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2021年8月26日 (木)

【ルール改正案】⑦Experimental Recordの期間について

【Experimental Record(実験的な記録)に関する改正案】Add New Registration Rule 33.1.2 (Duration in Experimental Record)

これはSpring Board Meetingで一度提案された改正案(追加案)を提案者が一度取り下げ、改めて修正して提出したものになります。

まずは提案理由をご紹介します。

The Experimental Record's purpose is to track the development of breeds that might in future progress to the next stages of recognition, up to and including Championship. TICA states that cats in this record are not recognized by TICA, just registered for tracking purposes, but for an average person, that buys a kitten with a paper with TICA logo, it doesn't matter that this paper states "Experimental Litter registry". They see TICA logo, they see no difference between "recognised" and "tracked", they don't really understand the significance of "Experimental".
実験記録の目的は、将来的にチャンピオンシップを含む次の段階の公認に進む可能性のある猫種の発展を追っていくことです。この記録の猫についてTICAはTICA公認ではなく、追跡調査のために登録しているだけとしていますが、一般の人々がTICAのロゴが入った書類で子猫を買った場合、この書類に「Experimental Litter registry」と書いてあったとしても関係ありません。彼らはTICAのロゴを見て「公認されている」と「追跡されている」の違いを認識せず、「Experimental」の意味をよく理解していないのです。

Therefore some people purposefully use TICA, submitting registrations for Experimental Breeds they have no intention of progressing to the next steps of recognition, just to be able to obtain papers with TICA logo for their kittens. And TICA currently has no rules that allow striking such a breed from its records.
そのため、意図的にTICAを利用して、次のステップに進むつもりのない実験的な猫種の登録を行い、彼らの子猫のためにTICAのロゴの入った書類を入手しようとする人もいます。そしてTICAには現在、そのような猫種を記録から抹消できるルールがありません。

Therefore I would like to propose the following change, that would ensure that breeds that either have no hope of being recognised due to outside factors (like lack of consent from another breed group to use their structural mutation) or just no intentions of progression, could eventually be removed from the list of breeds accepted in Experimental Record (and not immediately signed back in).
そこで、私は以下の変更を提案したいと思います。それは外部要因(例えば、その構造上の変異を使用することについて他の猫種グループからの同意が得られないなど)により公認される見込みのない猫種や、全く進化発展させる意思のない猫種が、最終的には実験的記録として認められた猫種のリストから削除される(そしてすぐに登録されない)ようにすることです。

上記の提案理由を踏まえ、33.1.1に続く形で、下記の追加案を提出しています。

33.1.1 Experimental New Breeds - New breeds which are in development and which do not have an approved breed name. Experimental New Breeds are tracked in the Experimental Record. Formal approval of the Board of Directors is not required.

33.1.2 An Experimental New Breed shall be tracked for an initial period of 5 years from the date of the application. That initial period can be extended by the approval of the Board. If, at that time, the experimental breed has not advanced to Registration Only status the breed will no longer be tracked and may not reapply for a period of 5 years. During this period, no Experimental New Breed of similar name and breeding program shall be accepted by the TICA Executive Office.

33.1.2.1 Each 5 year period as an Experimental New Breed can be extended for a further 5 years by a vote of the Board of Directors. An application for each extension, providing justification for the proposed extension, must be submitted to both the Rules Committee and Genetics Committee at least 90 days prior to a scheduled TICA Board Meeting. The date of that Board Meeting must be before the end of the current 5 year period.

33.1.2.2 For breeds already on the Experimental Record as at [effective date], the initial 5 year period will count from that date.

(改正案の和訳)
33.1.1 実験的な新たな猫種(ENB) - 開発中の新たな猫種で、既に承認された猫種名を持たないもの。実験的な新たな猫種は、実験的記録で追跡され、TICA Boardの正式な承認は必要ない。

33.1.2.1 実験的な新たな猫種としての5年の当初期間は、ボードの投票によりさらに5年間延長することができる。延長の際の申請書は、延長提案の正当性を示すもので、予定されたTICAボードの少なくとも90日前にルール委員会と遺伝委員会の両方に提出されなければならない。当該理事会の開催日は5年の当初期間が終了する前でなければならない。

 33.1.2 実験的な新たな猫種は、申請日から5年間を当初の期間として追跡するものとする。この当初の期間は、ボードの承認によって延長することができる。その時点で、実験的な新たな猫種がENBに移行していない場合、その猫種はもはや追跡されず、5年間は再申請できない。この期間中、似通った名称と繁殖プログラムを持つ実験的な新たな猫種はTICA本部によって受け入れられてはならない。

33.1.2.2 [発効日]の時点で実験的記録に登録された猫種は、当初の5年間はその日からカウントされる。

◎提案理由で書いてあることが事実であれば(あり得そうな話ではありますが…)、必要な改正ではないかと思っています。

一方で、新たな猫種の創出に熱心なメンバーからは反発も予想されますが、私は個人的に新たな猫種の創出には消極的な意見を持っています。

特に遺伝的欠陥や問題に目をつぶり、主に販売目的で創出することに対しては反対です。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で25日、新たに2万4321人の感染が確認されました。大阪府、愛知県など10府県で過去最多となり、重症者は13日連続で過去最多を更新し1964人となっています。

東京都で25日新たに4228人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ21.5%減りました。

埼玉県で25日、新たに1614人の感染が確認されました。

神奈川県で25日、新たに2304人の感染が確認されました。

千葉県で25日、新たに1452人の感染が確認されました。

大阪府で25日、新たに過去最多となる2808人の感染が確認されました。2500人を超えるのは3回目で、2800人台は初めてです。

愛知県で25日、新たに過去最多を更新する1815人の感染が確認されました。1000人を超えるのは8日連続です。

福岡県で25日、新たに1094人(うち福岡市532人、北九州市201人)の感染が確認されました。

北海道で25日、新たに564(うち札幌市287人)の感染が確認されました。

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