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2020年10月

2020年10月25日 (日)

続・12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問①口からでまかせはいけない

12月5日に長野県上田市でショーを開くクラブサイトが更新され、一部のJudge変更と「現在の状況」が発表されました。

変更等があった場合、タイムリーに情報発信していくことは大切ですが、口からでまかせのことを掲載するのは、いくら「趣味の世界」のイベントと言えども厳に慎むべきでしょう。

【「クラブの事情で中止にしない」は本当か?】

クラブサイトには「キャットショーをクラブの事情で中止にすることはありません」 と書いてありますが、果たしてこれは本当でしょうか。

開催まであと1カ月以上あるなか、クラブ代表をはじめ主要メンバーや運営スタッフ全員が感染しないと言い切れるでしょうか。

今回、1人のJudgeが変更になりましたが、全員に何事もなくショーを迎えられると断言できるでしょうか。

クラブ代表/運営スタッフ、Judgeを含め、健康状態に何らかの異変があった場合でも、「キャットショーをクラブの事情で中止にすることはありません」 と書いてしまった手前、体調不良であっても全員参加するつもりでしょうか。

【「プランB」があるなら予め公表すべき】

何事にも想定外の出来事があるわけで、主催クラブに万が一の事態が生じた場合、別のクラブの応援/支援/協力を受けて開催するというのであれば理解できますし、「キャットショーをクラブの事情で中止にすることはありません」 と発表した裏付け根拠となるでしょう。

しかし、そうであるならその旨を公表すべできあって、現状の発表のやり方では「口からでまかせを書いている」との批判を受けても仕方ないと言わざるを得ません。

出陳者に対し、親切で丁寧な説明をするという意味で、「キャットショーをクラブの事情で中止にすることはありません」 という根拠を示さない断定の記載はTICA公認クラブとして杜撰でいい加減と言わざるを得ません。

【なぜ「クラブの事情で中止」に言及したのか】

そもそも「キャットショーをクラブの事情で中止にすることはありません」と記載すること自体、何の意味があるのか分かりません。

 「キャットショーをクラブの事情で中止にする」ことは恥ずかしいことでも何でもなく、正当な理由と合理的根拠があれば誰もが「そういう事情なら仕方ないわね…」と納得するわけです。

主催クラブのクラブ員/ショーコミッティーメンバーはこの記載を見て「???」と思わなかったのでしょうか。

他のクラブへの〝当て付け〟なのか? あるいは運営スタッフやショーコミッティーメンバーに「何が何でも開催しますよ」というプレッシャーをかける意味合いでもあったのかしら?と訝しく思った人がいても不思議ではありません。

それとも「キャットショーをクラブの事情で中止にすることはありません」というのは主催クラブ/ショーコミッティー全員の総意であり、〝決意表明〟のようなものなのでしょうか…。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆米紙ワシントン・ポスト(電子版)などによると、米国内で23日に少なくとも8万人の新たな感染が報告され、米国の1日の感染者数としては過去最多を更新しました。

イタリア政府は24日、新たな感染者が前日から1万9644人増え、累計50万人を超えたと発表しました。1日の新規感染者は4日連続で過去最多を更新しています。

東京都で24日、新たに203人の感染が確認されました。7日ぶりに200人を超えました。

埼玉県で24日、新たに41人の感染が確認されました。

神奈川県で24日、新たに62人の感染が確認されました。

千葉県で24日、新たに41人の感染が確認されました。5日連続で40人を超えました。

大阪府で24日、新たに96人の感染が確認されました。

愛知県で24日、新たに42人の感染が確認されました。2 日連続で40人を超えました。

福岡県で24日、新たに5人(うち福岡市2人)の感染が確認されました。

北海道で24日、新たに60人の感染が確認されました。2日連続で最多を更新しました。

2020年10月24日 (土)

「改正動物愛護法」の環境省令「パブコメ」、投稿のポイント

TICA Asia East Region Direcorをはじめ、「改正動物愛護法」の環境省令「飼養管理基準」への関心がある日本のクラブ代表/Judgeのみなさんはパブリックコメント(パブコメ)を出し始めたでしょうか。

パブリックコメント:意見提出フォームを通じて出せるので、投稿自体は容易かと思いますが、いくつか重要な点を指摘しておきます。

※環境省ホームページ>パブリックコメント>意見募集案件
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195200051&Mode=0

【パブコメ投稿するなら「関連情報」に要注目!】

上記の「パブリックコメント:意見募集中案件詳細」のページのなぜか下の方にある「関連情報」に注目してください。

巷間、ネット上でいろいろな案や意見が出ていたかと思いますが、正式な環境省令案は「関連情報」の「意見公募要領(提出先を含む)、命令等の案」の3番目「・動物の愛護及び管理に関する法律に係る省令案(飼養管理基準に係るもの)」に全て出ています。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000207773

意見・要望を送る際は必ず、正式な「案」を読み、どの部分に関する意見・要望か分かるように「ページ」「行目」も明記してください。(※「備考」の「記載例」を参照)

【「根拠」を示さねば相手にしてもらえない】

パブリックコメント:意見募集中案件詳細>関連情報>備考のところにも書いてありますし、「意見募集要領」のところにも書いてあるように、「理由について、可能であれば根拠となる出典等を添付又は併記してください」というのは重要です。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000207771

「可能であれば…」となっているものの、必須と考えてもらった方が良く、「根拠」がなければ相手にしてくれませんし、「根拠」らしき事情を書き連ねても、その「根拠」が怪しければ真剣に取り合ってくれません。

【主張の根拠を主張で補っても意味がない】

8月1日の「オンラインミーティング」ではTICA Asia East Directorが意見交換を提起し、参加した日本のクラブ代表/Judgeから様々な意見が出ていましたが、単に不満や不平を口に出していただけのように聞こえました。

その主張の「根拠」らしき事情を述べているメンバーもいましたが、エビデンスに基づく裏付け根拠を話しているというよりは、主張を言い換えたり、別の主張で補ったりしているようであり、それを書き連ねてみても環境省は相手にしてくれないでしょう。

TICA Asia East Region Directorであるなら模範例を示し、いい意味で導いていただきたいものだと思います。

※アクトの「動物愛護法」関連ブログはこちら
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/cat74567837/index.html

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【注目ニュース】※随時更新しています。

米国で1日あたりの新規感染者数(7日移動平均)が21日まで15日連続で増加し、21日には5万9990人と、8月初旬に米国を抜いて国別の世界最多となったインドを2日連続で上回りました

東京都で23日、新たに186人の感染が確認されました。4日連続で100人を超えました。

埼玉県で23日、新たに40人の感染が確認されました。

神奈川県で23日、新たに91人の感染が確認されました。

千葉県で23日、新たに54人の感染が確認されました。4日連続で40人を超え、8日ぶりに50人を超えました。

大阪府で23日、新たに100人の感染が確認されました。42日ぶりに100人以上となりました。

愛知県で23日、新たに43人の感染が確認されました。9月27日の49人以来、26日ぶりに40人を超えました。

福岡県で23日、新たに5人(うち福岡市1人)の感染が確認されました。

北海道で23日、新たに51人の感染が確認されました。1日の新規感染者数は北海道として過去最多です。

2020年10月23日 (金)

新型コロナに対する「緩み」「油断」は大敵

新型コロナウイルスの「怖さ」について、トランプ米大統領ほど軽く見ているTICA Asia East Regionメンバーはいないと思いますが、一方でどこまで正確かつ詳細な知識を持っているかというと自信のないメンバーも多いことでしょう。

私もそうだからこそ、常に情報を接し、新しい知識の習得に努め、みなさんにもご紹介しているというわけです。

【日本は「油断」しているのではないか?】

欧米の感染拡大状況と比べ、日本はどうも「油断」しているのではないか?と感じる人がいてもおかしくありません。

9月の4連休、その後の「Go To キャンペーン」の動きを見るにつけ、そうした思いが強まりますが、そんな感覚をショー再開の判断に持ち込んでならないことは改めて指摘するまでもありません。

クラブ代表やJudge、ブリーダーをはじめ、ショー関係者の多くが高齢であることを考えれば、「緩み」や「油断」は大敵であり、基礎疾患を持っているメンバーは安易な考えを捨てる必要があるでしょう。

【再感染すると重症化リスクが高まる?】

ここに来て「再感染」の可能性、さらには「再感染」すると重症化リスクが高まるとの報道が出てきて、気になるところです。

一般的には、一度感染すれば体内に抗体ができるので、再感染しにくいとされてきましたが、この抗体の持続期間が意外に短く、最初の感染から回復してもしばらくすると再感染する報告が増えつつあります。

加えて、今月中旬には米在住の20代の男性が再感染した際には、基礎疾患を持っていないにもかかわらず入院治療が必要なまで重症化したとのケースが報告されました。

「一度ぐらい感染しても…」と思うメンバーはいないとは思いますが、「絶対に感染しない」と思っておいた方がいいでしょう。

【ソーシャルディスタンスは2mでも不十分?】

エアロゾル感染や空気感染の可能性についてはこれまでもご紹介してきましたが、今月5日、疾病対策センター(CDC)は、新型コロナの感染経路に関する指針を再び改訂し、空気感染の可能性に関する情報を追記したということです。

CDCの声明によると、「ウイルスの保持者から6フィート(約1.8メートル)以上離れていた相手にウイルスが感染した」という報告や、陽性者がその場を離れた後に別の人が感染したという報告が一部に存在することを認めたという内容です。

今のところ、それらの報告は「限定的かつ特異な状況において…」ということのようですが、2mのソーシャルディスタンスでも感染するリスクがそれなりにあるということになれば、ショー会場内のベンチングはさらなる工夫をしなければならないということになります。

【ウイルス生存期間は意外に長い】

オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)によると、紙幣や携帯電話のスクリーン、ステンレススチールなどの表面に付着したウイルスは28日間生存することが分かったという報道もありました。

こうなってくるとショー会場での机や椅子、備品等はくまなく消毒しておかないと危険かもしれません。

「これまで考えられてきたよりも遥かに長期間生存する可能性がある」ということを主催クラブ/ショーコミッティーは常に念頭に置いておかねばならないといえます。

【新型コロナの変異型、すでに数多く出現】

新型コロナウイルスの変異型についてみなさんは現在、何種類ぐらい現れているかご存知でしょうか。

細かく見ると、直近では100以上も出現していると言われています。
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もちろん変異したら全てが危険であるわけではありません。

弱毒ではあるが感染が強いタイプもあれば、人間の抗体で作られた抗体に耐性のあるタイプもあるでしょう。

今後、ワクチンや治療薬が開発されたとしても、それは一部の型にだけ効くだけかもしれませんし、よくよく注視していく必要があるでしょう。

【12月に新たな「パンデミック」発生説も】

欧米での感染再拡大の動向にもよりますが、変異型による新たな「パンデミック」が12月にも起こるという説もあるようです。

日本は海外からの渡航制限を緩和しようとしていますが、それ次第で変異型が急速に日本に入ってくる可能性も否定できず、変異型が猛威を振るうことはない--と高を括ってショー再開を計画すると思わぬ窮地に陥らないとも限りません。

常にアンテナを高く広く張って最新情報を集めておかなければならないというわけです。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

スペイン保健省は21日、累計感染者が100万5295人となったと発表しました。欧州諸国で100万人を超えたのは初めてです。

東京都で22日、新たに185人の感染が確認されました。

埼玉県で22日、新たに45人の感染が確認されました。

神奈川県で22日、新たに55人の感染が確認されました。

千葉県で22日、新たに43人の感染が確認されました。

大阪府で22日、新たに78人の感染が確認されました。

愛知県で22日、新たに19人の感染が確認されました。

福岡県で22日、新たに9人(うち福岡市5人)の感染が確認されました。

北海道で22日、新たに40人の感染が確認されました。

2020年10月22日 (木)

続報:感染させたら責任問われる?

