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2022年6月

2022年6月30日 (木)

歴代TICA Asia Directorによる名誉毀損/ハラスメント訴訟:最高裁上告の理由④

◆クラブ代表/Judgeへの「アンケート」は虐め/嫌がらせか③

【アクト排除の〝欠席裁判〟のような「アンケート」】

「アンケート(意識調査)」の配布先はアクトと私だけ排除されており、アクトにも私にも反論や釈明、申し開きの場を一切与えないやり口でした。

おそらく「どうせ反対するに決まっているわ」といった安易で短絡的な考えで排除したのだろうことは容易に想像でき、常識と倫理に照らしても公平性と公正性に欠けるものでした。

T氏が実施したこの「アンケート(意識調査)」が虐め/嫌がらせの手段であったという根拠はこういった点でも確認できるかと思います。

【著しく公平さに欠けた「情報」と「判断材料」】

「アンケート(意識調査)」はそれに答える側が正しい情報にアクセスでき、公正・公平・平等な「判断材料」に基づいて回答できるということが大前提になりますが、T氏が実施した「アンケート」はその大前提に欠けていました。

アンケートに回答する側に、偏った恣意的な情報が一方的に流されており、印象操作による同調圧力さながらの背景が見て取れました。

もちろん、アクト潰しに血眼になっていたり、思考停止に陥っていたりすれば、印象操作であることに気付かず、同調圧力も感じなかったであろうとは思いますが…。

【意識調査への回答という名のもとで卑怯な誹謗中傷も】

TICAアジアディレクターという立場でTICA Asiaの日本の全クラブ、Judgeに「アンケート(意識調査)」を実施するからには、それなりに真偽や事実関係を確認できる情報に基づいて回答できるようにしなければならない責務があったはずですが、T氏は怠りました。

その結果、どういうことが起きたかと言えば、「屋和田さんが今後ジャッジを継続していく事にも反対です」などと卑怯な誹謗中傷まで書き連ねたジャッジまで出てきてしまったというわけです。

このJudgeは最近、新しいクラブを発足しましたから、10年近く経ってなおアクト潰しの動きは途絶えていないのかもしれません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で29日、新たに2万3346人の感染が確認されました。前週比35.1%増えています。

東京都で29日、新たに3803人の感染が確認されました。前週比63.3%増えています。3000人を超えるのは5月26日以来です。

埼玉県で29日、新たに1025人の感染が確認されました。前週比31.4%増えています。

神奈川県で29日、新たに1263人の感染が確認されました。前週比37.4%増えています。

千葉県で29日新たに794人の感染が確認されました。前週比51.0%増えています。

大阪府で29日、新たに2222人の感染が確認されました。前週比57.3%増えています。

愛知県で29日、新たに1434人の感染が確認されました。前週比43.8%増えています。

福岡県で29日、新たに1111人(うち福岡市475人、北九州市109人)の感染が確認されました。前週比37.3%増えています。1000人を超えるのは26日ぶりです。

北海道で29日、新たに712(うち札幌市271人)の感染が確認されました。前週比1.5%減りました。

2022年6月29日 (水)

歴代TICA Asia Directorによる名誉毀損/ハラスメント訴訟:最高裁上告の理由③

◆クラブ代表/Judgeへの「アンケート」は虐め/嫌がらせか?②

【T氏が「重く受け止めた」とする根拠は何か?】

歴代アジアディレクターのT氏が「アンケート」実施することにした理由らしき事情は「本件ショーの開催について、TICA本部に多数の苦情や意見が寄せられていることを重く受け止め」たからでした。

ところが、TICA本部に寄せられたとする「多数の苦情や意見」なるものは、合理的裏付け根拠を欠く臆測や噂及びそれらに基づく非難の類いであって、TICA Asia Region(現TICA Asia East Region)各クラブ・メンバーに何らかの実害や実損があったならいざ知らず、何の実害も実損もなく、実害や実損があったかどうかも明らかにすることはありませんでした。

それにもかかわらず、T氏は一方的に「アジアリジョンとしても何らかの対応を行う必要があると考え」たとしており、そこにはT氏において「何らかの対応を行う必要があると考え」る相当の理由もないのです。

【「今がチャンス!」とばかりに飛び付いた?】

私がみなさんに考えていただきたいのは、アクトに「何らかの対応を行う必要」がない(少なくとも客観的/合理的根拠がない)にもかかわらず、どうして「何らかの対応を行う必要があると考えた」のかという点に尽きます。

それはアクトを叩き潰し、私たちをTICAから追い出すには「今がチャンス!」とばかりに飛び付いたからに他ならなかったのではないでしょうか。

アクトや私を敵視する多くのメンバーにとって、TICA本部に寄せられたとする「多数の苦情や意見」なるものはまさに千載一遇の好機であり、大勢がその尻馬に乗って騒いだというのが実態だったと言えます。

【「多数の苦情や意見」なるものの〝正体〟】

O氏がオーナーのクラブにおける3回の「出陳拒否」裁判(東京地裁損害賠償請求事件平成26年(ワ)第17758号)の平成29年7月24日「判決」を思い起こしていただきたいと思います。

そこにはこう書いてありました。

証拠(乙19~32)によれば、メーリングリスト(TICAの会員によるメーリングリストではあるが、TICAによる公式のものではない。)にマリー・ヴォディカを支持する記載やアクト4月ショーの開催に問題があった旨の記載があったことが認められるが、正確な調査に裏付けられたものであることを認めるに足りる証拠はなく、原告◎◎(アクトクラブ員)やスプレンダーがTICAの利益を損なうような行為をしたことの根拠とはなり得ない」--。

この「判決文」だけ読んでも、「アジアリジョンとしても何らかの対応を行う必要」など何ひとつなかったことは一目瞭然かと思います。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で28日、新たに1万9387人の感染が確認されました。前週比26.0%増えています。

東京都で28日、新たに2514人の感染が確認されました。前週比28.1%増えています。

埼玉県で28日、新たに478人の感染が確認されました。前週比0.2%減りました。

神奈川県で28日、新たに1091人の感染が確認されました。前週比33.9%増えています。

千葉県で28日新たに639人の感染が確認されました。前週比53.2%増えています。

大阪府で28日、新たに2302人の感染が確認されました。前週比52.3%増えています。

愛知県で28日、新たに1373人の感染が確認されました。前週比26.1%増えています。

福岡県で28日、新たに870人(うち福岡市428人、北九州市99人)の感染が確認されました。前週比39.2%増えています。

北海道で28日、新たに421(うち札幌市131人)の感染が確認されました。前週比11.0%減りました。

2022年6月28日 (火)

歴代TICA Asia Directorによる名誉毀損/ハラスメント訴訟:最高裁上告の理由②

◆クラブ代表/Judgeへの「アンケート」は虐め/嫌がらせか?①

【問われる「アンケート」の実施方法と設問の中身】

学校の虐めや嫌がらせの現場では、虐められた生徒に関する「アンケート」なるものがいじめの2次被害や〝セカンドハラスメント〟になり、被害者をさらに追い詰めることになる事例は往々にしてあります。

そしてその際、問われるのは実施方法や設問の中身であり、「アンケート」を実施する側は慎重かつ細心の注意を払って行わなければならないことは言うまでもありません。

ところが、東京地裁民事50部/東京高裁第12民事部の「判決」は、そうした点まで踏まえることなく、判断したとしか思えませんでした。

【「アンケート」自体がいじめ/嫌がらせの手段だった】

私が強調したいのは、「アンケート」の目的が私たちに対する虐め/嫌がらせをしようという意図に基づくものであり、それ自体が虐め/嫌がらせの手段だったということです。

「アンケート」を実施する必要性はどこにあったのかを考えれば一目瞭然なように、要はアクトや私を追い詰め、追い出すことが目的であり、そのひとつの手段として「アンケート」を活用したことですが、東京地裁民事50部/東京高裁第12民事部はそうした点を一切、審理しませんでした。

東京高裁第12民事部の控訴審「判決」では、歴代アジアディレクターT氏が「本件ショーの開催について、TICA本部に多数の苦情や意見が寄せられていることを重く受け止め、アジアリジョンとしても何らかの対応を行う必要があると考え」たと判示しましたが、私としては全く理解できないものです。

【「アンケート」をしなければならない必要性は?】

そもそも、なぜ「アジアリジョンとしても何らかの対応を行う必要がある」と考えたのか、私には全く分かりません。

「アクトを潰し、屋和田をバッシングして叩き出すなら今よね」と言った本音を感じ取るのは私だけでしょうか。

「アジアリジョンとしても何らかの対応を行う必要がある」という「必要性」に客観的かつ合理的根拠があるとは思えず、T氏においても一切明らかにせずに一方的に行ったわけですから、私には「アンケート」という手段を使った虐め/嫌がらせに他ならないと、今なお映るのです。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で27日、新たに9573人の感染が確認されました。前週比22.8%増えています。

東京都で27日、新たに1517人の感染が確認されました。前週比41.0%増えています。

埼玉県で27日、新たに496人の感染が確認されました。前週比19.8%増えています。

神奈川県で27日、新たに753人の感染が確認されました。前週比20.7%増えています。

千葉県で27日新たに327人の感染が確認されました。前週比18.9%増えています。

大阪府で27日、新たに586人の感染が確認されました。前週比48.7%増えています。

愛知県で27日、新たに444人の感染が確認されました。前週比61.5%増えています。

福岡県で27日、新たに545人(うち福岡市155人、北九州市51人)の感染が確認されました。前週比36.9%増えています。

北海道で27日、新たに318(うち札幌市172人)の感染が確認されました。前週比26.7%減りました。

2022年6月27日 (月)

歴代TICA Asia Directorによる名誉毀損/ハラスメント訴訟:最高裁上告の理由①

きょうから新しいシリーズを始めます。

なぜ私たちは最高裁に上告したのか--。

もともと「裁判を起こすなんて酷い」とかと言って、ジャッジ/クラーク引き受け拒否などの嫌がらせをしていきたTICA Asia Region(現TICA Asia East Region)メンバーにとっては、「なんて諦めの悪い」とか「悪足掻きはやめなさいよ」とか非難囂々なことかと思います。

しかし、こちらの言い分を聞かずして一方的に非難するのと、こちらの言い分を聞いた上でそれでも批判するのとでは大きな違いがあり、まともな常識と倫理があれば後者の立場を選ぶであろうことは間違いないでしょう。

このシリーズを読んで「上告する理由がある」と思われるか、それとも「上告する理由なんてひとつもない」と思われるか。

その判断はみなさんにお任せすることにします。

【小さな「事実誤認」の積み重ねで導かれた「判決」の誤り】

ひと言でいうと、今回の控訴審判決は、高裁において何か1つの重大な判断の誤りがあったというよりも、小さな事実誤認や証拠判断の誤りなどの積み重ねによって、誤った「判決」が導かれたと私は思っており、最高裁にはぜひともその点を訴えたいと考えました。

もう少し詳しく言うと、地裁/高裁による「事実認定」の誤りには、審理していないにもかかわらず(審理不尽)、独善的あるいは恣意的に決め付けられたこと、さらに証拠を正しく採り上げず間違って解釈したこと(採証法則違反)--などが含まれます。

【地裁/高裁「判決」には反論があり納得できない】

上告しなければ、私たちが地裁/高裁「判決」を受け入れたと思われてしまうでしょうし、O氏/T氏側も名誉毀損や嫌がらせ等は一切なかったと声高に喧伝するかもしれず、私たちとしては少なくとも「判決」に納得していないこと、「判決」に対してもどうしても反論したい点があり、上告しなければ私たちの主張が公式な記録に残ることもないわけです。

「歴史とは何か」と大上段に構えずとも、記録にないことは無かったも同じであり、後々検証もできないということであれば反省も生まれないでしょう。

歴代TICA Asia DirectorのO氏とT氏が何をしてきたのか、それがTICA Asiaの「黒歴史」として〝汚点〟になるかどうかも含め、いつでも誰でも検証を通じて、戒めと反省の材料にできる可能性があるのであれば、組織の健全な発展に寄与できるのではないかと考えました。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で26日、新たに1万4238人の感染が確認されました。前週比8.2%増えています。

