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2020年10月 6日 (火)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑫隔離スペースはなし?

12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催するクラブの「出陳者におけるお願い」で、もうひとつ出陳者として気になることが抜け落ちています。

それは、当日ショー会場で急に体調が悪くなった場合、あるいは感染が疑われる症状が出た場合にどうするか?ということです。

【一時的な隔離スペースは敢えて設けない?】

一般的なイベント開催の「ガイドライン」などによると、次のような項目が必ず入っています。

開催中に感染が疑われる者が発生した場合、速やかに別室へ隔離を行う。

感染が疑われる者が発生した場合の対応策
感染が疑われる者が発生した場合、速やかに別室へ隔離を行う。
対応するスタッフは、マスクや手袋の着用を徹底する。
速やかに医療機関及び保健所へ連絡し、指示を受ける。

体調不良者を一時的に隔離するスペースを設ける。

しかし、主催クラブの「フライヤー」や「出陳者におけるお願い」に上記のような記載はありません。

【ショーコミッティーにとっても重要事項】

これは単に主催クラブにおいてだけではなく、ショーコミッティーにとっても重要事項です。

もしかしたら、運営スタッフ/ショーコミッティーメンバー向けの「マニュアル」のようなものには記載されているのかもしれませんが、出陳者にしてみれば、どういう対応がされることになっているのか気になることは間違いありませんから、「出陳者におけるお願い」を作るのであれば簡単でいいので必ず入れおくべきでしょう。

【万が一の時に重要な「証拠」になり得る】

万が一の事態が起きた際、「フライヤー」や「出陳者におけるお願い」は重要な証拠になります。

万全な配慮と最大限の防止策を講じていれば主催クラブ/ショーコミッティーの責任は免れるでしょうが、実際の対策が杜撰でいい加減であれば、まさに「出陳者におけるお願い」はその証拠として使われることでしょう。

【「趣味の世界」のイベントという甘え】

新型コロナの感染防止策において、「趣味の世界」のイベントですから…といった甘えが許されることはありません。

言い換えれば、杜撰でいい加減な「対策」であっても大目に見て貰えないということを意味します。

感染者を出し、クラスターが発生したとしても全員が完全に回復すればいいと思っているかもしれませんが、もし何らかの「後遺症」によってずっと辛い思いをすることになったらどう責任を取ればいいというのでしょうか。

TICA Asia East Regionのショーからクラスターを発生させず、ショーにおいて感染者を出さないためにどうするか--。

信用できるクラブ、信頼の置けるクラブ代表やメンバーがいるクラブはいいとして、そうでないクラブもあるわけですから、それらを十把一絡げにしてそれぞれの主催クラブが「自己責任」において勝手に考えればいいというものではないと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆世界保健機関(WHO)は5日、これまでに世界人口78億人の1割が新型コロナに感染したとの推計を発表しました。

東京都で5日、新たに66人の感染が確認されました。70人を下回るのは12日ぶりです。

埼玉県で5日、新たに20人の感染が確認されました。

神奈川県で5日、新たに11人の感染が確認されました。

千葉県で5日、新たに22人の感染が確認されました。

大阪府で5日、新たに31人の感染が確認されました。

愛知県で5日、新たに12人の感染が確認されました。

福岡県で5日、新たな感染者がゼロ人でした。新規感染者が出ないのは6月28日以来、約3カ月ぶりです。

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