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2021年7月

2021年7月31日 (土)

ワクチン2回では不十分? 3回目も現実味

猫界のみなさんは新型コロナウイルスのワクチン接種を2回、終えられたでしょうか。

アクトクラブ員は既に2回終え、私もようやく8月中旬に2回目の接種の予定です。

【イスラエルでは世界初の3回目の接種へ】

イスラエルでは60歳以上の市民に対し、3回目の接種を始めるそうです。

同国では世界に先駆けてワクチン接種に取り組み、これまでに人口930万人の約57%が接種を終え、1日当たりの新規感染者数も一時期は1桁台になっていました。

ところが、「デルタ株」の流行で新規感染者数は再び増加に転じ、最近は1日2000人を超えていると言われています。

2回目の接種から5カ月以上経過している人が対象で、現地報道によると8月1日からスタートするとのことです。

【ファイザー製3回接種で変異株に対しても高い有効性】

3回目の追加接種の有効性を示すデータを28日に公表したのは米ファイザーです。

新型コロナワクチンは2回接種しても8カ月経つと中和抗体価はピーク時から8〜9割低下してしまいますが、3回目を接種すると変異株の「ベータ株」に対してもピーク時の10倍以上、感染力が特に強いとされる「デルタ株」に対しては5倍(若年層)〜11倍以上(高齢層)上昇したとのこと。

もしかすると、日本でも遅かれ早かれ3回目の接種が必要になってくるかもしれません。

【米国ではワクチン接種者もマスク着用を推奨】

米国では、米疾病対策センター(CDC)がマスク着用に関する指針を変更し、感染拡大地域ではワクチン接種を済ませた人も屋内でのマスク着用を推奨すると発表しました。

変更の理由はもちろん「デルタ株」の感染拡大。

これを受け、米国内では職員や従業員らに屋内でのマスク着用を義務付ける動きも広がっているそうです。

ワクチンを接種しても完全に感染しないわけではない点をしっかり理解しておく必要があります。

【ワクチン接種やマスク着用の義務付けには反対の声も】

TICA Asia East Regionの日本においては、ショー再開時期がなかなか見通せませんが、エントリー/参加条件を付ける際には慎重な判断が必要です。

米国ではワクチン接種やマスク着用の義務化に対し、反対の声も根強くあり、共和党のある下院議員は「マスクやワクチン接種の義務化は『いじめ』『管理』『憲法違反』『自由への脅威』だ」と反対を表明しているとのこと。

これには政治的な背景や思惑もあるわけですが、クラブオーナー/代表、ショーコミッティーメンバーは多種多様な主義主張への理解・配慮と、参加者全員の安全・安心確保を両立させなければならない点で、難しいショー運営を迫られることを忘れてはなりません。

※「東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で30日、新たに3日連続で過去最多を更新する1万744人の感染が確認されました。1万人を超えるのは2日連続です。

東京都で30日、新たに3300人の感染が確認されました。前週の金曜日に比べ142.8%増え(約2.4倍)、3000人を超えるのは3日連続です。

埼玉県で30日、新たに853人の感染が確認されました。800人を超えるのは3日連続です。

神奈川県で30日、新たに3日連続で過去最多を更新する1418人の感染が確認されました。1000人を超えるのは3日連続です。

千葉県で30日、新たに過去最多となる754人の感染が確認されました。700人を超えるのは初めてです。

大阪府で30日、新たに882人の感染が確認されました。800人を超えるのは2日連続です。

愛知県で30日、新たに229人の感染が確認されました。200人を超えるのは3日連続です。

福岡県で30日、新たに478人(うち福岡市281人、北九州市37人)の感染が確認されました。

北海道で30日、新たに250(うち札幌市144人)の感染が確認されました。200人を超えるのは3日連続です 。

2021年7月30日 (金)

「慣れ切ってしまう」ことの恐ろしさ…

きのうの新型コロナの東京都の新規感染者は2日連続で3000人台となり過去最多を更新する3865人、日本の新規感染者もついに1万人を超える事態となりました。
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感染対策という視点で見ると「慣れ切ってしまう」ことの恐ろしさをまざまざと見せ付けられているような気がします。

政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は29日、参院内閣委員会の閉会中審査で「今の最大の危機は社会一般の中で危機感が共有されてないことだ。危機感が共有されなければ、さらに感染拡大する。いずれ医療逼迫が深刻化する」と警鐘を鳴らしました。

【「慣れ」と「諦め」のダブルパンチを受けての第5波」】

「危機感が共有さていない」のは国民が「慣れ切って」しまったからであり、「緊急事態宣言」の効果が薄れてしまったのも国民が「慣れ切って」しまったからに他なりません。

小さな趣味の世界においても、ルール違反や依怙贔屓に「慣れ切って」しまえばどうなるかはみなさんも痛いほど分かっているかと思いますが、もはや「自浄作用」など働きようもないわけです。

「慣れ」の果てに「諦め」があるのか、「諦め」が先で「慣れ切って」しまうのかは分かりませんが、この「第5波」が「慣れ」と「諦め」のダブルパンチを受けて起きていることに異論はないのではないかと思います。

【「東京五輪」開催の間接的な影響は否定できない】

「東京五輪」開催が「第5波」の感染急拡大に直接的・間接的にどれだけの影響を与えたか、いろいろな議論があるようですが、間接的な影響は否定できないでしょう。

山梨県教育委員会幹部らが今月25日、教育関係者ら計12人前後で昼食付きのゴルフをしていたことが明らかになり、参加した幹部が「東京オリンピックが感染対策を徹底して実施されている。(感染)対策すれば同じスポーツのゴルフも開催していいのではと判断した」と釈明したとの報道がありましたが、これはまさに間接的な影響の象徴的ケースです。

「東京五輪が開催されているのだから…」という言い訳か自己弁護の他者批判か分からないような屁理屈で、「慣れ」を正当化していると言えるかもしれません。

【「人流が減っている」というミスリード】

感染拡大が続く埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県などで「緊急事態宣言」の発令を求める動きがあり、西村康稔経済再生担当相も「要請があれば速やかに判断し、機動的に対応したい」と述べたそうですが、効果は極めて限定的でしょう。

そもそも東京都における「緊急事態宣言」と新規感染者の推移を見ると、これまでは「宣言」を発令すると減少傾向になっていたのが、今回は「緊急事態宣言」してから急拡大していることが分かります。

菅義偉首相は「人流が減少しており、心配していない」などと言っているそうですが、どこにおいていつといつを比べて減っているかという数字の取り方の問題もあって批判が相次いでいます。

小池百合子知事も29日の会見で、東京五輪との関連を問われ「オリンピックはとてもステイホーム率を上げている」と否定したそうですが、一方で専門家の間では「お祭り(五輪)が行われていることがメッセージとなって、人流減少の鈍さにつながっている可能性」を指摘する声もあり、私は後者の方がより大きな影響を与えていると思っています。

【議論のすり替えや都合のいい解釈に騙されてはならない】

とにもかくにも「感染爆発」が懸念される事態を招いているのは事実--。

本当に人流が減少し、ステイホーム率が上がってプラスの影響を及ぼしているなら、「感染爆発」が懸念される状況を招くはずがないわけです。

都合のいいような解釈や屁理屈、詭弁に騙されてはならないのは、国も小さな趣味の世界も同じです。

※「東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆政府は東京都に8月22日までとして発令している「緊急事態宣言」を8月31日まで延長する方針を固めました。

◆政府は8月2日から31日まで、埼玉、神奈川、千葉の首都圏3県と大阪府に「緊急事態宣言」を発令する方針を固めました。

◆政府は8月2日から31日まで、北海道、石川県、京都府、兵庫県、福岡県の5道府県に「まん延防止等重点措置」を適用する方針を固めました。

日本全国で29日、新たに2日連続で過去最多を更新する1万692人の感染が確認されました。1万人を超えるのは初めてです。

東京都で29日、新たに3日連続で過去最多を更新する3865人の感染が確認されました。前週の木曜日に比べ95.3%増え、2日連続で3000人を超えました。

埼玉県で29日、新たに過去2番目に多い864人の感染が確認されました。

神奈川県で29日、新たに過去最多を更新する1164人の感染が確認されました。1000人を超えるのは2日連続です。

千葉県で29日、新たに506人の感染が確認されました。

大阪府で29日、新たに932人の感染が確認されました。900人を超えるのは5月11日以来です。

愛知県で29日、新たに249人の感染が確認されました。200人超えは2日連続です。

福岡県で29日、新たに366人(うち福岡市214人、北九州市33人)の感染が確認されました。

北海道で29日、新たに259(うち札幌市156人)の感染が確認されました。200人超えは2日連続です。

2021年7月29日 (木)

東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑰

2013年10月5日に予定していたアクトのセミナーを巡る「尋問」のやり取りを再掲します。

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原告代理人:「セミナーのは話を伺いますけれども、屋和田さんが申請していたセミナーを一旦承認していましたよね」

T氏:「はい」

原告代理人:「それについて、内容変更を許しませんでしたよね」

T氏:「はい」

原告代理人:「それはなぜですか」

T氏:「自粛をお願いしている状況でしたので、っていうことはあります」

原告代理人:「でも、自粛が強制でないのであれば、承認するべきなんじゃないですか」

T氏:「そうです」

原告代理人:「承認するべきだったと、今思っておられたんですか」

T氏:「そうです」
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【「承認するべきだった」のになぜ承認しなかった?】

当時のAsia DirectorであったT氏は、原告代理人から「承認するべきだったと、今思っておられたんですか」と聞かれると「そうです」と証言しました。

「尋問」時間の関係もあり、この問題を巡るやり取りはこれで終わりましたが、実は焦点はこの先にあると私は思っています。

今振り返れば承認するべきだったのに、なぜ当時は承認しなかったか?という判断をしたのか…ということです。

そこには判断の誤りがあったわけですから、どこにどんな問題があったのかを明らかにし、反省してもらい、再発防止策を考えなければ、いずれまた形を変えて同じような出来事が起こる可能性があるからです。

【「自粛」に応じないなら強制的に活動を封じ込める意図】

私には、「自粛」に応じないなら、あらゆる手を使って強制的に「自粛」させ、アクトの「活動」を封じ込めようとする意図があったとしか思えません。

セミナーの予定をAsia Region公式サイトに載せなくてもセミナーを開くことは出来ますが、掲載できない(掲載されない)ということはAsia Region Directorが反対していることを暗に意味し、TICA Asia Regionメンバーに暗黙の〝同調圧力〟が働くわけです。

当時のAsia DirectorであったT氏はその〝力〟があることを知っていたからこそ、Asia Region公式サイトへの変更掲載を認めなかったわけであり、明らかな嫌がらせであったことは疑う余地がないでしょう。

【「ショー」と「セミナー」を十把一絡げに考える〝愚〟】

改めて指摘しておきたいのは、「ショー」と「セミナー」は全く次元の違う話だということです。

クラブの活動という意味では同じ範疇に入るかもしれませんが、そうでないことはクラブオーナー/代表、Judgeであれば自ずと理解できるかと思います。

敢えてくどくど説明しませんが、実際のところ多くのクラブにおいて「ショー」の開催数に比べて「セミナー」の開催数は少なく、「ショー」は開催するけれども「セミナー」は開催しないクラブがあることからも分かるかと思います。

T氏は「自粛をお願いしている状況でしたので、っていうことはあります」と証言しましたが、「自粛」をお願いしているから「セミナー」の開催まで封じ込めようというのはまともな理由になっていませんし、やり過ぎであることは明らかでしょう。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で28日、新たに過去最多となる9583人の感染が確認されました。9000人を超えるのは初めてです。

東京都で28日、新たに過去最多を更新する3177人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ73.4%増え、3000人を超えるのは初めてです。

埼玉県で28日、新たに過去最多となる870人の感染が確認されました。

神奈川県で28日、新たに過去最多となる1051人の感染が確認されました。1000人を超えるのは初めてです。これまでの最多は1月9日の955人でした。

千葉県で28日、新たに過去最多となる577人の感染が確認されました。

大阪府で28日、新たに798人の感染が確認されました。

愛知県で28日、新たに264人の感染が確認されました。

福岡県で28日、新たに405人(うち福岡市255人、北九州市38人)の感染が確認されました。400人を超えるのは5月19日以来です。

北海道で28日、新たに226(うち札幌市138人)の感染が確認されました。

2021年7月28日 (水)

東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑯

当時のAsia Region DirectorであったT氏が、アクトの勉強会の内容変更を認めず、Asia Region公式サイトへの掲載を拒否した理由と根拠はきのう掲載したメールに書いてあるように、①意識調査の結果、②降格措置と云う結果、③今日に至る迄貴方のあらゆる言動ーーであると考えられます。

これが正当な理由となり得るかどうか、そして合理的根拠となり得るかどうか検証しましょう。

【「意識調査の結果」をセミナー自粛の圧力に濫用】

日本のクラブ代表/Judgeに対する「意識調査」は2013年4月29日のアクトショーを巡るものであり、アクトの勉強会と関係はありません。

「活動停止(自粛)」の対象にセミナーや勉強会は含まれていませんでしたし、例示列挙もされていませんでした。

ここで書かれていた「意見」を隅から隅まで読んでも、アクトにセミナーや勉強会を開かせてはならないといったコメントはありませんでした。

したがって、「意識調査の結果」がアクトの勉強会の内容変更を認めず、Asia Region公式サイトへの掲載を拒否した理由にはなり得ないのです。

T氏は「意識調査の結果」をセミナー自粛の圧力に濫用したに過ぎないことが分かります。

【「降格措置」とセミナー開催の可否判断の関係は?】

②の「降格措置と云う結果」なるものも、結論から言えば、アクトの勉強会の内容変更を認めず、Asia Region公式サイトへの掲載を拒否した理由にはなり得ません。

もちろん、「降格措置」なるものがセミナー開催を巡るものであり、私がセミナー等で間違ったことを教えたというのであれば合理的根拠になり得たでしょう。

ですが、「降格措置」の理由は今なお明らかになっておらず、誰も正確に説明することができないわけです。

T氏が私に送り付けたメールの文章が論理的にいかに杜撰でいい加減であったかが分かるというものです。

【「今日に至る迄貴方のあらゆる言動」という抽象性】

③の「今日に至る迄貴方のあらゆる言動」も、アクトの勉強会の内容変更を認めず、Asia Region公式サイトへの掲載を拒否した理由にはなり得ないことは当然でしょう。

