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2021年3月 7日 (日)

新型コロナ「第4波」は不可避??

TICA Asia East Regionメンバーのみなさんも気にはなっていると思いますが、メディアでは早くも「第4波」への懸念の声が目立ち始めてきました。

【東京都の新規感染確認が増加に転じた?】

東京都では5日、新たに301人の感染が確認されたわけですが、この時点で言うと直近7日間での新規感染者数は前週比で102.1%となり、増加に転じたことになります。

1週間単位で見た傾向で前週比増加となるのは1月15日以来、約1カ月半ぶりということになります。

これが長期的な減少傾向の中における一時的な〝誤差〟の範囲なのか、それとも増加傾向への兆しなのかはもう暫く状況を見極めなければなりませんが、気になるところです。

【全国に広がる「変異株」の動向にも注意を】

新規感染者数の増減とともに、「変異株」の感染の広がりにも注意が必要です。

厚生労働省の5日の発表によると、英国やブラジル、南アフリカで報告された「変異株」が1府7県の17人から確認され、石川県での確認は初めてとのことです。

埼玉県の1人を除いて海外への渡航歴はないと言われており、「変異株」感染は国内20都府県と空港検疫を合わせて251人になっています。

「変異株」と言ってもいろいろあるわけですが、日本でも見つかっている英国株は感染力が最大で7割強く、南アフリカ株はワクチンの効果が低くなる可能性が指摘されていることを、クラブオーナー/代表、ショーコミッティメンバーは押さえておくべきでしょう。

【「宣言」解除でも「変異株」次第で状況は急変も】

クラブによっては「緊急事態宣言」の解除をもって、〝ショー解禁〟と考えているかもしれませんが、それは早計と言わざるを得ません。

世界を見渡せば、3月1日時点で英国株は106カ国・地域で感染が確認され、このうち42カ国・地域で市中感染も確認されています。

このほか南アフリカ株は56カ国・地域、ブラジル株は29カ国・地域で確認され、日本で突然、一挙に感染が広がる可能性もあります。

東京都の新規感染者数が増加に転じたとしても、「変異株」の影響があってのことなのか、影響がない状態でのことなのかでは、その先の状況予測も大きく変わってきます。

3月21日に本当に1都3県の「緊急事態宣言」が解除されるのかどうかも含め、不透明感は一層強まっているとも言えるのではないでしょうか。

※「Asia East Region公式サイトの議事録『和訳』で理解できる?」「ベンガルは本当に『確立された猫種』と言えるか?」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で6日、新たに1054人の感染が確認されました。

東京都で6日、新たに294人の感染が確認されました。

埼玉県で6日、新たに113人の感染が確認されました。

神奈川県で6日、新たに114人の感染が確認されました。

千葉県で6日、新たに109人の感染が確認されました。

大阪府で6日、新たに82人の感染が確認されました。

愛知県で6日、新たに35人の感染が確認されました。

福岡県で6日、新たに29人(うち福岡市6人、北九州市6人)の感染が確認されました。

北海道で6日、新たに47人(うち札幌市23人)の感染が確認されました。

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