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2021年5月 4日 (火)

東京地裁「尋問」、〝セカンドハラスメント〟の場ではない⑪

事実を自分たちに都合良く解釈し、捻じ曲げて法廷で宣誓「証言」することも、本裁判の延長線上で言えば〝セカンドハラスメント〟になるだろうと、私は考えています。

歴代アジアディレクター2人による3月3日の東京地裁法廷での「尋問」の宣誓「証言」が「本人調書」として出来上がりましたので、きょう以降は「調書」に基づいて正確にご紹介します。

【「TICAのメーリングリスト」という〝大噓〟】

歴代アジアディレクターのT氏は、「TICAのメーリングリスト」と明確に証言し、その「メーリングリスト」なるものにおいて「いろいろな不正があったという話が出まして、メーリングリストが炎上いたしました」と証言しました。

しかし、この「メーリングリスト」はTICAメンバーの誰か(※実際のところそれが誰であったのかよく分かりません)が非公式に開設したものであり、いわば私的なメーリングリストです。

米TICA本部が開設していたり、米TICA本部の〝お墨付き〟でTICA Board Memberが開設しているなら「TICAのメーリングリスト」と言っていいかもしれませんが、T氏の「証言」は明らかに事実を捻じ曲げていると私には映ります。

「TICAのメーリングリスト」と言われれば、TICAメンバーならずとも「TICAの公式のメーリングリスト」と思うであろうことは疑う余地もなく、TICAメンバーの誰かが非公式に開設したものだなんて考えもしないはずだからです。

一般のTICAメンバーなら事実確認することなく勝手なことを言うことが許されても、TICAのDirector経験者が間違えることは許されず、ましてTICAのJudgeがこうした正確性に欠く「証言」を法廷でしていいはずがありません。

TICAのJudging Programの倫理規定に反する行為でしょう。

【「いろいろな不正があったという話」とは?】

歴代アジアディレクターであるT氏の「証言」によると、その「メーリングリスト」では「いろいろな不正があったという話が出」たということです。

しかし、一体どんな「不正」があり、なぜそれが「不正」と言えるのかについて、T氏は一切、その合理的な裏付け証拠を提出していません。

客観的証拠や合理的裏付け証拠が提出されているならまだしも、そうした「証拠」を提出せずに法廷で「いろいろな不正があったという話が出まして…」と証言するのは、私にとっては手酷い〝セカンドハラスメント〟以外の何ものでもないのは当然です。

「いろいろな」と証言していることからも、「不正」なるものは1つや2つではないということになります。

「いろいろな不正があったという話が出」た、ということであれば、ひとつひとつその「証拠」を示し、なぜ「不正」と断定できるのか論拠を明らかにすべきであり、TICAのJudgeでTICAのDirector経験者なら、その基本動作を疎かにしたり蔑ろにしたりすることは断じて許されません。

【「炎上した」と証言した根拠は一体何か?】

T氏はその「メーリングリスト」なるものが「炎上いたしました」と宣誓「証言」したわけですが、なぜ「炎上」と言えるのかについてまでは明らかにしませんでした。

「メーリングリスト」に関しては、「メーリングリストが炎上いたしました」の後に、「人数が1900人ぐらいのメーリングリストだと思うんですが…」とも続けましたが、これも〝印象操作〟紛いの「証言」であって、私は大いに疑問を感じました。

なぜなら、「人数が1900人ぐらい」というのはメーリングリストの全参加者であって、1900人ぐらい全員がアクト4月ショーについて投稿したわけではないからです。

2人の歴代アジアディレクター側が提出した投稿は22人前後の分で、投稿件数にして30件足らずしかありません。

1900人のうちの22人は1.2%でしかなく、この22人全員がTICAメンバーだとしても、TICAメンバーは当時、世界で5000人ほどいましたから、0.44%のメンバーのよる投稿です。

これで「炎上」したと断定する根拠になり得るのでしょうか。

【「炎上」してないのに根拠なく「炎上」と〝印象操作〟?】

「炎上」した事実などないのに、合理的裏付け根拠なく「炎上」と決め付けて、そうしたレッテル貼りをして法廷で公言することも、私にしてみれば〝セカンドハラスメント〟そのものです。

このメーリングリストの投稿数は月別に分かるようになっており、もし本当に「炎上」したのであれば、その月の投稿数は跳ね上がっているはずです。

しかし、2013年4月29日以降の月別投稿数はその後も特に目立つ動きはなく推移しており、客観的な数値からも「炎上」といった状態になっていなかった事実が見て取れます。

【東京地裁「判決」での判示を無視した〝暴論〟】

歴代アジアディレクターのO氏がオーナーのクラブにおける「出陳拒否」裁判の東京地裁「判決文」では以下のように判示されています。

「メーリングリスト(TICAの会員によるメーリングリストではあるが、TICAによる公式のものではない。)にマリー・ヴォディカを支持する記載やアクト4月ショーの開催に問題があった旨の記載があったことは認められるが、正確な調査に裏付けられたものであることを認めるに足るような証拠はなく、原告◎◎(アクトクラブ員)やスプレンダー(アクトクラブ員のベンガル猫の名前)がTICAの利益を損なうような行為をしたことの根拠とはなり得ない」--。

アクト4月ショーに関し、「いろいろな不正があったという話が出まして、メーリングリストが炎上いたしました」という証言を、T氏はこの先も維持するつもりなら、この東京地裁の「判示」を覆すだけの「証拠」を示すべきでしょう。

それが出来ないのに、法廷を使ってアクト叩きの「証言」をしたのであれば、法廷を使ったアクトや私に対するいじめ・嫌がらせの追い討ちであり、私にとっては〝セカンドハラスメント〟以外の何ものでもありません。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」「ベンガルは本当に『確立された猫種』と言えるか?」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で3日、新たに4468人の感染が確認されました。。

東京都で3日、新たに708人の感染が確認されました。前週の月曜日に比べ66.6%増えています。

埼玉県で3日、新たに198人の感染が確認されました。

神奈川県で3日、新たに222人の感染が確認されました。

千葉県で3日、新たに148人の感染が確認されました。

大阪府で3日、新たに847人の感染が確認されました。

愛知県で3日、新たに302人の感染が確認されました。月曜日としては過去最多です。

福岡県で3日、新たに285人(うち福岡市131人、北九州市18人)の感染が確認されました。

北海道で3日、新たに114(うち札幌市88人)の感染が確認されました。

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