TICA Asia「名誉毀損」裁判、3月3日東京地裁で「尋問」
TICA Asia時代(現在はTICA Asia East Region)における歴代2人のアジアディレクターによる私とアクトクラブ員に対する「名誉毀損」&「パワハラ」裁判と、そのうちの1人のアジアディレクター(当時)が反訴として私を訴えた「名誉毀損」裁判の2つの裁判の本人・証人「尋問」が3月3日(水)10:00~、東京地裁6階の626号法廷で行われることが決まりました。
本人・証人尋問は公開で行われ、自由に傍聴も可能です。
◆アジアD(当時)2人による「名誉毀損」&「パワハラ」裁判
①私(原告) 主尋問(20分)+ 反対尋問(20分)
②アクトクラブ員(同) 主尋問(15分)+ 反対尋問(15分)
③アジアD(当時)O氏(被告)主尋問(15分)+ 反対尋問(15分)
④アジアD(当時)T氏(同) 主尋問(15分)+ 反対尋問(15分)
◆アジアD(当時)O氏による反訴「名誉毀損」裁判
①アクトクラブ員(証人) 主尋問(10分)+ 反対尋問(10分)
②アジアD(当時)O氏(原告)主尋問(15分)+ 反対尋問(15分)
③私(被告) 主尋問(30分)+ 反対尋問(30分)
※上段①~③は午前中に行い、昼休みを挟んで13:30ぐらいから上段④を行う予定です。
主な焦点は、歴代2人のTICA Asia Directorによるリジョン公式サイトやクラブサイトにおける記載、2013年4月29日のアクトショー後に行われた「活動停止(あるいは自粛)」要請、日本のクラブ代表/Judgeに対する「意識調査」、TICA Boardへの報告等がパワーハラスメントに当たるかどうか、さらにアクトブログが当時のAsia Directorの社会的評価を下げたかどうか--になります。
原告、被告双方の「陳述書」が一応、出揃いましたので、「陳述書」においてどのような主張をしているか、別の機会に改めてご紹介していきたいと思います。
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