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2022年6月17日 (金)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑦

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何が学べるか、また何を学ぶべきかを考えます。

【子猫の譲渡は最低でも13週(91日)後と規定】

LCWWでは子猫の譲渡時期は最低でも13週(91日)後としており、次にように定めています。

I will not place a kitten until a minimum of 13 weeks, one week after the second vaccination

日本の「改正動物愛護法」では出後56日を経過しない子猫の販売が原則禁止(いわゆる「8週齢規制」)となっていますから、それよりも厳しい「行動規範」を求めているといえます。

2回目のワクチンを接種して1週間後という部分も含め、日本のペット業者や〝売り専〟ブリーダーにとってはハードルが高いかもしれません。

【子猫の譲渡に当たっては「3代血統図」を付ける】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定となり、次にように定めています。

I will place kittens with all veterinary paperwork and a minimum of a 3-generation pedigree

「all veterinary paperwork」が具体的にどのような書類を指しているか不明ですが、日本国内での子猫譲渡では特別の事情がない限り必要ないかもしれません。

ただ、必ず「3代血統図」を付けるという部分はどうでしょうか。

日本では「3代血統図」や「5代血統図」を付けないで譲渡するケースも多いかもしれません。

また「血統図」以上に重要となるのが、国際的な血統登録団体の「登録証」ですが、「血統図」の提供は「行動規範」で求め、「登録証」については定めていないのはどうしてか不思議に感じます。

【子猫の譲渡は避妊・去勢が前提となる】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定です。

I will aim to neuter or spay all kittens or cats before placement OR I will withhold TICA/LCWW Group paperwork until confirmation

日本では譲渡の際に避妊・去勢をお願いするケース、契約書に明記するケースなど様々かと思いますが、LCWWではこれを徹底することを目指しているようです。

TICAから分かれて新たに発足した団体ではあるもののTICAへの登録を前提としているようにも読めます。

この規定は今後のTICAとの関係で変わってくる可能性があるかもしれません。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で16日、新たに1万5515人の感染が確認されました。前週比7.7%減りました。

東京都で16日、新たに1819人の感染が確認されました。前週比3.0%減りました。

埼玉県で16日、新たに705人の感染が確認されました。前週比13.0%増えています。

神奈川県で16日、新たに652人の感染が確認されました。前週比6.7%減りました。

千葉県で16日新たに553人の感染が確認されました。前週比14.5%増えています。

大阪府で16日、新たに1213人の感染が確認されました。前週比29.4%減りました。

愛知県で16日、新たに819人の感染が確認されました。前週比15.3%減りました。

福岡県で16日、新たに732人(うち福岡市201人、北九州市88人)の感染が確認されました。前週比14.8%減りました。

北海道で16日、新たに902(うち札幌市387人)の感染が確認されました。前週比9.1%減りました。

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