2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

リンク

« TICA/CFAで2つのオンラインミーティング | トップページ | 【改正動物愛護法】TICAの信用と評判を貶めない為に »

2020年8月 3日 (月)

TICA AE Regionとしての「対策案」なるもの

TICA Asia East Regionのクラブ代表/Judgeを対象とした「オンラインミーティング」で、Asia East Region Directorは「リジョンとしての感染防止対策案」らしきものを口頭で明らかにしました。

◆Region Directorが考えていた「対策案」とは?

それは概ね以下の通りです。(※前提は中央区立産業会館で、3リングを想定とのことです)

①ベンチングは大きな展示台1を使い、同じ方向に向かって配列
②1つの展示台に付き1頭で、出陳者は1頭に付き1人

③業者・一般見学者は入れない
④クラーク兼スチュアードとする
⑤エントリーリミットは30頭程度
⑥その他、通常の感染防止策(検温するとかマスクするとか…)

まず思い浮かんだのは、この程度の「案」であれば、勿体つけて「当日、リジョンとしては 軸となる感染防止対策案を提示します」などと書かないで、7月13日の「オンラインミーティング」案内メールを送る際に記載すればいいだけでした。

7月13日の時点から20日間近くもかけてこの程度の「感染防止対策案」とは拍子抜けです。

◆「対策案」の位置付けの詳細説明なく

Asia East Region Directorは、その「対策案」らしきものが、個人的に思い描いた単なる思い付きであるのか、参加者全員の「安全・安心」にかかわる最低限すべきことなのか、Region Directorとしての推奨案なのか、話し合いを促すために「叩き台」として試案を提示したのかなど、その企図について詳細に説明しませんでした。

ただ、一昨日のRegion Directorの発言の全趣旨を踏まえると、当面ショーもないし、主催クラブの自己責任と判断で決めればよく、参加者も自己責任で参加すればいいだけの話であり、そもそも「対策案」なるものを提示すること自体、後ろ向きだったようです。

◆「権限」がないことは言い訳にならない

一昨日のAsia East Region Directorの発言をふりかえると、「Directorとしての権限がない」ことを自己弁護の言い訳に使い、「何もしないこと」を「何も出来ないこと」に巧妙にすり替えていることが良く分かります。

「権限」がなくてもできることは山ほどあり、要は考えようとせず、考える努力を放棄して楽をしようとしているだけにしか映りません。

これまでの歴代のRegion Directorのやり方を踏襲すれば済むという安易なRegion運営を続けたいだけとも受け取れます。

◆「みなさんの協力がなければ…」という言い訳

Asia East Region Directorは「みなさんの協力がなければ…」的な発言を繰り返していましたが、自らが何もしないことを、恰も「みなさんの協力がなければ出来ない」かのようにすり替えていて見苦しいとも感じました。

私は別に、「みなさんの協力がなくても何でも出来る」と言っているわけではありません。

問題は、自ら出来ることを最大限した上で協力を仰ぐべきは仰ぐのが筋であり、自ら最大限の努力もせず、結果も出さずに協力を仰ぐのは筋違いも甚だしいということです。

◆Directorの役割を履き違えている?

一昨日のAsia East Region Directorの発言を聞いていると、Directorの役割を全く理解していないか、履き違えているのではないかと思えました。

TICA Asiaでは長年にわたり、「セクレタリー」がいましたが、現Region Directorのやっていることや発言内容はまるで「セクレタリー」であり、従来の「セクレタリー」の範囲を超えていないのです。

多くの一般メンバーがTICAにおけるBoard Memberの本来の役割やRegion Directorの役割を理解していないので仕方ないかもしれませんが、これではこれまで通りのRegion運営が続くだけです。(※「誰がDirectorをやっても同じ」というメンバーはまさにこれまで通りのRegion運営を望んでいるだとは思いますが…)

◆覚悟の「か」の字も見当たらず…

オンラインミーティング全般を通じ、Region Directorの発言から、TICA Asia East Regionをたとえ小さな趣味の世界であっても健全な団体・組織として運営していくのだという「覚悟」が感じられることはありませんでした。

「覚悟」なきところに「危機意識」はなく、「覚悟」がない故に主張を発信して組織を引っ張るリーダーシップも出て来ず、〝事なかれ主義〟的に3年間過ぎればいいとでもいうような心の奥底を垣間見たような気がします。

新型コロナを予測不能な〝天災〟と見ることは自由ですが、計らずも何の覚悟も自覚もなく当選してしまったことが露見したかのようです。

本当にDirectorになる心づもりと「覚悟」があれば常に準備を怠らず、新型コロナに際しても躊躇なく情報を発信し、「何もしていない」などという指摘を受けることなどないはずですし、何もしないで軽々に「みなさんの強力がなければ…」なんて言葉が出て来るはずがないのです。

せめて毎日、アクトのブログを読んで勉強していただいていれば、少しは良くなるはずですが、何ひとつ学ぼうとしない姿勢では改善が見込めるはずもありません。

====================================

【注目ニュース】※随時更新しています。

日本全国で2日、新たに1331人の感染が確認されました。1日当たりの感染者が1000人を超えるのは5日連続。三重(12人)、長崎(23人)、宮崎(30人)の3県では最多を更新しました。

東京都で2日、新たに292人の感染が確認されました。3日ぶりに400人を下回わる一方、6日連続で200人超え、25日連続で100人超えです。

埼玉県で2日、新たに最多に並ぶ74人の感染が確認されました。70人超えは2日連続です。

大阪府は2日、新たに194人が感染したと発表しました。1日に確認された人数としては過去4番目の多さです。

愛知県で2日、新たに160人の感染が確認され、5日間連続で感染が150人を超えました。これにより県内の感染者は累計で2000人を超えました。

福岡県で2日、新たに145人の感染が確認されました。1日当たりの感染確認が100人を超えるのは5日連続です。

兵庫県で2日、新たに60人の感染が確認されました。1日あたりの新規感染者数としては7月31日の62人に次いで過去2番目の多さです。

« TICA/CFAで2つのオンラインミーティング | トップページ | 【改正動物愛護法】TICAの信用と評判を貶めない為に »