「あらゆる言動」はあまりに抽象的で漠然としており、それとアクトの勉強会の内容変更を認めず、Asia Region公式サイトへの掲載を拒否することの間にどのような関係が見いだせるというのでしょうか。

具体的に事実を摘示せず、論拠も全く示さず、「今日に至る迄貴方のあらゆる言動」と決め付けることはいじめや嫌がらせの常套手段であり、①~③のどれを取っても正当性も合理性もありません。

【TICA AE Regionで同じ〝悲劇〟を生まないために】

今後、TICA Asia East Region Directorに誰が就き、どのようなRegion運営をしていくのか分かりませんが、特定のクラブに対し2度と同じような〝嫌がらせ〟や〝差別〟をしてはなりません。

裁判を起こされ、法廷の証言台に立たなければ過去の過ちを認めることができないようであってはならないのです。

常識と倫理に反することのない判断が常にできれば、勉強会やセミナーを開催させないような言動など取れるはずがありません。

〝公私混同〟せず〝依怙贔屓〟せず、常に中立・公正・公平・平等を体現できるメンバーをDirectorにしなければならないというわけです。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で27日、新たに過去3番目に多い7626人の感染が確認されました。

東京都で27日、新たに過去最多となる2848人の感染が確認されました。前週の火曜日に比べ105.3%(約2倍)増えています。これまでは1月7日の2520人が最多でした。

埼玉県で27日、新たに過去最多となる593人の感染が確認されました。これまでの最多は1月16日の582人でした。

神奈川県で27日、新たに758人の感染が確認されました。

千葉県で27日、新たに405人の感染が確認されました。

大阪府で27日、新たに741人の感染が確認されました700人を超えるのは5月15日以来です。

愛知県で27日、新たに172人の感染が確認されました。150人を超えるのは6月10日以来です。

福岡県で27日、新たに236人(うち福岡市124人、北九州市33人)の感染が確認されました。200人を超えるのは5月26日以来、約2カ月ぶりです。

北海道で27日、新たに138(うち札幌市75人)の感染が確認されました。

2021年7月27日 (火)

東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑮

当時のAsia Region DirectorであったT氏は、2013年9月9日、アクトの勉強会の内容変更を受け付けない旨をメールで通告してきました。

その全文はきのうのブログでも掲載しましたが、再掲します。
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【「活動停止の自粛」は〝ご愛嬌〟であったとしても…」

メールは「活動停止の自粛をお願いします」と締め括られていましたが、正しい日本語になっていないことは誰の目から見ても明らかでしょう。

「活動自粛をお願いします」か「活動停止をお願いします」のどちらかであり、それを「活動停止の自粛をお願いします」と書いてしまうところに剥き出しの敵意を隠し切れなかった痕跡を見るようです。

ただ、「活動停止」は「活動自粛」よりも踏み込んだものであり、敢えて「停止」に言及したわけですから、それなりの強い意思や意図があったはずです。

【「承認出来ない」理由と根拠を突き詰めていくと…】

T氏の結論(主張)は、セミナーの内容変更だけでなく、開催自体を「承認する事も出来ません」ということであり、その延長線上に「活動停止」あるいは「活動自粛」があります。

「承認する事も出来」ないと判断した根拠はというと、Asia Region Directorとしてアクトの「活動を支持することは全く出来」ないからであり、その理由は①意識調査の結果、②降格措置と云う結果、③今日に至る迄貴方のあらゆる言動ーーということになります。

しかし、そもそもAsia Region Directorがある特定のクラブの「活動を支持することは全く出来」ないからといって、本当にそのクラブのセミナーを承認できない理由になり得るでしょうか。

【ルール化されていなければ常識と倫理が優先する】

言い換えれば、Region Directorがクラブの「活動を支持することは全く出来」ない場合、そのクラブの勉強会を承認できない、Region公式サイトにその予定を掲載しないルールがあるかということになります。

一方で、TICAのルール上、Region Directorがクラブの勉強会を承認するかしないかの権限を付与しているわけでもありませんし、Region公式サイトへの掲載を義務付けるルールがあるわけでもありません。

つまり、ルールで何も決められていない以上、Region Directorの常識と倫理に委ねられているわけで、そうであるなら独善的・恣意的な判断、依怙贔屓、差別をしてはいけないということになります。

この一線を踏み外したり、超えたりすればRegion Director失格というわけです。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で26日、新たに4692人の感染が確認されました。

東京都で26日、新たに1429人の感染が確認されました。前週の月曜日に比べ96.6%増え、月曜日としては過去最多。1000人を超えるのは7日連続です。

埼玉県で26日、新たに449人の感染が確認されました。

神奈川県で26日、新たに540人の感染が確認されました。

千葉県で26日、新たに過去最多となる509人の感染が確認されました。

大阪府で26日、新たに374人の感染が確認されました。

愛知県で26日、新たに70人の感染が確認されました。

福岡県で26日、新たに172人(うち福岡市105人、北九州市19人)の感染が確認されました。福岡市で100人を超えるのは5月23日以来です。

北海道で26日、新たに137(うち札幌市102人)の感染が確認されました。

2021年7月26日 (月)

東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑭

2013年10月5日--。

当時、アクトではこの日、「エントリークラーク&ショールールセミナー」を計画していました。

ただ、「エントリークラーク」と「ショールール」の勉強を両立てでするより「ショールール」を集中的に勉強する方が望ましいと考え、当時のAsia Regionのスケジュール担当者に内容変更をメールで送りました。

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ところが翌日になって、当時のAsia DirectorであったT氏から突然、下記のメールが送られてきたのです。

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この件について原告代理人は東京地裁の「尋問」で次のように質しました。

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原告代理人:「セミナーのは話を伺いますけれども、屋和田さんが申請していたセミナーを一旦承認していましたよね」

T氏:「はい」

原告代理人:「それについて、内容変更を許しませんでしたよね」

T氏:「はい」

原告代理人:「それはなぜですか」

T氏:「自粛をお願いしている状況でしたので、っていうことはあります」

原告代理人:「でも、自粛が強制でないのであれば、承認するべきなんじゃないですか」

T氏:「そうです」

原告代理人:「承認するべきだったと、今思っておられたんですか」

T氏:「そうです」
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このやり取りから分かること、あるいはこのやり取りを通じて当時を振り返り学ぶべきことはいろいろあるかと思います。

何が問題で、何を学ぶべきかを明日以降、じっくり考えていきたいと思います。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で25日、新たに5020人の感染が確認されました。日曜日で5000人を超えるのは5月16日以来です。

東京都で25日、新たに1763人の感染が確認されました。前週の日曜日に比べ74.9%増え、日曜日としては過去最多。1000人を超えるのは6日連続です。

埼玉県で25日、新たに449人の感染が確認されました。

神奈川県で25日、新たに531人の感染が確認されました。500人を超えるのは5日連続です。

千葉県で25日、新たに279人の感染が確認されました。

大阪府で25日、新たに471人の感染が確認されました。

愛知県で25日、新たに108人の感染が確認されました。

福岡県で25日、新たに162人(うち福岡市88人、北九州市32人)の感染が確認されました。

北海道で25日、新たに113(うち札幌市82人)の感染が確認されました。

2021年7月25日 (日)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑬

アクトのブログに対する歴代アジアディレクターT氏の「証言」は続きます。

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原告代理人:「じゃあ、その書かれていることが間違っているということがたくさんあるわけですか」

T氏:「間違っている・・・、当時は・・・、今なんかは、まあ擁護するわけではないですけれども、ルールとか、そういうことに関してはすごく詳しく、ちゃんと書いてくださってます。でも、やっぱり一転ディレクターのことになると、どうしてもちょっと・・・攻撃的になるのかなっていう、ちょっと意識はありますね。感覚はありますね」
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【何がどう「間違っている」のかはっきりしない証言】

原告代理人は「間違っているということがたくさんあるわけですか」と質しましたが、T氏は「間違っている」ことに関して明確に肯定も否定もしませんでした。

読み解くヒントは、その直後に口にした「当時は・・・」という言葉と、「ディレクターのことになると、どうしてもちょっと・・・攻撃的になるのかなっていう」ところぐらいであり、どのブログのどこが「間違っている」のか明らかになることはありませんでした。

きのうからの続きで言えば、「事実と違うこと」というのはどのことなのか、「間違っている」というのはどの部分なのか、はっきりさせないままだったことは、私に疑惑を覆い被せたようなものであり、私にしてみれば〝セカンドハラスメント〟を受けているような感覚でした。

【何が「攻撃的」であり、何を以て「攻撃的」と判断したのか】

歴代アジアディレクターT氏が、「攻撃的」であったと受け止めること自体は自由ですが、常識と倫理に基づくなら、例えばいつのブログのどの表現がそれに当たるのか示すべきでしょう。

そうした事実を一切摘示することなく、「攻撃的」であったと決めつけるのは、私を加害者に仕立て上げる嫌がらせであって、断じて許せないという思いでいっぱいです。

最近では「口撃」という言葉もよく使われるようになりましたが、T氏の「証言」はまさしく私に対する〝口撃〟であって、先のブログでも紹介した「噓を言うからです」はその最たる例でしょう。

【〝攻撃〟であったとしても向けられた先は…】

私がはっきりさせたいのは、「攻撃的」が人それぞれの感覚や認識、評価で変わるので措くとして、「攻撃的」なるものの対象はT氏が証言したように「ディレクター」であり、個人攻撃ではないということです。

厳しく指摘し、時としてT氏が証言するように〝攻撃的〟であったとしても、それはディレクターやディレクター経験者、セクレタリー、Judge、エントリークラークといったTICAにおけるそれなりの立場の責任についてであって、決して個人攻撃ではありません。

T氏は「一転ディレクターのことになると、どうしてもちょっと・・・攻撃的になるのかなっていう、ちょっと意識はありますね。感覚はありますね」と他人事のように振り返る証言をしていましたが、自らがその立場にあったことの重責を考えれば、Rergion運営における全ての結果責任は自分が負うものであるとの認識は当然で、そのことをあたかも忘れたかのように私には映りました。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で24日、新たに3568人の感染が確認されました。

東京都で24日、新たに1128人の感染が確認されました。前週の土曜日に比べ20%減りましたが、1000人を超えるのは5日連続です。

埼玉県で24日、新たに345人の感染が確認されました。

神奈川県で24日、新たに547人の感染が確認されました。500人を超えるのは3日連続です。

千葉県で24日、新たに301人の感染が確認されました。300人を超えるのは4日連続です。

大阪府で24日、新たに283人の感染が確認されました。

愛知県で24日、新たに69人の感染が確認されました。

福岡県で24日、新たに99人(うち福岡市69人、北九州市8人)の感染が確認されました。

北海道で24日、新たに118(うち札幌市88人)の感染が確認されました。

2021年7月24日 (土)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑫

よく「重箱の隅をつつく」という表現を聞きますが、歴代アジアディレクターT氏も東京地裁の「尋問」の証言で口にしました。

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原告代理人:「そうすると、その屋和田さんのブログは、どこがいけないんですか」

T氏:「事実と違うことを書いたり、それと・・・、こんな言い方になってしまいますが、重箱の隅をつつくような、そういう言葉とかですね。そこまで言わなくてもいいんじゃないかということですよね」
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【果たして本当に「取るに足らない」ことかどうか】

「重箱の隅をつつく」というのは、「物事の取るに足らない部分ばかりにわざわざ注目し、難癖をつけること」を意味しますが、果たしてアクトのブログで指摘している様々なルール違反や依怙贔屓、いじめ・嫌がらせの類いは「取るに足らない」ことでしょうか。

小さな趣味の世界の出来事だから、どれだけルール違反があろうと、依怙贔屓やいじめ・嫌がらせがあろうと日本の社会に与える影響は小さいかもしれません。

確かにそうした意味では取るに足らないことかもしれませんが、小さな趣味の世界でも取るに足らないと言い切れるでしょうか。

「重箱の隅をつつく」ほどの細かいことであったとしても、「塵も積もれば山となる」ではないですが、小さな〝悪〟や〝違反〟の積み重ねが、多くのTICA Asiaメンバーのルール遵守意識を鈍感にさせ、依怙贔屓やいじめ・嫌がらせを助長してきたように私には映ります。

【そこまで言わないと(言われないと)分からない人たち】

歴代アジアディレクターT氏は、「そこまで言わなくてもいいんじゃないかということですよね」と証言しましたが、これもまた、果たして本当にそうでしょうか。

「そのとおりよね」と相づちを打つメンバーがいるでしょうが、私は「そこまで言わなくてもいいんじゃないか」という感覚が組織風土を腐らせていったと思っています。

「そこまで言わなくても」分かるメンバーの集まりであれば、そもそもルール違反や依怙贔屓、いじめ・嫌がらせが起きるはずがなく、私には「そこまで言っても分からない」あるいは「そこまで言ってもなお分かろうとしない」人が多くいるように思えてなりません。

【「事実と違う」と「評価や解釈が異なる」を混同していないか】

歴代アジアディレクターT氏は、「事実と違うことを書いたり…」と証言しましたが、アクトのブログにおける「事実と違うこと」とは一体、いつのブログの何のことなのでしょうか。

私のブログに対し、この8年近くの間、何ひとつ「事実が違うことがある」と指摘することなく、裁判が始まってからも準備書面で主張することなく、「尋問」になっていきなり「事実と違うことを書いたり…」と証言したわけです。

私にしてみればこれも、アクトのブログを書いている私に対する嫌がらせであり、〝セカンドハラスメント〟に他ならないと思わざるを得ません。

本当に「事実と違うこと」なのか、それとも「評価や解釈が異なる」を「事実と違う」と勘違いしているのか--。

私には後者であるとしか思えませんが、「事実と違うこと」が本当にあるというのであれば、今からでも遅くはないので洗いざらい指摘してほしいと思います。

しっかり指摘することなく、陰でそうした噂を広めたり、いきなり法廷の場で「証言」したりするのは常識と倫理に反すると思われても仕方ないのではないでしょう。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で23日、新たに4225人の感染が確認されました。

東京都で23日、新たに1359人の感染が確認されました。前週の金曜日に比べ6.9%増え、34日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。1000人を超えるのは4日連続です。

埼玉県で23日、新たに401人の感染が確認されました。

神奈川県で23日、新たに652人の感染が確認されました。600人を超えるのは2日連続です。

千葉県で23日、新たに334人の感染が確認されました。300人を超えるのは3日連続です。

大阪府で23日、新たに379人の感染が確認されました。

愛知県で23日、新たに68人の感染が確認されました。

福岡県で23日、新たに152人(うち福岡市88人、北九州市24人)の感染が確認されました。

北海道で23日、新たに79(うち札幌市50人)の感染が確認されました。

2021年7月23日 (金)

新型コロナ感染者と同居猫の6割が陽性?