東京都で26日、新たに2004人の感染が確認されました。前週比2.6%増えています。

埼玉県で26日、新たに693人の感染が確認されました。前週比9.1%増えています。

神奈川県で26日、新たに1062人の感染が確認されました。前週比26.3%増えています。

千葉県で26日新たに548人の感染が確認されました。前週比15.9%増えています。

大阪府で26日、新たに1134人の感染が確認されました。前週比28.4%増えています。

愛知県で26日、新たに706人の感染が確認されました。前週比2.3%増えています。

福岡県で26日、新たに70人(うち福岡市198人、北九州市73人)の感染が確認されました。前週比2.5%増えています。

北海道で26日、新たに550(うち札幌市221人)の感染が確認されました。前週比21.8%減りました。

2022年6月26日 (日)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する(54)

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?⑦

附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側が「附帯控訴状」において主張した、11項目(※丸数字の番号は私が付けました)について検証を続けます。

【裁判官が「取り下げるように求めた」のは事実か否か?】

O氏側は「附帯控訴状」で次のように主張しました。(※丸数字は私が付けました)

だからこそ、 「裁判官は◎◎(アクトクラブ員)と屋和田の弁護士に訴訟(申立て)を取り下げるように求めました」 とも記載されているものである。

しかし、私たちが裁判官から「取り下げるよう求め」られた事実はありません。

取り下げるか否かは申立てた側の権利であり、裁判官がその権利を侵害するようなことを言うはずがないのです。

【「申立ての経緯と異なる報告をした」のは疑う余地なく】

上記に続いてO氏側は「附帯控訴状」で次のように主張しました。

従って、附帯控訴人がTICAに対し、申立ての経過と異なる報告をした旨の事実は虚偽である。

ですが、ここまで詳細に検証してきたように、O氏側の主張の論理の組み立てには問題があり、「申立ての経過と異なる報告をした旨の事実」はあり、「虚偽である」との主張こそ間違いであることが分かっていただけると思います。

もちろん「虚偽である」と主張するのは自由ですが、そうであるならTICA Board Member/TICA Directorを務めた人物として、TICA公認クラブ代表/オーナーとして、もっと丁寧でしっかりした論理の組み立てを以て説明を尽くすべきでしょう。

【私たちが「軽信」したとは断じて言えない】

O氏側は「附帯控訴状」で次のように主張し、締めくくりました。

附帯被控訴人は議事録だけを根拠に他の調査は一切せずに附帯控訴人がTICAに対して申立ての経過と異なる報告をした旨を軽信している以上、このことに相当な理由はない。

しかし、ここまで詳しく書いてきたように、私たちに「軽信」があったとは断じて言えないことは明らかです。

「ごはん論法」による〝屁理屈〟も含めて、「TICAに対して申立ての経過と異なる報告をした」ことは事実であり、TICA Board Member/TICA Directorとして、TICA公認クラブ代表/オーナーとして、「適切に理解・解釈」した上で、正しく「読み書き」したとは言えないことは論をまちません。(終)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で25日、新たに1万6593人の感染が確認されました。前週比11.9%増えています。

東京都で25日、新たに2160人の感染が確認されました。前週比28.5%増えています。

埼玉県で25日、新たに648人の感染が確認されました。前週比7.1%増えています。

神奈川県で25日、新たに1111人の感染が確認されました。前週比24.1%増えています。

千葉県で25日新たに555人の感染が確認されました。前週比23.6%増えています。

大阪府で25日、新たに1472人の感染が確認されました。前週比17.3%増えています。

愛知県で25日、新たに881人の感染が確認されました。前週比6.1%増えています。

福岡県で25日、新たに823人(うち福岡市329人、北九州市67人)の感染が確認されました。前週比14.8%増えています。

北海道で25日、新たに585(うち札幌市259人)の感染が確認されました。前週比15.5%減りました。

2022年6月25日 (土)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する(53)

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?⑥

附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側が「附帯控訴状」において主張した、11項目(※丸数字の番号は私が付けました)について検証を続けます。

【まるで「ごはん論法」のような主張のやり方に疑問】

「朝ごはんを食べましたか?」と聞かれて、本当は食べたのに「食べていません」と答える人が噓を付いていると言えるかどうか--。

答えた本人は「なぜならパンを食べました」の真顔で言う、という理屈が「ごはん論法」です。

O氏によるTICAへの報告を巡るO氏側の「附帯控訴状」は次のようなものでした。

原判決は『◎◎(アクトクラブ員)による申立ては憲法訴訟ではないし、裁判所が何らかの判断を示して終局したものでもない』 と判示するが、そもそも附帯控訴人は憲法訴訟とは報告していないものであるし、裁判所が終局的な判断をしたとも報告していない。

【報告を受けたTICA法律顧問とBoardの受け止めは?】

しかし、きのうまでの検証を踏まえれば、O氏はあたかも「憲法訴訟」を「申立て」たかのようであるし、「裁判所が何らかの判断を示して終局したものでもない」とは言っても、O氏は「(裁判所が)申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした」とも主張しているわけです。

ここで重要なのは、報告を受け取ったTICA法律顧問やTICA Board Memberがどう受け止めたかということです。

「ごはん論法」を駆使していかに〝屁理屈〟を捏ねようが、 TICA Board MeetingのMinutes(議事録)の当初の記載内容(※後に「憲法訴訟」関連の該当部分を削除)を見ても分かるように、TICA法律顧問やTICA Board Memberがアクトクラブ員によって「憲法訴訟」が起こされ、裁判官がO氏を支持する判断を下して終結したかのように受け止めたのは明らかです。

【問われるTICA Directorとしての「リテラシー」】

このブログで何度も指摘していることですが、TICA Board Member/TICA Directorとして、TICA公認クラブ代表/オーナーとして、それなりの「リテラシー」が求められるのは当然です。

「リテラシー」というと、「読み書きの能力」や「読解記述力」と訳される場合が多いようですが、私は「適切に理解・解釈・分析した上で改めて記述・表現する能力」と理解しています。

つまり、O氏には通算3期9年間、TICA Board Member/TICA Directorを務めた人物として、TICA公認クラブ代表/オーナーとして求められる「リテラシー」があり、それはあらゆることを「適切に理解・解釈・分析」し、その上で「記述・表現」できることを意味するというわけです。

次期TICA Asia East Region Directorには、TICA Board Member/TICA Directorとしてしっかりとした「リテラシー」を有するメンバーでなければなりません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で24日、新たに1万5972人の感染が確認されました。前週比8.6%増えています。

東京都で24日、新たに2181人の感染が確認されました。前週比36.7%増えています。

埼玉県で24日、新たに690人の感染が確認されました。前週比11.8%増えています。

神奈川県で24日、新たに1144人の感染が確認されました。前週比22.6%増えています。

千葉県で24日新たに544人の感染が確認されました。前週比22.2%増えています。

大阪府で24日、新たに1365人の感染が確認されました。前週比21.3%増えています。

愛知県で24日、新たに887人の感染が確認されました。前週比11.7%増えています。

福岡県で24日、新たに839人(うち福岡市264人、北九州市90人)の感染が確認されました。前週比14.0%増えています。

北海道で24日、新たに673(うち札幌市256人)の感染が確認されました。前週比15.3%減りました。

2022年6月24日 (金)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する(52)

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?⑤

附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側が「附帯控訴状」において主張した11項目(※丸数字の番号は私が付けました)について検証を続けます。

【「事の顛末」なるものの杜撰でいい加減な内容】

O氏側はTICAへの報告に関して次のように主張しました。

そこで、事の顛末をTICAに報告したものが乙第37号証の1、2であるため、附帯控訴人は虚偽の報告をしていないものである。

しかし、ここまで詳述してきたように「事の顛末」なるものは杜撰でいい加減な内容であり、虚偽・捏造と言ってもいい内容まで含まれるものだったわけです。

【恣意的に捻じ曲げた〝経緯〟に基づく記載】

O氏側は上記に続けて、次のように主張しました。

上記の経緯からすれば、「裁判官は、・・・私を支持する判断を下しました」 と記載しても虚偽にはなりえない。

ですが、そもそも「上記の経緯」なるものが、嘘まみれ虚偽まみれなものであるわけですから、「裁判官は、・・・私を支持する判断を下しました」 という主張もまた、虚偽であることは疑う余地がありません。

改めて強調しておきますが、仮処分申立ての審尋において、裁判官がO氏を「支持する判断を下した」事実はないのです!

【O氏が単に「感じた」ことを事実と勘違いした?】

O氏によるTICAへの報告文書もそうですし、O氏がオーナーのクラブサイトへの記載もそうですが、O氏は自分がそう「感じた」「思った」あるいは「受け止めた」ことを、恰も事実であったかのように書くという重大な過ちがあるのかもしれません。

きのうからの続きで言えば、「担当裁判官は当該ブログ記事が攻撃的である旨の感想を述べたように受け止めた」とか「訴外◎◎(アクトクラブ員)及び附帯被控訴人の代理人に対して、申立てを取り下げるよう勧告する旨の話をしたように思った」に過ぎず、仮処分申立てに関しては「裁判官は、・・・私を支持する判断を下した」ように聞こえました--ということだったのかもしれません。

しかし、TICAという国際団体のアジアディレクターを通算3期9年間務めた経歴を踏まえれば、司法の場において「事実」と「評価」(=自分がそう思った/感じた/受け止めた等)を混同したり十把一絡げに扱ったりした主張をしていいはずがありません。

次のTICA Asia east Directorは「事実」と「評価」(=自分がそう思った/感じた/受け止めた等)をしっかり区別して話し、伝えることができるメンバーでなければなりません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で23日、新たに1万6676人の感染が確認されました。前週比7.5%増えています。

東京都で23日、新たに2413人の感染が確認されました。前週比32.7%増えています。

埼玉県で23日、新たに770人の感染が確認されました。前週比9.4%増えています。

神奈川県で23日、新たに808人の感染が確認されました。前週比23.9%増えています。

千葉県で23日新たに572人の感染が確認されました。前週比3.6%増えています。

大阪府で23日、新たに1248人の感染が確認されました。前週比2.9%増えています。

愛知県で23日、新たに914人の感染が確認されました。前週比11.6%増えています。

福岡県で23日、新たに752人(うち福岡市238人、北九州市90人)の感染が確認されました。前週比2.7%増えています。

北海道で23日、新たに753(うち札幌市332人)の感染が確認されました。前週比22.0%減りました。

2022年6月23日 (木)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する(51)

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?④

きのう取り上げた主張の部分については、O氏自身とは別に大きな問題を孕んでいる点に注意が必要です。

【O氏側代理人弁護士は事実確認した上で書いたか?】

「出陳拒否」を撤回し、出陳を認めるべきである旨の仮処分の申し立てを巡る経緯について、O氏側代理人弁護士は事実関係をしっかり確認した上で「附帯控訴状」を書いたでしょうか。

それともO氏側の言うことを真に受けて、事実確認せず右から左に書いたのでしょうか。

私には初歩的な事実確認を怠り、O氏側の言い分を鵜呑みにして書いたとしか思えません。

【法曹界の常識に照らしてもおかしいことばかり…】

きのうのブログでも詳しく指摘しましたが、法曹界あるいは司法の現場でのやり取りとして常識的に考えてもあり得ないことばかりなのです。

裁判官がアクトのブログ記事について「攻撃的」である旨の感想を話したということ--

裁判官が私たちに「(仮処分)申立てを取り下げるよう勧告」する旨を話したということ--

弁護士あるなら、仮に依頼人がそう言ったにしても「常識的に考えてあり得ない」とか考えを至らせることはなかったのでしょうか。

【依頼人の言いなりになることは弁護士倫理に反する】

弁護人として「依頼人の最大利益を図る」という点は分かりますが、そのことと、依頼人の言いなりになって事実確認を怠って「訴状」を書くこととは全く次元の違う話でしょう。

