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2020年12月29日 (火)

新型コロナ、50代前半でも急死する怖さ

志村けんさんの死去(3月29日)も衝撃的なニュースでしたが、羽田雄一郎参院議員(立憲民主党)が東京都内で亡くなられた(12月27日)との報道も衝撃が広がっています。

TICA Asia時代のRegion Directorが「世界を震撼させました」と言う言葉を使ってアクト非難をしていましたが、まさに「震撼」という言葉がぴったりくる訃報でした。

【50代前半という若さでも急死する怖さ】

週刊朝日に詳細な経緯が出ていますが、読み進めば進むほど新型コロナの恐ろしさが分かります。

羽田氏の体調に変化があったのはクリスマスイブの24日--。

37℃の発熱があり、念のため、保健所にも連絡したそうですが、「たいした熱でもないから…」と断り、自宅で静養したとのこと。

25日には熱も下がり、自宅で静養していたそうですが、27日午前になって熱が上がって再び体調を崩したため、PCR検査を受けることにしたそうです。

秘書が車で迎えに来て乗り込んだものの、車を出してしばらくすると急変し、意識を失ったとされています。

大急ぎで心臓マッサージなど蘇生処置を施し、病院に搬送されましたが、意識が戻ることはありませんでした。

「糖尿病を患っていた」という報道もありますが、どの程度だったのか、またそれが影響したのかどうかは不明です。

【「趣味の世界」のイベントでも気を付けるべき】

訃報に接し「震撼」しているだけではなく、前向きに学び汲み取る必要もあるでしょう。

ワクチンが普及するまで、まだ時間がかかる現状で、TICA Asia East Regionでは来春にかけてショー再開に動くクラブもあるでしょう。

その時にこれまでの延長線上の「感染防止対策」だけでは不十分であることを胸に刻み付けておく必要があります。

40代、50代の出陳者であっても楽観できないこと、もしかしたら出陳者の中にはその何日か前から熱が出ていたりした人がいて「たいした熱でもないから…」と参加していても不思議ではないこと、そしてショー会場内で体調が急変し、万が一の事態も考えられるということです。

【大規模イベント内のショーなら頼れても】

「Pet博」など大規模イベント内でのショーであれば、事務局に支援や応援を頼むこともできるでしょう。

しかし、キャットクラブという小さな私的団体では対応が限られてきます。

TICA Asia East Region挙げてそれぞれのクラブのショーにおける「救急対応」をバックアップする体制を整えるならいざ知らず、それぞれのクラブ、参加者の「自己責任」に委ねている現状では何ひとつ頼れません。

主催クラブ/ショーコミッティーにおいては「できる/出来ない」をひとまず措いて、とにかく最悪のケースも想定して何が出来て、何が出来ないかぐらいは把握しておく必要があるでしょう。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

厚生労働省は28日、新型コロナに感染した30代女性から南アフリカで流行しているものと同様の変異種が確認されたと発表しました。「南ア変異種」への感染が確認されたのは国内初です。

日本全国で28日、新たに2400人の感染が確認され、重症者数は3日連続で過去最多を更新し618人となりました。

東京都で28日、新たに481人の感染が確認されました。これで曜日ごとの感染者は2週間連続で最多を更新しました。

埼玉県で28日、新たに184人の感染が確認されました。

神奈川県で28日、新たに334人の感染が確認されました。

千葉県で28日、新たに175人の感染が確認されました。

大阪府で28日、新たに150人の感染が確認されました。

愛知県で28日、新たに122人の感染が確認されました。

福岡県で28日、新たに142人(うち福岡市85人、北九州市11人)の感染が確認されました。6日連続で100人を超えています。

北海道で28日、新たに94人(うち札幌市61人)の感染が確認されました。

◆米国の感染者が27日、1900万人を突破し、死者は33万人を越えました。これは米国民の17人のうち1人が感染し、1000人に1人が死亡していることになります。

◆AFP=時事によると、ロシア政府は28日、同国内の新型コロナ死者数が、こまでの公式統計の3倍以上の18万6000人余りであることを明らかにしました。ロシアの死者数は米国(33万3140人)、ブラジル(19万1139人)に次ぎ世界で3番目の多さとなります。

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