ニューズウィーク日本版に、猫のブリーダーにとって気になる記事が掲載されていました。

私はネット版で読みましたが、「知らぬ間に進むペットのコロナ感染 感染者と同居の猫6割、犬4割が陽性」「ペットへの感染の多くは無症状で気づきにくく、放置で重症化に注意」というもので、まだ読んでいない人でも「読んでみよう」と思うのではないでしょうか。

【飼い猫のことを考えても感染するわけにはいかない】

新型コロナの問題が起きて以来、私がこのブログでペットへの感染を巡る情報を積極的に紹介しているのも、飼い主が感染してしまったら、飼い猫はどうなるかを考えればのことです。

見出しは猫で「6割」となっていますが、記事を読むと、「カナダ東部・オンタリオ州のゲルフ大学の研究チームが48匹の飼い猫を検査したところ67%が陽性反応(抗体検査)を示す結果となった」としており、「3分の2」あるいは「約7割」と考えた方が正確かもしれません。

ブリーダーの場合、仮に10頭飼っているとすれば6~7頭、20頭なら13頭、30頭なら20頭が感染してしまう計算になります。

飼い主が入院という事態になったら…と考えたら、感染するわけにはいかないと思うのは当然でしょう。

【多くは「無症状」でも放置による重症化に注意】

調査によると、感染したペットの大半は無症状であり、陽性だったペットのうち何らかの症状を示していた比率は猫で27%だったそうです。

猫の場合、症状としては鼻水と呼吸困難だそうですが、いわゆる「猫風邪」と勘違いしてしまうこともありそうです。

動物病院に連れて行っても果たして「猫風邪」と「新型コロナ」をしっかり区別できるかどうか微妙でしょう。

先の調査では陽性だった32頭のうち3頭で重症化していたとのことです。

【愛猫に愛情を注ぎ接する機会が多いと感染率もアップ】

今回の調査では犬の陽性率と猫の陽性率で差がありますが、日常生活で犬よりも猫の方が飼い主との接触機会が多いことが一因と考えられています。

この率を「動物保護施設」で見ると、猫と犬の合算ながら9%であり、野良猫や野良犬では3%と1ケタ台の低い感染率となっていることからも、感染者との同居が原因であり、接触機会の多寡と大きな相関関係があることが読み取れます。

飼い主の方は「ワクチン接種」したとしても、ウイルスを完全にシャットアウトするわけではありません。

家に持ち込んでしまって飼い猫に感染させてしまうリスクもあることを考えると、用心には用心を重ねたいところです。

※「続・東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で22日、新たに5395人の感染が確認されました。5000人を超えるのは2カ月ぶりです。

東京都で22日、新たに1979人の感染が確認されました。前週の木曜日に比べ51.3%増え、33日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で22日、新たに510人の感染が確認されました。500人を超えるのは1月16日以来です。

神奈川県で22日、新たに631人の感染が確認されました。600人を超えるのは1月22日以来、半年ぶりです。

千葉県で22日、新たに343人の感染が確認されました。

大阪府で22日、新たに461人の感染が確認されました。

愛知県で22日、新たに146人の感染が確認されました。

福岡県で22日、新たに139人(うち福岡市75人、北九州市24人)の感染が確認されました。

北海道で22日、新たに140(うち札幌市96人)の感染が確認されました。

2021年7月22日 (木)

「第5波」入り、ワクチン接種後も油断禁物

「東京五輪・パラリンピック」の開幕式を直前に控え、日本の新型コロナの感染拡大は「第5波」入りしました。

猫界でも「ワクチン接種」を終えられた方は増えていると思いますが、2回の接種後も油断大敵、油断禁物です。

【「第3波」を上回り最大になるとの予測も…】

「ワクチン接種」により感染拡大が押さえ込めるとの見通しもありましたが、残念ながら「第5波」は「第3波」を上回るとの予測が多くなっています。

毎日ご紹介している【注目ニュース】をご覧いただいても分かりますが、東京都の21日の感染者数は水曜日として過去最多、20日も火曜日としては過去最多になっています。
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政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は20日、日本テレビの報道番組で、東京都の1日の新規感染者数について、8月第1週には過去最多の3000人近くまで増加するとの見通しを示しています。(※東京都では1月7日に2520人の新規感染者を記録)

【ワクチン2回接種後も十分な効果が得られるのは2週間後】

猫界に身を置く人であれば(特にブリーダーであれば)、「ワクチン」の機序や効果については釈迦に説法かと思いますが、それらは人間に対するワクチンの機序や効果もだいたい同じです。

今回の新型コロナワクチン(ファイザー製やモデルナ製)では、「mRNA(メッセンジャーRNA)」を使った全く新しいワクチンですが、それでも「ワクチン」という大括りの機序や効果を外れるものではありません。

新型コロナウイルスに感染しないわけではなく、ウイルスが体内に入ったとしても細胞が感染しにくくなり(※PCR検査の陽性者と感染者の違いも理解しておく必要があります)、感染しても重症化しにくくなるだけであり、同じ効果が各種「変異株」に同じように効くかどうか、後遺症をどこまで防げるかどうかは明らかになっていません。

【「ワクチン接種後」も変わらない感染防止の重要性】

要は「ワクチン接種後」も、従来と変わらない感染防止対策を講じる必要があるだけでなく、「変異株」も考えればこれまで以上に用心する必要があるといえます。

新型コロナの感染拡大が始まった当時は、「ワクチン」が開発され、「ワクチン接種」さえすればショー再開も可能との楽観的な見通しがあったかと思いますが、それだけでは不十分であり、有効で効果的な治療薬が開発され、後遺症のリスクもそれなりに下がらないと「安全・安心」なショーの再開は難しいかもしれません。

※「続・東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で21日、新たに4939人の感染が確認されました。

東京都で21日、新たに1832人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ59.4%増え、32日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。水曜日としては過去最多です。

埼玉県で21日、新たに381人の感染が確認されました。

神奈川県で21日、新たに522人の感染が確認されました。

千葉県で21日、新たに302人の感染が確認されました。300人を超えるのは約半年ぶりです。

大阪府で21日、新たに491人の感染が確認されました。400人を超えるのは5月22日以来、2カ月ぶりです。

愛知県で21日、新たに107人の感染が確認されました。100人を超えるのは6月27日以来です。

福岡県で21日、新たに136人(うち福岡市80人、北九州市22人)の感染が確認されました。100人を超えるのは6月5日以来です。

北海道で21日、新たに118(うち札幌市77人)の感染が確認されました。

2021年7月21日 (水)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑪

「批判は真摯に受け止めたい」--。

政治の世界では使い古された感がありますが、民主主義国や民主主義的組織のトップにおいて当然持つべき認識のひとつでしょう。

しかし、小さな趣味の世界では、こうしたリーダーシップの基本中の基本が認識されず、蔑ろにされてきたと言っても過言ではありません。

東京地裁における歴代アジアディレクターT氏に対する「尋問」ではこの点も取り上げられました。

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原告代理人:「ただ、TICAっていうのは、猫団体っていうんですかね、血統管理団体として、世界的な団体であって、公平に運用されなければならないってことは、そうですよね」

T氏:「そうです」

原告代理人:「そうであれば、その運用に対して、意見が出てくるのは当然じゃないですか」

T氏:「それは当然ですね」

原告代理人:「それについては、それを受け止めるというお考えは余りないってことですか」

T氏:「・・・、いや、受け止めますけど」
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【「諫言耳に逆らう」とか「忠言耳に逆らう」とか言いますが…】

トップであれば「耳に痛い」ことを正面から真摯に受け止めなければならないことは言うまでもありません。

組織運営や運用について出てくる様々なメンバーの意見や苦情に耳を傾け、反省材料とし、改善・是正していくことで、組織全体の健全度が上がっていくという好循環を生むわけです。

しかし、トップが積極的に受け止めようとせず、依怙贔屓して仲間内の甘言にだけ耳を傾け、「耳に逆らう」ような諫言や忠言に耳を貸さないようになると、組織は腐敗の道を辿ります。

【諫言/忠言を敵対視し、〝悪〟と決め付ける組織風土】

アクトに対する「活動停止」提案から「出陳拒否」に至る過程を俯瞰的に振り返ると、諫言や忠言を敵対視し〝悪〟と決め付ける組織風土が見て取れます。

物事の真実/事実を自分の頭で見極めようとせず思考停止に陥って、誰かが煽り立てた「裁判を起こした方が悪い」という〝裁判悪玉論〟が根付いたのも、こうした組織風土があったからと言えます。

それが高じると、要は〝口封じ〟した上で、〝村八分〟にし、組織から叩き出すという行動につながるというわけです。

【TICAという団体の公益性と公共性を肯定するか否定するか】

日本のTICAメンバーの中には、所詮、小さな趣味の世界であって、仲間内だけがエンジョイできればそれでいい…とでもいったような偏った考え方を持つ人がいて、TICAという国際団体の公益性と公共性の妨げになっていることは否めません。

もし、TICAという団体の公益性と公共性を肯定し、メンバーそれぞれがその自覚のもとに活動し、Directorにおいてもその自覚を持って運営にあたるのであれば、「異論/反論/オブジェクションは大歓迎」となるはずです。

多種多様な意見を尊重する重要性は「ダイバーシティ」という言葉が世界的に普及してきたなかで、ますます重みを増しており、もはや軽んじたり、無視したりできるものではありません。

「耳に逆らう」ような諫言/忠言をしっかり受け止められるようなメンバーでなければ、Region Directorをする資格はないのです。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で20日、新たに3757人の感染が確認されました。

東京都で20日、新たに1387人の感染が確認されました。前週の火曜日に比べ67.1%増え、31日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。火曜日としては過去最多です。

埼玉県で20日、新たに314人の感染が確認されました。

神奈川県で20日、新たに433人の感染が確認されました。

千葉県で20日、新たに199人の感染が確認されました。

大阪府で20日、新たに313人の感染が確認されました。

愛知県で20日、新たに93人の感染が確認されました。

福岡県で20日、新たに91人(うち福岡市54人、北九州市11人)の感染が確認されました。

北海道で20日、新たに104(うち札幌市74人)の感染が確認されました。

2021年7月20日 (火)

いじめ? 「虐待」であり〝犯罪〟では??

「虐め」がどれだけ深刻な影響をもたらすかを改めて突き付けられたのではないでしょうか。

東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲の作曲メンバーが14日に大会組織委員会から発表されたものの、そのうちの1人が25年ほど前の「虐め」告白記事が明らかになり、開会式を黙然に控え辞任に追い込まれました。

【〝悍ましい〟という表現が相応しいその内容】

猫界においてどれだけの人がこの問題に関心を持っているか分かりませんが、知ることなくして何も語れない…という点はこの問題も同じです。

辞任した人物が約25年前、雑誌のインタビューで実際に何を告白していたか知ることなしに、この問題の核心に触れることはできません。

「告白」内容は読むに堪えない、まさに〝悍ましい〟という表現がぴったりであり、これは「虐め」を遙か通り越し「虐待」であり〝犯罪〟ではないかと思いました。

この衝撃を心にしっかり受け止めることなくして、この問題を語れませんし、語ってはならないでしょう。

【影響の広がりと深刻さは過去に例がないほど大きい】

本人が謝罪し辞任しただけでなく、「東京五輪・パラリンピック」に汚点を付け、関係者に多大かつ深刻な心痛を与え、この記事を掲載した出版社も謝罪に追い込まれるという事態を招いたことは、今の社会が「虐め」問題にどれだけ敏感になり、世間がどれだけ深刻に受け止めているかの証しといえるでしょう。

小さな趣味の世界においても同じであり、その時に起きた(起こした)虐め・嫌がらせは、なかったことには出来ませんし、安易に反省したふりで済むわけでも、形式だけ謝罪して終わるわけでもないのです。

【どんな社会・組織でも湧いて出る「正義を振りかざすな」の声】

辞任の報を受けて、この人物のいとこがTwitterで「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」と投稿して炎上するという広がりもありました。

猫界においても常に「正義を振りかざすな」的なことを言う人がいますが、どんな社会・組織でもそうした人たちがいることが分かります。

しかし、「正義を振りかざすな」的なことを言う人がいる限り、「虐め」を根絶やしにすることはできず、このような声に屈してしまえば「虐め」の精神風土が温存されてしまうことにも気付く必要があるでしょう。