TICAアジアディレクターを通算3期9年間務めた人物が司法の場で主張してもいいことや主張の仕方というものが自ずとあるように、弁護士としても「矩」というものがあり、矩を踰えてはならないものがあるように思います。

少なくとも私はTICAメンバーとして、TICA公認クラブ代表としての立場を踏まえて主張していますし、私の代理人弁護士もそうした「矩」を弁えて私たちの弁護をしていることを強調しておきます。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で22日、新たに1万7285人の感染が確認されました。前週比4.2%増えています。

東京都で22日、新たに2329人の感染が確認されました。前週比15.6%増えています。

埼玉県で22日、新たに780人の感染が確認されました。前週比16.2%増えています。

神奈川県で22日、新たに919人の感染が確認されました。前週比9.9%増えています。

千葉県で22日新たに526人の感染が確認されました。前週比4.4%増えています。

大阪府で22日、新たに1414人の感染が確認されました。前週比7.1%増えています。

愛知県で22日、新たに997の感染が確認されました。前週比9.2%増えています。

福岡県で22日、新たに813人(うち福岡市330人、北九州市87人)の感染が確認されました。前週比25.9%増えています。

北海道で22日、新たに723(うち札幌市317人)の感染が確認されました。前週比25.1%減りました。

2022年6月22日 (水)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㊿

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?③

きのうに続き、附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側が「附帯控訴状」において主張した、11項目(※丸数字の番号は私が付けました)について検証を続けます。

【裁判官が「ブログが攻撃的」と感想を話したというのは事実か?】

O氏側は④において次のように主張しました。

附帯控訴人が担当裁判官に対して附帯被控訴人が主宰するキヤットショーのブログ記事の一部を見せたところ、担当裁判官は当該ブログ記事が攻撃的である旨の感想を述べるとともに、訴外◎◎(アクトクラブ員)及び附帯被控訴人の代理人に対して、申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした」--。

この主張を巡る争点は2つあります。

1つは裁判官がアクトのブログについて「攻撃的である旨の感想を述べ」たとしている点です。

裁判官が安易に「感想」を述べることがあるとは私にはどうしても思えないのです。

【裁判官は「取り下げるよう勧告する旨の話」を本当にしたか?】

もう1つは、「訴外◎◎(アクトクラブ員)及び附帯被控訴人の代理人に対して、申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした」というくだりです。

私たちは裁判官から「申立てを取り下げるよう勧告する旨の話」をされた事実はなく、これはO氏側による明らかな虚偽・捏造であり、断じて許せません。

少なくとも、O氏もO氏側の代理人弁護士も、私たちと裁判官のやり取りの場に居合わせておらず、O氏側が事実関係を直接確認することは不可能なわけです。

【事実確認したかのような断定的な主張の仕方には問題がある】

一番気になるのは、O氏側が「訴外◎◎(アクトクラブ員)及び附帯被控訴人の代理人に対して、申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした」と事実確認したかのように断定的に主張している点です。

担当裁判官から「訴外◎◎(アクトクラブ員)及び附帯被控訴人の代理人に対して、申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした」という話を聞いた…というのであれば分からないわけでもありません。

ただ、仮にそうであったとしても、担当裁判官が私たちに対してとO氏側に対して別の話をするとは普通であれば考えられないのです。

誰が裏付け根拠なき〝嘘八百〟を並べ立てているのか明らかでしょう。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で21日、新たに1万5384人の感染が確認されました。前週比0.4%増えています

東京都で21日、新たに1963人の感染が確認されました。前週比28.5%増えています。

埼玉県で21日、新たに479人の感染が確認されました。前週比7.6%増えています。

神奈川県で21日、新たに815人の感染が確認されました。前週比25.0%増えています。

千葉県で21日新たに417人の感染が確認されました。前週比19.1%増えています。

大阪府で21日、新たに1511人の感染が確認されました。前週比5.0%減りました。

愛知県で21日、新たに1089人の感染が確認されました。前週比2.0%増えています。

福岡県で21日、新たに627人(うち福岡市307人、北九州市74人)の感染が確認されました。前週比5.7%増えています。

北海道で21日、新たに473(うち札幌市124人)の感染が確認されました。前週比23.8%減りました。

2022年6月21日 (火)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㊾

6月6日(月)からの続きになります。

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?②

附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側が「附帯控訴状」において主張したのは以下でした。(※再掲。丸数字の番号は私が付けました)

原判決でも認定されているが、訴外◎◎(アクトクラブ員)は、平成26年4月頃、東京地方裁判所に対して、 E●●(O氏がオーナーのクラブ)が同月26日に開催する予定のキヤットショーにおいて、附帯控訴人から猫の出陳を拒否されていると主張して、附帯控訴人を債務者として、出陳拒否の撤回を求める仮処分を申し立てたことに争いはない。

訴外◎◎(アクトクラブ員)は当該申立ての中で、訴外◎◎(アクトクラブ員)が出陳する権利が憲法上保障された権利である旨の主張をしていたものである。

附帯控訴人は当該申立てを受けて、東京地方裁判所に出向いたところ、担当裁判官から附帯控訴人は憲法には違反していない旨の話をなされたものである。

また、附帯控訴人が担当裁判官に対して附帯被控訴人が主宰するキヤットショーのブログ記事の一部を見せたところ、担当裁判官は当該ブログ記事が攻撃的である旨の感想を述べるとともに、訴外◎◎(アクトクラブ員)及び附帯被控訴人の代理人に対して、申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした。

そこで、事の顛末をTICAに報告したものが乙第37号証の1、2であるため、附帯控訴人は虚偽の報告をしていないものである。

上記の経緯からすれば、 「裁判官は、・・・私を支持する判断を下しました」 と記載しても虚偽にはなりえない。

なお、乙第37号証の1に記載されている「case」は乙第37号証の2において「訴訟」 と訳されているが、 「申立て」 とも翻訳されるため、虚偽記載ではない。

原判決は「◎◎(アクトクラブ員)による申立ては憲法訴訟ではないし、裁判所が何らかの判断を示して終局したものでもない」 と判示するが、そもそも附帯控訴人は憲法訴訟とは報告していないものであるし、裁判所が終局的な判断をしたとも報告していない。

だからこそ、 「裁判官は◎◎(アクトクラブ員)と屋和田の弁護士に訴訟(申立て)を取り下げるように求めました」 とも記載されているものである。

従って、附帯控訴人がTICAに対し、申立ての経過と異なる報告をした旨の事実は虚偽である。

附帯被控訴人は議事録だけを根拠に他の調査は一切せずに附帯控訴人がTICAに対して申立ての経過と異なる報告をした旨を軽信している以上、このことに相当な理由はない。

【「出陳する権利」が「憲法上保障された権利」???】

まず①についてはその通りであり、確かに私もアクトクラブ員も異論はありません。

しかし、②の「アクトクラブ員が当該申立ての中で、出陳する権利が憲法上保障された権利である旨の主張をしていたものである」という主張は事実に反し、O氏側がなぜこのような〝虚偽〟の主張をするのか理解できません。

アクトクラブ員が本当に「出陳する権利が憲法上保障された権利である旨の主張をしていた」と言うのであれば、アクトクラブ員が日本国憲法第何条に基づいてそのような旨の主張をしたというのかO氏側は明らかにすべきですが、明らかにしていません。

【担当裁判官が「憲法には違反していない旨」の話をした?】

O氏側による③の主張も根本的な疑義があります。

O氏側は「附帯控訴人は当該申立てを受けて、東京地方裁判所に出向いたところ、担当裁判官から附帯控訴人は憲法には違反していない旨の話をなされた」と主張していますが、私はO氏側と裁判官のやり取りを聞いていたわけではないので知る由もありません。

とはいえ、「担当裁判官」がなぜ「憲法」の話を持ち出し、「附帯控訴人は憲法には違反していない旨の話」をしたのか経緯が全く不明であり、私には理解できませんし、アクトクラブ員も同じです。

日本国憲法が、O氏がオーナーのクラブによる猫の「出陳拒否」とどう関係するというのでしょうか。

私にはO氏側において何か根本的な勘違いがあるか、そうでないなら〝自作自演〟を通じてアクトクラブ員の信用と評判を貶めることを狙ったのではないかとの疑いを拭い去れません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で20日、新たに7800人の感染が確認されました。前週比2.0%減りました。

東京都で20日、新たに1076人の感染が確認されました。前週比12.1%増えています。3日連続で前週比増となっています。

埼玉県で20日、新たに414人の感染が確認されました。前週比5.0%減りました。

神奈川県で20日、新たに624人の感染が確認されました。前週比4.2%増えています。

千葉県で20日新たに277人の感染が確認されました。前週比10.8%増えています。

大阪府で20日、新たに394人の感染が確認されました。前週比7.1%減りました。

愛知県で20日、新たに275人の感染が確認されました。前週比17.2%減りました。

福岡県で20日、新たに398人(うち福岡市89人、北九州市18人)の感染が確認されました。前週比4.6%減りました。

北海道で20日、新たに434(うち札幌市205人)の感染が確認されました。前週比19.0%減りました。

2022年6月20日 (月)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑧

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何が学べるか、また何を学ぶべきか--を引き続き考えます。

【オーナーさんに対する猫の生涯にわたる助言】

For Breeder “Friends”の16番目はオーナーさんに対するかかわり方についての「行動規範」になり、次のようになっています。

If I sell a breeding cat, I will mentor the new owner for life

ここでは「for life」となっていて、猫の生涯にわたって…という意味になりますが、現実的にはなかなか難しいかもしれません。

特に〝売り専〟ブリーダーにとっては〝迷惑な話〟となりそうな気がします。

【団体(組織)による支援や協力はいつまで必要?】

For Breeder “Friends”の16番目は猫のブリーダーに対する「行動規範」という意味合いよりも、「LCWW」が支援・協力することを謳った項目と言えそうです。

I will seek help to LCWW Group if I feel at any time that I may be overwhelmed and the health of my cats may be affected without fear of any public shame or retaliation

例えば、この「行動規範」にある「LCWW」を「TICA」とか「TICA Asia East Region」と置き換えてみるとどうでしょうか。

I will seek help to TICA if I feel at any time that I may be overwhelmed and the health of my cats may be affected without fear of any public shame or retaliation

I will seek help to TICA Asia East Region if I feel at any time that I may be overwhelmed and the health of my cats may be affected without fear of any public shame or retaliation

TICA Asia East Regionメンバーひとりひとりが考えてみる必要があるでしょう。

【「LCWW」の団体としての特性・特徴はどこに…】

ここまで「行動規範」をひとつひとつ見てきましたが、「LCWW」という団体の特性というか特徴というか、方向性はなんとなく分かっていただけたと思います。

これが欧米・アジアなど全世界で通用する「行動規範」になり得るかどうかは措くとして、TICA Asia East Regionメンバーとしても参考にできる点は多々あるかと思います。

次のTICA Asia East Region Directorにおいては、様々な変化(法律面や飼育環境面、動物愛護に対する世間の認識の変化等)を含め、組織の方向性をしっかり考えられる人物でなりません。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で19日、新たに1万3160人の感染が確認されました。前週比1.7%減りました。

東京都で19日、新たに1622人の感染が確認されました。前週比4.9%増えています。

埼玉県で19日、新たに635人の感染が確認されました。前週比7.6%増えています。

神奈川県で19日、新たに841人の感染が確認されました。前週比17.3%増えています。

千葉県で19日新たに473人の感染が確認されました。前週比10.8%増えています。

大阪府で19日、新たに883人の感染が確認されました。前週比23.2%減りました。

愛知県で19日、新たに690人の感染が確認されました。前週比3.4%減りました。

福岡県で19日、新たに686人(うち福岡市173人、北九州市80人)の感染が確認されました。前週比4.9%増えています。

北海道で19日、新たに703(うち札幌市348人)の感染が確認されました。前週比13.4%減りました。

2022年6月19日 (日)

新型コロナ新規感染者、首都圏で前週比増加へ

下欄の都道府県別新規感染者数を見てもお分かりのように、きのうの新規感染者数は全国ベースでは減少が続いているものの、首都圏(1都3県)ではわずかながらも前週比で増加しました。