10月8日のブログで紹介した、広島県三次市の女性(82)の遺族による訪問介護事業所の運営会社を相手取った訴訟は、遺族の男性側が法廷での審理開始前に訴訟を取り下げ、和解が成立しました。

【訪問介護運営会社側が「お悔やみと遺憾の意」】

報道によると、訴訟取り下げの理由として男性側は①もともと金銭の請求が目的ではなかった、②運営会社にお悔やみと遺憾の意を表してもらった、③介護現場の安全管理体制についての問題提起は報道である程度達成された、④訴訟継続で介護現場が萎縮するのは本意ではない--などを挙げたということです。

運営会社側も「早く解決に至り、ほっとしている。これまで以上に気を引き締めて感染対策に取り組んでいきたい」と話したそうですから、確かに訴訟を提起した意味はあったと言えそうです。

今回の訴訟を巡っては、介護の現場からは困惑の声も上がっており、ネット上でも「損害賠償が認められると介護現場が持たない」などの声が上がっていたとされています。

【審理開始前に「和解」を模索しないTICA Asia】

翻ってTICA Asia Region、TICA Asia East Regionの「出陳拒否」裁判で、「出陳拒否」した被告側が審理開始前に「和解」しようという動きはありませんでした。

TICA Asia Directorを通算3期務めたオーナーがいるクラブでは3回のショーでの「出陳拒否」について、東京高裁で「出陳拒否したことを深謝する」とし、原告側に解決金まで支払ったわけですから、はじめから謝罪して2度と「出陳拒否」などという排除手段を講じないと約束すれば原告側も取り下げに応じたことを考えれば、あまりに頑迷固陋であったとしか思えません。

TICA Asiaにおける「出陳拒否」も、裁判を起こさずに泣き寝入りしていたなら、意に沿わなかったり唯々諾々と従わなかったりしたメンバーやクラブ員はすぐさま「出陳拒否」の〝刑〟に処せられ、村八分にされたであろうことを考えれば、訴訟を提起した意味はある程度あったと言えるでしょう。

【裁判を起こされなくては分からないでは困る】

新型コロナの「感染防止対策」という意味で考えても、裁判を起こされなくては分からないようでは困るといえます。

「出陳拒否」では、その後、どれだけ謝罪してもらっても、2度とそのショーに出陳することはできないわけですが、杜撰でいい加減な「感染防止対策」で万が一、感染するような事態に陥ったら、それこそ取り返しが付かないわけです。

TICA Asia、TICA Asia East Regionではかねて「プロテストされても握り潰すから大丈夫」みたいなことを吹聴するDirectorもいたようですが、そのような感覚で「感染防止対策」も形だけ整えておけばいい、感染者が出ようが「クラスター」が発生しようが責任は問われないだろうとお気楽に考えてもらっては困るわけです。

【「クラスター」を発生させない決意と覚悟】

必要なのはTICAのショーから感染者を出さず、「クラスター」を発生させないというTICA Asia East Region Directorの決意と覚悟です。

Region Directorが「With コロナ」時代のあるべき正しいショーのあり方、「感染防止対策」を講じる姿勢を示せばいいわけですが、現在のRegion Directorからは全くそうした意思も姿勢も見受けられません。

主催クラブ、出陳者の自主性を尊重することと、自己弁護の責任逃れのために、主催クラブと出陳者に「自己責任」を強いるのは全く違うということをTICA Asia East Region Directorは理解すべきでしょう。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で21日、新たに150人の感染が確認されました。

埼玉県で21日、新たに50人の感染が確認されました。

神奈川県で21日、新たに88人の感染が確認されました。

千葉県で21日、新たに49人の感染が確認されました。

大阪府で21日、新たに82人の感染が確認されました。

愛知県で21日、新たに36人の感染が確認されました。9月27日以来、24日ぶりに30人を超えました。

福岡県で21日、新たに7人(うち福岡市3人)の感染が確認されました。

北海道で21日、新たに22人の感染が確認されました。

2020年10月21日 (水)

北海道では「第3波」への警戒感強まる

東京では「第2波」がなかなか収束の兆しを見せない感じですが、北海道では早くも「第3波」への警戒感が急速に強まっています。
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【北海道、20日を超える連続2ケタ新規感染者】 

北海道の1日当たりの新規感染者数は20日までに24日連続で2ケタで推移し、過去最長だった24日間(4月14日~5月7日)に並び、さらに上回る勢いです。

いわゆる「クラスター(集団感染)」は地方に拡大し、10月に入って14か所で認定され、このうち札幌市外は6か所に上ったとのこと。

報道によると、「第3波」への懸念の背景には、これまでなかった地方の高校や消防本部でもクラスター(感染集団)が発生していることも一因のようです。

全国の観光地や繁華街で人出が急増した9月の4連休の余波が続いていると見る向きもあります。

【「第3波」も若い人経由が特徴か】

「第2波」同様、「第3波」も若者の感染者が多いと言われています。

10月の感染者452人(19日時点)のうち、30歳代以下は過半数を占める242人で、重症化しにくく短期間で退院することから、医療機関の逼迫度はそれほど高まってはいません。

とは言え、札幌市でみると、9月は30代以下が75%と高かったそうですが、10月に入ると比率は低下し、代わりに50代以上の割合が増加傾向にあるとのこと。

病院関係者は「若い世代が感染し、家庭内で高齢者世代にうつしている傾向がある」と分析しています。

外で活動する人が感染し、家庭内に持ち込んでしまうケースは全国的に見られる傾向であり、キャットショーが再開された場合、ショー参加者は注意する必要があるでしょう。

【「第3波」はいつ来る? もう来ている?】

北海道の鈴木知事は16日の定例記者会見で「予断を許さない状況だ。これ以上の感染拡大を防ぎ、社会経済活動との両立を進めるためにも今できる対策にしっかり取り組んでいきたい」と語ったそうです。

北海道の大学関係者の間からは「感染の波は来ている」と指摘も出ており、後から振り返るとすでに「第3波」が来ていると判断される事態になっているかもしれません。

【冬の到来を控えさらなる注意が必要】

今後、本格的な冬場が来ると湿度が下がるため、ウイルスが空中を浮遊する時間が長くなります。

寒さの厳しい北海道では部屋の換気も難しくなるため、飛沫感染のリスクが高まるとの予想もあります。

若い人を中心に症状の出ていない感染者も多いことから、北海道だけでなく感染も広がるかもしれません。

【季節要因を考慮した「感染防止対策」欠かせず】

12月5日に長野県上田市でのショーが実際に開催されるかどうか分かりませんが、冬場を迎えてのショーになるわけです。

主催クラブは1時間ごとの喚起しかしないようですが、果たしてそれで本当に大丈夫かどうか…。

季節要因も含め、改めて念入りに「感染防止対策」を見直す必要もあるように思えます。

TICA Asia East Region Directorにおいては、各RegionのDirectorと緊密に情報交換して欧米の状況を把握するとともに、日本の各クラブ代表/Judgeに対しては、ショー再開に当たって、今後は夏場ではなく冬場の再開になることを注意喚起する必要があるでしょう。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

アイルランドのミホル・マーティン首相は19日、全国を対象に自宅待機命令を出すと発表しました。ロックダウン(都市封鎖)の再導入は欧州連合(EU)加盟国で初めて。ただ学校は閉鎖しないとしています。

東京都で20日、新たに139人の感染が確認されました。

埼玉県で20日、新たに33人の感染が確認されました。

神奈川県で20日、新たに47人の感染が確認されました。

千葉県で20日、新たに40人の感染が確認されました。

大阪府で20日、新たに65人の感染が確認されました。

愛知県で20日、新たに13人の感染が確認されました。

福岡県で20日、新たに7人(うち福岡市1人、北九州市2人)の感染が確認されました。

北海道で20日、新たに31人の感染が確認されました。

2020年10月20日 (火)

どこにでもある?「不可解判定」から学ぶこと

猫界においてはあまりボクシングファンはいないかもしれませんが、意外に学ぶべきことも多く、17日(日本時間18日)の世界ライト級の4団体統一戦はまさに猫界においても「他山の石」としたいことがありました。

ボクシングの主要4団体はWBA、WBC、IBF、WBOで、17日はWBA、WBC、WBOの3団体統一王者でこれまで1敗しかしていないワシル・ロマチェンコ(35、ウクライナ)と、IBFの無敗王者のテオフィモ・ロペス(23,アメリカ)が対戦し、結果は3-0の判定でロペスが勝ちました。

これが世界的に大きな話題になったのは、単純に4団体統一戦であったというだけでなく、ロマチェンコがパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じて最も強いと思われる選手)のトップ3に常に挙げられているからでした。

猫界で言えば、TICAだけでなく、CFAを含めてどの団体のショーに出陳しても「ベスト」をさらっていくほどの実力と言っていいかもしれません。

【3人のジャッジのうち1人が119-109に】

ボクシングは各ラウンドを10満点で採点し、ほぼ互角であってもどちらかに10点、もう一方に9点を配点する審査方法をとっており、1回ダウンすると8点、2回ダウンすると7点になります。

17日の試合の採点は「117-111」「119―109」「116-112」であり、「119―109」を付けたジャッジに大きな批判が沸き起こりました。

というのも、試合は12ラウンド制なので、全てのラウンドを優勢に進めて制すれば「120-110」の採点になり、「119-109」というのはそれに準じるパーフェクトな試合をロペスがしたことを意味します。

キャットショーで言えば、他の2人のJudgeの審査結果にはまあまあ納得は行くが、ある1人のJudgeの審査結果には全く納得がいかない…といった感じです。

【WOWOW生中継も解説「ミスリード」を〝謝罪〟?】

当日は私もWOWOWエキサイトマッチの生中継を観ていましたが、ロマチェンコの勝ちでしょう…と思いました。

解説はジョー小泉さんと西岡利晃さん、司会は高柳謙一さんで、有効なクリーンヒットはロマチェンコの方が多かったことから、ロマチェンコの勝利を確信させる解説でした。

生中継だったため、判定結果がアナウンスされた時は3人とも驚きを隠せず、司会の高柳さんは「ミスリードしたかもしれなかった…」と何度も発言したほどです。

【井上尚弥選手も「???」を投稿】

現役選手からも見ても不可解な判定だったことは、WBA世界バンタム級スーパー、IBF同級王者の井上尚弥選手が、判定直後に「???」とクエスチョンを3つ続けてツイートしたことからも分かります。

報道によると、WBO世界ウェルター級スーパー王者のテレンス・クロフォード選手(米国)も「いい試合だったが、119-109のスコアはとても失礼だ」とツイートしたとのことです。

ボクシングファンだけではなく、ボクシングジャーナリスト、プロモーターからも容赦ない批判が数多く出ています。

【「そのジャッジを招くべきではない」との声】

試合後の報道によれば、10ポイント差をつけたジャッジに対し、米興行大手トップランク社ボブ・アラムCEOは「ジャッジに指名しないようにどんなボクサーにもアドバイスする」とコメントしたとのこと。

