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2021年1月18日 (月)

猫界にも「コロナ馴れ」した〝若い〟人は多い?

ここのところ「コロナ馴れ(慣れ)」という言葉を良く聞くようになり、特に若い人の間を中心にこうした現象が広がっていると言います。

「新型コロナは怖くない」から「新型コロナを気にしてばかりはいられない」「気にしても仕方がない」まで多少の温度差はあるにしても、この「第3波」の最中にあって、これまでおじさんの飲み屋街であった新橋辺りにまで若者の姿が目立つという報道もありました。

しかし、こうした現象は若者だけではないのではないでしょうか。

TICA Asia East Regionにおいて、新型コロナの真の怖ろしさを理解しようとせず、やみくもにショー再開に突っ走るクラブやクラブ員がいるとしたら、もしかしたら若者顔負けの「コロナ馴れ」と言えそうです。

【新型コロナの怖さや悲惨さに無関心?】

連日の新型コロナの報道に飽きたのかもしれませんが、「コロナ馴れ」した人々は新型コロナの真の怖ろしさに「無関心」であることが背景にありそうです。

ショー再開を計画するクラブ/ショーコミッティーは、新型コロナの報道を丹念に、そして詳細に追っていると胸を張れるようでなければなりません。

ここのところの「コロナ馴れ」の報道を見て感じるのは、新型コロナに関する「無関心」だけではありません。

【無知と思考停止が「馴れ」を加速させる】

新型コロナの真の怖さを知ろうとしない「知識の疎さ(無知)」と、深く考えることをしない「思考停止」もあることが、報道番組に出てくる若者へのインタビュー風景を見てつくづく感じました。

TICA Asia East Region(TICA Asia Region時代を含め)に関しても、TICAの使命や理念に対する「知識の疎さ」、TICAのルールに対する「知識の疎さ」が様々な問題を引き起こし、自分で考えず誰かの指示に唯々諾々と従うという組織風土が多くのクラブ員やメンバーを巻き込んできたことを振り返ると、「コロナ馴れ」してしまう土壌があると言えるのではないでしょうか。

団体全体として、「知識の疎さ」や「思考停止」を問題としない組織風土を改善しない限り、「馴れ」の問題も解決しないように思えます。

【形だけの感染防止対策になっていないか?】

新型コロナの真の怖さに対する「無関心」や「知識の疎さ」「思考停止」があると、どれだけ頑張って細かな「感染防止対策」を講じてたとしても、形式的になぞるだけになってしまいかねません。

いわゆる「魂を入れず」状態であって、「対策」に「魂」を入れられるかどうかは、新型コロナの真の怖さに対して高い関心を寄せ、多くの知識を吸収して、しっかり自分の頭で考え判断できるかにかかっています。

ショーを再開しようとするクラブ/ショーコミッティーは常に「コロナ馴れ」していないかどうかを自問自答しながら計画・準備してほしいと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で17日、新たに5759人の感染が確認されました。日曜日としては過去2番目に多く、重症者は15日連続で過去最多を更新し972人になっています。

東京都で17日、新たに1592人の感染が確認されました。日曜日としては最多です。

埼玉県で17日、新たに433人の感染が確認されました。

神奈川県で17日、新たに795人の感染が確認されました。

千葉県で17日、新たに428人の感染が確認されました。

大阪府で17日、新たに464人の感染が確認されました。

愛知県で17日、新たに218人の感染が確認されました。

福岡県で17日、新たに300人(うち福岡市131人、北九州市34人)の感染が確認されました。

北海道で17日、新たに124人(うち札幌市50人)の感染が確認されました。

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