減少傾向が続く中での一時的な増加なのか、夏に向けて増加する兆しなのか分かりませんが、今後、ショーを計画する主催クラブ/ショーコミッティーは頭に入れておいていただきたいと思います。

【「後遺症」への警戒感は緩められない】

このブログで何度も取り上げていますが、「後遺症」への懸念は依然として払拭できておらず、警戒が必要です。

後遺症として睡眠障害が1年以上続くこともあるとされ、精神科医はある報道で「『新型コロナはインフルエンザと同じ』などと主張する人もいますが、後遺症の重さ一つを取ってみても、より厳重に注意すべき感染症と言える」とコメントしていました。

専門家によると、新型コロナウイルスは神経細胞に入り込みやすい性質(向神経性)を持つため、容易に脳神経の内部に入り込むと言います。

猫のブリーダーには釈迦に説法でしょうが、ドライタイプのFIPの特徴として神経系に症状を出ることと同じなのではないでしょうか。

【新型コロナ後遺症「1年後も症状を訴える人が3割以上」】

厚生労働省の研究班が6月に発表した新型コロナ「後遺症」に関する調査によると、一昨年から去年にかけて感染して入院した1066人のうち、3割以上に1年後も倦怠感や息苦しさ、筋力・集中力低下など何らかの症状が残っていることが分かったとのことでした、

都内で「後遺症」患者を診察している医師によれば、これまでに診察した約4000人のうち仕事を休職した人は1000人以上、退職・解雇された人は180人に及ぶとの話も出ていました。

ワクチン接種が進み、治療薬の開発にも進展がありますが、「後遺症」に対する効果的な治療法がまだない点を忘れてはなりません。

【「後遺症」は決してまれに起こるものではない】
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「後遺症」を軽視する人の中には、「後遺症」がまれに起きるものだという誤解があるような気がしますが、そうではありません。

確かに原因不明の「後遺症」もあり、新型コロナウイルスとの関係が解明されていないケースもありますが、「後遺症」に対する正しい理解をする努力は欠かせません。

ショーを計画する主催クラブ/ショーコミッティーにおいて「後遺症のことなんて知らないわ」では倫理的にも常識的にもあまりに無責任でしょう。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」「新たな団体『LCWW』の行動規範を考える」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で18日、新たに1万4837人の感染が確認されました。前週比3.3%減りました。

東京都で18日、新たに1681人の感染が確認されました。前週比10.2%増えています。

埼玉県で18日、新たに605人の感染が確認されました。前週比7.5%増えています。

神奈川県で18日、新たに895人の感染が確認されました。前週比15.2%増えています。

千葉県で18日新たに449人の感染が確認されました。前週比9.2%増えています。

大阪府で18日、新たに1255人の感染が確認されました。前週と同じでした。

愛知県で18日、新たに830人の感染が確認されました。前週比6.5%減りました。

福岡県で18日、新たに717人(うち福岡市234人、北九州市78人)の感染が確認されました。前週比9.0%減りました。

北海道で18日、新たに692(うち札幌市313人)の感染が確認されました。前週比20.6%減りました。

2022年6月18日 (土)

新型コロナ、「ネコのくしゃみで人に感染」確認される

まぁ、そうでしょうね…と思っていましたが、研究成果として初めて確認されたそうです。

【猫から人へ感染した可能性高く、「遺伝子が一致」】

報道によると、タイの大学の研究チームが猫のくしゃみを浴びた獣医師から、猫と同じ新型コロナの遺伝子が確認されたとのことです。
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獣医師はマスクをしていたそうですが、「飛沫が目などに入った可能性がある」としています。

人間から動物に、動物から動物に感染するわけですから、動物から人間に感染する可能性は否定できず、素人ながら私はかねて猫からヒトへも感染するでしょうね…と思っていました。

【猫がくしゃみをした際の疑うべき感染症として】

いわゆる「猫かぜ」とよく言いますが、猫のブリーダーだと「ヘルペスウイルス」か「カリシウイルス」の感染症を疑うわけですが、これに「新型コロナ」を加える必要が出てきます。

前2者はヒトに感染しませんが、「新型コロナ」は感染するとなると「猫かぜ」と一括りにして対応するわけにはいかなくなります。

釈迦に説法でしょうが、ベテランブリーダーでもくしゃみなどの風邪症状だけで「ヘルペスウイルス」か「カリシウイルス」を見分けるのは困難なので、これに「新型コロナ」が加わるとより大変さが増します。

【ショー会場における猫のくしゃみにも警戒する必要】

ショー会場でも、猫がくしゃみをすることは珍しくありません。

新型コロナのワクチン接種が進み、治療薬も開発されている現状を踏まえれば、これまでより安心できるようになったとはいえ、「後遺症」のことも考え合わせれば警戒する必要はありそうです。

主催クラブ/ショーコミッティーは、猫のくしゃみが「新型コロナ」によるものかもしれず、猫のくしゃみを通じてヒトへも感染するという認識を持っておく必要があるということになります。

「知らなかった」では済まされないということは胸に刻んでおいてほしいと思います。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」「新たな団体『LCWW』の行動規範を考える」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で17日、新たに1万4709人の感染が確認されました。前週比6.3%減りました。

東京都で17日、新たに1596人の感染が確認されました。前週比0.3%減りました。

埼玉県で17日、新たに617人の感染が確認されました。前週比10.8%増えています。

神奈川県で17日、新たに933人の感染が確認されました。前週比18.6%増えています。

千葉県で17日新たに446人の感染が確認されました。前週比5.7%減りました。

大阪府で17日、新たに1125人の感染が確認されました。前週比5.6%減りました。

愛知県で17日、新たに794人の感染が確認されました。前週比13.5%減りました。

福岡県で17日、新たに737人(うち福岡市201人、北九州市99人)の感染が確認されました。前週比9.9%減りました。

北海道で17日、新たに795(うち札幌市350人)の感染が確認されました。前週比15.6%減りました。

2022年6月17日 (金)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑦

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何が学べるか、また何を学ぶべきかを考えます。

【子猫の譲渡は最低でも13週(91日)後と規定】

LCWWでは子猫の譲渡時期は最低でも13週(91日)後としており、次にように定めています。

I will not place a kitten until a minimum of 13 weeks, one week after the second vaccination

日本の「改正動物愛護法」では出後56日を経過しない子猫の販売が原則禁止(いわゆる「8週齢規制」)となっていますから、それよりも厳しい「行動規範」を求めているといえます。

2回目のワクチンを接種して1週間後という部分も含め、日本のペット業者や〝売り専〟ブリーダーにとってはハードルが高いかもしれません。

【子猫の譲渡に当たっては「3代血統図」を付ける】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定となり、次にように定めています。

I will place kittens with all veterinary paperwork and a minimum of a 3-generation pedigree

「all veterinary paperwork」が具体的にどのような書類を指しているか不明ですが、日本国内での子猫譲渡では特別の事情がない限り必要ないかもしれません。

ただ、必ず「3代血統図」を付けるという部分はどうでしょうか。

日本では「3代血統図」や「5代血統図」を付けないで譲渡するケースも多いかもしれません。

また「血統図」以上に重要となるのが、国際的な血統登録団体の「登録証」ですが、「血統図」の提供は「行動規範」で求め、「登録証」については定めていないのはどうしてか不思議に感じます。

【子猫の譲渡は避妊・去勢が前提となる】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定です。

I will aim to neuter or spay all kittens or cats before placement OR I will withhold TICA/LCWW Group paperwork until confirmation

日本では譲渡の際に避妊・去勢をお願いするケース、契約書に明記するケースなど様々かと思いますが、LCWWではこれを徹底することを目指しているようです。

TICAから分かれて新たに発足した団体ではあるもののTICAへの登録を前提としているようにも読めます。

この規定は今後のTICAとの関係で変わってくる可能性があるかもしれません。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で16日、新たに1万5515人の感染が確認されました。前週比7.7%減りました。

東京都で16日、新たに1819人の感染が確認されました。前週比3.0%減りました。

埼玉県で16日、新たに705人の感染が確認されました。前週比13.0%増えています。

神奈川県で16日、新たに652人の感染が確認されました。前週比6.7%減りました。

千葉県で16日新たに553人の感染が確認されました。前週比14.5%増えています。

大阪府で16日、新たに1213人の感染が確認されました。前週比29.4%減りました。

愛知県で16日、新たに819人の感染が確認されました。前週比15.3%減りました。

福岡県で16日、新たに732人(うち福岡市201人、北九州市88人)の感染が確認されました。前週比14.8%減りました。

北海道で16日、新たに902(うち札幌市387人)の感染が確認されました。前週比9.1%減りました。

2022年6月16日 (木)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑥

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何が学べるか、また何を学ぶべきかを考えます。

【子猫の譲渡は最低でも13週(91日)後と規定】

LCWWでは子猫の譲渡時期は最低でも13週(91日)後としており、次にように定めています。

I will not place a kitten until a minimum of 13 weeks, one week after the second vaccination

日本の「改正動物愛護法」では出後56日を経過しない子猫の販売が原則禁止(いわゆる「8週齢規制」)となっていますから、それよりも厳しい「行動規範」を求めているといえます。

2回目のワクチンを接種して1週間後という部分も含め、日本のペット業者や〝売り専〟ブリーダーにとってはハードルが高いかもしれません。

【子猫の譲渡に当たっては「3代血統図」を付ける】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定となり、次にように定めています。

I will place kittens with all veterinary paperwork and a minimum of a 3-generation pedigree

「all veterinary paperwork」が具体的にどのような書類を指しているか不明ですが、日本国内での子猫譲渡では特別の事情がない限り必要ないかもしれません。

ただ、必ず「3代血統図」を付けるという部分はどうでしょうか。

日本では「3代血統図」や「5代血統図」を付けないで譲渡するケースも多いかもしれません。

また「血統図」以上に重要となるのが、国際的な血統登録団体の「登録証」ですが、「血統図」の提供は「行動規範」で求め、「登録証」については定めていないのはどうしてか不思議に感じます。

【子猫の譲渡は避妊・去勢が前提となる】

For Breeder “Friends”の14番目も子猫の譲渡を巡る規定です。

I will aim to neuter or spay all kittens or cats before placement OR I will withhold TICA/LCWW Group paperwork until confirmation

日本では譲渡の際に避妊・去勢をお願いするケース、契約書に明記するケースなど様々かと思いますが、LCWWではこれを徹底することを目指しているようです。

TICAから分かれて新たに発足した団体ではあるもののTICAへの登録を前提としているようにも読めます。

この規定は今後のTICAとの関係で変わってくる可能性があるかもしれません。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で15日、新たに1万6591人の感染が確認されました。前週比9.9%減りました。

東京都で15日、新たに2015人の感染が確認されました。前週比4.1%増えています。

埼玉県で15日、新たに671人の感染が確認されました。前週比4.7%減りました。

神奈川県で15日、新たに836人の感染が確認されました。前週比1.6%増えています。

千葉県で15日新たに人の感染が確認されました。前週比10.0%増えています。

大阪府で15日、新たに1320人の感染が確認されました。前週比19.7%減りました。

愛知県で15日、新たに913人の感染が確認されました。前週比21.9%減りました。

福岡県で15日、新たに647人(うち福岡市201人、北九州市82人)の感染が確認されました。前週比24.2%減りました。

北海道で15日、新たに965(うち札幌市393人)の感染が確認されました。前週比26.9%減りました。

2022年6月15日 (水)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える⑤

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを考えます。

【譲渡した子猫・成猫は無条件で引き取る】

For Breeder “Friends”の10番目には次のように書いてあります。

I will collect a kitten or cat back from the owner with a no questions asked policy

自分が譲渡した子猫・成猫は無条件で引き取るというものですが、これもなかなか難しい行動規範と言えそうです。

特に〝売り専〟ブリーダーにとっては厳しいでしょう。

【譲渡先オーナーへの責任は猫の生涯にわたる?】

11番目は譲渡先オーナーに対する責任期間を巡る行動規範です。

I will be available to new kitten or cat owners for the life of the kitten or cat