猫界で言えば、「あんな不可解な審査をするようなジャッジはもう2度と呼んではならない」といったところでしょう。

しかも勝ったロペスと10点差を付けたジャッジは同じニューヨーク出身だそうで、臆測を呼ぶ結果となっています。

同じクラブのJudgeがそのクラブ員のブリーダーの猫に1人だけ「ベスト」を付けたようなものかもしれません。

【自浄作用が働くかが健全な組織であるかの分岐点】

いずれにしても、ボクシング界では様々なところで様々な議論が表立ってされているのであって、TICA AsiaあるいはTICA Asia East Regionで行われたような陰湿な「言論の自由」の封殺は行われないというのは重要な事実です。

批判や非難を含め「言論の自由」があるからこそ、民主主義が機能し、自浄作用が働くわけです。

「不可解な判定」はどこにでもあるとしても、批判を許さず、口封じを通じて泣き寝入りさせるようであったはならないということが分かるというものです。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、累計感染者数が19日、世界全体で4000万人を超えました。

東京都で19日、新たに78人の感染が確認されました。

埼玉県で19日、新たに22人の感染が確認されました。

神奈川県で19日、新たに23人の感染が確認されました。

千葉県で19日、新たに18人の感染が確認されました。

大阪府で19日、新たに41人の感染が確認されました。

愛知県で19日、新たに15人の感染が確認されました。

福岡県で19日、新たに4人(福岡市3人、北九州市1人)の感染が確認されました。

北海道で19日、新たに17人の感染が確認されました。

2020年10月19日 (月)

「クラスター」発生の場面は多様化

政府が有識者らによる「新型コロナウイルス対策分科会」を15日に開き、その後、尾身茂会長が記者会見した報道は、多くのTICA Asia East Regionメンバーのみなさんがご覧いただいたかと思います。

現在の国内の感染状況について尾身会長は「「現状感染の増加要因と減少要因が、あえて文学的表をすれば拮抗していて、多くの都道府県では大幅な増加が見られないと同時に、急速な減少も見られないという一進一退という状態が続いている」との認識を示し、報道の多くも見出しに「一進一退」や「増減要因拮抗」などを取っていましたが、私が気になったのは別のところです。

【「クラスター発生の場面も多様化」に要注意】

分科会が政府に対する提言の中で、「現在の状況」について「クラスター発生の場面も多様化している」ことに言及しました。
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私がこれまでブログを通じて警鐘を鳴らしてきたのは、キャットショーもいつ「クラスター」の発生源になってもおかしくないからでしたが、TICA Asia East Region Directorをはじめ、クラブ代表/Judgeは分科会の現状認識をしっかり押さえておく必要があるでしょう。

分科会の別の資料では「これまでと異なる場が感染拡大のきっかけになる可能性もあり…」との記載もあります。

日本においてもショー再開の動きがあり、早ければ年内にも再開するかもしれないわけですから、TICAのキャットショーを「クラスター発生の場面」のひとつにしてはならないという決意と覚悟が欠かせません。

【「普段の生活の戻りたい」=「ショーを楽しみたい」】

「クラスター発生の場面も多様化している」背景として分科会は、「なるべく『普段の生活』に戻りたいという気持ちが社会で醸成され、人々の活動が活発化している」と指摘しました。

「なるべく『普段の生活』に戻りたい」というのはTICA Asia East Regionメンバーのみならず全国民共通の気持ちだと思いますが、「普段の生活」がTICA Asia East Regionメンバーにとって意味するところはショーの再開も含まれるはずです。

12月5日(土)の長野県上田市でのショーも、こうした気持ちを背景として出てきたものだとは思いますが、主催クラブ/ショーコミッティーは「クラスター発生の場面も多様化している」ことを踏まえた上で開催する必要があります。

TICA Asia East Region Directorは新たな段階に入ってきているとの認識を持ち、TICA Asia East Regionにおいて「クラスター」を発生させないという強い意思を持ち、最大級の警戒と最大限の努力を傾けねばなりません。

【Go To キャンペーンとGo To ショーは異なる】

「Go To キャンペーン」を例に取り、「トラベル」「イート」と広がりを見せているのだから、その延長線上でキャットショーも再開すべき…と考えているメンバーがいるなら、それは違うということを言っておきたいと思います。

「Go To トラベル」を利用するかしないかにかかわらず、一般的な旅行や行楽地への遠征は、観光業への経済活動支援の一環であり、「Go To イート」は飲食業への経済活動支援の一貫なのです。

世の中が「Go To キャンペーン」でどれだけ盛り上がろうが、それは「経済活動」であって「趣味活動」ではないということを理解しておかねばなりませんし、「趣味活動」の場から「クラスター」を発生させて日本の「経済活動」の足を引っ張り、感染再拡大を後押ししてしまっては「キャットショー」自体への強い批判が起こらないとも限りません。

TICA Asia East Region Directorはそうした重い責任を担っているという自覚を持ってRegion運営をしていただきたいと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で18日、新たに132人の感染が確認されました。

埼玉県で18日、新たに40人の感染が確認されました。

神奈川県で18日、新たに49人の感染が確認されました。

千葉県で18日、新たに25人の感染が確認されました。

大阪府で18日、新たに50人の感染が確認されました。

愛知県で18日、新たに21人の感染が確認されました。

福岡県で18日、新たに3人の感染が確認されました。

北海道で18日、新たに24人の感染が確認されました。

2020年10月18日 (日)

米欧で再感染の急拡大に警戒感強まる

きょうは欧米各国の【注目ニュース】だけ掲載します。

【米州】

◆米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、米国の感染者数が日本時間17日、800万人を超えました。感染者の増加ペースが再び速まっており、米メディアは「第3波が近づいている」と警告しています。

【欧州】

イタリア政府は17日、新たな感染者が前日から1万925人増えたと発表しました。1日当たりの新規感染者は4日連続で過去最多を更新しています。

ベルギー保健当局は17日、感染者が13日に1万369人確認されたと発表しました。同国で1日に1万人以上の感染者確認は初めてです。

オランダでは17日、過去24時間の新規感染者が過去最多となる8114人を記録しました。

オーストリアチェコポーランドでも最多の報道が相次いでいるとのことです。

【WHO】

◆世界保健機関(WHO)は日本で特例承認されている抗ウイルス薬「レムデシビル」と「インターフェロン・ベータ1a」「ヒドロキシクロロキン」「ロピナビル」の4薬について、死亡率や入院期間を減少させる効果は認められなかったとの暫定的な研究結果を発表しました。

【日本】

東京都で17日、新たに235人の感染が確認されました。

埼玉県で17日、新たに45人の感染が確認されました。

神奈川県で17日、新たに50人の感染が確認されました。

千葉県で17日、新たに32人の感染が確認されました。

大阪府で17日、新たに53人の感染が確認されました。

愛知県で17日、新たに28人の感染が確認されました。

福岡県で17日、新たに3人(北九州市1人)の感染が確認されました。

北海道で17日、新たに27人の感染が確認されました。

2020年10月17日 (土)

環境省令「飼養管理基準」に対するパブコメ募集開始!

「改正動物愛護法」の環境省令「飼養管理基準」を巡るパブリックコメント(パブコメ)の募集が始まりました!(※募集期間は11月17日まで)

8月1日の「オンラインミーティング」ではTICA Asia East Directorが意見交換を提起し、参加した日本のクラブ代表/Judgeから様々な意見が出ていました。

このブログでもポイント解説を連載してきましたので、「パブコメ」で意見・要望を投稿する際の参考にしていただければと思います。(※カテゴリー「動物愛護法」を選んでもお読みいただけます)
http://actcatclub.cocolog-nifty.com/blog/cat74567837/index.html

Asia East Region公式サイトでも8月3日の「お知らせ」の中で、Asia East Region Directorが「『環境省基準案』について、ぜひ皆様からのご意見をお送りください」と呼びかけていましたが、「パブコメ」を募集開始を前に、メールやFAXなどで10万件以上の意見・要望が環境省に寄せられているとのことです。

8月上旬以降、「飼養基準案」は微修正されていますので、それらを確認した上で、もし意見・要望が反映されていないようであれば、この時に意見・要望を送られたメンバーも、もう一度「パブコメ」としてお送りいただくことをお勧めします。

※環境省ホームページ>パブリックコメント>意見募集案件
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195200051&Mode=0

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で16日、新たに184人の感染が確認されました。

埼玉県で16日、新たに52人の感染が確認されました。

神奈川県で16日、新たに85人の感染が確認されました。

千葉県で16日、新たに43人の感染が確認されました。

大阪府で16日、新たに53人の感染が確認されました。

愛知県で16日、新たに21人の感染が確認されました。

福岡県で16日、新たに8人(うち福岡市4人、北九州市1人)の感染が確認されました。

北海道で16日、新たに31人の感染が確認されました。

2020年10月16日 (金)

いつまで続く「第2波」、これが「新常態」になる?

【注目ニュース】にも入れましたが、東京都で新たに284人の感染が確認されました。

これは8月20日の339人以来、東京都において1日当たりとしては最も多い感染者数となります。
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【収束の兆しがなかなか見えない「第2波」】

グラフを見れば素人目にも明らかかと思いますが、「第2波」の収束の兆しは見えないどころか、このまま次の「山」が来てもおかしくないような感じです。

これが「With コロナ」時代の「新常態」であり、多少の増減はありながらも、この水準で新規感染者は推移するのでしょうか。

今後、気温/湿度が下がると、インフルエンザの流行期に入ることから、新型コロナとインフルエンザの両方が同時流行する「ツインデミック」を懸念する声も広がりつつあるようです。

新規感染者が少ない地方都市でショーを再開できても、東京での開催は難しい状況が予想外に長引くかもしれません。

【欧州では感染の再拡大が深刻化】

海外に目を移せば、欧州では感染再拡大が深刻化の度合いを増しています。

14日には1日当たりの新規感染者(7日移動平均)が10万5千人を超え、数カ月ぶりにアジアを上回ったそうです。(※中南米を含む米州は11万4千人)

英国では14日、北アイルランドが飲食店の営業をテークアウト(持ち帰り)などに限ることを決め、英中部リバプールでも飲食店が営業できなくなるとのこと。

新規感染者が6千人に迫り、3月のピークに近づきつつあるイタリアでは14日から約1カ月、パーティーを禁止するほか、飲食店の営業は深夜0時までとし、結婚式や葬式は最大30人までに制限します。

ドイツのメルケル首相は14日、感染リスクの高い地域でのマスク着用義務の拡大などを盛り込んだ新たな対策をまとめました。

感染が広がれば、飲食店の午後11時以降の営業も禁じる方針で、メルケル氏は記者会見で「すでに感染が急拡大する局面に入っている」と語ってます。

【米国でも再拡大、全米46州と首都ワシントンで】

ブルームバーグの報道によると、米国でも大多数の州で再び感染が拡大しており、特に中西部で猛威を振るい、他のあらゆる地域でも入院患者が増えているそうです。

新規感染者数(7日平均)は全米46州と首都ワシントンで1カ月前より悪化し、増加傾向が見られる州は8月末は15にとどまっていたものの、9月末時点で32に増えました。

減少傾向にあるのはジョージア、ハワイ、サウスカロライナ、ワシントンの4州だけに過ぎません。

【キャットショーは経済活動?】

海外と日本ではキャットショーの位置付けが異なることもあり、経済活動に含めて考えるTICAメンバーもいるようですが、さすがに日本のTICAメンバーで同じ考えの人はいないでしょう。

あくまで趣味の世界のイベントであり、趣味活動ですから、感染拡大防止と趣味活動を比較衡量して、「経済を回さなければならない」のと同じように「趣味のイベントを開催して行かなくてはならない」と考えるメンバーは少ないはずです。

