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2022年4月28日 (木)

歴代Asia Director O氏による「附帯控訴」を検証する㉟

◆4◆謝罪したにもかかわらず「『出陳拒否』は正当」と言い張る?②

附帯控訴人でTICAアジアディレクターを通算3期9年間務めたO氏はなぜ、裁判所の判示は「妥当ではない」「出陳拒否が正当なものである」と主張したのでしょうか。

その理由らしき事情を検証していきます。

【他クラブの「出陳拒否」裁判と十把一絡げの〝怪〟】

O氏側は附帯控訴状で、「猫の出陳拒否を理由とした損害賠償請求で判決が出された事件は附帯控訴人が把握しているだけで3件存在する」「その中で出陳拒否を違法と判断したものは乙第1号証のみである。そして、乙第1号証にしても、請求自体は棄却されている。残りの2件はいずれも附帯控訴人等の裁量の逸脱濫用はなく、不法行為法上違法ではないと判断されている」と主張しました。

しかし、「3件」の裁判のうち、1件は別のクラブの「出陳拒否」であって背景も事情も違います。

形だけ「出陳拒否」だからと言って、事情も背景もクラブ側の主張も異なる「出陳拒否」を十把一絡げに扱って根拠していいはずがありません。

【「出陳拒否」の回数より裁判の件数の方が重要の〝怪〟】

O氏側の主張は、いわば「出陳拒否」裁判の件数を前提にしています。

ですが、O氏がオーナーのクラブによる「出陳拒否」裁判は、裁判の数としては1件だけであったとしても、その対象は2014年2月1-2日のショー、2014年4月26-27日のショー、2014年6月14-15日のショーと3回分だったわけです。

この3回のショーにおける全ての「出陳拒否」についてO氏は「深謝する」と謝罪し、当時のクラブ代表であった実姉とともに「解決金」の支払いに応じたわけです。

強引極まりない牽強付会な主張であって、TICAアジアディレクターを通算3期9年間務め、TICAのJudgeでもある人物の主張としては不適切極まりないでしょう。

【TICAのルール的裏付け根拠なき不当な「出陳拒否」】

「出陳拒否」の理由については、後からいくらでも取って付けて主張できるとも言えます。

ここでみなさんに思い出していただきたいのはフライヤーに記載されていた「注記」です。

そこには「E○○では楽しいキャットショーを開催するために、公の場でTICAを批判した方およびその関係者のエントリーはお断りいたします。(ShowRule23.6.5)」と書いてありましたが、これはTICAのルールを都合良く捻じ曲げて解釈したものであり、「楽しいキャットショーを開催するために、公の場でTICAを批判した方およびその関係者のエントリー」を「拒否」できるルール的根拠になり得ないことは、いまさら説明するまでもないでしょう。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で27日、新たに4万6270人の感染が確認されました。前週比3.4%減りました。

東京都で27日、新たに6052人の感染が確認されました。前週比10.7%減りました。

埼玉県で27日、新たに2253人の感染が確認されました。前週比17.4%減りました。

神奈川県で27日、新たに2333人の感染が確認されました。前週比14.6%減りました。

千葉県で27日新たに1605人の感染が確認されました。前週比13.7%減りました。

大阪府で27日、新たに3696人の感染が確認されました。前週比6.0%減りました。

愛知県で27日、新たに2642人の感染が確認されました。前週比0.2%増えています。

福岡県で27日、新たに2562人(うち福岡市1009人、北九州市560人)の感染が確認されました。前週比6.1%増えています。

北海道で27日、新たに3160(うち札幌市1298人)の感染が確認されました。前週比3.3%増えています。

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