建前というか理想としては理解できますが、果たして現実問題として可能でしょうか。

これも〝売り専〟ブリーダーにとっては厳しい要求水準と言えそうです。

【猫の健康を保証する譲渡契約に関する規定も】

For Breeder “Friends”の12番目は猫の健康を保証する譲渡契約に関する規定であり、次のようになっています。

次のように書いてあります。

All my kittens or cats are placed with a contract and guarantee on health for at least 7 days and a guarantee of genetic issues for a minimum of 1 year

TICA Asia East Regionのブリーダーでどのくらいが弁護士や司法書士などの見解を聞いた上で契約書を作成し、譲渡先と交わしているか分かりませんが、それでもこの行動規範の前半部分は盛り込んでいることでしょう。

一方、後半の「a guarantee of genetic issues for a minimum of 1 year」はどうでしょうか。

「genetic issues」の定義や範囲の問題もありますが、〝売り専〟でこうした契約内容を盛り込んでいるブリーダーは少ないのではないかと思います。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で14日、新たに1万5331人の感染が確認されました。前週比10.0%減りました。

東京都で14日、新たに1528人の感染が確認されました。前週比15.1%減りました。

埼玉県で14日、新たに445人の感染が確認されました。前週比0.7%増えています。

神奈川県で14日、新たに652人の感染が確認されました。前週比14.3%減りました。

千葉県で14日新たに351人の感染が確認されました。前週比14.0%減りました。

大阪府で14日、新たに1590人の感染が確認されました。前週比17.4%減りました。

愛知県で14日、新たに1068人の感染が確認されました。前週比17.2%減りました。

福岡県で14日、新たに593人(うち福岡市233人、北九州市71人)の感染が確認されました。前週比13.2%減りました。

北海道で14日、新たに621(うち札幌市187人)の感染が確認されました。前週比11.4%減りました。

2022年6月14日 (火)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える④

9日(木)からの続きになりますが、新しい団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを考えます。

【猫特有の遺伝病検査を行動規範で規定】

前後しますが、For Breeder “Friends”の4番目もこの団体の特色を表しているかもしれません。

I will actively test and keep record of any breed specific genetic problems (HCM, PKD, etc.)

日本の「改正動物愛護法」でもここまでの規定(※検査記録を保存しておくことも含めて)をしていませんから、日本のブリーダーにとってはより厳しいものと言えそうです。

【猫の譲渡先も厳しく行動規範で規定】

ブリーダーにとってのオーナーの規定も盛り込んでいます。

All kittens or cats will be matched with the best possible owners and I will aim to keep contact once per year

「the best possible owners」の「the best」が具体的に何を指すのかは不明ながら、こう書いてある以上、ブリーダーにおいてはどういった意味において「the best」と言えるのか、説明できなければなりません。

また、1年に1回連絡を取り合うようにするというところも「aim to keep contact」となっていますが、〝売り専〟ブリーダーにとっては重い負担となりそうです。

【「ensure the environment is perfect」も厳しい?】

For Breeder “Friends”の9番目もなかなか厳しい要求水準ではないでしょうか。

I will interview all prospective owners and ensure the environment is perfect

オーナーの「the environment」が「perfect」であることを「ensure」するというものですが、ブリーダー同士であれば可能でも、一般オーナーに対しては厳しいように感じます。

対面で話を聞いて判断するだけではなく、実際に飼育環境を確認し、「perfect」であることを「ensure」するのは容易ではないように感じます。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で13日、新たに7956人の感染が確認されました。前週比12.6%減りました。

東京都で13日、新たに960人の感染が確認されました。前週比5.2%減りました。

埼玉県で13日、新たに436人の感染が確認されました。前週比12.1%増えています。

神奈川県で13日、新たに599人の感染が確認されました。前週比19.7%減りました。

千葉県で13日新たに250人の感染が確認されました。前週比6.4%減りました。

大阪府で13日、新たに424人の感染が確認されました。前週比8.0%減りました。

愛知県で13日、新たに332人の感染が確認されました。前週比20.0%減りました。

福岡県で13日、新たに417人(うち福岡市80人、北九州市45人)の感染が確認されました。前週比32.5%減りました。

北海道で13日、新たに536(うち札幌市263人)の感染が確認されました。前週比17.4%減りました。

2022年6月13日 (月)

最高裁への上告で「理由書」を提出:TICA歴代アジアディレクターによる名誉毀損&嫌がらせ裁判

TICA歴代アジアディレクターのO氏とT氏による名誉毀損&嫌がらせ訴訟に関し、私たちが最高裁に上告したことは4月9日(土)のブログでお伝えした通りですが、それに伴い先週9日(木)、「上告申立理由書」と「上告受理申立理由書」を提出しましたのでご報告します。

いずれも冒頭部分だけの画像を添付し、詳しい内容についてはこのブログにおいて解説を加えながら改めてご紹介します。
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※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」「新たな団体『LCWW』の行動規範を考える」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で12日、新たに1万3394人の感染が確認されました。前週比11.3%減りました。

東京都で12日、新たに1546人の感染が確認されました。前週比2.4%減りました。

埼玉県で12日、新たに590人の感染が確認されました。前週比5.1%減りました。

神奈川県で12日、新たに718人の感染が確認されました。前週比15.9%減りました。

千葉県で12日新たに427人の感染が確認されました。前週比11.0%減りました。

大阪府で12日、新たに1151人の感染が確認されました。前週比0.2%減りました。

愛知県で12日、新たに714人の感染が確認されました。前週比21.5%減りました。

福岡県で12日、新たに654人(うち福岡市153人、北九州市73人)の感染が確認されました。前週比19.5%減りました。

北海道で12日、新たに812(うち札幌市407人)の感染が確認されました。前週比10.8%減りました。

2022年6月12日 (日)

TICA Spring Board Meeting議事録から㊦ルール改正案関連決議

5月20~21日に開催されたTICA Board MeetingのMinutes(議事録)が公表されましたので、主な内容をお伝えします。

きょうはルール改正案関連の決議を紹介します。(※5月23日のブログ【速報】TICA Spring Board Meetingの主な決議内容を参照)

◆動議14×否決 Add Board Governance Policy, Article 10 (Actions on Behalf of the Board) ・・・Boardにおけるガバナンス・ポリシーの追加
14. Motion by Faccioli/Armel to accept the proposal to add Board Governance Policy, Article 10 (Actions on Behalf of the Board). Motion denied.
14. Faccioli/ArmelがBoard Governance Policyの追加安定案を受け入れる動議を提出。動議は否決。

◆動議15×否決× Add New Reg Rule 33.10, Amend Definitions, Amend 34.3 (New Color Process) ・・・新しいカラーに関する手続きとNew Colorのステイタスの明確化
15. Motion by Faccioli/van Mullem to dismiss the proposal to add New Reg Rule 33.10, Amend Definitions, Amend 34.3 (New Color Process). Motion carried unanimously. Note – The Board felt this is a good concept but needs to be reworked.
15. Faccioli/van Mullemが、改正案を棄却する動議を提出。全会一致で可決-注記-Boradは良いコンセプトであり、再考を要すると考えた。

◆動議16◎可決◎ 上記動議15に関連した修正案の再提出に関する動議
16. Motion by Schiff/Hawksworth-Weitz to request the authors and the Genetics Committee to revise the proposal to add New Reg Rule 33.10, Amend Definitions, amend 34.3 (New Color Process) and the proposal to amend Reg Rule 34.3 (Clarify status of new colors) in a manner which breaks down the proposals into smaller parts that are more easily digestible and resubmit to the Genetics and Rules Committees. Motion carried unanimously.
16. Schiff/Hawksworth-Weitzが、提案者とGenetics Committeeに対し、New Reg Rule 33.10, Amend Definitions, amend 34.3 (New Color Process) 及びReg Rule 34.3 (Clarify Status of New Colors) の修正案に関して提案をより分かりやすくなるように分ける方法で修正するとともに、 Genetics CommitteeとRules Committeeに再提出してもらうよう求める動議を提出。全会一致で可決。

◆動議17×否決× Amend Show Rule 22.1.2(Show Dates)・・・ショー日程の入れ方について
17. Motion by van Mullem/Goulter to accept the proposal to amend Show Rule 22.1.2 (Show Dates). The question was called by Vlach/Brown and passed. Motion denied with Barton, Faccioli, Goulter, Stadter, van Mullem and Vlach in favor.
17. Van Mullem/Goulterが、Show Rule 22.1.2(Show Date)の改正案を受け入れる動議を提出。Vlach/Brownから質疑の動議が出され可決。その後の採決で、Barton、Faccioli、Goulter、Stadter、van Mullem、Vlachが賛成したが否決。(※Asia East Region Directorは反対)

◆動議18◎可決◎ Amend Standing Rule 106.4.1.2(Genetics Committee Role)・・・ Genetics Committeeの役割
18. Motion by van Mullem/Vlach to accept the proposal to amend Standing Rule 106.4.1.2 (Genetics Committee Role). Motion carried unanimously. This change goes into effect immediately.
18. van Mullem/Vlachが、Standing Rule 106.4.1.2(遺伝学委員会の役割)の改正案を受け入れる動議を提出。全会一致で可決。この改正は直ちに発効。

◆-撤回- Amend Standing Rule 2014.1.1(Judges’ Fees)・・・ジャッジ料の値上げ
The proposal Amend Standing Rule 2014.1.1 (Judges’ Fees) was withdrawn, will be reworked, and brought back to a future meeting.
撤回し再考した上で、今後のBoard Meetingで改めて提出する方向

◆動議30◎可決◎ ToybobのStandard変更
30. Motion by Cherau/Hawksworth-Weitz to accept the changes to the Toybob Breed Standard. Motion carried unanimously
30. Cherau/Hawksworth-WeitzがToybobのStandard変更を受け入れる動議を提出。全会一致で可決。

◆動議31◎可決◎
31. Motion by van Mullem/Faccioli to accept the changes to the UCD. Motion carried unanimously. This change goes into effect immediately.
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The footnote for 74.7.7 Tabby Color Chart should read:
3 = CORIN Gold and CORIN silver – all patterns including “And White” (Siberian, Kurilian Bobtail and Toybob only)
Footnote added to 75.7 Silver and/or smoke color charts:
3 = CORIN Silver – all patterns including “And White” (Siberian, Kurilian Bobtail and Toybob only)
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31. van Mullem/FaccioliがUCD変更を受け入れる動議を提出。全会一致で可決。この変更は直ちに発効。

◆動議32◎可決◎
32. Motion by Faccioli/Armel to accept CORIN colorations for championship for Siberian and Kurilian Bobtail (LH and SH) only, effective May 2, 2022. Motion carried unanimously.
32. Faccioli/Armelが、Siberian and Kurilian Bobtail (LH and SH)のChampionshipクラスだけCORIN colorationsを受け入れ、2022年5月2日発効するとの動議を提出。全会一致で可決。

◆動議42◎可決◎
42. Motion by Faccioli/Armel to reconsider motion #32 on the acceptance of the Corin colorations for championship. Motion carried unanimously.
42. Faccioli/ArmelがChampionshipクラスにおけるCorin colorationsの受け入れに関し動議32を再考するとの動議を提出。全会一致で可決。

◆動議43◎可決◎
43. Motion by Faccioli/Armel to accept Corin colorations for championship for Siberian and Kurilian Bobtail (LH and SH) only, effective May 2, 2022. Motion carried with Hawksworth-Weitz and Russo opposed and Vlach abstaining. Hawksworth-Weitz: I vote no because I believe the Board should go back and correct  Board action from the Winter Board meeting regarding the addition of the CORIN coloration for the Siberian and Kurilian Bobtail breeds.
43. Faccioli/Armelが、Siberian and Kurilian Bobtail (LH and SH)のChampionshipクラスだけCORIN colorationsを受け入れ、2022年5月2日発効するとの動議を提出。Hawksworth-WeitzとRussoは反対、Vlachは棄権(※Asia East Region Directorは賛成) し、動議は可決。Hawksworth-Weitz: 私はBoardがSiberianとKurilian BobtailにCORIN colorationを加えることに関し、Winter Board Meetingに遡って修正すべきと考え反対票を投じます。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」「新たな団体『LCWW』の行動規範を考える」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で11日、新たに1万5351人の感染が確認されました。前週比15.8%減りました。