【25年前に許されても今では許されないことは多い】

TICA Asia East Region(旧TICA Asia)も40年近い歴史がありますが、当時の認識や感覚のままで今も活動していてはならないことが分かるというものです。

当時は許されても(大目に見られても)、今は厳しく見られその責任を問われることを全てのクラブオーナー/代表、Judgeは胸に刻む必要があるでしょう。

自分たちとは関係のない〝スキャンダル〟として無関心でいるのも自由ですが、自らに引き付けて考えればあらゆる世の中の出来事から学ぶことができることも、今回の件は示してくれました。

※「続・東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で19日、新たに3101人の感染が確認されました。

東京都で19日、新たに727人の感染が確認されました。前週の月曜日に比べ44.8%増え、30日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で19日、新たに199人の感染が確認されました。

神奈川県で19日、新たに412人の感染が確認されました。

千葉県で19日、新たに234人の感染が確認されました。

大阪府で19日、新たに224人の感染が確認されました。

愛知県で19日、新たに36人の感染が確認されました。

福岡県で19日、新たに46人(うち福岡市18人、北九州市5人)の感染が確認されました。

北海道で19日、新たに70(うち札幌市58人)の感染が確認されました。

2021年7月19日 (月)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑩

先日のブログで紹介したやり取りを再掲しながら、歴代アジアディレクターT氏に対する「尋問」の証言を見ていきます。

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原告代理人:「これ、この甲第6号証から、甲第9号証、甲第10号証って、以前のディレクターである○○さん(O氏)、現ディレクターであるあなたが、こういう自粛を求めるというようなことを、特別の事情についての説明であるとか、その対象者の弁明の機会とかを与えないで、こういうものを出したら、みんなそれは事実だと思うんじゃないですか」

T氏:「それは、そうかもしれませんが、やはり、日本中がこの話題で持ちきりでしたので」

原告代理人:「どういう話題ですか」

T氏:「後、ブログにも屋和田さん書いてましたから」

原告代理人:「ブログに書いてはいけないってことですか」

T氏:いけないことはないですが、事実と違うこととか、攻撃的な言葉とか、それと私のことももう随分書いてくださったようで、私が訴えたほうがいいんじゃないかって友達にも言われましたけどもね、名誉毀損で」
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甲第6号証=2013年7月7日のショー会場でクラブ代表に配布されたアクトに対し「活動停止」提案する文書
甲第9号証=同年7月10日に当時のアジアディレクターT氏がクラブ代表/Judgeに送った「意識調査へご協力のお願い」
甲第10号証=その「意識調査」票です。

【ブログで書いていれば「弁解の機会」を与える必要はない?】

きのうからの関連で言えば、T氏は「日本中がこの話題で持ちきり」であり、私がアクトのブログで「書いていた」から、「特別の事情についての説明」はせず、「その対象者の弁明の機会とかを与えないで」構わないと言っているようにも読み取れますが、この主張に正当性はあるでしょうか。

しかし、まともな組織であればそれなりに「手続き」というものがあるはずです。

少なくとも良識と社会常識があれば「あの人はブログで何かいろいろ書いているから『弁解の機会』は与えなくていいわよね」とはならないはずです。

私が当時者ではなく別のクラブの代表であったなら、「ブログでいろいろ書いているにしてもきちんとした『弁解の機会』は与えるべきであり、適正な手続きを踏まねばなりません」と窘めたことでしょう。

【「事実と違う」 「攻撃的な言葉」は具体的にどれを指す?】

歴代アジアディレクターのT氏は、「事実と違うこととか、攻撃的な言葉とか」と証言しましたが、具体的にどのブログのどの事柄が「事実と違う」のか、どれが「攻撃的な言葉」であるのかを一切明らかにせず、一方的に断定しており、私にしてみれば〝セカンドハラスメント〟以外のなにものでもありません。

これまでの長い裁判の中で、T氏が「準備書面」や「陳述書」などで具体的に指摘しているのならまだしも、何も具体的に主張して来なかったにもかかわらず、突然「尋問」でこのような証言をするのは私にとって不意打ちの〝誹謗中傷〟と変わりません。

何か意見を言ったり主張したりすると、必ず根拠も示さず、「詭弁よね!」みたいなことをいう人がいますが、それと全く同じです。

【T氏はなぜ友達の助言に従って訴えないのか?】

T氏は「私が訴えたほうがいいんじゃないかって友達にも言われましたけどもね、名誉毀損で」と証言しましたが、なぜ訴えないのかについては証言しませんでした。

T氏なりの深謀遠慮があるのかもしれませんし、もしかするとこれから訴えるつもりなのかもしれませんが、宣誓した上で東京地裁の法廷で、アクトのブログで私が「事実と違うこと」を書いている、「攻撃的な言葉」を使っていると証言したわけですから、その「説明責任」は果たしてもらいたいと思います。

TICAのRegion Directorを務め、Judgeでもあるわけで、一般の出陳者やクラブ員の発言とは重みが違うわけです。

中途半端で終わらせたり、うやむやにしないでいただきたいと思います。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で18日、新たに3885人の感染が確認されました。

東京都で18日、新たに1008人の感染が確認されました。前週の日曜日に比べ64.2%増え、29日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。1000人を超えるのは5日連続です。

埼玉県で18日、新たに287人の感染が確認されました。

神奈川県で18日、新たに460人の感染が確認されました。

千葉県で18日、新たに254人の感染が確認されました。200人を超えるのは5日連続です。

大阪府で18日、新たに262人の感染が確認されました。

愛知県で18日、新たに94人の感染が確認されました。

福岡県で18日、新たに79人(うち福岡市35人、北九州市13人)の感染が確認されました。

北海道で18日、新たに106(うち札幌市82人)の感染が確認されました。100人を超えるのは2日連続で、15日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

2021年7月18日 (日)

TICA Sprigng Board 議事録から主な決議結果

だいぶ遅れてしまいましたが、5月21~23日に開催されたTICA Spring Board MeetingのMInutes(議事録)が公開されていますので、主な決議をご紹介します。

◆内容についてはAgenda(議案)が発表された際のブログ「Spring Board Meeting TICAルール改正案①~⑥」(5月16、17、19、21~23日)をご覧頂ければと思います。

◆Asia East Region Directorがどの動議に賛成し、どの動議に反対したのかも分かるようになっています。

×否決 By-Law 17.4 (Breed Committeeの責務)に関する改正案(※No Actionとする動議が全会一致で可決)

×否決 Standing Rule 1010.1 and 1010.1.1の削除(※Asia East Directorは賛成)

◎可決 Registration Rule 36.6.1 and 37.2.1(Category Ⅰとの交配)に関する改正案(※Asia East Directorは反対)→メンバー投票へ

-取下 Registration Rule 37.1.2.5と37.6、37.8.3(Category Ⅴの定義修正)に関する改正案(※提出者が取り下げ)

◎可決 Registration Rule 39.16(トランスファーの書面)に関する改正案(※全会一致)→メンバー投票へ

◎可決 Annual Award Banquetの2022年1月29日への延期(※全会一致)

◎可決 Registration Rule 33.3.1(Experimental New Breedの申請手順)の改正案(※全会一致)→メンバー投票へ

※「続・東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で17日、新たに3886人の感染が確認されました。3000人を超えるのは4日連続です。

東京都で17日、新たに1410人の感染が確認されました。前週の土曜日に比べ48.4%増え、28日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。1000人を超えるのは4日連続です。

埼玉県で17日、新たに318人の感染が確認されました。

神奈川県で17日、新たに539人の感染が確認されました。

千葉県で17日、新たに244人の感染が確認されました。

大阪府で17日、新たに380人の感染が確認されました。350人を超えるのは5月22日以来です。

愛知県で17日、新たに74人の感染が確認されました。

福岡県で17日、新たに60人(うち福岡市33人、北九州市12人)の感染が確認されました。

北海道で17日、新たに111(うち札幌市87人)の感染が確認されました。100人を超えるのは6月12日以来、約1カ月ぶりです。

2021年7月17日 (土)

TICA会長が新型コロナに関する指針・規制遵守呼びかけ

7月6日のSpecial Board MeetingにおいてTICA会長は、各Regional Directorに対し、各クラブが新型コロナに関する各国・地域のガイドライン(指針)や規制を遵守するよう注意を促しました。

【国・自治体のガイドラインや規制、要請等を常にフォロー】

Minutes(議事録)には以下のように記載されています。

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The President asked the Regional Directors to remind all Clubs hosting shows to follow all local guidelines and regulations for Covid-19.
会長は、ショーを主催する全てのクラブがCovid-19(新型コロナ)に関してそれそれの地域における全てのガイドラインと規制に従うよう、Regional Directorに注意を促した。
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ここしばらく日本でショーは開催されず、Asia East Region Directorからも特段の注意喚起はありませんが、国における「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」や「緊急対応策」は頻繁に変わるほか、それに伴って都道府県の対応も微妙に変わりますので、クラブオーナー/代表、Judgeはきめ細かくフォローしておいてもらえればと思います。

【感染防止対策は「変異株」を念頭に見直しも必要】

また、感染防止対策について言えば、ワクチンの有効性とも絡んできますが、様々な「変異株」への対応も念頭に、これまで以上に万全を期す必要があります。

ショーコミッティーメンバーは常にアンテナを高く広げ、「変異株」に対する情報収集に努めるとともに、、ショー再開に備え、新たにどのような対策が必要になりそうかなどを点検しておいてもらいたいと思います。

リスク管理に対する考え方は国・地域や人によってそれぞれかもしれませんが、クラブオーナー/代表、ショーコミッティーメンバーは参加者全員の「安全・安心」に対する責任があることを忘れてはならないと、私は考えています。

東京都の小池百合子知事は「ウイルスに隙を与えないような感染防止対策の徹底をお願いしたい」と話したことがありますが、「ウイルスに鋤を与えない」という感覚を共有したいものです。

【「後遺症」を軽くみることのないよう認識を新たに】

私は感染症の専門家でもなんでもありませんが、Regionメンバーのみなさんには「後遺症」を侮ることのないようにお願いしたいと思います。

ワクチン接種して重症化を免れるからと言って「後遺症」も避けられるというわけではないようです。

「後遺症」が出る/遺るメカニズムもまだ解明途上にあり、そうしたリスクも含めて参加者全員の「安全・安心」に思いを至らせることが必要でしょう。

※「続・東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で16日、新たに3430人の感染が確認されました。

東京都で16日、新たに1271人の感染が確認されました。前週の金曜日に比べ54.6%増え、27日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。1000人を超えるのは3日連続です。

埼玉県で16日、新たに290人の感染が確認されました。

神奈川県で16日、新たに446人の感染が確認されました。400人超えは2日連続です

千葉県で16日、新たに277人の感染が確認されました。

大阪府で16日、新たに254人の感染が確認されました。

愛知県で16日、新たに66人の感染が確認されました。

福岡県で16日、新たに58人(うち福岡市21人、北九州市14人)の感染が確認されました。

北海道で16日、新たに73(うち札幌市55人)の感染が確認されました。

2021年7月16日 (金)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑨

歴代アジアディレクターT氏に対する「尋問」の続きです。

ちなみに下記のやり取りで出てくる甲第6号証は2013年7月7日のショー会場でクラブ代表に配布されたアクトに対し「活動停止」提案する文書、甲第9号証は同年7月10日に当時のアジアディレクターT氏がクラブ代表/Judgeに送った「意識調査へご協力のお願い」、第10号証はその「意識調査」票です。

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原告代理人:「これ、この甲第6号証から、甲第9号証、甲第10号証って、以前のディレクターである○○さん(O氏)、現ディレクターであるあなたが、こういう自粛を求めるというようなことを、特別の事情についての説明であるとか、その対象者の弁明の機会とかを与えないで、こういうものを出したら、みんなそれは事実だと思うんじゃないですか」

T氏:「それは、そうかもしれませんが、やはり、日本中がこの話題で持ちきりでしたので」
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【「それはそうかもしれない」で済まされる問題?】

原告代理人は2つの重大なポイントを指摘しています。

1つは「特別の事情についての説明」をすべきであること、もう1つは「その対象者に弁明の機会とかを与える」ことです。

このことは13日(火)のブログでも紹介したように、日本のクラブ代表/Judgeの「意見」としても出されていました。

組織を束ねる立場の人間であれば当然、常に念頭に置いておかねばならず、TICA Asiaという小さな趣味の世界でも同じです。

「それはそうかもしれない」で済まされる話では断じてありません。

【「印象操作」や「同調圧力」の重大な懸念】

もうひとつ大切なのは、上記の2つのポイントを軽視(あるいは無視)したことにより、組織に何がもたらされるかということです。

原告代理人は「みんなそれは事実だと思うんじゃないですか」と平易な言葉で聞きましたが、要は「印象操作」や「同調圧力」につながるのではないですかということを質したと言えます。

トラブルを円満に解決に導く責務を担うRegion Directorが「印象操作」や「同調圧力」につながる、あるいはつながるかのような懸念を持たれる言動を取っていいはずがありません。

仮に別のクラブ代表/Judgeがこういうことをしようとしたら、中立・公正・公平・平等の立場から「待った!」をかけなければならない立場なのです。

【「日本中がこの話題で持ちきりでしたので」の意味不明さ】

「それは、そうかもしれませんが…」というのは、日常でもよく使われるフレーズであり、相手の言い分を認めて譲歩し、一歩下がった上で何かの説得にあたる際に使われるます。