その点ではTICA Asia East Region Directorも私と同じ認識のようですが、果たして日本の全てのクラブ代表/Judgeは同じ認識でしょうか。

【能力の限界を超えた無理は〝惨事〟を招く】

綱渡りをするような感覚で敢えて危ない橋を渡らずともいいところが「趣味の世界」「趣味の活動」であり、多少の苦労はあったとしても、能力の限界を超えてまで無理に無理を重ねなくても…と思うメンバーがいても不思議ではありません。

もちろん、地元のクラブが地元の感染状況を知り尽くし、その規模や感染防止対策も含めて無理に無理を重ねなくても開催できるようなら話は別ですが、足元の状況を見る限り、「趣味の世界」「趣味の活動」の出番は遠のきこそすれ、近付いてきているとは思えない気がしています。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で15日、新たに284人の感染が確認されました。

埼玉県で15日、新たに57人の感染が確認されました。

神奈川県で15日、新たに79人の感染が確認されました。

千葉県で15日、新たに54人の感染が確認されました。

大阪府で15日、新たに51人の感染が確認されました。

愛知県で15日、新たに19人の感染が確認されました。

福岡県で15日、新たに5人(うち福岡市2人、北九州市1人)の感染が確認されました。

2020年10月15日 (木)

Asia East Regionにおけるデジタル化の後れ

9月16日に菅新内閣が発足し、内閣支持率も急上昇したなか、注目される新たな政策のひとつにデジタル庁の設置とデジタル化推進に向けた動きがありました。

【TICAにおいてもDX推進の動きに】

TICA本部においてもDX(デジタルトランスフォーメーション)の動きがあり、8月14日のブログでご照会したところです。

海外を見渡せば、Region、クラブによっては知恵を絞りながらデジタル化に向けた取り組みを加速しているようで、17~18日に英国で開催されるTICAショーはライブ配信されるとのことです。

TICA Asia East Regionの韓国においても同様の取り組みがありますが、日本においては全く動きがありません。

【Asia East RDは全くやる気ない?】

菅新内閣ではありませんが、こうしたことはそもそもトップの意思次第のようなところがあり、トップが旗振り役を担わなければ何も進みません。

日本において動きがないのは、これまでも含めてTICA Asia East Region Directorにやる気がないからであり、そもそも論になりますが多くの日本のTICAメンバーがやる気のないDirectorを選んでいるからということでもあるでしょう。

しかし、本当にそれでいいのかどうか--。

TICAの会長/副会長選挙があり、米国では大統領選挙もあるわけですから、TICA Asia East Regionのメンバーひとりひとりが民主主義のあり方や国内外のデジタル化の動きに関心を持っていただければと思います。

【バーチャルショーすら背を向ける不思議】

TICA Asia East Region Directorはバーチャルキャットショーすら取り組む姿勢を見せず無視してきましたから、さらさらデジタル化に取り組む気がないのかもしれません。

もちろん何か具体的な合理的理由があってのことかもしれませんが、理由があるならどういう理由で取り組まないのか、取り組み意思すらないのかをメンバーに対して明らかにすべきでしょう。

私も一度だけ海外のバーチャルキャットショーに参加してみましたが、その是非やプラス面/マイナス面の議論は措くとして、いろいろな面で勉強になりました。

TICA Asia East Region Directorは海外のバーチャルキャットショーに参加してみた上で、TICA Asia East Regionには必要ないと考えたのでしょうか。

それとも参加してみたい人は好き勝手に海外のバーチャルショーに参加すればいい…と突き放した考え方を持っているのでしょうか。

【置かれた状況で時間を有効に使ってきたか】

新型コロナの「パンデミック」という状況の中で実際のショーを開けない状態が続いているわけですが、TICA Asia East Regionは時間を有効に活用してきたでしょうか。

TICA Asia East Region Directorは「災い転じて福と為す」ようなことをしてきたでしょうか。

私には無為無策のまま、時間だけが無駄に過ぎていってしまっているような気がしてなりません。

「趣味の世界」の組織だからそれでいい…というメンバーも多いのだとは思いますし、Region Directorに何も期待していないというメンバーも少なくないのは承知していますが、世界のTICAの各Regionと比べてもさらに後れを取り、TICAの〝お荷物〟Regionになってもいいのかどうか(もうなっているのかもしれませんが…)、改めて真剣に考える必要があるような気がします。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

フランスのマクロン大統領は14日、パリなどで午後9時から翌午前6時までの夜間外出を原則禁止すると発表しました。期間は17日から4週間で、議会の承認が得られれば12月1日まで実施するとのことです。

東京都で14日、新たに177人の感染が確認されました。2日連続で100人を超えました。

埼玉県で14日、新たに47人の感染が確認されました。

神奈川県で14日、新たに88人の感染が確認されました。

千葉県で14日、新たに31人の感染が確認されました。

大阪府で14日、新たに61人の感染が確認されました。

愛知県で14日、新たに15人の感染が確認されました。

福岡県で14日、新たに12人(うち福岡市4人)の感染が確認されました。このほか再陽性になった人が1人いました。

2020年10月14日 (水)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑯ファクトチェックの重要性

TICA Asia East Region Directorが言うところの主催クラブや出陳者に「感染防止対策」の責任を担わせる「自己責任」論に与するわけではありませんが、自らを守るという意味で「自己責任」を自らに課すことは重要でしょう。

12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催するクラブは「出陳者におけるお願い」をアップし、いかにも万全の対策を講じているかのように書き連ねていますが、私がざっと見ただけでも、このブログで書いてきたように数々の疑問点があるわけです。

【別添の「お願い」に対するファクトチェック

では、どうすればいいのかというと、ひとつひとつの「お願い」について以下の評価をしていきます。

①正確であるか= 事実の誤りがなく、重要な要素が欠けていない。

②ほぼ正確といえるか= 一部は不正確だが、主要な部分において誤りはない。

③ミスリードではないか= 一読すると事実と異なることは書いていないが、重要な事実の欠落などにより、誤解の余地が大きい。

④不正確ではないか=自分たちに都合良く恣意的な解釈をしており、不正確な部分が混じっていて正確性が欠如している。

⑤根拠不明ではないのか=完全な誤りとは証明できないが、裏付け根拠がないか非常に乏しい。

⑥誤りではないか=全て若しくは核心部分に大きな事実の誤りがある。

⑦虚偽ではないか=全て若しくは核心部分に事実の誤りがあり、しかも事実でないと知りながら書いた疑いが濃厚である。

⑧判定留保した方がいいのではないか=真偽不明であり、かつ真偽を証明することが困難。誤りの可能性が強くはないが、否定もできない。

面倒かもしれませんが、この作業をしていくことが、出陳者の「自己責任」であり、最終的には自分の身を守ることにつながるというわけです。

【重箱の隅をつつき、揚げ足を取るようでも…】

一部のRegionメンバーの中には「重箱の隅をつついている」とか、「揚げ足取りばかりしている」とか、いろいろと後ろ指をさす人がいることは承知していますが、新型コロナに対する「感染防止策」において出陳者ひとりひとりが主催クラブの「対策」を重箱の隅をつつき、揚げ足を取るようにチェックしておかないと、後で取り返しのつかない事態を招きかけないリスクがあることを忘れてはならないでしょう。

主催クラブのルール違反であれば、出陳者それぞれの身に降りかかってくることなどないかもしれませんが、今回は最悪の場合、死に至るおそれもあるわけです。

出陳者として参加するからには、主催クラブに対して、講じておくべきこと、講じておいてもらいたいことをしっかり伝えておくことは大事なことと言えます。

【主催クラブとショーコミッティーの責任範囲】

TICAにおいて、主催クラブとショーコミティーの責任範囲は必ずしも明確になってはいませんが、新型コロナに対する「感染防止対策」という意味では主催クラブが「対策」を講じ、ショーコミッティーがチェックした上で、それに沿って具体的なショー運営の責任を持つというのが現実的ではないかと思っています。

日本の場合、ほとんどの主催クラブがクラブ員とショーコミッティーを兼務していますから、「同じよね…」と思うかもしれませんが、そうであったとしても自分の中でしっかり役割分担/責任範囲を明確して自問自答することが必要です。

そうしないから思考停止に陥り、クラブ代表の言うことに唯々諾々と従うことになってしまい、「動物虐待」紛いのショーを開いたり、正当な理由なき「出陳拒否」を繰り返したりする事態を招くわけです。

ショーコミッティーはショー運営主体としてこの「出陳者におけるお願い」なる別添文書が正しいかどうか、ファクトチェックする必要があります。

【Region Directorにも欠かせない重要な能力】

ファクトチェックはTICA Asia East Region Directorにとっても欠かせない重要な能力のひとつです。

主催クラブの言いなりにならないためには主催クラブの主張をひとつひとつファクトチェックすることが欠かせません。

これまでも、今もTICA Asia East Regionが健全に運営されず、発展できない背景に、歴代Region DIrectorのファクトチェックの能力不足があると思っています。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で13日、新たに166人の感染が確認されました。

埼玉県で13日、新たに31人の感染が確認されました。

神奈川県で13日、新たに54人の感染が確認されました。

千葉県で13日、新たに24人の感染が確認されました。

大阪府で13日、新たに69人の感染が確認されました。

愛知県で13日、新たに24人の感染が確認されました。また7月以来、県民に呼びかけていた「不要不急の東京などへの移動自粛」という文言を84日ぶりに取り下げました。

福岡県で13日、新たに6人(うち福岡市3人、北九州市1人)の感染が確認されました。

2020年10月13日 (火)

「嫌がらせ/パワハラ」裁判、9カ月ぶりに審理再開

元アジアディレクター2人に対する「名誉毀損」&「いじめ/嫌がらせ/パワハラ」裁判(私とアクトクラブ員が原告)と、このうちの1人の元アジアディレクターが私を相手取り起こした「名誉毀損」裁判(私が被告)の期日が9日(金)に開かれました。

【9カ月ぶりに弁論期日、東京地裁708号法廷で】

当初は4月15日に開かれるはずでしたが、新型コロナの感染拡大の影響を受けて延期となり、10月9日となったわけですが、前回の期日が1月9日でしたから、なんと9カ月ぶりということになります。

弁論期日の場合、通常はそれぞれの部の小部屋で行われ、これまでもそうだったのですが、今回はソーシャルディスタンスを確保するため、708号法廷で行われました。

裁判官が3人、こちら側の弁護士が2人と、私及びアクトクラブ員、そして相手方は弁護士1人の8人が期日に臨みました。

【次回期日までに双方が「陳述書」を提出へ】

次回期日は12月17日(木)で、それまでに原告側2人と被告側2人それぞれが「陳述書」を提出することになりました。

「陳述書」を受けて、本人尋問と証人尋問が行われる見通しであり、現在のところ、元アジアディレクター2人に対する「名誉毀損」&「いじめ/嫌がらせ/パワハラ」裁判では原告側2人と被告側2人の合計4人の尋問が行われ、私に対する「名誉毀損」裁判では元アジアディレクター1人と私が本人尋問、アクトクラブ員が被告側証人尋問となります。

【尋問は早くても来春の見通し】

ただ、新型コロナの感染がなかなか終息の気配を見せない中、年明け以降の裁判所の新型コロナ対応も未定であり、今の状態が続くようだと使える法廷が限られるため、尋問は早くても3月ぐらいになる見通しです。

