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2022年6月25日 (土)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する(53)

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?⑥

附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側が「附帯控訴状」において主張した、11項目(※丸数字の番号は私が付けました)について検証を続けます。

【まるで「ごはん論法」のような主張のやり方に疑問】

「朝ごはんを食べましたか?」と聞かれて、本当は食べたのに「食べていません」と答える人が噓を付いていると言えるかどうか--。

答えた本人は「なぜならパンを食べました」の真顔で言う、という理屈が「ごはん論法」です。

O氏によるTICAへの報告を巡るO氏側の「附帯控訴状」は次のようなものでした。

原判決は『◎◎(アクトクラブ員)による申立ては憲法訴訟ではないし、裁判所が何らかの判断を示して終局したものでもない』 と判示するが、そもそも附帯控訴人は憲法訴訟とは報告していないものであるし、裁判所が終局的な判断をしたとも報告していない。

【報告を受けたTICA法律顧問とBoardの受け止めは?】

しかし、きのうまでの検証を踏まえれば、O氏はあたかも「憲法訴訟」を「申立て」たかのようであるし、「裁判所が何らかの判断を示して終局したものでもない」とは言っても、O氏は「(裁判所が)申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした」とも主張しているわけです。

ここで重要なのは、報告を受け取ったTICA法律顧問やTICA Board Memberがどう受け止めたかということです。

「ごはん論法」を駆使していかに〝屁理屈〟を捏ねようが、 TICA Board MeetingのMinutes(議事録)の当初の記載内容(※後に「憲法訴訟」関連の該当部分を削除)を見ても分かるように、TICA法律顧問やTICA Board Memberがアクトクラブ員によって「憲法訴訟」が起こされ、裁判官がO氏を支持する判断を下して終結したかのように受け止めたのは明らかです。

【問われるTICA Directorとしての「リテラシー」】

このブログで何度も指摘していることですが、TICA Board Member/TICA Directorとして、TICA公認クラブ代表/オーナーとして、それなりの「リテラシー」が求められるのは当然です。

「リテラシー」というと、「読み書きの能力」や「読解記述力」と訳される場合が多いようですが、私は「適切に理解・解釈・分析した上で改めて記述・表現する能力」と理解しています。

つまり、O氏には通算3期9年間、TICA Board Member/TICA Directorを務めた人物として、TICA公認クラブ代表/オーナーとして求められる「リテラシー」があり、それはあらゆることを「適切に理解・解釈・分析」し、その上で「記述・表現」できることを意味するというわけです。

次期TICA Asia East Region Directorには、TICA Board Member/TICA Directorとしてしっかりとした「リテラシー」を有するメンバーでなければなりません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で24日、新たに1万5972人の感染が確認されました。前週比8.6%増えています。

東京都で24日、新たに2181人の感染が確認されました。前週比36.7%増えています。

埼玉県で24日、新たに690人の感染が確認されました。前週比11.8%増えています。

神奈川県で24日、新たに1144人の感染が確認されました。前週比22.6%増えています。

千葉県で24日新たに544人の感染が確認されました。前週比22.2%増えています。

大阪府で24日、新たに1365人の感染が確認されました。前週比21.3%増えています。

愛知県で24日、新たに887人の感染が確認されました。前週比11.7%増えています。

福岡県で24日、新たに839人(うち福岡市264人、北九州市90人)の感染が確認されました。前週比14.0%増えています。

北海道で24日、新たに673(うち札幌市256人)の感染が確認されました。前週比15.3%減りました。

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