では、T氏はどうかというと、「やはり、日本中がこの話題で持ちきりでしたので」と証言しましたが、これが何の説得材料になっているのかさっぱり分かりません。

「日本中がこの話題で持ちきり」だったから、「特別の事情についての説明」をする必要がないと言いたいのか

「日本中がこの話題で持ちきり」だったから、「その対象者に弁明の機会とかを与えないで」いいと考えたのか

「日本中がこの話題で持ちきり」だったから、「みんなそれは事実だと思」って当然だと言いたかったのか

【Region Directorとして導き出すべきは?】

しかし、仮にこのフレーズを使うにしても、私なら別の主張をしたことでしょう。

「日本中がこの話題で持ちきり」だったから、「特別の事情についての説明」をする必要がある

「日本中がこの話題で持ちきり」だったから、「その対象者に弁明の機会とかを与え」て直接、事情を聞かなければならない

「日本中がこの話題で持ちきり」だったから、何が真実/事実であるのかをしっかりみんなに伝えなければならない

T氏がすべきだったことは「特別の事情についての説明」をし、「その対象者に弁明の機会とかを与え」、何が真実/事実であるのかをしっかりみんなに伝えることでした。

その上で、仮に「尋問」で質されたなら、「それは、当然その通りであり、日本中がこの話題で持ちきりでしたので、特別の事情についての説明し、その対象者に弁明の機会を与え、何が真実/事実であるのかをしっかりみんなに伝えました」と証言できなかればならなかったと言えます。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で15日、新たに3194人の感染が確認されました。3000人超えは6月2日以来です。

東京都で15日、新たに1308人の感染が確認されました。前週の木曜日に比べ46%増え、26日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。1000人超えは2日連続で、1300人超えは1月21日(1485人)以来、約半年ぶりです。

埼玉県で15日、新たに328人の感染が確認されました。

神奈川県で15日、新たに403人の感染が確認されました。400人超えは1月28日以来です。

千葉県で15日、新たに253人の感染が確認されました。

大阪府で15日、新たに324人の感染が確認されました。

愛知県で15日、新たに74人の感染が確認されました。

福岡県で15日、新たに71人(うち福岡市17人、北九州市11人)の感染が確認されました。

北海道で15日、新たに85(うち札幌市63人)の感染が確認されました。

2021年7月15日 (木)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑧

アクトに対する「活動停止」あるいは「活動自粛」とは、どのようなルールや規定に基づくものなのか--。

東京地裁での歴代アジアディレクターT氏に対する「尋問」調書を振り返ってもよく分かりません。

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原告代理人:「この自粛っていうのは、お願いするだけなんですか」

T氏:「そうです」

原告代理人:「何か自粛してもらうような根拠がTICAの規約にあるんですか」

T氏:「それはないです」
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【根拠なき単なる「お願い」にしては凝ったやり方】

ひとくちで言えば、根拠なき単なる「お願い」なのですが、それにしてはやることが仰々しく、何らかの別の意図を感じざるを得ません。

根拠ルールなき単なる「お願い」をするのに、なぜ日本クラブ代表/Judge全員に「意識調査」までする必要があったのか。

根拠ルールなき単なる「お願い」なのに、なぜ「意識調査」結果をTICAに報告し、Boardで発表しなければならないのか。(※実際にTICAに報告し、Boardで発表したという証拠は現状ありません)

「お願い」なら「お願い」らしいやり方というものがあるはずですが、T氏のやり方はある一線を明らかに超えています。

それは単純な「お願い」ではなく、「お願い」を装ったいじめや嫌がらせであったからではないでしょうか。

【「TICAの規約」にないことを「お願い」できるか?】

「お願い」とひとくちに言っても幅広い概念ですから、人間関係において「お願い」ベースでいろいろ頼むこともあるでしょう。

しかし、TICAにおいて、TICA公認クラブの「活動」を「停止」あるいは「自粛」させるということは極めて大きな問題であって、そうしたことをルール的な裏付け根拠なしにできるとTICAのDirectorが考えること自体、異常事態であって常識外れと言わざるを得ません。

「お願い」を「提案」と言い換えても構いませんが、ルール的な裏付け根拠なしにTICA公認クラブの「活動」を「停止」あるいは「自粛」させることができるいう発想も同じTICAメンバーとしてRegionメンバーとして、私には考えられません。

TICA公認クラブは、TICA本部の公認を受けているのであり、Asia Regionの公認を受けているわけでも、日本のクラブの総意として公認を受けているわけでもないのです。

杜撰でいい加減というか、余りにお粗末極まりない発想と言わざるを得ません。

【なぜ誰ひとりとして異論を差し挟まなかったのか?】

この「お願い」「提案」は日本クラブ代表/Judge全員に知らしめられましたが、なぜ誰ひとりとして異論を差し挟まなかったのでしょうか。

「活動停止」と「活動自粛」では異なりますし、そもそもどのようなルールあるいは手続き的根拠に基づいて「提案」するのか、まずはその点をはっきりさせた方がいいのではないですか--。

私が当事者ではなく、全く別のクラブの代表であればこう口を挟み、「ちょっと待った!」をかけたことでしょう。

結局のところ、Region Office メンバーも日本クラブ代表/Judge全員も「待った!」をかけることなく、一部のメンバーとRegion Directorの〝暴走〟を許すことになってしまったのです。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で14日、新たに3194人の感染が確認されました。

東京都で14日、新たに1149人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ24.9%増え、25日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。1000人を超えるのは5月13日以来、約2カ月ぶり。第4波の時の最多(5月8日の1121人)を上回りました。

埼玉県で14日、新たに243人の感染が確認されました。

神奈川県で14日、新たに361人の感染が確認されました。

千葉県で14日、新たに208の感染が確認されました。

大阪府で14日、新たに349人の感染が確認されました。300人を超えるのは5月27以来です。

愛知県で14日、新たに71人の感染が確認されました。

福岡県で14日、新たに95人(うち福岡市30人、北九州市16人)の感染が確認されました。

北海道で14日、新たに75(うち札幌市57人)の感染が確認されました。

2021年7月14日 (水)

ルール的「根拠」があるかよく吟味を!

東京都に4回目の「緊急事態宣言」が12日発令されたことを受け、政府が酒の卸売業者に酒類提供を続ける飲食店との取引を自粛するよう要請したものの、撤回に追い込まれました。

指摘された問題点はいろいろありますが、その中の1つに「法的根拠がない」ということを忘れてはなりません。

【単なる「お願い」だから許されると思ったら大間違い】

猫界においても「提案だから…」とか「要請だから…」といった理屈で、TICA公認クラブに対する「活動停止」提案をし、ご丁寧に「意識調査」までするRegion Directorがいましたが、今回の政府の対応とそれに対する批判を見れば、いかに非常識であったかが分かるのではないでしょうか。

「お願い(要請)」をするにあたっても「提案」するにしても、相手方に不利益を強いるなら、それなりのルール的な根拠がなければなりません。

小さな趣味の世界とは言っても子供の遊びではないわけですから、常に社会常識に従って行動するのは当然です。

【優越的立場からの「要請」は単なる「お願い」ではない】

酒類の提供停止に応じない飲食店に取引金融機関から順守を働き掛けてもらうという、西村康稔経済再生担当相の発言を巡っても大騒動となり、撤回となりました。

なぜ問題になるかと言えば、金融機関が酒類提供禁止に応じない飲食店に順守を働きかけた場合、お金を貸しているという地位を利用して取引先に不利益となる行為を強要したことになり、独占禁止法で禁止する「優越的地位の乱用」に該当しかねないからに他なりません。

こうしたことは猫界でも同じであり、「優越的立場」にあるRegion Directorが、正当な理由も合理的根拠を説明することなく、オーナーに対し「猫のタイトルや称号」の辞退を打診したり、TICA公認クラブにルール的根拠なく「活動停止」を提案したりしたなら優越的立場を乱用した疑いが生じます。

相手方に不利益を強いるような場合は、よくよく慎重かつ謙抑的に対応しなければならず、小さな趣味の世界だからといって無視していいものでないことは、まともな社会経験を積んだ大人なら当然、理解して然るべきでしょう。

【自由と権利の制限は最低限に留めるべき】

今、新型コロナ感染拡大防止対策で問われているのは、「自由と権利の制限は最低限に留めるべき」であり、その一線を浅薄な判断で軽々しく越えてはならないということに他なりません。

このことは小さな趣味の世界も同じであり、クラブやメンバーの「自由と権利の制限」につながるようなことは「最低限に留めるべき」であるということを、全てのクラブオーナー/代表者、Judgeが共通認識として持っていなければならないのです。

こうした社会常識を欠いた人が集まり、自分たちとその懇意にしている仲間たちだけがEnjoyできればいいと思い込む組織風土が形成されると、不当な「出陳拒否」や〝魔女狩り〟さながらの「活動停止」提案などにつながっていくのです。

※「続・東京地裁『尋問』、〝セカンドハラスメント〟の場ではない」「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で13日、新たに2386人の感染が確認されました。

東京都で13日、新たに830人(うち178人はデルタ株)の感染が確認されました。前週の火曜日に比べ39.3%増え、24日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で13日、新たに179人の感染が確認されました。

神奈川県で13日、新たに308人の感染が確認されました。

千葉県で13日、新たに180人の感染が確認されました。

大阪府で13日、新たに225人の感染が確認されました。

愛知県で13日、新たに70人の感染が確認されました。

福岡県で13日、新たに50人(うち福岡市24人、北九州市13人)の感染が確認されました。

北海道で13日、新たに60(うち札幌市39人)の感染が確認されました。

2021年7月13日 (火)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑦

きのう紹介したTICA歴代アジアディレクターT氏に対する東京地裁の「尋問」のやり取りの後半部分を再掲します。

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原告代理人:「この中には、あなたの責任を問う意見もありますよね」

T氏:「そうですね」

原告代理人:「それについては、どう考えておられるんですか」

T氏:「それは、やはり内容をちゃんと分からないで書いているなっていうふうに、腹立たしく思いました」
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【「ディレクター辞任」を求める意見もあったが…】

原告代理人が具体的に誰の「意見」を指して質したかは分かりませんが、「意識調査」なるものの「意見」の中で、以下の記載があったことは事実です。

「この事態をどう受け止め、そう対処すべきか、各クラブジャッジの皆さん全てが集まる事は出来なくても、少なくとも集まれるクラブ、ジャッジは集まった上で、アクトさん、○○○○○さん達にも事情を聞き話し合いを持つべきだったと思います「また、欧米諸国の日本非難を非常に重く受け止め、リジョン全体として償いたいと願うなら「ディレクター辞任」が最もわかりやすく、諸国に納得していただける最短の道ではないかと考えます」--。

あまりに「もっとも」な意見であって、良識と常識を併せ持ったものであると言えるかと思いますが、当時のTICA Asia DirectorであったT氏は、今風にいうと「スルー」、昔風にいえば「握り潰した」といえるかもしれません。

【クラブ代表/Judgeの「意見」に正面から向き合おうとしない】

この「意識調査」には21人中17人(※T氏のカウントだと20人中16人)が「意見」の欄にコメントを書き込みました。

もちろん中には、T氏が証言したように「内容をちゃんと分からないで書いているなっていうふう」に思える意見があるほか、完全に〝印象操作〟に踊らされてしまっている意見や、意見を通り越して〝罵詈雑言〟の類いと思えるものもありました。

しかし、貴重な意見や指摘は「スルー」してしまうのではなく、しっかり受け止めて正面からの向き合い、何らかの見解を明らかにしても良かったのではないでしょうか。

そうすれば新たな対話が生まれ、建設的な議論に発展させることもできたはずなのです。

【「築いていく」か、蓋をして葬り去り「停滞」させるか】

健全な組織の新たな礎を築いていくか、問題に蓋をし葬り去って停滞させるかは、組織のトップのリーダーシップにかかっており、先に紹介した「意見」にT氏が真摯に耳を傾け反省材料としなかったところに、問題が拗れに拗れた原因を見て取れるでしょう。

TICA Asia Regionの組織文化やクラブ/Judge間のコミュニケーションに重大な問題があったのは間違いなく、そうした組織風土の構造的な原因解明なしには健全なRegion運営を実現することは不可能です。

小さな趣味の世界だからといって、組織のトップが責任を曖昧にしたり責任を取らずに自己弁護の他者批判に終始したりしていいはずがありません。

せっかくの貴重な「意見」(=諫言といってもいいでしょう)をふいにしパーにしてしまったことが禍根を残したといっても過言ではないのではないでしょうか。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で12日、新たに1506人の感染が確認されました。

東京都で12日、新たに502人の感染が確認されました。前週の月曜日に比べ46.8%増え、23日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で12日、新たに110人の感染が確認されました。

神奈川県で12日、新たに280人の感染が確認されました。

千葉県で12日、新たに114人の感染が確認されました。

大阪府で12日、新たに105人の感染が確認されました。

愛知県で12日、新たに42人の感染が確認されました。

福岡県で12日、新たに44人(うち福岡市18人、北九州市9人)の感染が確認されました。

北海道で12日、新たに47(うち札幌市34人)の感染が確認されました。

2021年7月12日 (月)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑥

2013年7月22日に当時のTICA Asia Region Directorが配布した「意識調査」なるものに関する「尋問」のやり取りは続きます。

きのうご紹介した部分を再掲する形で続けたいと思います。

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原告代理人:「この意識調査の結果には、事実は、私はよく分かりませんというようなことを書いている人がいますね」

T氏:「ええ、そうですね」

原告代理人:「その人たちは、そういう前提の事実を知らされずに、こういうアンケートを受けたんじゃないんですか」

T氏:「そういうことはないと思います」

原告代理人:「でも、そういうことがなければ、事実はよく知らないっていうふうには書かないんじゃないですか」

T氏:「知らない方もいるかもしれません」

原告代理人:「この中には、あなたの責任を問う意見もありますよね」

T氏:「そうですね」

原告代理人:「それについては、どう考えておられるんですか」

T氏:「それは、やはり内容をちゃんと分からないで書いているなっていうふうに、腹立たしく思いました」
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【真実/事実を正確に知らせない/伝えない〝罪〟】

原告代理人が「前提の事実を知らされずに、こういうアンケートを受けた」のではないか、「そういうことがなければ、事実はよく知らないっていうふうには書かない」のではないかと質すと、歴代アジアディレクターのT氏は「知らない方もいるかもしれません」と証言しました。