東京都で11日、新たに1526人の感染が確認されました。前週比26.3%減りました。

埼玉県で11日、新たに563人の感染が確認されました。前週比15.1%減りました。

神奈川県で11日、新たに777人の感染が確認されました。前週比28.7%減りました。

千葉県で11日新たに412人の感染が確認されました。前週比13.3%減りました。

大阪府で11日、新たに1255人の感染が確認されました。前週比15.9%減りました。

愛知県で11日、新たに888人の感染が確認されました。前週比23.8%減りました。

福岡県で11日、新たに785人(うち福岡市225人、北九州市79人)の感染が確認されました。前週比13.0%減りました。

北海道で11日、新たに872(うち札幌市351人)の感染が確認されました。前週比3.0%減りました。

2022年6月11日 (土)

TICA Spring Board Meeting議事録から㊤「非公開会議」」関連決議

5月20~21日に開催されたTICA Board MeetingのMinutes(議事録)が公表されましたので、主な内容をお伝えします。

まずは、このブログでも紹介してきた新たな団体「LCWW」とも関連するExecutive Session(非公開会議)の決議を取り上げます。(※敬称略)

◆動議7◆否決 
7. Motion by Brown/Knapp to set a hearing for Meserve on the White v Meserve complaint. The question was called by Stadter/Brown and passed. Motion denied with Brown in favor and Ishimura, Russo, and Shi abstaining.
7. White VS Meserveの「プロテスト」に関し、Meserveに対する聴聞会を設定することをBrownとKnappが提案。Stadter/Brownにより質疑の動議が出され可決。その後、採決が行われ、Brownが賛成、Ishimura、Russo、Shiが棄権し、動議は否決。

◆動議9◆可決
9. Motion by Schiff/Brown to demote Kempton to Approved Specialty and suspend Judge's License until April 30, 2023. Motion carried with Armel, Cherau, Goulter, and Hawksworth-Weitz opposed, and Knapp and Shi abstaining. Armel, Cherau, Goulter, Hawksworth-Weitz – Would have preferred demotion to Provisional Allbreed along with suspension for the 2022/2023 show season, not demotion to Approved Specialty with suspension.
9. Schiff/Brownが、KemptonをApproved Specialtyに降格させ、2023年4月30日までJusdge資格を停止する動議を提出。Armel、Cherau、Goulter、Hawksworth-Weitzが反対、KnappとShiが棄権し、動議は可決。Armel、Cherau、Goulter、Hawksworth-Weitzは2022/2023ショーシーズンの資格停止期間にApproved Specialtyにまで降格するのではなく、Provisional Allbreedに降格することを求めた。

◆動議10◆可決
10. Motion by Schiff/Brown to require Kempton write a letter of retraction/apology to Steven Lawson (wording to be approved by TICA Legal Counsel) and to complete an anger management course consisting of at least 12 sessions, at her own expense, and provide proof of completion prior to the end of her suspension. Suspension will continue after April 30, 2023, until proof of completion is provided and the letter has been sent. Motion carried unanimously.
10. Schiff/Brownは、KemptonがSteven Lawsonに対して撤回と謝罪の手紙を書くこと(文言はTICA Legal Counselの承認を得る)及び少なくとも12回の「anger management course」を自費で受け、受講修了証明を資格停止期間終了後に提出することを求める動議を提出。資格停止は2023年4月30日以降、受講修了証明が提出され、書簡が送付されるまで継続する。動議は全会一致で可決。

ちなみに上記動議で登場するMeserveとKemptonは「LCWW」のJudgeであり、このほか「LCWW」のJudgeリストにはSteven SavantとAlberto Lealも掲載されています。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」「新たな団体『LCWW』の行動規範を考える」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で10日、新たに1万5600人の感染が確認されました。前週比19.0%減りました。

東京都で10新たに1600人の感染が確認されました。前週比24.2%減りました。

埼玉県で10日、新たに558人の感染が確認されました。前週比25.0%減りました。

神奈川県で10日、新たに787人の感染が確認されました。前週比23.4%減りました。

千葉県で10日新たに473人の感染が確認されました。前週比1.9%減りました。

大阪府で10日、新たに1192人の感染が確認されました。前週比22.1%減りました。

愛知県で10日、新たに918人の感染が確認されました。前週比25.4%減りました。

福岡県で10日、新たに818人(うち福岡市216人、北九州市94人)の感染が確認されました。前週比24.3%減りました。

北海道で10日、新たに942(うち札幌市398人)の感染が確認されました。前週比9.2%減りました。

2022年6月10日 (金)

LCWWに関する「Attention TICA Chartered Clubs」

昨日、TICAから「Attention TICA Chartered Clubs」と題したメールが送られて来たかと思います。

新しい団体「LCWW」のショー(特にTICAとのJoint Showを謳ったもの)を巡る注意事項です。

TICA Asia East Region傘下の日本のクラブは余り関係ないかもしれませんが、クラブ代表及びショーコミッティーメンバーは確認しておいていただければと思います。
Ticaa
ポイントはTICAがこの中で「LCWW is not an established association」と認識している点です。

画像は具体的な該当ルールを省きましたが、手続き的根拠を挙げた上で、最後に赤字で以下の3項目を挙げていますので注意してください。

As a result, the TICA Board of Directors has unanimously approved the following:
結論として、TICA Boardは全会一致で以下の事柄について同意した。

Revoke any show licenses issued for any TICA shows that are to be held in conjunction with LCWW shows.
LCWWのショーと同時(合同)開催(共催)されるいかなるTICAのショーについても発行されたショーライセンスを取り消す。

Refuse any show licenses for any TICA shows which are advertised to be held in conjunction with LCWW shows.
LCWWのショーと同時(合同)開催(共催)されることが宣伝されているいかなるTICAショーについてもショーライセンス(の発行)を拒否する。

If a TICA chartered club obtains a TICA show license and decides to have this show in conjunction with an LCWW show, the TICA show license becomes void.
TICA公認クラブががTICAのショーライセンスを取得し、そのショーをLCWWのショーと同時(あるいは合同)開催(共催)することを決定した場合、TICAのショーライセンスは無効となる。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」「新たな団体『LCWW』の行動規範を考える」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で9日、新たに1万6814人の感染が確認されました。前週比18.7%減りました。

東京都で9日新たに1876人の感染が確認されました。前週比19.7%減りました。

埼玉県で9日、新たに624人の感染が確認されました。前週比20.7%減りました。

神奈川県で9日、新たに699人の感染が確認されました。前週比15.2%減りました。

千葉県で9日新たに483人の感染が確認されました。前週比21.6%減りました。

大阪府で9日、新たに1419人の感染が確認されました。前週比7.3%減りました。

愛知県で9日、新たに967人の感染が確認されました。前週比27.7%減りました。

福岡県で9日、新たに859人(うち福岡市276人、北九州市80人)の感染が確認されました。前週比29.5%減りました。

北海道で9日、新たに992(うち札幌市397人)の感染が確認されました。前週比18.4%減りました。

2022年6月 9日 (木)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える③

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを考えます。

【「飼養管理」基準についても行動規範で規定】

いわゆる日本語で言うところの「飼養管理」基準についても行動規範で規定していることは特徴的といえるかもしれません。

For Breeder “Friends”向けの3~7項目はそれに当たるかと思います。(※丸数字の番号は私が付けました)

All my cats are kept indoors or in a supervised and secure outdoor space

I will actively test and keep record of any breed specific genetic problems (HCM, PKD, etc.)

All my cats are kept in adequate and clean space

I will not breed my females more than is necessary for the health of the cat and recommend no more than 3 times in a 24-month period

All my cats are up to date on vaccinations and seen by a veterinarian a minimum of one time per year

【交配/出産は2年で3回を限度とすることを推奨】

上記⑥を巡っては、TICA Board Meetingでも提出された動議について議論が交わされたことは記憶に新しいところです。

平均すると8カ月に1回であり、約2カ月の妊娠期間と出産後の授乳・子育て期間、休養期間として6カ月が与えられることになります。

あくまで「recommend(推奨)」ですが、2年に4回の交配/出産(=半年に1回の交配/出産)をしているブリーダーにとっては課題になりそうな行動規範と言えそうです。

【最低年1回のワクチン接種と健康診断】

上記⑦のうち、年1回のワクチン接種については賛否が分かれるかもしれません。

確かにワクチンメーカーの推奨としては年1回となっていますが、1年半に1回でも2年に1回でも、上記③を遵守していればそれほど問題にならないと考えるブリーダ-もいるからです。

年1回の健康診断は、日本における「改正動物愛護法」でも盛り込まれていますので、日本の法令等に従っていれば、そのままこの団体の行動規範にも沿ったものとなりそうです。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で8日、新たに1万8416人の感染が確認されました。前週比19.1%減りました。

東京都で8日、新たに1935人の感染が確認されました。前週比19.9%減りました。

埼玉県で8日、新たに704人の感染が確認されました。前週比0.3%増えています。

神奈川県で8日、新たに823人の感染が確認されました。前週比27.2%減りました。

千葉県で8日新たに458人の感染が確認されました。前週比27.9%減りました。

大阪府で8日、新たに1644人の感染が確認されました。前週比16.8%減りました。

愛知県で8日、新たに1169人の感染が確認されました。前週比28.8%減りました。

福岡県で8日、新たに854人(うち福岡市280人、北九州市101人)の感染が確認されました。前週比24.4%減りました。

北海道で8日、新たに1221(うち札幌市445人)の感染が確認されました。前週比1.5%減りました。

2022年6月 8日 (水)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える②

新たな団体「LCWW」の「Code-of-Conduct(行動規範)」から何を学べるかを引き続き考えます。

【「the upmost pride」の「upmost」意味するもの】

All “Friends”向けの最後に出陳者の行動規範として、「I will do my best to represent LCWW Group and the entire cat fancy with the upmost pride and professionalism」と書いてあります。

「upmost」は「uppermost」の短縮形ですが、この場合、「pride」と「professionalism」にかかっており、いずれにおいても最高/最上/一番を求めていることになります。

TICAにおいても「pride」や「professionalism」が求められていますが、「upmost」とすることでTICAとはレベルが異なる高い価値観を有することを強調しているように映ります。

【「only breed with the intention of improving my breed」…】

次にFor Breeder “Friends”として並ぶ17項目を見てみます。

その最初に「I will only breed with the intention of improving my breed」と書いてありますが、これが意味することは「improving」を目指さない繁殖はNGであり、もっと端的に言えば販売目的のための繁殖はしてはならないということなのでしょうか。

日本でもよく〝売り専〟と言いますが、〝売り専〟のブリーダーはお断りということなのかもしれません。

【交配相手を選ぶ基準も「improving my breed」?】

For Breeder “Friends”の2番目に「I will make the best choices when considering a mating pair」とありますが、これが単純に独立した項目としてあるのか、それとも最初の「I will only breed with the intention of improving my breed」と関連したものであるのか良く分かりません。

一般論としてなら「I will make the best choices when considering a mating pair」というのは余りに当然と言えますが、「I will only breed with the intention of improving my breed」を受けて「I will make the best choices when considering a mating pair」となると、途端にハードルは高くなります。

もしかすると「LCWW」においては〝売り専〟ブリーダーはという概念や前提はないのかもしれません。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で7日、新たに1万7039人の感染が確認されました。前週比22.6%減りました。

