻訳にかければいいだけの話であり、今や「全訳」自体の持つ必要性と重要性は急速に薄れつつあるのに、どうも新Directorはその辺の認識に欠けるようです。

【動議や決議の意義や意味を通じて啓蒙・啓発を促す】

冒頭に出てくる「Correction to 2022 Annual Meeting Minutes」の全訳がその象徴例でしょう。

その英文が重要であろうがなかろうが、TICA Asia East Regionメンバーに必要であろうがなかろうが、とにかく和訳して掲載すればいいかのようなやり方に私には映り、極めて強い違和感を禁じ得ません。

この決議の重要性は「Gender Neutrality」に則った文言に改正する点にあり、なぜ「he/she」や「his/her」を、「they」や「their」に変更しなければならないかを説明しなければならないはずです。

【新Directorは「Gender Neutrality」を本当に理解してる?】

「再登板」した新DirectorのT氏は「Gender Neutrality」を「ジェンダー・ニュートラル」と和訳しただけに終わってしまっていますが、本当に「Gender Neutrality」の意味と意義、その概念の重要性を理解しているでしょうか?

なぜ「he/she」や「his/her」を、「they」や「their」に変更しなければならないか、その理論的な背景を分かってこのような訳し方をしたのでしょうか?

背景説明なしに「全訳」しても「言語の壁」を乗り越えたとは言えず、「言語の違いによる情報格差」が放置されたままになることを全てのRegionメンバーが気付かねばなりません。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で18日、新たに12万3644人の感染が確認されました。前週比39.2%減りました。

東京都で18日、新たに9187人の感染が確認されました。前週比45.2%減りました。

埼玉県で18日、新たに5599人の感染が確認されました。前週比42.4%減りました。

神奈川県で18日、新たに6496人の感染が確認されました。前週比34.4%減りました。

千葉県で18日新たに5262人の感染が確認されました。前週比42.0%減りました。

大阪府で18日、新たに8239人の感染が確認されました。前週比41.2%減りました。

愛知県で18日、新たに8573人の感染が確認されました。前週比46.1%減りました。

福岡県で18日、新たに6473人(うち福岡市1780人、北九州市1253人)の感染が確認されました。前週比40.2%減りました。

北海道で18日、新たに2645(うち札幌市830人)の感染が確認されました。前週比43.7%減りました

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