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2020年11月25日 (水)

Judgeから不参加の申し出がなかったら…

◆長野県は24日、全域を対象に感染警戒レベルを「レベル3」に引き上げ「新型コロナウイルス警報 」を発出しました。(※長野圏域は14日に「レベル4」となる「特別警報」を発出済み)
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【「注意報」では中止の判断理由にならない?】

12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催する予定だった(21日に「中止」を発表)クラブは、Judgeから不参加の申し出があったことを理由に「中止」したとしていますが、もしJudgeから不参加の申し出がなければ、今も準備に勤しんでいるということになります。

長野県では14日の時点で上田市を含む県全域で「レベル2」の「注意報」を発出していましたから、このクラブでは「注意報」の発出では「中止」の判断理由にはならないことを意味します。

クラブサイトで21日に掲載された「残念なお知らせ」を読む限り、警戒レベルが「警報」に上がったとしても「中止」には傾かなかったような気がします。

【感染警戒レベルを「判断基準」に含めているか】

そもそも上田ショーの主催クラブにおいて誰が「強行開催」か「中止」の判断をするのでしょうか。

ショーコミッティーメンバーは判断に加わっているのでしょうか。

長野県の感染警戒レベルはこのクラブにおいて「判断基準」に含まれているのでしょうか。

12月5日(土)のショーを「中止」したのはいいですが、それで全ての問題が片付いたわけではありません。

「判断基準」はどこにあるのか--「人の命」がかかっているにもかかわらず、その基準は誰にも分からないという〝闇〟は払拭されていないのです。

【Asia East Region Directorは問題意識を持っているか】

不思議なのは、TICA Asia East Region Directorがこうした重要な点について、問題意識を持っているのかどうか不明な点です。

本当にクラブ任せにして「我関せず」なのでしょうか。

Aというクラブは「注意報」の段階で「中止」にするが、Bというクラブは「警報」でも「中止」にしないという足並みの乱れを放置しておくのでしょうか。また、放置しておいて構わないと思っているのでしょうか。

もちろん大した問題でなければ、クラブの自主的な判断に任せてもいいでしょう。

しかし、今回は参加者全員(※家族や知人・友人も)の「命」にかかわり、出陳者が次から次へといくつものクラブのショーに参加するなら、ひとつのクラブの問題で済まされないことは誰の目にも明らかです。

今一度、どこに潜在的な問題があり、何が放置されたままになっているのか、よくよく考えてほしいと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国の重症者数が24日時点で最多更新の345人になりました。

日本全国で24日、新たに1228人の感染者が確認されました。

◆政府は24日、大阪市と札幌市を「Go To トラベル」の対象から一時除外することを決めました。期間は12月15日までの3週間です。

東京都で24日、新たに186人の感染が確認されました。重症患者は51人と「緊急事態宣言」解除後、最多となっています。

埼玉県で24日、新たに43人の感染が確認されました。

神奈川県で23日、新たに70人の感染が確認されました。

千葉県で24日、新たに42人の感染が確認されました。

大阪府で24日、新たに210人の感染が確認されました。8日連続で200人を超えています。

愛知県で24日、新たに110人の感染が確認されました。

福岡県で24日、新たに11人(うち福岡市8人、北九州市2人)の感染が確認されました。

北海道で24日、新たに216人(うち札幌市165人)の感染が確認されました。7日連続で200人を超えました。

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