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2021年12月31日 (金)

歴代Asia Directorによる名誉毀損&嫌がらせ裁判:控訴理由書㉜

ヴィッキー・フィッシャーTICA会長(当時)はメーリングリストへの投稿「乙9の5と6」の中で、次のように書いていました。

「TICA has a precedent of not disallowing licenses for shows and/or punishing exhibitors」--。

【「前例/先例」を「慣例」として吹聴した〝罪〟】

「乙9の6」の和訳は、「TICAには、ショーライセンスを却下しなかったり、出陳者を罰しなかった前例がある」となっていましたが、ほぼ原文通りに訳してありました。

より正確に訳せば、「TICAはショーライセンスを許可しない、及び/又は出陳者を罰することはしないという前例があります」となるでしょう。

ここで重要なのは「precedent」ですが、これは「前例/先例」(※法律用語で「判例」)を意味する英語であるという点です。

【あくまで「前例/先例」があるだけで「慣例」ではない】

確かに辞書を引くと「precedent」には「慣例」という意味が載っている場合もありますが、それは語感としての意味合いを含むということであって、「慣例」や「慣例的」といった場合にはそれを示す英単語が別にあります。

したがって、この文意が示していることは、あくまで「前例/先例」があるということを述べているだけであって、TICAが常に慣例として(あるいは慣例的に)そうしているということを言っているわけではありません。

しかし、歴代アジアディレクターのO氏とT氏は裁判において、あたかもTICAが「慣例として」(あるいは「慣例的に」)、「出陳者を罰することはしていない」と主張し続けました。

【日本語で考えても明らかに意味を摺り替えている】

A:TICAには「出陳者を罰しなかった前例がある」(あるいは「出陳者を罰することはしないという前例がある」)--

B:TICAには「出陳者を罰しない慣例がある」--

普通の日本語能力があれば、AとBの意味の違いは誰の目にも明らかなはずです。

Aの場合、前例/先例があったと言っているだけであり、もしかするとその前例/先例は1つか2つかもしれませんが、Bの場合なら「ほぼ常に…」といった意味合いが強くなります。

ヴィッキー・フィッシャーTICA会長(当時)は「出陳者を罰しなかった前例がある」(あるいは「出陳者を罰することはしないという前例がある」)ということで理解を求めましたが、O氏とT氏はこの発言を歪め捻じ曲げたといえるのではないでしょうか。

正確な情報を的確に伝えるというTICA Board Memeber、Region Directorの使命と責任に無自覚と言われても仕方ないでしょう。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で30日、新たに515人の感染が確認されました。

東京都で30日、新たに64人の感染が確認されました。前週の木曜日に比べ73.0%増えています。

埼玉県で30日、新たに19人の感染が確認されました。

神奈川県で30日、新たに32人の感染が確認されました。

千葉県で30日新たに8人の感染が確認されました。

大阪府で30日、新たに52人の感染が確認されました。

愛知県で30日、新たに17人の感染が確認されました。

福岡県で30日、新たに3人(うち福岡市0人、北九州市3人)の感染が確認されました。

北海道で30日、新たに32(うち札幌市19人)の感染が確認されました。

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