2つの裁判を併合したため、同時並行で審理を進めており、2つの裁判の尋問を丸1日かけて通しで行うことになりそうです。

その後、判決になりますから、新型コロナの感染状況にもよりますが、判決言い渡しは夏から秋にかけてになるかと思います。

【この5~6年で世論の動向も大きく変化】

ネット上の言論のあり方についてはこの5~6年で大きく変わり、今ではSNSのコメントに「いいね!」をクリックしたことまで「名誉毀損」に当たるかどうかが争われるようになりました。

一方、「パワハラ」については、職場におけるパワハラ防止法が制定され、大企業は今年6月1日から施行され、中小企業は2022年4月1日から施行されます。

当然のことながら、「趣味の世界」でも「パワハラ」が存在していてもおかしくはなく、今回の裁判はおそらく「趣味の世界」の団体・組織における「パワハラ」が争われる初めてのケースになるかもしれません。

※「12月5日上田ショー『感染防止策』の疑問は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で12日、新たに78人の感染が確認されました。7日ぶりに100人を下回りました。

埼玉県で12日、新たに18人の感染が確認されました。

神奈川県で12日、新たに29人の感染が確認されました。

千葉県で12日、新たに11人の感染が確認されました。

大阪府で12日、新たに26人の感染が確認されました。

愛知県で12日、新たに18人の感染が確認されました。

福岡県で12日、新たに1人(福岡市)の感染が確認されました。

2020年10月12日 (月)

「飼養管理基準」、中央環境審議会動物愛護部会(第57回)が開催される

TICA Asia East Region Directorをはじめ、どれだけの日本のクラブ代表/Judgeが「改正動物愛護法」の環境省令として定められる「飼養管理基準」について、今なお強い関心を持たれているかどうか分かりませんが、7日に中央環境審議会動物愛護部会(第57回)が開催され「適正な飼養管理基準の具体化」に関する第3次答申案が示されました。

その中で、今後のスケジュールがこれまでより具体的に出てきましたので、それを抜粋してご紹介します。
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8月1日の「オンラインミーティング」で話題に上った、環境省への意見・要望については上記スケジュールにおいて赤字で囲ったように「パブコメ」が実施されますから、それを活用することが有効であり、お勧めします。

「オンラインミーティング」以降、このブログを通じて様々な角度からTICAのブリーダーにとって重要になりそうなところをポイント解説してきました。

ブログの記載はあくまできっかけというか入り口部分に過ぎません。

リンクもはってありますのでそれぞれに知識を深めて頂き、TICA Asia East Regionが協力することで、さらによりよい「飼養管理基準」にしていっていただければと思います。

ちなみにTICA Asia East Region Directorが今もRegionとしての意見や要望をまとめて送りたいと考えているのであれば、「請願」や「陳情」として環境相に送られるのがいいかと思います。

※「12月5日上田ショー『感染防止策』の疑問は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で11日、新たに146人の感染が確認されました。

埼玉県で11日、新たに31人の感染が確認されました。

神奈川県で11日、新たに37人の感染が確認されました。

千葉県で11日、新たに43人の感染が確認されました。

大阪府で11日、新たに45人の感染が確認されました。

愛知県で11日、新たに14人の感染が確認されました。

福岡県で11日、新たに3人(福岡市)の感染が確認されました。

2020年10月11日 (日)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑮埼玉県で100人の衝撃

12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催するクラブがある埼玉県で10日、昨日の1日当たりの新規感染者数が突如100人に跳ね上がりました。
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【クラスター発生で跳ね上がる新規感染者数】

報道によると、どうもその要因は「クラスター」の発生のようですが、記事を読んでいくとさらに大きな問題のあることが分かります。

TICAのショーの再開においても「クラスター」の発生だけは避けなければならない最重要課題であり、新型コロナの「感染防止対策」という点においてしっかり認識しておきたいところです。

一度「クラスター」が発生すれば、単にそのクラブで次のショーが開催されるだけでなく、TICAの日本におけるショーの開催ができなることも考えられます。

キャットショーという括りで考えれば、別の団体のショーまで影響が及ぶおそれがあることも念頭に入れておかねばなりません。

【クラスターの感染者は1都3県に広がる】

埼玉新聞の報道をもとに辿ると、さいたま市は10日、劇団の稽古場で、2日間の稽古に参加した劇団員ら男女計62人が新型コロナウイルスに感染し、「クラスター」が発生したと発表しました。

感染者は埼玉のほかに、東京都、千葉、神奈川の1都3県に上るとのことですが、もし、TICAのショーで「クラスター」が発生すれば、1都3県以上に広がる可能性もあることに注意しなければならないでしょう。

【稽古時間は1日目=5時間、2日目=6時間】

ある男性の場合、稽古に参加した時間は4日が午後1時~同6時、6日が午後1時~同7時だったのこと。

12月5日(土)の長野県上田市でのショーの場合、午前の部の審査時間は3時間半(受付時間からだと4時間)、午後の部は4時間(同4時間半)となりますから、1日当たりで見れば劇団の稽古時間よりも長いということになります。

劇団の稽古とキャットショーでは参加者が声を出す、出さないで大きな違いがあるとはいえ、ほぼ丸1日、会場の中に居るということを過小評価してはならないでしょう。

【「感染防止対策を実施していた」というが…】

きのうの埼玉新聞によると、「劇団は聞き取りに対して、稽古前の検温、消毒、1時間ごとの換気、マスク着用など感染防止対策を実施していた」としており、市保健所は「業界のガイドラインに基づいて実施したとみている」としているとのことでした。

さいたま市長は10日の記者会見で「感染防止対策はかなり行っていたと認識しているが、要因をしっかり把握して(業界に)対策で追加的な要請が必要であれば、実施していきたい」と述べたそうです。

実際のところは検証してみなければ分からないとはいえ、業界の「ガイドライン」に沿って「感染防止対策」を講じていても「クラスター」が発生する事態もあり得ると考えておく必要があることを気付かせてくれます。

TICA Asia East RegionにおいてはDirectorが「ガイドライン」の作成を頑なに拒んでおり、主催クラブと出陳者の「自己責任」に任されています。

しかし、今回の埼玉県での「クラスター」発生は、主催クラブと出陳者の「自己責任」の杜撰でいい加減な「対策」にまかせていては全く話にならないのではないかというおそれを抱かせるに十分だろうと私は感じました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で10日、新たに249人の感染が確認されました。3日連続で200人を超えました。

埼玉県で10日、新たに100人の感染が確認されました。1日の感染者としては8月8日の84人を上回り最多です。

神奈川県で10日、新たに63人の感染が確認されました。

千葉県で10日、新たに36人の感染が確認されました。

大阪府で10日、新たに52人の感染が確認されました。

愛知県で10日、新たに21人の感染が確認されました。

福岡県で10日、新たに13人(うち福岡県市5人、北九州市1人)の感染が確認されました。

2020年10月10日 (土)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑭推して知るべし?

12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催するクラブ(あるいはクラブ代表)が運営スタッフとなるクラブ員に対し、どのような「マニュアル」を作り、どのような「感染防止対策」を心がけるよう注意しているか分かりませんが、「出陳者におけるお願い」を読む限り「推して知るべし」という感を拭い切れません。

【「マニュアル」を作っているかどうか?

TICA Asia East Region DirectorがRegionとしての「ガイドライン」作成を頑なに拒んでいるのと同じように、もしかしたら主催クラブにおいても運営スタッフとなるクラブ員に対する「マニュアル」など作成していないとしても何の不思議もありません。

しかし、巷のいわゆる「イベント」というものを開催する企業・団体においては、運営スタッフの「マニュアル」作りは必須であって、一から自分たちで考えないとしても、どこかの企業・団体の「マニュアル」を参考に作るのが普通の感覚です。

「当日はスタッフの人数も極力少なくしております」ということは、人手に余裕がないということであり、そうであるならしっかりした「マニュアル」を作って全スタッフがもたつくことなく臨機応変に対応できなければならないということになります。

【クラブサイトにアップすればなお安心】

もし、運営スタッフ向けの「マニュアル」を作っていたとするなら、クラブサイトにアップすれば出陳者にとってなお安心度が高まるのでは…と、私は思っています。

他のクラブの参考になりますし、何より出陳者にとって「運営スタッフの『マニュアル』がこれだけしっかりしているなら安心ね…となるでしょう。(※あくまでしっかりした「マニュアル」であることが前提ですが…)

「マニュアル」の全文を掲載しないにしても、主催クラブ/ショーコミッティーとして、クラブ員/メンバーに対して義務付けたり、注意喚起していることを抜粋で載せてもいいかもしれません。

【運営スタッフの健康管理は極めて重要】

出陳者には「10月1日以降に一度でも37.5℃以上の発熱があった方(ご家族も含む)は出陳をご遠慮下さい」と書いておきながら、運営スタッフには全く検温や健康管理を求めていなかったら大問題でしょう。

スタッフミーティングをしたかどうか、今後するかどうか分かりませんが、小規模なスタッフミーティングであっても気が抜けません。

ここのところ昼と夜の気温差も大きくなってきましたから、寒暖の差で熱を出すような体調不良に陥ってもおかしくないわけです。

インフルエンザが流行する季節にも入ってきましたから、インフルエンザの予防接種を運営スタッフには義務付けるということもあっていいかもしれません。

【チェックリストを準備しておけばさらに安心】

「マニュアル」とともに、「マニュアル」に沿った対応をしているかどうかを確認する「チェックリスト」を作っておくことも重要でしょう。

「感染防止対策」は単に寄せ集めてきてまとめてサイトにアップすれば終わりではなく、「お願い」しただけで済むものではありません。

何重にも「対策」を施し、知らしめ、その通りにできているかをチェックすることが欠かせず、そうしておかないと不測の事態が起きた時に対応できないのです。

本来であれば、TICA Asia East Region DirectorがRegionとしての「ガイドライン」の他に、ショー再開クラブの運営スタッフ向け「マニュアル」や「チェックリスト」の参考例を作ればいいのですが、望むべくもありません。

杜撰でいい加減なものを作って「やってる感」や「(対策を)講じている感」で満足してしまうことだけはないようにしていただきたいと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

スペイン中央政府は9日、首都マドリードと周辺地域を対象に15日間の非常事態を宣言しました。

東京都で9日、新たに203人の感染が確認されました。2日連続で200人を超えました。

埼玉県で9日、新たに28人の感染が確認されました。

神奈川県で9日、新たに77人の感染が確認されました。

千葉県で9日、新たに39人の感染が確認されました。

大阪府で9日、新たに58人の感染が確認されました。

愛知県で9日、新たに11人の感染が確認されました。

福岡県で9日、新たに11人(うち福岡県市3人、北九州市1人)の感染が確認されました。10人を超えるのは9月13日以来、23日ぶりです。

2020年10月 9日 (金)

「慣れてはいけない」「不断の努力」が欠かせない……

【TICAクラークのみなさんへ】

TICA Clerk Administratorのメールアドレスが変更になりました。

新しいアドレスは mcfralia◎gmail.com です。(※実際に使用する場合は◎を@に置き換えてください)

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日本学術会議の「任命拒否」問題などもあり、ここのところ立憲民主党の小沢一郎氏がTwitterでいろいろとツイートしていますが、その中で気になるつぶやきがありました。

【「腐敗」に慣れてはいないか?】

それは「問題は、国民が政治の腐敗に慣れつつあること」「最終的に政治のレベルを決めるのは、国民」「国民も不断の努力をしないと簡単にそういう国に戻る。それがいま問われている」--というものです。

小沢氏が言うところの「問題」とは、「安倍政権以降、この国はどんどん悪くなりつつある」ことを指し、「そういう国に戻る」というのは、「戦前の言論弾圧を知らない。同調圧力が働き、政府批判をしようものなら家に石を投げ込まれた」ような国のことを言っています。

翻って、TICA Asia East Regionはどうでしょうか。

ルール違反に慣れっこになっていないと言い切れるでしょうか?