東京都で7日、新たに1800人の感染が確認されました。前週比23.8%減りました。

埼玉県で7日、新たに442人の感染が確認されました。前週比42.1%減りました。

神奈川県で7日、新たに761人の感染が確認されました。前週比31.3%減りました。

千葉県で7日新たに409人の感染が確認されました。前週比26.7%減りました。

大阪府で7日、新たに1925人の感染が確認されました。前週比16.8%減りました。

愛知県で7日、新たに1290人の感染が確認されました。前週比19.4%減りました。

福岡県で7日、新たに683人(うち福岡市316人、北九州市101人)の感染が確認されました。前週比34.8%減りました。

北海道で7日、新たに701(うち札幌市174人)の感染が確認されました。前週比22.4%減りました。

2022年6月 7日 (火)

新たな団体「LCWW」の行動規範を考える①

一昨日、このブログでも紹介した新たな団体「LCWW」に関し、主宰者が新たなメッセージをアップし、その団体の「Code-of-Conduct(行動規範)」の重要性を強調していますので、TICA Asia East Regionメンバーとして何を学べるか考えてみたいと思います。(※なお、この団体は「LCWW」の後にGroupと続けて表記しています)

【2つの“Friends”に向けた「行動規範」】

リンクを張っておきましたが、「LCWW」の行動規範All “Friends”For Breeder “Friends”の2本立てになっています。

All “Friends”向けは7項目、Breeder “Friends”に向けは17項目あり、この団体の発足の経緯がTICAの内部変革を通じてしようとしてきたことを実現するためであることを踏まえて考える必要があります。

一部にはTICAよりも厳しいと思われる「行動規範」もあり、どこまでこの団体の賛同者が広がるかは分りませんが、TICAメンバーとして学ぶ点や考えるべき点はあるでしょう。

【「top condition for the show」が求められる】

All “Friends”向けの上から4番目に出陳者の行動規範として、All of my cats in exhibition will be properly vaccinated, flea treated and in top condition for the showを掲げています。

「properly vaccinated」や「flea treated」は当然としても、TICAの出陳者が果たしてどこまで 「top condition for the show」を心に刻んでショーに臨んでいるか、温度差というか程度の差はあるかと思います。

ただ、自らの猫を〝Show Cat〟として出陳するのであれば、 「top condition for the show」も自らに課すべき当然の義務であることは言うまでもありません。

【愛猫の世話における「the highest level」】

All “Friends”向けの上から5番目にはI will care for my cats in the highest level available ensuring a high-quality diet and proper veterinary care at all timesと謳っています。

何を以て「the highest level」とするかは個人によって違うでしょうが、その具体例が「a high-quality diet」と「proper veterinary care」であり、敢えて「at all times」としている点に留意する必要があります。

単なる「high level」ではなく、「the highest level」としている点も重要に思えます。

(続く)

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で6日、新たに9106人の感染が確認されました。前週比25.4%減りました。1日の新規感染者数が1万人を下回るのは1月11日以来です。

東京都で6日、新たに1013人の感染が確認されました。前週比24.6%減りました。

埼玉県で6日、新たに389人の感染が確認されました。前週比44.4%減りました。

神奈川県で6日、新たに746人の感染が確認されました。前週比17.4%減りました。

千葉県で6日新たに267人の感染が確認されました。前週比36.9%減りました。

大阪府で6日、新たに461人の感染が確認されました。前週比15.9%減りました。

愛知県で6日、新たに415人の感染が確認されました。前週比22.4%減りました。

福岡県で6日、新たに558人(うち福岡市123人、北九州市49人)の感染が確認されました。前週比30.2%減りました。

北海道で6日、新たに649(うち札幌市291人)の感染が確認されました。前週比27.4%減りました。

2022年6月 6日 (月)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㊽

◆7◆O氏が「常習的に事実無根なことを話す」というのは事実か否か?①

附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏が、「常習的に事実無根である事項について存在するかのように話す事実」があったかどうかが争われました。

【東京地裁は「事実であり相当の理由もある」との判断示す】

東京地裁の第1審「判決」はこの点について次のように判示しました。(※原告=附帯控訴人はO氏、被告=被附帯控訴人は私です)

「原告(附帯控訴人)・・・の報告は、原告(附帯控訴人)が憲法違反を主張されたと述べる点において、裁判官が憲法違反の有無が争点となる裁判手続の中で原告を支持する判断をしたと解釈するような不正確なものであるといわざるを得ない。そうすると、少なくとも、被告(附帯被控訴人)において、原告(附帯控訴人)がTICAに対し、・・・申立ての経過と異なる報告をしたと信ずるについて相当の理由がある」 --。

ここで出てくる「憲法違反」とは、私たちがO氏らを「憲法違反」があったと訴え、その裁判手続の中でO氏らを指示する判断したと解釈できるような「お知らせ」を、O氏がオーナーのクラブサイトに掲載したことを指します。

【O氏は「(裁判)申立ての経過を適切に報告した」と主張】

これに対し、附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側は、附帯控訴状において次のように主張しました。(※丸数字の番号は私が付けました)

原判決でも認定されているが、訴外◎◎(アクトクラブ員)は、平成26年4月頃、東京地方裁判所に対して、 E●●(O氏がオーナーのクラブ)が同月26日に開催する予定のキヤットショーにおいて、附帯控訴人から猫の出陳を拒否されていると主張して、附帯控訴人を債務者として、出陳拒否の撤回を求める仮処分を申し立てたことに争いはない。

訴外◎◎(アクトクラブ員)は当該申立ての中で、訴外◎◎(アクトクラブ員)が出陳する権利が憲法上保障された権利である旨の主張をしていたものである。

附帯控訴人は当該申立てを受けて、東京地方裁判所に出向いたところ、担当裁判官から附帯控訴人は憲法には違反していない旨の話をなされたものである。

また、附帯控訴人が担当裁判官に対して附帯被控訴人が主宰するキヤットショーのブログ記事の一部を見せたところ、担当裁判官は当該ブログ記事が攻撃的である旨の感想を述べるとともに、訴外◎◎(アクトクラブ員)及び附帯被控訴人の代理人に対して、申立てを取り下げるよう勧告する旨の話もした。

そこで、事の顛末をTICAに報告したものが乙第37号証の1、2であるため、附帯控訴人は虚偽の報告をしていないものである。

上記の経緯からすれば、 「裁判官は、・・・私を支持する判断を下しました」 と記載しても虚偽にはなりえない。

なお、乙第37号証の1に記載されている「case」は乙第37号証の2において「訴訟」 と訳されているが、 「申立て」 とも翻訳されるため、虚偽記載ではない。

原判決は「◎◎(アクトクラブ員)による申立ては憲法訴訟ではないし、裁判所が何らかの判断を示して終局したものでもない」 と判示するが、そもそも附帯控訴人は憲法訴訟とは報告していないものであるし、裁判所が終局的な判断をしたとも報告していない。

だからこそ、 「裁判官は◎◎(アクトクラブ員)と屋和田の弁護士に訴訟(申立て)を取り下げるように求めました」 とも記載されているものである。

従って、附帯控訴人がTICAに対し、申立ての経過と異なる報告をした旨の事実は虚偽である。

附帯被控訴人は議事録だけを根拠に他の調査は一切せずに附帯控訴人がTICAに対して申立ての経過と異なる報告をした旨を軽信している以上、このことに相当な理由はない。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で5日、新たに1万5109人の感染が確認されました。前週比27.4%減りました。

東京都で5日、新たに1584人の感染が確認されました。前週比27.8%減りました。

埼玉県で5日、新たに622人の感染が確認されました。前週比37.6%減りました。

神奈川県で5日、新たに854人の感染が確認されました。前週比36.6%減りました。

千葉県で5日新たに481人の感染が確認されました。前週比30.3%減りました。

大阪府で5日、新たに1153人の感染が確認されました。前週比23.2%減りました。

愛知県で5日、新たに909人の感染が確認されました。前週比23.0%減りました。

福岡県で5日、新たに812人(うち福岡市194人、北九州市125人)の感染が確認されました。前週比30.0%減りました。

北海道で5日、新たに910(うち札幌市419人)の感染が確認されました。前週比26.7%減りました。

2022年6月 5日 (日)

TICAを出て新たな〝協会〟発足もTICAやCFAに並ぶ団体になれる?

TICAのjudgeがTICAを出て(TICAのJudgeを辞めて)、これまでのTICA公認クラブを独立した〝協会〟のような新組織(団体)に衣替えして新たなスタートを切るという動きがありました。

つい最近、TICAのJusgeが何人か辞めましたが、このうちの何人かは新組織(団体)発足と関係があります。

【名称は「Loving Cats World Wide」、略称「LCWW」】

〝協会〟と書きましたが、単純にどこかの傘下のキャットクラブではなく、TICAやCFAと並ぶような組織に衣替えしたとのことなので、日本語で〝協会〟とご紹介しているだけで、主宰者が「Association」と名乗っているわけではありません。

ただ、TICAのJudgeであった主宰者の発足に当たってのコメントを読む限り、TICAで実現できなかったことを新組織(団体)で手掛けて行くようで、TICAを辞めた別のJudgeの名前もJudge Listで確認できます。

HPを見ると、英国、米国、カナダで活動をスタートするようです。

【内部からの改革に限界を感じて飛び出した??】

主宰者はコメントで次のように書いており、TICAのJudgeやDirectorを通じて改革を働きかけたり促したりしてきたものの実現には至らなかったとしています。

「I was first a member of TICA in 1992 and grew up there. I enjoyed almost every minute. As I was able to focus full time on my vision and at still an early part of my life, a luxury most don’t have. I got excited and driven to bring my dreams to a reality. However, my ideas and visions were met with nothing but obstacles, year after year. I was hoping to bring this to TICA and work from the inside out, but it became very clear that this was no longer viable. I will no longer have my wings clipped」 --。

新組織(団体)は年内にTICAとの合同ショーを開催するそうですが、TICAが継続的に合同ショーを行うかどうかは分かりません。

【動物権利団体との関係に言及していることも重要】

もうひとつ注目したいのは、主宰者が「animal rights activists」について言及し、次のように述べている点です。

「We are in serious danger worldwide with the animal rights activists and who is right now in your corner? No one. New laws are sweeping across the world and there is not one organization doing anything. WHY? There is so much talk, but very little action. What time do we have left?」--。

日本でも「改正動物愛護法」が施行され、この6月1日からマイクロチップの「装着」「情報登録」が義務化されたことは、このブログでもお伝えした通りです。

「飼養管理」が年々厳しくなっていくことを愛猫団体としてどう受け止め、どう対応していくのか--。日本のブリーダー、TICA Asia East Regionメンバーも真剣に考えるべき時が来ていると言えるでしょう。

今回の元TICA Judgeによる新組織(団体)発足は様々な観点から多くの考えるべき重要な視点を与えてくれています。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で4日、新たに1万8244人の感染が確認されました。前週比29.2%減りました。

東京都で4日、新たに2071人の感染が確認されました。前週比18.8%減りました。

埼玉県で4日、新たに663人の感染が確認されました。前週比33.2%減りました。

神奈川県で4日、新たに1091人の感染が確認されました。前週比25.7%減りました。

千葉県で4日新たに477人の感染が確認されました。前週比24.5%減りました。

大阪府で4日、新たに1493人の感染が確認されました。前週比33.4%減りました。

愛知県で4日、新たに1165人の感染が確認されました。前週比28.1%減りました。

福岡県で4日、新たに908人(うち福岡市287人、北九州市114人)の感染が確認されました。前週比38.8%減りました。

北海道で4日、新たに899(うち札幌市389人)の感染が確認されました。前週比40.7%減りました。

2022年6月 4日 (土)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㊼

◆6◆ルール違反が「枚挙にいとまがない」は事実か虚偽か②

附帯控訴人で、TICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側は、附帯控訴状において「附帯控訴人によるルール違反が枚挙にいとまがないとの事実が真実か否かであるところ、原判決の摘示した違反行為は2つに過ぎないものである。 2つだけではルール違反が枚挙にいとまがないと言える程に多数の規則違反があったとは到底いえないため、ルール違反が枚挙にいとまがないとの事実は虚偽であるし、附帯被控訴人が真実であると信じたことについて相当の理由もない」と主張しました。

