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2021年12月 2日 (木)

歴代Asia Directorによる名誉毀損&嫌がらせ裁判:控訴理由書④

きょうの「控訴理由書」で出てくる「記事19」とは、2014年5月16~17日に開催されたTICA Board Meetingの議事録の和訳です。

TICAが発表したMinutesの原文(英語)の「決議10」には、アクトクラブ員がO氏のオーナーのクラブを憲法違反で訴え、裁判所かクラブ側に有利な判断を行った、との記載がありました。

しかし、それは事実無根の噓八百であることからアクトクラブ員がTICA Boardに毅然と抗議。TICA Boardは事実無根であったことを素直に認め、すぐにMinutesの原文(英語)からその部分を削除しました。

ところがO氏は、TICA Boardが該当部分を削除したにもかかわらず、議事録の和訳から削除することなく、ネット上で晒し続けたのです。

普通の社会人の感覚としても、TICAのRegion Directorの判断としても、あるまじき行為であり、同じRegionメンバーに対する敵意剝き出しの嫌がらせと思われても仕方ないのではないでしょうか。

アクトクラブ員はO氏と当時のAsia Region公式サイト管理者(現在は別のクラブに移籍)に、和訳からも削除するよう内容証明郵便を送りましたが、2人は無視し続けました。

裁判所は何を勘違いしたのか、議事録の日本語訳もTICAが作成したと判断し、O氏の〝罪〟を認めませんでしたが、裁判所の判断が間違っていることはTICA Asia East Regionメンバーなら一目瞭然でしょう。

議事録の和訳にTICA Boardが関与することなどあり得ず、O氏が翻訳家に和訳を依頼し、それをAsia Region公式サイト管理者がRegion公式サイトにアップしたわけです。

本来であれば、Minutesの原文(英語)から削除されれば、それに合わせて日本語訳からもすぐに削除すべきですが、O氏は削除することなくネット上で事実無根で嘘八百を晒すことを放置しました。

私たちはこれが名誉毀損と嫌がらせに当たると主張しているのです。

B_20211201092601
(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で1日、新たに121人の感染が確認されました。

東京都で1日、新たに21人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ4.2倍に増えました。

埼玉県で1日、新たに11人の感染が確認されました。

神奈川県で1日、新たに12人の感染が確認されました。

千葉県で1日新たに2人の感染が確認されました。

大阪府で1日、新たに13人の感染が確認されました。

愛知県で1日、新たに7人の感染が確認されました。

福岡県で1日、新たに7人(うち福岡市0人、北九州市4人)の感染が確認されました。

北海道で1日、新たに4(うち札幌市3人)の感染が確認されました。

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