いじめや嫌がらせに慣れっこになっていないでしょうか?

泣き寝入りに慣れきってしまっていないでしょうか?

【組織の〝レベル〟を決めるは構成員】

「最終的に政治のレベルを決めるのは、国民」は言い換えれば、「最終的にTICA Asia East Regionのレベルを決めるのは、ひとりひとりのメンバー」と言うことに他なりません。

メンバーそれぞれがしっかり考え、しっかり確認し、しっかり判断しないと、「出陳拒否」のようなことが起こり、巻き込まれてしまうというわけです。

「出陳拒否」が本当に適切なことであり、正しいことであったなら、今なお「出陳拒否」が行われているはずですが、「出陳拒否」をしていたクラブでさえしなくなり、「出陳拒否」をするクラブが増えることはありませんでした。

この事実が示していることは、「出陳拒否」は悪いことであり、決してすべきでなかったということにほかなりません。

新型コロナに対する「感染防止対策」、「改正動物愛護法」の「飼養管理基準」に関しても、ひとりひとりのメンバーが真剣に考えてこそ、TICA Asia East Regionのレベルは上がり、運営はまもともになっていくといえます。

【メンバーひとりひとりも「不断の努力」が必要】

新型コロナの感染拡大によるショーの相次ぐ中止(延期)を逆に好機と捉えるなら、「勉強」する時間が増えたということもそのひとつかもしれません。

TICAのルールの勉強、「改正動物愛護法」の勉強、猫の病気の勉強など、探してみればやるべきことは至る所に山ほどあることが分かるでしょう。

メンバーにそうした呼び掛けをするのもTICA Asia East Region Directorの重要な役割のひとつかと思いますが、Region Directorの考えは全く違うようです。

TICA Asia East Region Directorは自ら率先して「不断の努力」をする姿勢を示さなければならないはずですが、TICA Asia時代も含めてそうしたDirectorはいなかったと言っていいでしょう。

このブログを読んでいるメンバーには、TICAのメンバーとして「いま問われている」ことは何かをしっかり自問自答し、貴重な時間を有効に使っていただき、Region全体のレベルの向上につなげていってもらえればと思います。

※「12月5日上田ショー『感染防止策』の疑問」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

米ニューヨーク州は感染者の増加が著しい州内の一部地域を対象に3段階の規制強化策を導入します。最も感染が深刻な地域は経済活動を原則停止、少なくとも14日間執行するとしています。

東京都で8日、新たに248人の感染が確認されました。5日ぶりに200人を超えました。

埼玉県で8日、新たに44人の感染が確認されました。

神奈川県で8日、新たに65人の感染が確認されました。

千葉県で8日、新たに39人の感染が確認されました。

大阪府で8日、新たに49人の感染が確認されました。

愛知県で8日、新たに15人の感染が確認されました。

福岡県で8日、新たに7人(うち福岡市6人)の感染が確認されました。

2020年10月 8日 (木)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑬感染させたら責任問われる?

新型コロナに感染して死亡した広島県三次市の女性(82歳。4月3日にせきなどの症状が出て、同19日に新型コロナによる肺炎で亡くなった)の遺族が、同市の訪問介護事業所の運営会社を相手取り、4400万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴したとの報道がつい最近、ありました

【出勤させない義務があるのに怠った…】

報道によると、遺族側の主張は次のとおりです。

事業所のホームヘルパーが女性への訪問を控えていれば感染を防げた。

このヘルパーは3月31日に発熱や味覚/嗅覚異常の自覚症状があったが、4月1日に改善したとして翌2日と6日、女性のもとを訪れ、10日に感染が判明したとされる。(女性は4月3日にせきなどの症状が出て、同19日に新型コロナによる肺炎で亡くなった)

感染させたのはヘルパー以外に考えられない。

ヘルパーの親族も4月1日には頭痛などの症状があり、運営会社はヘルパーやその周辺の人に感染の兆候がある場合は報告を求め、出勤させない義務があるのに怠った。

【新型コロナを感染させた責任を問う珍しい?】

専門家の間では「コロナを感染させた責任を問う訴訟は珍しく、訪問介護事業所にどこまで感染を防ぐ義務があったかが争点になるだろう」と指摘する声も出ているそうです。

翻って、TICAのキャットショーはどうでしょうか。

仮にショー会場が「クラスター」と認定され、出陳者の間で感染した人が出た場合、今回の訴訟をなぞって考えると次のことが考えられます。

運営スタッフ、出陳者が参加するのを控えていれば感染を防げたか。

その運営スタッフ、出陳者は感染が判明していたか。

感染させたのは運営スタッフ、出陳者以外に考えられないと言えるか。

主催クラブ/ショーコミッティーは感染の兆候がある場合は報告を求め、参加させない義務があるのに怠ったか。

【「出陳者へのお願い」だけで十分といえるか?】

こうして考えると、12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催するクラブの「出陳者におけるお願い」だけでは十分でないことが分かります。

確かに、自己申告で体調は聞いていますが、1日のブログでも指摘したように「書面」の提出は求めていなわけです。

加えて、「出陳者におけるお願い」はクラブサイトを通じて公表しているものの、クラブ代表を含め、運営スタッフ、Judgeについての体調管理については不明です。

別途、運営スタッフのクラブ員向け、Judge向けに「お願い」を作ってあるのかもしれませんが、「書面」の提出を求めていなければ同じことです。

【「参加させない義務を怠った」と言われないために】

広島県三次市の件は訴訟が提起されただけで、今後、どういう主張や証拠が出てくるか全く分かりません。

ですが、一つだけ念頭においておかねばならないのは「参加させない義務があったのに怠った」と言われないようにどうすればいいかということです。

「出陳者におけるお願い」は単に作ればいいというだけでなく、有効性と実効性が伴わなければ意味がありません。

信用できるクラブ、信頼の置けるクラブ代表やメンバーがいるクラブは除くとして、全てのクラブ一律にして「自己責任」において任せっ放しは問題があるでしょう。

TICA Asia East Region Directorはそこのところも踏まえて「ガイドライン」の重要性を考える必要があるのです。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で7日、新たに142人の感染が確認されました。2日連続で100人を超えました。

埼玉県で7日、新たに39人の感染が確認されました。

神奈川県で7日、新たに54人の感染が確認されました。

千葉県で7日、新たに44人の感染が確認されました。

大阪府で7日、新たに51人の感染が確認されました。

愛知県で7日、新たに15人の感染が確認されました。

福岡県で7日、新たに8人(うち福岡市5人)の感染が確認されました。

2020年10月 7日 (水)

トランプ氏退院「コロナ恐れるな」の怖ろしさ

1日深夜に感染が判明し、2日午前に高熱が出たてめ同日夕方に入院したトランプ米大統領が5日(日本時間6日朝)、退院しました。

ホワイトハウスに到着後、ツイッターに動画を投稿し、「コロナに生活を支配されてはいけない。コロナを恐れるな」と話したとのことですが、額面通りに受け取るメンバーはさすがにいないと信じたいと思います。

【70代でも入院から3日で退院できる?】

トランプ氏は74歳。重症化しやすいはずですが、わずか3日で退院することができました。

70代で、しかも激務のトランプ米大統領が3日で退院できたのだから、トランプ大統領の言うように恐れる必要などないわ……と思ったら、それは大間違いです。

ホワイトハウスが強調するように「24時間態勢で世界最高の医療チームがそろっている」のであって、日本の一般的な高齢者が同じ態勢で治療を受けられることはありません。

【「モルモット扱い」批判も出た治療法】

報道によれば、エボラ出血熱向け抗ウイルス薬「レムデシビル」やステロイド剤「デキサメタゾン」が投与されたほか、未承認の抗体治療法も用いられたと言われています。

「レムデシビル」と「デキサメタゾン」は日本でも使われており、日本集中治療医学会と日本救急医学会による「新型コロナウイルス感染症の薬物治療に関する診療指針」では、中等症・重症患者において「デキサメタゾン」の投与を強く推奨、「レムデシビル」は弱く推奨となっています。

問題は未承認の「抗体カクテル」療法です。

米バイオテクノロジー企業「リジェネロン・ファーマシューティカルズ」が開発中の治療薬「REGN-COV2」で、ヒトの回復者と遺伝子操作でヒトと同様の免疫系を与えてウイルスに感染させたマウスの双方から抗体を採取して最善の抗体を2種選び出したと言われています。

同社の9月29日の発表によると、臨床試験の早期段階で得られた結果の一部として治療薬によりウイルス量が減少し、入院治療を受けていない患者の回復が早まったとそうですが、現段階では臨床試験のデータが不十分と言わざるを得ません。

当然ながら、日本の一般的な高齢者においては、本人が強く望んだとしてもこの「抗体カクテル」の投与を受けられることはありません。

【支配されてはならないが「正しく恐れる」重要性】

トランプ米大統領が言うところの「コロナに生活を支配されてはいけない」はその通りでしょうが、日本でよく言われる「正しく恐れる」ことは決して忘れてはならないでしょう。

「正しく恐れる」ためには、正しい知識を持ち、そのためにはしっかり調べなければなりません。

杜撰でいい加減な「調べ方」で、杜撰でいい加減な「知識」によって、杜撰でいい加減な「感染防止対策」を講じても意味がないことを肝に銘じる必要があります。

※「12月5日上田ショー『感染防止策』の疑問」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で6日、新たに177人の感染が確認されました。

埼玉県で6日、新たに20人の感染が確認されました。

神奈川県で6日、新たに65人の感染が確認されました。

千葉県で6日、新たに41人の感染が確認されました。

大阪府で6日、新たに59人の感染が確認されました。

愛知県で6日、新たに14人の感染が確認されました。

福岡県で6日、新たに4人(うち福岡市1人、北九州市1人)の感染が確認されました。

2020年10月 6日 (火)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑫隔離スペースはなし?

