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2021年9月13日 (月)

「自分だけは大丈夫」と思い込んでいませんか?⑬「楽観」行動は不適切

政府は11月以降、「緊急事態宣言」下における「行動制限緩和」を検討しているとのことですが、TICA Asia East RegionはRegion Directorの方針説明もないまま、一足先になし崩し的に「行動制限緩和」に動き出しています。

「吉」と出るか「凶」と出るか分かりませんが、万が一の事態が生じた場合、誰がどのように責任を取るつもりなのか…少しでも考えたことがあるのでしょうか。

【全国知事会「国民を楽観させるなら不適切」…】

全国知事会は11日、オンラインで新型コロナ緊急対策本部会議を開き、「緊急提言」をまとめました。(※「緊急提言」全文はこちら 

その中で気になったのは「出口戦略」の項目にある次の文章です。

「行動制限の緩和のみが目立つことにより、国民を楽観視させたり混乱させたりしてしまうことになるとすれば、感染再拡大防止の観点から不適切である」--

しかし猫界に目を移せば、TICA Asia East Regionでは一部のメンバーの間では既に楽観論が支配し、「緊急事態宣言」下にありながら都府県をまたいでショー遠征しようというのですから、全国知事会の懸念がひと足早く顕在化していると言えるでしょう。

【「都道府県境をまたぐ移動の原則中止」提言を無視する根拠】
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全国知事会は「緊急提言」の「第5波の抑え込みに向けた徹底した感染拡大防止策について」で「都道府県境をまたぐ移動の原則中止・延期」を挙げています。

つまり、「緊急事態宣言」下にありながら都府県をまたいでショー遠征し、能天気にショーに興じようとするメンバーは、全国知事会の「緊急提言」を無視することになるわけですが、無視する(あるいは従わない)根拠はどこにあるのかという問題が出てきます。

主催クラブオーナー/代表、ショーコミッティメンバー、Judgeは果たしてどのように答えるのでしょうか。

【キャットショーが原則の「例外」である理由は?】

あくまで「原則中止・延期」であって、「例外」があることを前提としており、「緊急提言」にも「やむを得ない場合であっても、必要性や時期を分散すること、特に感染拡大地域との往来は控えること…」というように書いています。

ですが、キャットショーは「例外」の対象なのでしょうか?

キャットショーは「やむを得ない場合」に該当するのでしょうか?

国や自治体の要請であっても「自粛」の判断はしない、あるいは要請だから「自粛」判断なんてとんでもない…というような思考こそ、常識と倫理に反しているとしか思えません。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で12日、新たに7209人の感染が確認されました。

東京都で12日、新たに1067人の感染が確認されました。前週の日曜日に比べ42.4%減り、21日連続で前の週の同じ曜日を下回っています。

埼玉県で12日、新たに504人の感染が確認されました。

神奈川県で12日、新たに669人の感染が確認されました。

千葉県で12日、新たに398人の感染が確認されました。400人を下回るのは7月25日以来です。

大阪府で12日、新たに1147人の感染が確認されました。東京都の新規感染者数を上回り、1000人を超えるのは6日連続です。

愛知県で12日、新たに855人の感染が確認されました。

福岡県で12日、新たに292人(うち福岡市131人、北九州市26人)の感染が確認されました。

北海道で12日、新たに116(うち札幌市58人)の感染が確認されました。

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