しかし、原告代理人から「あなたの責任を問う意見もありますよね」「どう考えて」いるかと問われると、「やはり内容をちゃんと分からないで書いているなっていうふうに、腹立たしく思いました」と証言しているわけです。

これこそまさに、「前提の事実」を正確に知らせない/伝えないという〝自分でまいた種〟によって「腹立たしく」思ったということに他なりません。

【「腹立たしく思」ったのは私のほうである】

「内容をちゃんと分からないで書いているなっていうふうに、腹立たしく思いました」とT氏は証言しましたが、それは私のほうであり、私のセリフです。

「真実/事実を何も分からないで(分かろうともしないで)好き勝手書いてるなって、腹立たしく思いました」という気持ちは、今も変わらず心の奥底に横たわっていますし、生涯消えることはないでしょう。

この「意識調査」なるものに自分がどんな意見を書いたか、ほとんどの日本のクラブ代表/Judgeが忘れていると思いますが、それもまた、いじめや嫌がらせの特徴でしょう。

加害者側(見て見ぬふりをした傍観者も含めて)はいとも簡単に忘れ去り、それが「セカンドハラスメント」へとつながっていくわけです。

【今も何ひとつ「責任」がないと考えているのか?】

T氏は「それは、やはり内容をちゃんと分からないで書いているなっていうふうに、腹立たしく思いました」と証言したわけですが、Region Directorとしての責任は何ひとつないと思っているのでしょうか。

組織のトップにおいて常に「結果責任」が問われるなら、7年経過してなおこの問題が続いているという「責任」は、トラブルを早期に(本来は未然に)収拾しなかった(できなかった)Region Directorにあるといえるでしょう。

もちろん、他のRegion Directorであればどうなっていたかは誰も分かりません。

しかし、ただひとつ言えることは、Region Directorが中立・公平・公正・平等なRegion運営に心を砕き、多くのメンバーが思考停止に陥ることなく真実/事実の把握を最優先する組織風土を築いていれば、今より早く、そして円満に解決しただろうということです。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で11日、新たに2032人の感染が確認されました。

東京都で11日、新たに614人の感染が確認されました。前週の日曜日に比べ18.5%増え、22日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で11日、新たに163人の感染が確認されました。

神奈川県で11日、新たに389人の感染が確認されました。300人を超えるのは4日連続です。

千葉県で11日、新たに183人の感染が確認されました。

大阪府で11日、新たに167人の感染が確認されました。

愛知県で11日、新たに64人の感染が確認されました。

福岡県で11日、新たに35人(うち福岡市18人、北九州市8人)の感染が確認されました。

北海道で11日、新たに56(うち札幌市32人)の感染が確認されました。

2021年7月11日 (日)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑤

きのうのブログで私は、「意識調査」なるものの回答人数について総勢21人であり、「どちらとも言えない」(回答棄権含む)が4人である…と書きましたが、実際に配布された調査結果の数字は若干、違います。

総勢20人であり、「どちらとも言えない」(回答棄権含む)が3人になっているのです。

【あるクラブだけ2人で1人の回答になっている謎】

その理由は、どういうわけかあるクラブについては2人で1人の回答としてカウントされているからです。

他のクラブは代表と所属Judgeが別々に1人としてカウントされているのに、このクラブだけは回答欄の「クラブ名又はジャッジ名」に2人の名前が書かれているにもかかわらず、1人分としてしかカウントされていません。

このクラブは「どちらとも言えない」に○印を入れ、コメントも書き込んでいますから、仮に2人が同じコメントであったとしても、別々に記載し、別々にカウントするのが筋でしょう。

【「提案支持」以外を少なく見せたかったか?】

なぜこうしたカウントの仕方をしたか--。

私は、「提案支持」以外の数をできるだけ少なく見せたかったからではないかと思っています。

当時のAsia Region Director T氏のカウントだと、「提案支持」は7割(=14÷20×100)ということになりますが、2人を正確に2人分とカウントすれば「提案支持」は3分の2(=14÷21×100)となり、分母が小さい調査だけに微妙に変わってきます。

【Regionが「調査」するなら正当性と正確性が必要】

TICA Region Directorが直接するにせよ、Region Officeでするにせよ、「調査」するからには正当性と正確性が担保されたものでなければならないことは言うまでもありません。

しかし、T氏において当時、そうした自覚や認識があったとは到底、思えないのです。

これは自覚や認識に欠けていたのだから仕方ないという類いのものではありません。

Region Officeのスタッフが気付かせるべきであり、このような杜撰でいい加減な「意識調査」を送り付けられてきた日本のクラブ代表/Judgeはその点を指摘しなければならなかったとも言えます。

TICA Asia East Regionにおいて二度とこのようなことが起こらないことを願ってやみません。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で10日、新たに2457人の感染が確認されました。

東京都で10日、新たに950人の感染が確認されました。前週の土曜日に比べ32.7%増え、21日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で10日、新たに147人の感染が確認されました。

神奈川県で10日、新たに310人の感染が確認されました。300人を超えるのは3日連続です。

千葉県で10日、新たに204人の感染が確認されました。

大阪府で10日、新たに200人の感染が確認されました。

愛知県で10日、新たに64人の感染が確認されました。

福岡県で10日、新たに54人(うち福岡市16人、北九州市14人)の感染が確認されました。

北海道で10日、新たに64(うち札幌市44人)の感染が確認されました。

2021年7月10日 (土)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない④

7日(水)のブログで紹介した「意識調査」なるものは、総勢21人の日本のクラブ代表/Judgeに配布され、「提案支持」が14人、「提案不支持」が2人、「どちらとも言えない」(回答棄権含む)が4人、「回答なし」が1人でした。

また意見を書き込んだ人は16人いました。

この「意識調査」の結果について、東京地裁の「尋問」では次のようなやり取りがありました。

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原告代理人:「この意識調査の結果には、事実は、私はよく分かりませんというようなことを書いている人がいますね」

T氏:「ええ、そうですね」

原告代理人:「その人たちは、そういう前提の事実を知らされずに、こういうアンケートを受けたんじゃないんですか」

T氏:「そういうことはないと思います」

原告代理人:「でも、そういうことがなければ、事実はよく知らないっていうふうには書かないんじゃないですか」

T氏:「知らない方もいるかもしれません」
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【真実/事実をしっかり把握した上で回答したか?】

焦点は、回答した日本のクラブ代表/Judgeが、真実/事実を正確に把握した上で、誰かに印象操作されたり陰に陽に同調圧力をかけられたりすることなく、答え意見を書いたかどうかということに尽きます。

そもそもの発端は米国のBGブリーダーらからの「プロテスト」であったわけですから、少なくとも回答するに当たってはこの「プロテスト」ぐらい読んでいるのが最低限の条件でしょう。

そしてこの「プロテスト」が「No Action」になり、続く緊急Board Meetingにおいてもショーコミッティーメンバーが出陳した猫のポイントを無効にする動議が退けられたわけですから、この経緯についても把握しておく必要があったと言えます。

【当事者の私でさえ今も「事実はよく分からない」…】

一連の裁判を起こした理由のひとつに、「真実を明らかにする」という目的もありますが、当事者である私やアクトクラブ員でさえ今なお、真実/事実が全く分からない(見えない)中で、よくぞこのような杜撰でいい加減な「意識調査」に回答できるものだと、今更ながら首を傾げてしまいます。

私が当事者ではなく、別のクラブの代表であったなら、「背景となる事実関係を確認したいので、『プロテスト』やそれに続く『緊急動議』の提案理由などをまずは説明してください」とRegion Directorに求めたことでしょう。

それが良識と常識を持ち合わせたまっとうな社会人というものです。

【一連の出来事の本質は〝魔女狩り〟と変わらない】

こうして見てくれば、その本質はある種の「集団心理の暴走」にあり、1962年に始まった米マサチューセッツ州でのセーラムの〝魔女狩り〟(=魔女裁判)と同じだということが分かるのではないでしょうか。

歴代アジアディレクターT氏に対する東京地裁の「尋問」のやり取りは禅問答のようになっていますが、ほぼ全ての回答者が「前提の事実を知らされずに、こういうアンケートを受けた」ことは間違いないでしょう。

もちろん、どこまでを「前提の事実」をするかは人それぞれであると主張する人がいるかもしれませんが、同じメンバーを〝罰する〟意味合いのあることをしようとしているわですから、表面だけの形式的な「事実」だけを掬って済むわけでないことは当然です。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で9日、新たに2278人の感染が確認されました。

東京都で9日、新たに822人の感染が確認されました。前週の金曜日に比べ24.5%増え、20日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で9日、新たに150人の感染が確認されました。

神奈川県で9日、新たに355人の感染が確認されました。

千葉県で9日、新たに180人の感染が確認されました。

大阪府で9日、新たに143人の感染が確認されました。

愛知県で9日、新たに66人の感染が確認されました。

福岡県で9日、新たに60人(うち福岡市17人、北九州市22人)の感染が確認されました。

北海道で9日、新たに49(うち札幌市26人)の感染が確認されました。

2021年7月 9日 (金)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない③

クラブの「活動停止」とは具体的に何を指し、「停止」の範囲はどこまでなのか--。

原告代理人は東京地裁での「尋問」で、クラブ員のエントリーが含まれるかどうか質しました。

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原告代理人:「クラブ員が、猫を出さないということも含まれますか」

T氏:「それはないです」
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【それでも起きた3つのクラブによる7回の「出陳拒否」】

歴代アジアディレクターのT氏は「活動停止」と「出陳拒否」の関係について否定する証言をしましたが、果たして本当でしょうか。

全く関係ないと断言できるでしょうか。

T氏が所属するクラブでは「出陳拒否」は起きませんでしたが、それ以外の3つのクラブによる7回に及ぶ「出陳拒否」が「活動停止」提案と全く関係ないと考えるメンバーは少ないでしょう。

平たく言えば「活動停止」に応じないなら、「出陳拒否」してしまいましょう…ということであり、両者に関係が見られることは歴代アジアディレクターO氏のこれまでの準備書面での主張や、陳述書、尋問での証言等を辿れば明白です。

一連の「出陳拒否」では、アクトクラブ員でもない一般の出陳者ですらエントリーを拒否されたことを踏まえれば、その理不尽さ、不当さは明らかでしょう。

【Asia Region Directorが率先して「出陳拒否」を主導】

3つのクラブによる7回に及ぶ「出陳拒否」と書きましたが、このうち3つは歴代アジアディレクターO氏がオーナーのクラブのショーであり、さらにもう1回はアジアリジョンショーでの「出陳拒否」であり、このクラブ主催でした。

つまり7回のうち過半数の4回はO氏がオーナーのクラブが関与して起きたということになります。

すなわち、本来であればTICAのルールを最も熟知し精通し、中立・公正・公平・平等にリジョン運営すべき当時のAsia Region Directorが率先して行ったことになるわけです。

Asia Region Directorとクラブオーナーの2つの立場があるとはいっても、普通は前者の立場を優先して振る舞いますが、O氏は後者の立場を優先し、その結果として4回に及ぶ「出陳拒否」の山を築いたことになります。

【「活動停止」と「出陳拒否」、それぞれの期間の奇妙な一致】

多くのRegionメンバー、クラブ代表/Judgeが気付かないと思いますが、「活動停止」の期間は1年間で、どういうわけか「出陳拒否」もこの「活動停止」期間と同じ1年で終了しています。

「偶然の一致」という見方も否定しませんが、この奇妙な一致こそ、「活動停止」に応じないなら「出陳拒否」してしまいましょう…ということの裏付けになるのではないでしょうか。

「出陳拒否」した時に「拒否」理由は明らかにしていませんから、後からいくらでも理由など付けられるというわけです。

もし、「活動停止」提案と一切関係がないのであれば、その後もずっと「出陳拒否」が続いていたはずなのです。

どうして「出陳拒否」がパタッと止んだのか--。

誰か説明できるメンバーがいるなら教えてほしいものです。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆政府は8日、東京都を対象に4度目となる「緊急事態宣言」を発令することを決めました。埼玉、千葉、神奈川、大阪の4府県で適用する「まん延防止等重点措置」は延長し、期間はいずれも8月22日まで。北海道、愛知、京都、兵庫、福岡の5道府県の「まん防」は11日の期限をもって解除します。

日本全国で8日、新たに2243人の感染が確認されました。

東京都で8日、新たに896人の感染が確認されました。前週の木曜日に比べ33.1%増え、19日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で8日、新たに155人の感染が確認されました。

神奈川県で8日、新たに322人の感染が確認されました。

千葉県で8日、新たに200人の感染が確認されました。

大阪府で8日、新たに125人の感染が確認されました。

愛知県で8日、新たに49人の感染が確認されました。

福岡県で8日、新たに41人(うち福岡市15人、北九州市14人)の感染が確認されました。

北海道で8日、新たに59(うち札幌市38人)の感染が確認されました。

2021年7月 8日 (木)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない②

TICAクラブとしての活動を停止する--。

こういった場合、具体的に何の活動を停止するというのか、具体的に示せる日本のTICAクラブ代表/Judgeはどれだけいるでしょうか。

歴代アジアディレクターのT氏は東京地裁の「尋問」で、次のように証言しました。

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原告代理人:「この活動停止っていうのは、何を活動停止するんですか」

T氏:「ショーをやらないということですね。ショーやセミナーを自粛してほしいということですね」
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【「ショー」と「セミナー」は同じ扱いでいいか?】

T氏は「ショーやセミナーを自粛してほしい」と証言しましたが、私は極めて大きな疑問を感じます。

もし私がDirectorであったり他のクラブの代表者であったりして、仮に「活動停止」(あるいは「活動自粛」)に賛成していたとしても、「ショーとセミナーは別々に考えるべきであり、何らかの制裁を科し何らかの償いをさせるのであれば、償いの一環としてセミナーはどんどん開いてもらうべきではないですか」と言ったことでしょう。