12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催するクラブの「出陳者におけるお願い」で、もうひとつ出陳者として気になることが抜け落ちています。

それは、当日ショー会場で急に体調が悪くなった場合、あるいは感染が疑われる症状が出た場合にどうするか?ということです。

【一時的な隔離スペースは敢えて設けない?】

一般的なイベント開催の「ガイドライン」などによると、次のような項目が必ず入っています。

開催中に感染が疑われる者が発生した場合、速やかに別室へ隔離を行う。

感染が疑われる者が発生した場合の対応策
感染が疑われる者が発生した場合、速やかに別室へ隔離を行う。
対応するスタッフは、マスクや手袋の着用を徹底する。
速やかに医療機関及び保健所へ連絡し、指示を受ける。

体調不良者を一時的に隔離するスペースを設ける。

しかし、主催クラブの「フライヤー」や「出陳者におけるお願い」に上記のような記載はありません。

【ショーコミッティーにとっても重要事項】

これは単に主催クラブにおいてだけではなく、ショーコミッティーにとっても重要事項です。

もしかしたら、運営スタッフ/ショーコミッティーメンバー向けの「マニュアル」のようなものには記載されているのかもしれませんが、出陳者にしてみれば、どういう対応がされることになっているのか気になることは間違いありませんから、「出陳者におけるお願い」を作るのであれば簡単でいいので必ず入れおくべきでしょう。

【万が一の時に重要な「証拠」になり得る】

万が一の事態が起きた際、「フライヤー」や「出陳者におけるお願い」は重要な証拠になります。

万全な配慮と最大限の防止策を講じていれば主催クラブ/ショーコミッティーの責任は免れるでしょうが、実際の対策が杜撰でいい加減であれば、まさに「出陳者におけるお願い」はその証拠として使われることでしょう。

【「趣味の世界」のイベントという甘え】

新型コロナの感染防止策において、「趣味の世界」のイベントですから…といった甘えが許されることはありません。

言い換えれば、杜撰でいい加減な「対策」であっても大目に見て貰えないということを意味します。

感染者を出し、クラスターが発生したとしても全員が完全に回復すればいいと思っているかもしれませんが、もし何らかの「後遺症」によってずっと辛い思いをすることになったらどう責任を取ればいいというのでしょうか。

TICA Asia East Regionのショーからクラスターを発生させず、ショーにおいて感染者を出さないためにどうするか--。

信用できるクラブ、信頼の置けるクラブ代表やメンバーがいるクラブはいいとして、そうでないクラブもあるわけですから、それらを十把一絡げにしてそれぞれの主催クラブが「自己責任」において勝手に考えればいいというものではないと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆世界保健機関(WHO)は5日、これまでに世界人口78億人の1割が新型コロナに感染したとの推計を発表しました。

東京都で5日、新たに66人の感染が確認されました。70人を下回るのは12日ぶりです。

埼玉県で5日、新たに20人の感染が確認されました。

神奈川県で5日、新たに11人の感染が確認されました。

千葉県で5日、新たに22人の感染が確認されました。

大阪府で5日、新たに31人の感染が確認されました。

愛知県で5日、新たに12人の感染が確認されました。

福岡県で5日、新たな感染者がゼロ人でした。新規感染者が出ないのは6月28日以来、約3カ月ぶりです。

2020年10月 5日 (月)

ショーの「中止(延期)」判断の難しさを痛感…

先週末は、本来なら福岡市でショーがあるはずでしたが、「中止(延期)」になったのはみなさんご存知のとおりです。

TICA Asia East Region公式サイトで、「ショーカレンダー更新(中止 2件)10月3~4日 FCJ(福岡)中止になりました。11月28~29日 FCJ(福岡)中止になりました」の「お知らせ」がアップされたのは9月2日のことでした。

【福岡県の新規感染者の発生状況を振り返ると…】
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いわゆる「第2波」において、福岡県の1日当たりの感染者数が最多になったのは7月31日で169人でした。

福岡市も同日、116人と最多を記録し、北九州市はこれに遅れること1週間強、8月8日が最多の33人となっています。

この後、減少傾向となり、「第2波」は9月下旬にほぼ収束しているように見て取れます。

先週末は「Go To トラベル」の東京発着旅行が追加されて初めての週末ということもあり、観光・行楽地はかなりの賑わいを取り戻したとの報道が相次いでいます。

結果として「開催できた…」と考えても不思議ではありません。

【減少傾向がはっきりしてきた段階での「中止(延期)」】

新規感染者数の推移のグラフを見て頂くと分かりますが、9月2日というのは「第2波」のピークを過ぎて減少傾向となり、直近をほぼ「収束」と見るなら、その中ほどの時点に当たります。

新規感染者数が増加傾向にある段階、ピークかどうか分からないけれど高止まりしている段階であれば、「中止(延期)」の判断も理解できますが、ピークを過ぎて減少傾向がはっきりとしてきた段階にあってはやや不思議感が否めません。

とりわけ今回の場合、しかも減少傾向がそのまま続くと仮定すれば、ほぼ「収束」に向かうだろうと思われる段階で「中止(延期)」の告知を出したことになります。

【長野県の新規感染者の発生状況を振り返ると…】

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一方、長野県はというと「第2波」のピークは8月28日であり、1日当たりの感染者数は19人でした。

9月12日には27日ぶりに新規感染者がゼロになり、その後も、0~2人の間を推移し、9月30日は4人となったものの、収束傾向が見て取れます。

TICA Asia East Region公式サイトで、「ショーカレンダー更新(開催追加 1件)」として「開催追加 2020年12月5日(土)上田市卸会館」の「お知らせ」がアップされたのは8月21日のことでした。

グラフをご覧頂ければ分かりますが、「第2波」が始まり、増加傾向が明確になり始めた時期であったことが分かります。

12月上旬であれば、「第2波」が収束し、「第3波」も襲ってこないと判断した可能性もありますが、果たしてこのクラブにそこまで予測できる感染症の専門家がいるとは思えません。

結果論ですが、先週をはじめとして今月に予定を入れておけば開催できた可能性もあります。(※ショー会場が予約で埋まっていたかもしれませんが…)

どうして8月21日に、12月5日に長野県上田市でショーを開催する判断をしたのか、その経緯を知りたいところです。

【地域によって異なる感染状況と収束傾向】

福岡県と長野県を比べただけでも、これだけの違いがあり、特に現地での「第2波」のピークは1カ月弱のタイムラグがあります。

その一方で、東京や神奈川県の新規感染者の発生は予断を許さない状況が続いています。

9月の4連休(シルバーウイーク)による旅行者の移動、そして10月から始まった「Go To トラベル」の東京発着の追加の影響が今後、全国的に出てくることが予想されます。

11月から年内にかけて、ショーの中止(延期)、再開の判断はますます困難を極めそうな気がします。

【問われるAsia East Region Directorの助言機能】

こうした状況のなかで、TICA Asia East Region DirectorがクラブやJudge、出陳者に対してどのようなメッセージを発するのか、各クラブに対しどのようなアドバイスをしていくのか、これまで以上にメッセージ発信の重要性が増し、助言機能が問われることになるでしょう。

※「12月5日上田ショー『感染防止策』の疑問」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で4日、新たに108人の感染が確認されました。

埼玉県で4日、新たに35人の感染が確認されました。

神奈川県で4日、新たに37人の感染が確認されました。

千葉県で4日、新たに37人の感染が確認されました。

大阪府で4日、新たに39人の感染が確認されました。

愛知県で4日、新たに18人の感染が確認されました。

福岡県で4日、新たに3人(福岡市で3人)の感染が確認されました。

2020年10月 4日 (日)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑪極力少ない人数

NEWS!!【続報:Isolated指定に基づくタイトル取得】

米TICA本部では、今シーズンのIsolated Areaの指定に基づくタイトルの取得通知をメールで送り始めたとのお知らせを9月29日のブログでお伝えしましたが、対象猫はTDS Online上でタイトル申請ができるようになっているようです。

8月9日前後にメールでお知らせが届いたみなさんは、TDS Onlineで確認し、取得手続きを進めていただければと思います。

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「当日はスタッフの人数も極力少なくしております」--。

12月5日(土)に長野県上田市でショーを開催するクラブサイトの「出陳におけるお願い」にはこう書いてあります。

【運営スタッフが熱を出したら代替人員の手当は?】

新型コロナ下で無理を押してショーを開くわけですから、運営スタッフの人数に余裕がないことはある意味、仕方ないかもしれません。

しかし、一方で「出陳におけるお願い」には「10月1日以降に一度でも37.5℃以上の熱があった方(ご家族も含む)は出陳をご遠慮下さい」と書いてあり、これが出陳者だけのことであって、クラブ員や運営スタッフは対象外とは考え難いでしょう。

そうなると、「10月1日以降、一度でも37.5℃以上の熱があった」クラブ員/運営スタッフ(家族も含む)は参加できないことになり、代わりのスタッフを探さねばならないことになります。

「当日はスタッフの人数も極力少なくして」いるならなおさらのこと、1人欠けても大変なことになることは容易に想像できます。

万が一の場合に備えて、代替の運営スタッフには声掛けしているのでしょうか。

出陳者がみんな、その家族も含めて念には念を入れて細心の注意を払い、10月1日以降、37.5℃以上の熱が出ないように努力してきたのに、主催クラブ側で熱を出すスタッフが相次ぎ、ショーが開催できないなんてことになったら、目も当てられません。

【米国ではトランプ大統領が「陽性」に】

米国では11月3日の大統領選挙に向け、選挙戦が最終局面に入ったところでトランプ大統領夫妻が感染し、集会開催などの選挙運動は難しくなるなど再選を目指す戦略に大打撃となるのではと伝えられています。

このブログでも何度もお伝えしていますが、高齢になればなるほど重症化する恐れがあり、致死率も高まる傾向にあります。

バイデン前副大統領との候補者討論会は残り2回予定されていますが、実現できるかどうか微妙な情勢です。

組織のトップが感染してしまっては、はっきり言って元も子もないですし、今回のショーで言えば出陳者に事細かく「お願い」しておきながら、クラブ代表やクラブ員、ショーコミッティーメンバーが感染してしまうようなら、主催クラブが講じる「感染防止対策」はどんな意味があるのか疑問視されるでしょう。

【Judgeを引き受けるのも大変な勇気と覚悟が必要?】

審査を引き受けたJudgeも大変でしょう。

10月1日以降、家族を含めて37.5℃以上の熱を出すことは許されず、「極力少ない」人数のスタッフでショーをしていかなければならないわけです。

仮に今後、家族を含めて37.5℃以上の熱を出す事態になれば、代わりのJudgeを探すのは容易ではなく、最後の最後はクラブ代表がJudgeをすれば済むとは言っても、綱渡りのショー運営であることに変わりはありません。

しかも、予定されている3人のJudgeはお世辞にも若いとはいえず、わざわざ長野県上田市まで行くわけですから大変な勇気と覚悟があってのことと思わざるを得ません。

【リミットの80頭を1人で審査する事態も】

最悪、Judgeが1人だけでもいれば、緊急事態として2人の代わりになって審査できます。

仮にエントリーリミットいっぱいの80頭であれば、午前の部で240頭、午後の部で240頭の延べ480頭を審査することになります。

エントリーが10頭や15頭であれば、4人のJudgeのうち3人来られなくても、1人のJudgeが午前の部で40~60頭、午後の部で40~60頭の合わせて延べ80~120頭ですから不可能ではないでしょう。

コロナ下においてコロナ禍のリスクを承知でショーを開くからには、主催クラブはあらゆる事態を想定しているはずです。

TICA Asia East Region Directorは、単に「出陳におけるお願い」も作っているからそれで「良し」とするのではなく、書いてあることで本当に十分と言えるのか、書いていないことで大切な点が抜け落ちていないかを入念にチェックすべきでしょう。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で3日、新たに207人の感染が確認されました。

埼玉県で3日、新たに50人の感染が確認されました。50人を超えるのは、55人が判明した8月29日以来、35日ぶりです。

神奈川県で3日、新たに59人の感染が確認されました。

千葉県で3日、新たに42人の感染が確認されました。

大阪府で3日、新たに51人の感染が確認されました。

愛知県で3日、新たに16人の感染が確認されました。

福岡県で3日、新たに7人(うち福岡市6人、北九州市1人)の感染が確認されました。

スペインの首都マドリードは2日、感染者数急増を受け、部分的なロックダウン(都市封鎖)措置を導入しました。同日午後10時(日本時間3日午前5時)からまず14日間にわたり実施され、マドリードをはじめ、感染拡大ペースが加速している近隣9市町の450万人に影響が出るとのことです。

2020年10月 3日 (土)