【O氏側は準備書面でも尋問でも「ルール違反ではない」と反論せず】

しかし、不思議なのは、O氏側が裁判において準備書面でも本人尋問でも、私たちが提出した「乙29号証」のルール違反の数々について、「ルール違反ではない」あるいは「ルール違反とは言えない」などと、ひとつひとつ丁寧に反論しなかったことです。

O氏側が主張するように「ルール違反が枚挙にいとまがないと言える程に多数の規則違反があったとは到底いえない」と言うなら、裁判の中でしっかり反論しておくべきだったのではないでしょうか。

裁判所が判決の中で、具体例として「2つ」だけ取り上げたからと言って、「乙29号証」で指摘した40前後に及ぶルール違反がなかったことにはならないはずです。
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【ルール違反があったと信じることの「相当の理由」はある】

O氏側は、私が「枚挙にいとまがない」と書いたルール違反の数々について、私が「真実であると信じたことについて相当の理由もない」と主張しています。

ですが、「乙第29号証」を見ても分かるように、私はこれだけのルール違反を確認したわけです。

数々のルール違反があったことは事実であり、真実であると信じたことについて相当の理由のあったことが分かっていただけると思います。

【ルール違反の〝常態化〟はTICAの信用と評判を落とす】

それにしても震撼してしまうのは、これだけのルール違反が行われたのが、TICAアジアディレクターを通算3期9年間務めた人物がオーナーのクラブであったことです。

発足して間もないとか、TICAのJudgeもライセンスクラークもおらず、TICA Region Directorを輩出したこともないクラブであったなら、いくつかのルール違反があっても仕方ないかもしれませんが、TICAアジア最大規模を謳うクラブでこのような違反の数々が行われたことは由々しき事態ですし、TICAの看板に泥を塗り、TICAの信用と評判を落とすことにつながります。

「枚挙にいとまがない」ほどのルール違反は論外であり、次のTICA Asia East Region Directorにはルールを熟知し、違反が起きないように気配りでできるメンバーでなければならないのは言うまでもありません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で3日、新たに1万9271人の感染が確認されました。前週比30.0%減りました。

東京都で3日、新たに2111人の感染が確認されました。前週比19.7%減りました。

埼玉県で3日、新たに744人の感染が確認されました。前週比29.4%減りました。

神奈川県で3日、新たに1027人の感染が確認されました。前週比34.8%減りました。

千葉県で3日新たに483人の感染が確認されました。前週比42.2%減りました。

大阪府で3日、新たに1530人の感染が確認されました。前週比30.8%減りました。

愛知県で3日、新たに1230人の感染が確認されました。前週比29.9%減りました。

福岡県で3日、新たに1081人(うち福岡市259人、北九州市129人)の感染が確認されました。前週比38.2%減りました。

北海道で3日、新たに1038(うち札幌市437人)の感染が確認されました。前週比36.1%減りました。

2022年6月 3日 (金)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㊻

◆6◆ルール違反が「枚挙にいとまがない」は事実か虚偽か①

附帯控訴人で、TICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏側は、附帯控訴状において「附帯控訴人によるルール違反が枚挙にいとまがないとの事実が真実か否かであるところ、原判決の摘示した違反行為は2つに過ぎないものである。 2つだけではルール違反が枚挙にいとまがないと言える程に多数の規則違反があったとは到底いえないため、ルール違反が枚挙にいとまがないとの事実は虚偽であるし、附帯被控訴人が真実であると信じたことについて相当の理由もない」と主張しました。

【「枚挙にいとまがない」の意味を確認しておくと…】

「枚挙にいとまがない」は「枚挙に暇がない」とも書きますが、「枚」は「一つ一つ」、「挙」は「数え上げる」、「暇」は「ひま」ですから、「一つ一つ数え上げるひまがない」=「数え切れないほどたくさんある」という意味です。

その意味では、「原判決の摘示した違反行為は2つに過ぎないものである。 2つだけではルール違反が枚挙にいとまがないと言える程に多数の規則違反があったとは到底いえない」という主張も、全く理解できないわけではありません。

しかし、「原判決の摘示した違反行為は2つに過ぎない」かもしれませんが、私たちが裁判所に証拠として提出した資料は1つや2つの違反ではなく、私たちがまとめた「乙第29号証」を見れば分かるように、それだけでも40にも及ぶルール違反があったわけです。

【第一義的にはクラブの責任だが、ルールに疎いジャッジも問題】

乙第29号証のルール違反一覧表にはJudge個人のルール違反も含み、個人名はマスキングしました。
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JudgeがTICA Show Rulesに疎いというのは困ったものですが、たとえクラブ側がルール違反となるような審査のやり方を言ってきたとしても、「それはルール違反になりますから、お引き受けできません」と言わねばならなかったはずです。

〝そもそも論〟から言えば、ルール違反になるような審査のやり方を申し出たクラブ及びショーコミッティーに第一義的な責任はありますが、ルール違反に当たるかどうか気付かず、右から左に受けたJudgeにも大きな問題があったと言えます。

【ルール違反が起こる背景には多くのメンバーの〝無知〟がある】

クラブ/ショーコミッティーの問題、Judgeの問題だけではありません。

それぞれのリングにはTICAの公式の資格を持ったクラークもいたはずであり、ライセンスを取得したクラークであればTICAのルールを熟知/精通していることが前提ですから、ルール違反のあるような審査のやり方に気付くべきだったと言えます。

TICA Board MemberでもあるDirectorがルールに疎いというのは実に恥ずかしいことであり、次のTICA Asia East Region Directorは少なくともTICAのルールに疎いということだけはあってはならず、Regionメンバーもそうした人物に票を入れることのないようにしなければなりません。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で2日、新たに2万0680人の感染が確認されました。前週比33.3%減りました。

東京都で2日、新たに2335人の感染が確認されました。前週比31.1%減りました。

埼玉県で2日、新たに787人の感染が確認されました。前週比33.0%減りました。

神奈川県で2日、新たに824人の感染が確認されました。前週比39.3%減りました。

千葉県で2日新たに617人の感染が確認されました。前週比33.9%減りました。

大阪府で2日、新たに1531人の感染が確認されました。前週比39.3%減りました。

愛知県で2日、新たに1357人の感染が確認されました。前週比32.7%減りました。

福岡県で2日、新たに1219人(うち福岡市408人、北九州市150人)の感染が確認されました。前週比29.8%減りました。

北海道で2日、新たに1215(うち札幌市572人)の感染が確認されました。前週比37.7%減りました。

2022年6月 2日 (木)

6月1日からマイクロチップ義務化⑦それ以外の重要項目

6月1日から第一種動物取扱業者(※このブログでは主に第一種動物取扱業者を対象に書いています)に対する「マイクロチップ」の「装着」と「登録」が義務化されましたが、ブリーダーにおいてはそれ以外にも重要な項目があるのでお伝えしておきます。

【何のために「マイクロチップ」を装着するか】

主に言われているのが、行方不明になっても飼い主が分かるようになり、飼育放棄を抑止する効果も期待されている、ということですが、それだけではありません。

環境省のHPでもアップされている「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律の施行(令和3年6月)に係る関連省令等の整備について(概要) 」を改めて確認すると分かりますが、4ページ目に次にように書いてあります。
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【既存事業者は「飼養施設に備える設備の規模」も施行】

今年の6月1日施行はマイクロチップの「装着」「登録」の義務化だけではありません。

既存業者においては「飼養施設に備える設備の規模に関する事項」もこの6月1日から適用となる点を忘れてはなりません。

上記の環境省「概要」には次のように書いてあります。
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【従業員に関する規定は令和6年6月1日から】

従業員1人当たり何頭の猫を飼養できるかという規定は2年後の令和6年6月1日から適用となります。(※第2種動物取扱業は令和7年6月1日から適用)

猫だけではなく、犬のブリーダーも兼ねている場合も定められていますので、しっかり確認した上で法令順守が求められます。
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TICAの会員であり、TICA Asia East Regionメンバーであるなら、その看板に泥を塗ることのないようにしてもらいたいと思います。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で1日、新たに2万2768人の感染が確認されました。前週比35.3%減りました。

東京都で1日、新たに2415人の感染が確認されました。前週比38.5%減りました。

埼玉県で1日、新たに702人の感染が確認されました。前週比43.1%減りました。

神奈川県で1日、新たに1131人の感染が確認されました。前週比33.7%減りました。

千葉県で1日新たに635人の感染が確認されました。前週比34.2%減りました。

大阪府で1日、新たに1977人の感染が確認されました。前週比32.4%減りました。

愛知県で1日、新たに1642人の感染が確認されました。前週比31.4%減りました。

福岡県で1日、新たに1129人(うち福岡市429人、北九州市168人)の感染が確認されました。前週比41.6%減りました。

北海道で1日、新たに1240(うち札幌市479人)の感染が確認されました。前週比40.8%減りました。

2022年6月 1日 (水)

6月1日からマイクロチップ義務化⑥オーナーさんへの啓発

きょうから第一種動物取扱業者(※このブログでは主に第一種動物取扱業者を対象に書いています)に対する「マイクロチップ」の「装着」と「登録」が義務化されましたが、ブリーダーから猫を譲り受けたオーナーさんにおいては「努力義務」にとどまります。

【売ってしまえば/譲り渡してしまえばそれで終わり?】

ブリーダーとひとくちに言っても、あらゆる点で様々ですから、売ってしまえば/譲り渡してしまえばそれで終わり…という考えの人もいるかもしれません。

マイクロチップの「装着」と「登録」というブリーダーとしての義務を果たし、譲渡する際に「登録証明書」を渡してしまえば、あとはオーナーが登録内容を変更しようがしまいが構わない…という考え方です。

しかし、ブリーダーとしての良識や倫理に照らして果たしてそれでいいでしょうか?

【TICAブリーダーならTICAとしての責任も背負う】

TICAメンバーであり、TICAにキャッテリー登録し、TICA Asia East Regionに籍を置くブリーダーであるなら、TICAの理念と使命に則った行動が求められることは言うまでもありません。

TICA Asia East Region Directorがそのことに無関心であったとしても、組織内において自浄作用を働かせるためにも、その重要性を指摘しておく必要はあるでしょう。

TICA公認クラブの代表や所属クラブのJudgeであるならクラブ員に対し、ブリーダー/オーナーに対する啓発を巡る〝努力義務〟が課せられていると考えるべきではないでしょうか。(※改正動物愛護法等において啓発の努力義務が課せられているわけではありません)

【マイクロチップ「装着」「登録」の普及に対する使命感】

もしかすると、ブリーダーによっては「マイクロチップ」反対派も根強く存在するかもしれません。

今後の法改正をにらんで反対活動をするのは自由ですが、そうでないなら法令に則り、その普及に向け啓発活動をしていくのはブリーダーとしての責任感/使命感の表れであって、TICAメンバーであればなおさらのことと言えます。

TICAという団体の信用と評判を高めていくためにも、責任感と使命感をメンバーにおいては啓発活動にも力を入れていってほしいと思いますし、次のTICA Asia East Region DIrectorは通り一遍の上辺だけの情報を流すのではなく、啓発活動につながり、責任感と使命感を植え付けるメッセージを発信できる人物でなければなりません。

※「歴代Asia Director O氏による『附帯控訴』を検証する」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で31日、新たに2万2022人の感染が確認されました。前週比32.0%減りました。

東京都で31日、新たに2362人の感染が確認されました。前週比27.8%減りました。

埼玉県で31日、新たに764人の感染が確認されました。前週比16.6%減りました。

神奈川県で31日、新たに1109人の感染が確認されました。前週比42.2%減りました。

千葉県で31日新たに558人の感染が確認されました。前週比27.3%減りました。

大阪府で31日、新たに2314人の感染が確認されました。前週比35%減りました。

愛知県で31日、新たに1600人の感染が確認されました。前週比35.2%減りました。

福岡県で31日、新たに1048人(うち福岡市485人、北九州市176人)の感染が確認されました。前週比29.3%減りました。

北海道で31日、新たに903(うち札幌市244人)の感染が確認されました。前週比34.0%減りました。

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