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2022年5月16日 (月)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㊳

◆4◆謝罪したにもかかわらず「『出陳拒否』は正当」と言い張る?⑤

【「出陳拒否」がいじめでなかったなら一体何なのか】

O氏の主張は、①「組織的」ではないこと、②「いじめ」ではないことの2つの点で構成されていると言えます。

他者が行ったある言動について「いじめ」か「いじめでないか」というどちらかでしかないとすれば、「いじめでないと仮定すると…」という背理法による論証も可能でしょう。

つまり「出陳拒否」が「いじめではない仮定すると」、では「出陳拒否」は何に当たるのか?という疑問が生じ、「出陳拒否」に正当な理由と合理的根拠があるならオーナーであるO氏と当時のクラブ代表においては「深謝する」と謝罪することも解決金の支払いも必要なく、O氏の主張には矛盾が出てくる…よって「出陳拒否」は「いじめ」になり得る--という論理の組み立てになります。

【「いじめ」でないなら「嫌がらせ」ではないか】

O氏は「そのような出陳拒否は到底組織的ないじめにはなりえない」と主張しているわけですが、では「組織的な嫌がらせ」にはなり得るかという新たな疑問が生じます。

もちろん、「いじめ」とは何か、「嫌がらせ」とは何か、「いじめ」と「嫌がらせ」はどういう関係にあるか--などしっかり定義付けて考えなければなりませんが、O氏が「嫌がらせにはなりえない」とは主張していないことも厳然たる事実としてあるわけです。

私の考えでは「いじめ」の手段として「嫌がらせ」があり、様々な「嫌がらせ」を積み重ねることで「いじめ」と言えるのではないかと思っています。

【「出陳拒否」が嫌がらせに当たるかどうか】

O氏にしてみれば、「出陳拒否」が「嫌がらせ」になりえることもない、と主張すると思いますが、ここでもやはりポイントになるのはO氏側が3回のショーにおいて「深謝する」と謝罪し、解決金を支払ったことになります。

「嫌がらせ」で「出陳拒否」したのではないのに、どうして謝罪し解決金を支払ったのでしょうか。

「出陳拒否」に正当な理由と合理的根拠があったなら、東京高等裁判所の判事が「和解」の場で謝罪を促すこともないと考えるのが社会通念上の常識というものでしょう。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で15日、新たに3万5008人の感染が確認されました。前週比17.7%減りました。

東京都で15日、新たに3348人の感染が確認されました。前週比28.9%減りました

埼玉県で15日、新たに1633人の感染が確認されました。前週比14.9%減りました。

神奈川県で15日、新たに1905人の感染が確認されました。前週比4.1%減りました。

千葉県で15日新たに1025人の感染が確認されました。前週比16.8%減りました。

大阪府で15日、新たに2576人の感染が確認されました。前週比22.5%減りました。

愛知県で15日、新たに1878人の感染が確認されました。前週比18.6%減りました。

福岡県で15日、新たに1855人(うち福岡市408人、北九州市319人)の感染が確認されました。前週比21.9%減りました。

北海道で15日、新たに2488(うち札幌市1113人)の感染が確認されました。前週比20.1%減りました。

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