米国では軽犯罪に対して「社会奉仕活動」を義務付ける制度もあります。

ショーを開かせない、セミナーも開催させないというところにこそ、いじめ・嫌がらせの意図がある裏付けを見て取れるような気がします。

【「活動停止」の具体的内容を話し合った形跡なく】

T氏は「ショーをやらないということ」「ショーやセミナーを自粛してほしいということ」と言いましたが、クラブ主催の会食はどうなのでしょうか。

アクトでは血統登録も請け負っていますが、それも「活動停止」に含まれるのでしょうか。

「活動停止」の具体的な中身をどうするか、日本のクラブ代表/Judgeで話し合った形跡は今なお、確認することはできません。

どれだけ杜撰でいい加減、お粗末な判断であったかが分かるというものです。

【Region Directorの責任の自覚なき〝暴走〟の果て】

なぜ、各RegionにRegion Directorを置いているのかと言えば、仮に一般メンバーやクラブオーナー/代表、Judgeから、「あのクラブを活動停止にするべきよね」といった意見が出てきた時に、「冷静に考えましょう」と落ち着かせ、しっかり考えさせるためにいるわけです。

「活動停止を提案するとして、どのようなルールに基づいてそうできるのか調べましょう」とか、「活動停止とひとくちに言っても幅がありますが、具体的にどの活動を停止させようと考えているのですか」とか、T氏はきちんと提案者である2人から聴き取りをしたのでしょうか。

そして「意識調査」をするに当たって、日本のクラブ代表/Judgeに、「活動停止」とは具体的に何と何の活動を指します……と明示したでしょうか。

小さな趣味の団体とはいえ、国際団体であり、小学生や中学生の集まりではないわけです。

それどころか小学生や中学生を孫に持つぐらいの年齢の人たちの集まりでもあるのです。

この一連の「活動停止」騒動を振り返るたびに、余りに子供染みていてつくづく呆れてしまいます。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で7日、新たに2191人の感染が確認されました。

東京都で7日、新たに920人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ29.2%増え、18日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で7日、新たに157人の感染が確認されました。

神奈川県で7日、新たに250人の感染が確認されました。

千葉県で7日、新たに139人の感染が確認されました。

大阪府で7日、新たに151人の感染が確認されました。

愛知県で7日、新たに85人の感染が確認されました。

福岡県で7日、新たに43人(うち福岡市17人、北九州市18人)の感染が確認されました。

北海道で7日、新たに67(うち札幌市33人)の感染が確認されました。

2021年7月 7日 (水)

続・東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない①

6月30日(水)で一旦終えたシリーズの続編として、TICA歴代アジアディレクターT氏の東京地裁での「尋問」の証言に基づき解説していきます。

T氏は2013年7月22日、TICAアジア(当時)の日本のクラブ代表/Judgeに対する「意識調査」の結果を送りました。

歴代アジアディレクターO氏(上段)と同T氏(下段)、彼女らと懇意にしている男性Judge(中断)が何を書き綴ったかよく読んでいただきたいと思います。(※3人分だけ抜き出して並べてあります)

0722
これについて「尋問」でT氏は以下のように証言しました。

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原告代理人:「でも、これは7月22日に出されたもので、8月のアニュアルの内容は、まだ分かってないわけですよね」

T氏:「ええ、分かっておりません」

原告代理人:「だから、処分が確定していないのに、こういうのを出されたっていうことですね」

T氏:「それはアンケートですから」
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【「アンケート」の名のもとに行われた〝いじめ〟では?】

これを受け取った日本のクラブ代表/Judgeがどう思ったか分かりませんが、私にしてみれば明らかに「いじめ/嫌がらせ」の典型的な手段であって、その内容もまた「印象操作」に満ちたものと言わざるを得ません。

学校や職場の「いじめ」の現場では、よく加害者側が被害者側を追い込む手段としてこの手の〝アンケート〟なるものを実施し、あたかも客観的な根拠であるかのように主張することがありますが、私には同じ類いと思えます。

当時のTICA Asia Regionにおいて、日本のクラブ代表/Judgeに対する「意識調査」なるものはこれが初めてだったのではないでしょうか。

この「意識調査」をテコに、一挙にアクトや私をTICAから締め出してやろうという〝底意地の悪さ〟を感じました。

【「処分が確定していないのに」実施した狙いと目的は?】

原告代理人弁護士が質してくれていますが、「8月のアニュアルの内容は、まだ分かってない」「処分が確定していない」のに実施したわけですし、T氏は「TICA理事会に報告し、更に8月末に行われるボードミーティングに於いて発表させていただきます」と明記しているわけですから、TICA Board Memberに対する何らかの「働きかけ」の意図を持ったものであったことは疑いようがありません。

「意識調査」なるものは、「事実調査」でも「実態調査」でもなく、日本のクラブ代表/Judgeの主観による「意識」を集めたものなわけですから、客観的な正確な事実を伝え、中立・公正・公平・平等に審議してもらおうという考えなど皆無だったことも読み取れます。

私から見れば、「処分が確定していない」からこそ実施し、どうあっても「処分を確定」させよう(あるいはさせたい)という動機があったと思っています。

【どのような形で報告し発表したか依然として不明の謎】

T氏は「意識調査」結果の配布に当たり、「TICA理事会に報告し、更に8月末に行われるボードミーティングに於いて発表させていただきます」と明記したにもかかわらず、日本のクラブ代表/Judgeに対し「このような形でTICA理事会に報告し、このようにボードミーティングに於いて発表させていただきました」という報告は一切していません。

TICAのBoard Memberであり、Region Directorであれば、その職や立場に鑑みて「TICA理事会に報告し、更に8月末に行われるボードミーティングに於いて発表させていただきます」と明記した以上、報告し発表したならその旨を回答した全員に報告するのが一般的なビジネス常識でしょう。

なぜ「意識調査」に回答した日本のクラブ代表/Judgeに「これを報告しました/発表しました」と報告しないのか--

それは報告も提出もしていないか、仮にTICAに報告やTICA Boardに提出をしていても英訳に過度の誇張や〝改竄〟〝捏造〟など手を加えており、公表できないという〝やましさ〟があるのではないかと私は疑っています。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で6日、新たに1669人の感染が確認されました。

東京都で6日、新たに596人の感染が確認されました。前週の火日曜日に比べ24.6%増え、17日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で6日、新たに137人の感染が確認されました。

神奈川県で6日、新たに198人の感染が確認されました。

千葉県で6日、新たに138人の感染が確認されました。

大阪府で6日、新たに136人の感染が確認されました。

愛知県で6日、新たに51人の感染が確認されました。

福岡県で6日、新たに43人(うち福岡市13人、北九州市17人)の感染が確認されました。

北海道で6日、新たに34(うち札幌市17人)の感染が確認されました。

2021年7月 6日 (火)

ノルウェー最大の罪を描く「ホロコーストの罪人」

8月27日に封切られるノルウェー映画「ホロコーストの罪人」は、猫界という小さな趣味の世界の私たちにとっても様々な〝気付き〟を与えてくれます。

ストーリーをネタバレすることはしませんが、次の3つのキャッチコピーでおおよその察しは付くかと思います。

「ホロコーストに加担したノルウェー最大の罪」

「70年間、隠蔽されてきた衝撃の実話」

「ホロコーストはナチス・ドイツだけによって為された悲劇ではない」ーー。

【自浄作用が働いてこその民主主義】

こうした映画がノルウェーで作られるところに、私はある種の健全な民主主義を見るのです。

それに比べてTICA AsiaではTICAを公の場で批判したら「出陳拒否」の憂き目に遭い、ブログでちょっと批判でもしようものなら袋叩きさながらにクラブの公認取り消しやメンバー資格剥奪を求める「プロテスト」を申し立てられるわけです。

「自浄作用」を働かせようにも、決して働かせないようにする同調圧力が支配し、このブログに対してもどれだけの圧力がかけられたことか…

今もあらゆるところから陰に陽に言論封殺の圧力が止むことはありません。

【恥ずべき〝黒歴史〟を隠さず明らかにする勇気】

このブログは猫界のメディアとして、権力の監視機能を担わせるとともに、恥ずべき〝黒歴史〟を隠さず自ら明らかにする役割も担わせています。

もしアクトのブログがなければ、どれだけの事が闇から闇へ葬られてしまったことでしょう。

ルール違反は常態化し、「出陳拒否」も平然と行われ、〝動物虐待〟まがいのショーを咎める人もなくやり放題になっていたことは容易に想像できます。

このブログが存在することこそ、ある意味でTICA Asia  East Regionにおいて辛うじて民主主義が息をしている証になり得ていると言っても過言ではありません。

【必ず善意の皮を被った〝加担者〟がいる】

歴史的な悲劇だけではなく、どんなに小さな世界のいじめや嫌がらせでも、「悪人」だけで為し得るものではありません。

〝悪の枢軸〟と呼ばれるような仲間たち、そして善意の皮を被って中立を装う多くの〝加担者〟がいなければ、「悪」として成立しないことはTICA Asiaを振り返れば明らかでしょう。

ホロコーストと、身近な世界で起きているいじめや嫌がらせ、〝村八分〟が全く関係ないと思ったら大間違いです。

見て見ぬふり、知らんふりをさせないようにすることもまた、民主主義の土台を腐らせない重要なことであり、アクトのブログはその重責を果たしていることを忘れないでいただきたいと思います。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で5日、新たに1030人の感染が確認されました。

東京都で5日、新たに342人の感染が確認されました。前週の月曜日に比べ7.9%増え、16日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で5日、新たに76人の感染が確認されました。

神奈川県で5日、新たに180人の感染が確認されました。

千葉県で5日、新たに112人の感染が確認されました。

大阪府で5日、新たに78人の感染が確認されました。

愛知県で5日、新たに21人の感染が確認されました。

福岡県で5日、新たに16人(うち福岡市4人、北九州市6人)の感染が確認されました。

北海道で5日、新たに28(うち札幌市20人)の感染が確認されました。

2021年7月 5日 (月)

趣味の世界も「声をあげれば必ず変えられる」か?

東京都在住外のメンバーは「東京都議会選挙」に関心が薄いかもしれませんが、私の住む文京区はまさに今回の結果を象徴するようでした。

定数2人。自民党と都民ファーストの現職に共産党の新人が挑む形になりましたが、共産党の新人がトップ当選を果たし、4期16年も都議を務めた自民党の現職が落選したのです。

【「声をあげれば政治は必ず変えられる」】

東京都議選で共産党は「声をあげれば政治は必ず変えられる」と訴え続け、その共産党と立憲民主党の〝野党連合〟が躍進しました。

共産党自体は1増でしたが、立憲民主は8増、都民ファーストが大きく議席を減らす中、自公による過半数を阻む形となったのです。

千石駅前では告示前に志位和夫共産党委員長、告示後は山下芳生共産党副委員長が演説し、「声をあげれば政治は必ず変えられる」と話していたのが印象に残ります。

【どんなに小さな組織でも「声をあげる」ことは重要】

「声をあげれば政治は必ず変えられる」かどうか、その判断と評価は措くとして、「声をあげなければ変わらない」ことだけは確かでしょう。

「揚げ足取り」だとか「重箱の隅をつつく」だとか「些細なことにこだわる」だとか、どれだけバカにされ虐げられ罵詈雑言を浴びせられようと、声をあげなければ(=ブログで指摘しなければ)、誰一人気付くことなく放置され、闇から闇へ葬り去られることになってしまいます。

小さな趣味の世界で言えば、依怙贔屓が蔓延る旧態依然たる組織風土を温存し、その恩恵に与ろうとする人たちに限って、声高に「揚げ足取り」だとか「重箱の隅をつつく」だとか「些細なことにこだわる」だとか〝口撃〟するのは、そうした小さな趣味の組織・団体内においてしか幸福感を得られない人にとっては〝死活問題〟だからなのかしれませんが、だからと言って許されるわけではありません。

【都議選の流れを衆院選に活かせるかどうか…】

これまでの「都議選」の結果はその後の国政選挙に大きな影響を与えてきたと言われています。

今回もそうなるかどうか分かりませんが、「声をあげれば政治は必ず変えられる」ということであれば、ぜひそうあってほしいと願います。

そして国の雰囲気が変わることで、小さな趣味の世界の組織風土にも何らかのいい影響を与えればと願ってやみません。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で4日、新たに1484人の感染が確認されました。

東京都で4日、新たに518人の感染が確認されました。前週の日曜日に比べ34.2%増え、15日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で4日、新たに124人の感染が確認されました。

神奈川県で4日、新たに226人の感染が確認されました。

千葉県で4日、新たに141人の感染が確認されました。

大阪府で4日、新たに88人の感染が確認されました。

愛知県で4日、新たに63人の感染が確認されました。

福岡県で4日、新たに28人(うち福岡市12人、北九州市6人)の感染が確認されました。

北海道で4日、新たに39(うち札幌市21人)の感染が確認されました。

2021年7月 4日 (日)

「ワクチン接種」しても〝すれ違い〟感染にご用心

猫のブリーダーであれば、いわゆる「ワクチン」については一般の人より知識は豊富でしょうし、「新型コロナ」というウイルスに関しても猫では「FIP」があるのでやはり基礎知識という面ではそれなりの土台があるかと思います。

ですから、もしかすると〝釈迦に説法〟になってしまうかもしれませんが、ここ最近、次々と新型コロナに関する注目すべき情報が出ていますので、紹介しておきます。

【〝すれ違い〟感染に用心すべきデルタ変異株】

インドで確認された感染力の強い変異株(デルタ株)は、数秒間すれ違っただけで感染すると見られています。

オーストラリアの最大都市シドニー中心部で6月26日、13カ月ぶりに「ロックダウン(都市封鎖)」が敷かれたのも、デルタ株の感染拡大を懸念してのことでした。

主な「変異株」はイギリス型「アルファ株」、南アフリカ型「ベータ株」、インド型「デルタ株」があり、感染力はアルファ株が従来型より1.32倍、ベータ株が1.5倍、デルタ株が1.95倍、それぞれ強いとされています。

