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2021年1月 2日 (土)

キャットショーは「不要不急」か否か?①

◆出陳者にとってキャットショーへ行くことは「不要不急」の外出に当たるか否か?

◆主催クラブにとってキャットショーは「不要不急」のイベントか否か?

猫界はこの2つの問題(※実質的にはキャットショーは「不要不急」か否か)についての認識が大きく2つに分かれているようです。

【そもそも「不要不急」の意味は?】

岩波書店の「広辞苑」によると、「どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと」という意味です。

「不要不急」の反対語/対義語があれば、さらに理解しやすくなりますが、ありません。

そこで「不要」と「不急」それぞれの反対語を考えると、「不要」の反対語は「必要」、「不急」の反対語は「火急」であり、「火急」とは「さし迫った状態にあること」であって、「緊急」と読み換えることもできます。

【キャットショーは「必要火急」か否か?】

これで分かりやすくなったかと思います。

つまり「不要不急」の外出に当たるか否か=「必要火急」の外出に当たるか否か、であり、キャットショーに行くことは「必要火急」の外出に当たるかどうか、キャットショーを開催することは「必要火急」のイベントか否か、ということになります。

神奈川県の黒岩祐治知事がきのう県庁内で記者団に対し、「生活に必要な外出以外の徹底した外出自粛」を求めましたが、「生活に必要な外出」=「必要火急な外出」と言ってもいいでしょう。

ここでもうひとつの手掛かりを得ることができました。

キャットショーへ行くことは「生活に必要な外出」に当たるか否か、ということでもあると言うわけです。

【どのような主張を繰り広げ理屈を捏ねるにしても】

冒頭に掲げた2つの疑問を巡って、言葉の定義だけで決め付けるつもりはありません。

しかし、「不要不急」の外出に当たると主張するにしても、当たらないと主張するにしても、もう子どもではいわけですから、社会常識に則り基本や基礎はしっかり押さえておかなければなりません。

万が一、キャットショーで「クラスター」が発生した場合、身内の論理だけでなく、世間や世論に対する〝理論武装〟も欠かせないからです。

特にRegion Directorやクラブ代表、Judgeという地位や役割を担っているメンバーにとっては必要不可欠な認識であると言えるでしょう。

(続く)

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆米ジョンズ・ホプキンス大によると、米東部時間1日午後の段階で米国の累計感染者数は2007万人と2000万人を超え、死者数は累計34万6000人を超えました。

日本全国で1日、新たに3247人の感染が確認され、重症者数は過去最多の716人になりました。

東京都で1日、新たに783人の感染が確認されました。

埼玉県で1日、新たに221人の感染が確認されました。

神奈川県で1日、新たに470人の感染が確認されました。

千葉県で1日、新たに144人の感染が確認されました。

大阪府で1日、新たに262人の感染が確認されました。これにより累計感染者数は3万人を超えました。

愛知県で1日、新たに193人の感染が確認されました。

福岡県で1日、新たに158人(うち福岡市99人、北九州市20人)の感染が確認されました。

北海道で1日、新たに98人(うち札幌市64人)の感染が確認されました。

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