「出陳拒否」と「任命拒否」の共通点

全く次元が異なることは承知の上で敢えて比べれば、TICA Asia Region(当時)における「出陳拒否」と、菅義偉首相が日本学術会議の会員候補の「任命拒否」問題は、民主主義の根本原則のところでいくつかの共通点が見て取れます。

【「拒否権」はあるかないか】

日本学術会議の「任命拒否」問題では、首相に拒否権があるかどうかが争点に浮上しています。首相に「任命権」はあっても「任命拒否権」はないとの指摘が出ています。

TICAにおける「出陳拒否」は確かに、Show Rule 23.6に規定がありますが、あくまで限定的なものであり、Judgeや出陳者に暴力を振るったり、ショー会場内で出陳者の財布を盗むなど窃盗を働いたりするなど、誰にとっても誰から見ても「有害」な場合に、「出陳拒否」できるというものです。

しかし、主催クラブはそうではなく、自分の意に沿わない出陳者、自分たちや自分たちのクラブに楯突く出陳者を排除するために「出陳拒否」したところに大きな問題がありました。

日本学術会議の「任命拒否」問題も、報道などによると、「任命拒否」された6人は、特定秘密保護法や安全保障関連法の制定、共謀罪の新設などで反対したり、政府を批判したりした学者だと言われており、自分の意に沿わない学者、政府の方針に楯突く学者を排除するために「任命拒否」したと映ります。

【民主主義の根本である「自由」の侵害】

「出陳拒否」問題は、「言論の自由」を巡る問題でもありました。

〝動物虐待〟紛いのショーを開くクラブを批判してはならないのか、度重なるルール違反を違反とも思わず、恣意的な解釈で適用して構わないのか、そもそも不当な「出陳拒否」に対して声を上げることが許されず、泣き寝入りしなければならないのか--。

ブログで何かを書くと「出陳拒否」するのであれば、それは「言論の自由」に対する侵害にほかならないというわけです。

日本学術会議の「任命拒否」問題は、「学問の自由」を巡る問題であり、「学問の自由」を侵害する行為といわれており、民主主義を支える「自由」の否定、「自由」の侵害という点で共通しています。

【「説明責任」を果たそうとしない】

TICA Asia Regionにおける「出陳拒否」は問答無用で行われました。

なぜ、「出陳拒否」されなければならないのか--。主催クラブ/ショーコミッティー側は一切、口を閉ざしました。(※裁判を通じて理由らしき事情は明らかになりましたが、正当性・合理性があるかどうかは別問題ですし、その時に「説明責任」を果たさなかったことに変わりはありません)

日本学術会議の「任命拒否」問題も、いつ誰が判断したのかの経緯が不明なほか、何より重要な「任命拒否」の理由が分かりませんし、首相も政府も明らかにしようとしません。

【日本もTICA Asiaも民主主義的なのは形式だけ?】

日本の民主主義がもともと形だけのものであったのか、それとも形骸化したり、退化したりしているのかの議論は措くとしても、TICA Asia Region(当時)も、今のTICA Asia East Regionも、形式的には民主主義的でありながら、民主主義の機能は全く働いていないと言わざるを得ません。

日本の政治体制がそうなのだから、「趣味の世界」の組織も同じ…という方が納得してしまいそうになりますが、私には「趣味の世界」だからこそもっと「自由」が尊重され、自由闊達であるはずだと思えてなりません。

日本学術会議の「任命拒否」問題が「趣味の世界」の組織にとっても決して他人事でないということだけは、TICA Asia East Region Directorをはじめ、少なくとも日本のクラブ代表/Judgeは理解しておく必要があるでしょう。

※「12月5日上田ショー『感染防止策』の疑問」は休みました。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で2日、新たに196人の感染が確認されました。

神奈川県で2日、新たに66人の感染が確認されました。

大阪府で2日、新たに50人の感染が確認されました。

愛知県で2日、新たに19人の感染が確認されました。

福岡県で2日、新たに4人(うち福岡市2人、北九州市1人)の感染が確認されました。

2020年10月 2日 (金)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑩Judgeは「手袋」をする?

コロナ下でリスクを冒してまでショーに参加するからには、これまで以上に「審査」は公平・公正・平等にしてほしいと思うのは出陳者の共通の願いであるかと思います。

しかし、12月5日に長野県上田市でショーを開催するクラブのサイトにアップされている「出陳者へのお願い」を読む限り、審査方法の肝心な部分についてはほとんど書いてありません。

【Judgeは手袋をして審査するか否か】

私が問題視しているのは、Judgeが手袋をして審査するか否かであり、その大事なことをどうして「フライヤー」にも「出陳者へのお願い」にも記載しないのかということです。

このブログでも何回か取り上げてきましたが、BGの場合、「テクステャー」が重要な評価ポイントを占めますから、 3人のJudge全員が「手袋」をして審査するなら、このポイントがゼロになるのでとても不利になります。

1人のJudgeだけ「手袋」をして残り2人は「手袋」をしない、あるいは2人が「手袋」をして残り1人だけしない--などいろいろなケースがあるわけで、「テクスチャー」にそれなりの配点がある猫種を出す出陳者としては気になるところです。

【他の出陳者の猫の審査は見学できない】

「出陳者へのお願い」には、「審査中は自分の猫の審査時のみ見学してください」と書いてありますから、他の出陳者の猫は自分のブリードの一般審査とファイナル審査を除いては見学できないことになります。

ある意味、仕方ないと思いますが、残念なことです。

キャットショーが単に「タイトル」や「称号」を得るだけではなく、他の幅広いブリードの審査を見たり、他の猫種のブリーダーや他のクラブの出陳者との親睦や情報交換の側面があるとするなら、それらの側面がかなりの部分制限されるショーとはどういうものなのか、見つめ直す必要もあるのではないでしょうか。

【これまでの裁判所での主張とは大きな矛盾も】

特にこのクラブの場合、4度も行った「出陳拒否」の裁判を通じ、TICA のショーではタイトルや称号の獲得より、親睦や交流、情報交換の側面が大きいと強く主張していましたから、コロナ下とは言え、裁判での主張と大いなる矛盾があると思わざるを得ません。

「出陳者へのお願い」をきっちり守ると、「ウィズコロナ時代」のキャットショーは親睦や交流、情報交換のない(あるいはこれらを楽しめない)ようになっていくわけです。

安全で有効なワクチン、治療薬が開発され、治療法も確立された段階で、エンジョイできるキャットショーを開催するというのなら理解できますが、コロナ下においてコロナ禍のリスクを背負いながらショーを開いてどれだけ心の底からエンジョイできるか微妙に思わざるを得ません。

【日本のTICAショーを見つめ直す機会】

TICA Asia East Region Directorは、日本におけるTICAショーの本質を見つめ直す機会にすべきでしょう。

Judgeが「手袋」をするかしないかは、審査の公平性・公正性・平等性において根本的な疑義が生じます。

厳格かつ万全な「感染防止対策」を講じれば、確かに参加者の「安全・安心」の担保力は上がるかもしれませんが、親睦や交流、情報交換の機能が低下するとともに、審査の公平性にまで影響が出てくるわけです。

どこでバランスを取るのがいいのか、あるいはバランスを取るべきなのか--。

こうしたテーマこそ「オンラインミーティング」で日本のクラブ代表/Judgeが話し合うべきではないでしょうか。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で1日、新たに235人の感染が確認されました。

神奈川県で1日、新たに79人の感染が確認されました。

大阪府で1日、新たに76人の感染が確認されました。

愛知県で1日、新たに21人の感染が確認されました。

福岡県で1日、新たに4人(うち福岡市3人)の感染が確認されました。

英国のジョンソン首相は9月30日、急速に拡大している第2波への対策として政府が設けた規制に従うよう国民に求め、対応しなければ「より厳しい」ロックダウン(都市封鎖)を実施する可能性があると警告しました。

2020年10月 1日 (木)

12月5日上田ショー「感染防止策」の疑問⑨書面提出はなし?

「感染防止対策」の有効性や実効性よりも、〝講じている感〟を重視していると思わざるを得ない根拠のひとつに、体調などについて参加者から「書面」での提出を求めないということが挙げられます。

【なぜ「書面」の提出は求めないのか?】

12月5日に長野県上田市でショーを開催するクラブのサイトにアップされている「出陳者へのお願い」にはいろいろ書いてありますが、参加者の体調などはどれも「自己申告」であって、「書面」の提出は求めていません。

証拠として残る「書面」の提出を求めないのであれば、嘘の「申告」をし放題ということになります。

「対策」を〝講じている感〟〝やってる感〟を出せればいいのであって、面倒な作業を厭い、責任を取りたくないという主催クラブの姿勢が行間から読み取れます。

【スポーツイベントの「ガイドライン」では…】

例えば消費者庁のHPのスポーツイベントの「ガイドライン」を見ると、以下のように書いてあります。

◆参加者が以下の事項に該当する場合は、参加の見合わせを求めること(イベント当日に書面で確認を行う
□体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
□同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
□過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合

参加者から以下の事項を記載した書面の提出を求めること
□氏名、年齢、住所、連絡先(電話番号)※個人情報の取扱いに十分注意する
□利用当日の体温
□利用前2週間における以下の事項の有無
□平熱を超える発熱(おおむね37度5分以上)
□咳(せき)、のどの痛みなど風邪の症状
□だるさ(倦怠(けんたい)感)、息苦しさ(呼吸困難)
□嗅覚や味覚の異常
□体が重く感じる、疲れやすい等
□新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触の有無
□同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
□過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合

◆万が一感染が発生した場合に備え、個人情報の取扱いに十分注意しながら、参加当日に参加者より提出を求めた書面について、保存期間(少なくとも1月以上)を定めて保存しておくこと

【地元自治体が書面提出は必要なしと指導した?】

もしかすると、主催クラブ/ショーコミッティーが長野県や上田市の衛生部局/保健所と相談した結果、「書面」提出は必要ないとの指導を受けた可能性もありますが、そうであればその旨を「お願い」に明記すべきでしょう。

地元クラブが地元都道府県でショーを開催するわけではないのですから、地元自治体への相談が欠かせないはずですが、そもそも相談したのかどうかも怪しいところです。

「10月1日以降に一度でも37.5℃以上の発熱があった方(ご家族も含む)は出陳をご遠慮下さい」というのも、地元の衛生部局/保健所の指導であったのなら、やはり誰がそのような指導をしたのか明記すべきです。

【TICA Asia East Region Directorの判断は?】

TICA Asia East Region Directorはどのように考えているのでしょうか。

参加者に「書面」の提出を求めるか否かは主催クラブ/ショーコミッティーの判断に委ね、何が起きても主催クラブの「自己責任」であると突き放すつもりでしょうか。

万が一の事態が起きて、参加者に「書面」の提出を求めていなかったことが明らかになった場合でも、それは主催クラブの「自己責任」であって、TICA Asia East Region Directorに一切の責任はないと言い切れると思っているのでしょうか。

それで世間は納得するでしょうか。

主催クラブの「自己責任」、参加者の「自己責任」と言って自らの責任を放棄し、何も決めず、何のメッセージも発せず、無為無策に徹すれば楽かもしれませんが、ひとたび問題が起これば、Region Directorの責任から逃げ切れないことは覚悟しておく必要があるでしょう。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都で30日、新たに194人の感染が確認されました。

神奈川県で30日、新たに79人の感染が確認されました。

大阪府で30日、新たに59人の感染が確認されました。

愛知県で30日、新たに26人の感染が確認されました。

福岡県で30日、新たに8人(うち7人は福岡市)の感染が確認されました。

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