「ワクチン接種」していれば感染しないわけでないことは当然の基礎知識であり、感染してそれなりに発症すれば後遺症のリスクも出てくることから、警戒感を緩めることはできないということになります。

仮にショーを再開するとして、2回のワクチン接種を済ませていてもショー会場内での〝すれ違い〟感染には最大の注意を払う必要があるでしょう。

【「デルタ・プラス株」はワクチンが効きにくい?】

上記に加えて、最近、話題になっているのが「デルタ・プラス株」です。

インドでは「懸念される変異株」と認識されていて、デルタ株と同等の感染力を持つだけでなく、「ワクチンが効きにくい」とも言われています。

既に日本にも入っており、加藤勝信官房長官は6月25日の会見で「日本では37例確認されている」と話しました。

【最強の変異? ペルー発の「ラムダ株」】

「デルタ・プラス株」を上回る脅威になるかもしれないとして最大の警戒感を持たれているのが、ペルーで猛威を振るう「ラムダ株」です。

日本にはまだ入ってきていないようですが、ワクチンの効力を5分の1にしてしまうともいわれています。

水際対策は不十分と指摘される日本ですから、いつ入ってきてもおかしくありません。

ワクチンを2回接種していたとしても安心するのは早いということになります。

【欧州では〝混合接種〟の取り組みも始まる】

こうした状況を踏まえ、欧州では1回目と2回目に異なる種類のワクチンを接種する「混合接種」の取り組みも始まっています。

例えば、1回目は英アストラゼネカ製で、2回目は米ファイザー製といった感じです。

報道によると、独メルケル首相は1回目に英アストラゼネカ製、2回目は米モデルナ製で、伊ドラギ首相は1回目に英アストラゼネカ製、2回目は米ファイザー製だったとのことです。

もちろん、現状においては1回目と2回目に同じ種類を使うのが原則ですが、異なる種類(例えばmRNAタイプとウイルスベクタータイプ)のワクチンを組み合わせることで強い免疫反応を得られる可能性もあるというわけです。

TICA Asia East Region Directorは新型コロナの感染状況やワクチン/治療薬の動向に無関心なようですが、Regionメンバーに対する情報発信の意味合いからも、Region公式サイトに特設ページを設けて情報提供すべきだと思うのですが、どうして何もしないのか不思議でなりません。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で3日、新たに人の感染が確認されました。

東京都で3日、新たに716人の感染が確認されました。前週の土曜日に比べ34%増え、13日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で3日、新たに116人の感染が確認されました。

神奈川県で3日、新たに254人の感染が確認されました。

千葉県で3日、新たに157人の感染が確認されました。

大阪府で3日、新たに148人の感染が確認されました。

愛知県で3日、新たに45人の感染が確認されました。

福岡県で3日、新たに36人(うち福岡市16人、北九州市10人)の感染が確認されました。

北海道で3日、新たに30(うち札幌市19人)の感染が確認されました。

2021年7月 3日 (土)

「ワクハラ」「ワクチン差別」に要注意!

「ワクハラ」をご存知でしょうか。

「ワクチンハラスメント」の略であり、「ワクチン差別」はその一形態です。
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【ショー出陳の条件に「ワクチン接種」を入れたら「差別」?】

TICA Asia East Regionにおいてショー再開を考える日本のクラブオーナー/代表、ショーコミッティーにおいて、ショー出陳(あるいはショー会場への入場)の条件として「ワクチン接種」を入れておけば安全・安心ね…と考えているメンバーがいれば「ちょっと待った!」です。

「ワクチン差別」や「ワクハラ」として問題になりかねません。

ワクチンを接種するのも本人の自由意思である一方、ワクチンを接種しないというのも本人の自由意思であり、どちらも尊重しなければならないからです。

【ショーフライヤーの段階から「ワクチン」関連の記載は慎重に】
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ョーフライヤーを含め、「ワクチン接種をしていない方は…」的なことを書くのであれば慎重にした方がいいでしょう。

暗黙というか陰に陽にというか、ワクチン接種済みの人とワクチン接種をしていない人を区別するような〝ルール〟的なものができてくると、「差別」や「同調圧力」と取られかねず、これも「ワクハラ」認定される可能性が出てきます。

ショー会場入り口で、「ワクチン接種」しているかどうかを申告させたり、記入させたりするのも「ワクチン差別」や「ワクハラ」認定されないかどうかをよくよく考えた方がいいと言えます。

【安易な「意識調査」や「アンケート」も要注意】

TICAアジア時代を振り返ると、後先考えず「意識調査」だの「アンケート」を実施しようとするクラブオーナー/代表、Region Directorがいましたが、クラブ員やメンバー、出陳者に対して「接種」したかどうか、「接種」する意向があるかどうかアンケートするのも慎重にした方がいいでしょう。

「調査」結果を第三者に分からないようにしておけば問題ないとも言えますが、小さな趣味の世界の団体の出来事ですから、秘密性を担保するのは簡単ではないからです。

本来ならRegion Directorがショー再開に当たって様々な「注意喚起」(※「ガイドライン」もそのひとつでしたが…)をすべきであり、なぜこうした労を厭い情報発信をしないのかつくづく不思議でなりません。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で2日、新たに1776人の感染が確認されました。

東京都で2日、新たに660人の感染が確認されました。前週の金曜日に比べ17.4%増え、13日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で2日、新たに125人の感染が確認されました。

神奈川県で2日、新たに230人の感染が確認されました。

千葉県で2日、新たに149人の感染が確認されました。

大阪府で2日、新たに123人の感染が確認されました。

愛知県で2日、新たに43人の感染が確認されました。

福岡県で2日、新たに24人(うち福岡市10人、北九州市6人)の感染が確認されました。

北海道で2日、新たに26(うち札幌市18人)の感染が確認されました。

2021年7月 2日 (金)

「イチケイのカラス」、映画化決定?

このブログでも何度か取り上げた月9のフジTVドラマ「イチケイのカラス」が映画化されるとの報道がありました。

映画だけでなく、シーズン2も作られてほしい…との期待も抱いています。

このドラマの魅力について放送終了後、堀井憲一郎氏が書いていた「ドラマ『イチケイのカラス』で竹野内豊が教えてくれた『人生にとってとても大事なこと』」というコラムは、まさに「我が意を得たり」といった内容でした。

【「人としてやるべきこと」=「人生にとって大事なこと」】

コラムから引用すると、まず次の文章に引き込まれます。

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ドラマが伝えようとしているのは、裁判官の業務ではなく、それを超えた人としてやるべきことであり、それをわかりやすく示してくれていたとおもう。

そこにこのドラマの大きな価値があった。

疑問を感じたらあきらめない。

自分たちが正しいとおもえる判決をくだせるまで、最大の努力を払いつづける。

そうすることによって被告もまた納得してくれる可能性が高まる。

そういう「人生にとって大事なこと」を教えてくれるドラマだった。
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猫界に身を置く私にしてみれば、「出陳拒否」をはじめ、いくつもの裁判を経験し、「尋問」において証言台の前に立った(実際は座っていますが…)ことも大きいかと思いますが、心に染み入ります。

【「圧力に屈せずに正しいことを証言する弱者に寄り添う」…】

長くなりますが、もう1カ所、堀井憲一郎氏のコラムから引用します。

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ドラマで繰り返し描かれていたのは、圧力に屈さずに、正しい証言をする弱者の姿である。

最初は、力をもった存在(社長とか、議員とか、判事とか)に押さえつけられ、懐柔され、彼らに都合のよいように事実を曲げた「嘘の証言」をする人たちがいる。

でも、入間みちお(竹野内豊)らのまっすぐな説得によって、勇気を持って「正しい証言」をしなおす。逆転の姿である。

そういう証言をしたら、何かしらの報復を受ける可能性が高い。

たとえば、会社をクビになるとか飛ばされるとか、下請け会社なら仕事がもらえなくなるとか、そういう不利益があることが予想されるのだが、勇気を持って、自分の誇りのために、「正しいこと」を証言する姿が何度も描かれた。

たぶん、これも現実には、なかなか起こりにくいことだとおもわれる。

じっさいに勇気を出して一人真実を告発しても、続く者がいなければ、「この人はうそつきですから」とまわりを固められ、証言さえも無意味にされることがある。孤立して、仕事や立場を失うということはふつうに起こるだろう。なかなか現実ではむずかしい。

でもこういう物語は、見てる者の心を揺さぶる。

彼らの勇気ある告発が、事態を動かすのを見ると、心洗われるおもいがする。

それがまた「本当はありえないことをリアルに見せる」ドラマの力であり、存在意義でもある。
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歴代アジアディレクター2人を相手取った「名誉毀損」&「パワハラ(嫌がらせ)」裁判と、アクトのブログを巡っての「名誉毀損」裁判においても、原告/被告の当事者、弁護士、裁判官全員がこのドラマを観て、そして堀井憲一郎氏のコラムを読めば、少しは「尋問」の証言も変わったであろうと思うのは私だけでしょうか。

東京地裁民事50部の若い裁判官もこのドラマを観ていたようですが、果たしてどのように受け止めたか--。

このドラマが始まったのは裁判も大詰めを迎えた時だったのが、今さらながらとても残念です。

【「都合よく事実を曲げた『嘘の証言』をする人たち」…】

私がこのブログで裁判の出来事を綴るのは、ひとえに「都合のよいように事実を曲げた『嘘の証言』をする人たち」がいるからに他なりません。

どこに「噓」があり、どこをどう「都合のよいように事実を曲げた」と言えるのか、それらを明らかにしていくことは必ずやTICA Asia East Regionのガバナンスの健全さを取り戻すために役立つでしょう。

TICA Board Member経験者、現Region Director、Judgeが「人としてやるべきこと」とは何かを理解しなければ、リジョン運営を健全な方向に導いていくことなどできないのです。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で1日、新たに1754人の感染が確認されました。

東京都で1日、新たに673人の感染が確認されました。前週の木曜日に比べ18.1%増え、12日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で1日、新たに142人の感染が確認されました。

神奈川県で1日、新たに211人の感染が確認されました。

千葉県で1日、新たに139人の感染が確認されました。

大阪府で1日、新たに108人の感染が確認されました。

愛知県で1日、新たに49人の感染が確認されました。

福岡県で1日、新たに26人(うち福岡市9人、北九州市9人)の感染が確認されました。

北海道で1日、新たに39(うち札幌市24人)の感染が確認されました。

2021年7月 1日 (木)

「自負心」の暴走のなれの果てを見るよう…

麻生太郎財務相が小池百合子都知事の過労による休養(※小池氏は昨日退院されました)を、「自分でまいた種」と評した件はご存知かと思います。

しかし、きょう取り上げるのは「自分でまいた種」の後に続けて話したというもう1つの問題発言に関してです。

報道によると、次のように話したそうです。

都民ファーストの会に対し「代表の国会議員がいないから(国に)話が通じない」「従って知事が自分でやる。過労で倒れた。同情してる人もいるかもしれんけど、(小池氏が)そういう組織にしたんだから」と批判し、都議については「自民党とつながってる人がいなきゃ話がつながらない。一番上が国会であるならば…」と強調したとのこと。

【「自民党でなければ政治家ではない」?】

穿った見方かもしれませんが、この発言に対しては「自民党でなければ政治家ではない」という強烈な自負心があるような気がしてならない、という指摘も聞かれます。

これを「高圧的」と受け止めるか「傲慢」と見るか、人さまざまかもしれませんが、あながち的外れとは言えないように思います。

同じような現象は猫界という小さな趣味の世界でも目の当たりにしてきましたから、珍しさもありません。

【TICAアジアを背負う「自負心」はいいけれど…】

TICAアジア時代を振り返っても、麻生氏のような〝強烈な自負心〟を持つメンバーがいます。

しかし、その〝強烈な自負心〟が良い面で表れればいいですが、得てして「私利私欲」が「自負心」を蝕み、「高圧的」「傲慢」と受け止められる言動につながる場合があります。

アクトに対する「活動停止」提案に始まり、「出陳拒否」や〝動物虐待〟まがいのショー、当時のRegion公式サイトやクラブサイトへの書き込みは、あたかも自分自身こそがTICAを体現しており、自分の意に沿うことが正義である的な背景があったように思えます。

少なくともひとりひとりのTICAメンバーや出陳者の目線/立場で、寄り添うべく組織全体の奉仕者たらんとする姿は見られず、麻生氏が考えているだろうところの「自民党」しか念頭になく、猫界で言えば「自分のクラブや仲間のクラブ」「懇意にするJudgeやブリーダー」と言い換えることもできるでしょう。

【今、目の前にある「自負心」の暴走のなれの果て】

「平家物語」の冒頭部分とも重なります。

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祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。
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新型コロナウイルスの「パンデミック」という想定外の事態のさなかに居るわけですが、「諸行無常の響き」を一段と強いものにしているような気がしないでもありません。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」 は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で30日、新たに人の感染が確認されました。

東京都で30日、新たに714人の感染が確認されました。前週の水曜日に比べ15.3%増え、11日連続で前の週の同じ曜日を上回っています。

埼玉県で30日、新たに109人の感染が確認されました。

神奈川県で30日、新たに209人の感染が確認されました。

千葉県で30日、新たに156人の感染が確認されました。

大阪府で30日、新たに108人の感染が確認されました。

愛知県で30日、新たに53人の感染が確認されました。

福岡県で30日、新たに43人(うち福岡市19人、北九州市9人)の感染が確認されました。

北海道で30日、新たに37(うち札幌市26人)の感染が確認されました。

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