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2021年11月18日 (木)

「メンバーシップ・バロット日本語版」の杜撰な翻訳は見過ごせない②

◆TICAメンバー投票◆Proposal 1~11は全て賛成多数で可決しました。

TICAのルール改正案の翻訳として適切かどうか、相応しいかどうか--。

現在のAsia East Region Directorだけでなく、歴代のアジア地域のRegion Directorにおいて長年にわたり、この点がすっぽり抜け落ちており、その度合いはますます酷さを増しているようにも感じます。

【「Rationale」は「根拠」と訳すべきか「理由」と訳すべきか】

Proposal 1と2~11を翻訳した人物が違うのか、利用した機械翻訳が異なるのか不明ですが、TICA Asia East Region公式サイトでアップされていた「メンバーシップ・バロット日本語版」を見ると、Proposal 1の「rationale」は「理由」と訳し、2~11の「rationale」は「根拠」と訳しています。

確かに英語の「rationale」にはどちらの意味もあり、どちらかというと「根拠」の意味合いが強いようですが、日本語では「理由」と「根拠」は明らかに違います。

Proposal 1~11の「rationale」を読めば分かるように、そこには提案「根拠」といえるようなことはほとんどなく、「理由」が書かれているにすぎません。

Asia East Region Directorが原文をよく読んだ上で、「rationale」の訳を「根拠」とすべきか「理由」とすべきか推敲したとは到底、思えないのです。

【TICAにおける「家畜」と「非家畜」とは?】

「メンバーシップ・バロット日本語版」には「家畜」という翻訳が7箇所も出てきますが、Asia East Region DirectorはTICAという団体・組織において「家畜」「非家畜」という訳し方が適切であり、相応しいと思っているのでしょうか。

もちろん、日本語の語義的には猫も「家畜」に含まれ、「domestic animal」と言えば「家畜」を意味しますが、TICAにおける「domestic」と「non-domestic」の翻訳として「家畜」「非家畜」が適切で相応しいかどうか、私は極めて疑問に感じています。

「domestic cat」と言えば「家猫」「飼い猫」であるにもかかわらず、なぜAsia East Region Directorが「家畜」という表現を使うのか--。

そこには猫に対する根源的な認識の違いがあるように思えてなりません。

私はTICA Asia East Regionのメンバーのみなさんに、猫を「家畜」とか「非家畜」とか認識してほしくありません。

私が翻訳において敢えて英語をそのまま使う理由のひとつでもあります。

【「Chausie」を「ショーシー」と表記した理由はどこに?】

「メンバーシップ・バロット日本語版」のProposal 9に「Chausie」という猫種が出てきますが、Asia East Region Directorは「ショーシー」と表現して記載しています。

外国語の発音は日本語にないものもあり、最適なカタカナ表現が難しいことも少なくありませんが、私は「ショーシー」と聞いたことがありません。

私的には敢えてカタカナ表記するなら「チャウシー」と書きますが、もしかするとTICA Boad Memberの間では「ショーシー」と発音しているのかもしれません。

私が翻訳において「Chausie」という原語を使うのは、Regionメンバーのみなさんにできるだけ原語に馴染んでいただきたいという願いからでもあります。

少なくとも間違った発音をRegionメンバーに植え付けることだけはあってはならないでしょう。(続く)

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で17日、新たに204人の感染が確認されました。

東京都で17日、新たに27人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ8%増えました。

埼玉県で17日、新たに16人の感染が確認されました。

神奈川県で17日、新たに18人の感染が確認されました。

千葉県で17日新たに6人の感染が確認されました。

大阪府で17日、新たに18人の感染が確認されました。

愛知県で17日、新たに13人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ62.5%増えました

福岡県で17日、新たに10人(うち福岡市0人、北九州市9人)の感染が確認されました。

北海道で17日、新たに40(うち札幌市23人)の感染が確認されました。

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