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2022年6月 3日 (金)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㊻

◆6◆ルール違反が「枚挙にいとまがない」は事実か虚偽か①

附帯控訴人で、TICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側は、附帯控訴状において「附帯控訴人によるルール違反が枚挙にいとまがないとの事実が真実か否かであるところ、原判決の摘示した違反行為は2つに過ぎないものである。 2つだけではルール違反が枚挙にいとまがないと言える程に多数の規則違反があったとは到底いえないため、ルール違反が枚挙にいとまがないとの事実は虚偽であるし、附帯被控訴人が真実であると信じたことについて相当の理由もない」と主張しました。

【「枚挙にいとまがない」の意味を確認しておくと…】

「枚挙にいとまがない」は「枚挙に暇がない」とも書きますが、「枚」は「一つ一つ」、「挙」は「数え上げる」、「暇」は「ひま」ですから、「一つ一つ数え上げるひまがない」=「数え切れないほどたくさんある」という意味です。

その意味では、「原判決の摘示した違反行為は2つに過ぎないものである。 2つだけではルール違反が枚挙にいとまがないと言える程に多数の規則違反があったとは到底いえない」という主張も、全く理解できないわけではありません。

しかし、「原判決の摘示した違反行為は2つに過ぎない」かもしれませんが、私たちが裁判所に証拠として提出した資料は1つや2つの違反ではなく、私たちがまとめた「乙第29号証」を見れば分かるように、それだけでも40にも及ぶルール違反があったわけです。

【第一義的にはクラブの責任だが、ルールに疎いジャッジも問題】

乙第29号証のルール違反一覧表にはJudge個人のルール違反も含み、個人名はマスキングしました。
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JudgeがTICA Show Rulesに疎いというのは困ったものですが、たとえクラブ側がルール違反となるような審査のやり方を言ってきたとしても、「それはルール違反になりますから、お引き受けできません」と言わねばならなかったはずです。

〝そもそも論〟から言えば、ルール違反になるような審査のやり方を申し出たクラブ及びショーコミッティーに第一義的な責任はありますが、ルール違反に当たるかどうか気付かず、右から左に受けたJudgeにも大きな問題があったと言えます。

【ルール違反が起こる背景には多くのメンバーの〝無知〟がある】

クラブ/ショーコミッティーの問題、Judgeの問題だけではありません。

それぞれのリングにはTICAの公式の資格を持ったクラークもいたはずであり、ライセンスを取得したクラークであればTICAのルールを熟知/精通していることが前提ですから、ルール違反のあるような審査のやり方に気付くべきだったと言えます。

TICA Board MemberでもあるDirectorがルールに疎いというのは実に恥ずかしいことであり、次のTICA Asia East Region Directorは少なくともTICAのルールに疎いということだけはあってはならず、Regionメンバーもそうした人物に票を入れることのないようにしなければなりません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で2日、新たに2万0680人の感染が確認されました。前週比33.3%減りました。

東京都で2日、新たに2335人の感染が確認されました。前週比31.1%減りました。

埼玉県で2日、新たに787人の感染が確認されました。前週比33.0%減りました。

神奈川県で2日、新たに824人の感染が確認されました。前週比39.3%減りました。

千葉県で2日新たに617人の感染が確認されました。前週比33.9%減りました。

大阪府で2日、新たに1531人の感染が確認されました。前週比39.3%減りました。

愛知県で2日、新たに1357人の感染が確認されました。前週比32.7%減りました。

福岡県で2日、新たに1219人(うち福岡市408人、北九州市150人)の感染が確認されました。前週比29.8%減りました。

北海道で2日、新たに1215(うち札幌市572人)の感染が確認されました。前週比37.7%減りました。

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