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2020年7月 3日 (金)

【新型コロナ特集】あなたならショーを開きますか?行きますか?

この1週間の出来事は、ショーを開催する側のTICA Asia East Regionのクラブ、ショーに参加する側のJudge/クラーク/出陳者にとって大いに参考になるのではないでしょうか。

◆ショーを開催するか、中止/延期にするか

仮に今週末にショーを開催する予定にしていたクラブ/ショーコミッティーはこの状況下においてショーを開催するでしょうか、それとも中止/延期の判断をするでしょうか?

今回の状況は、ショーの開催場所によっても判断に影響を与えるでしょう。

東京で開催する場合、このような状況下で地方から東京にキャットショー参加のために行くでしょうか。

逆に東京以外の地方都市で開催する場合、東京からの出陳者の参加を快く受け入れるでしょうか。

もし、クラブ員や地元の出陳者から「東京からは来てほしくない」と言われたら、主催クラブ/ショーコミッティーはどのように対応すればいいでしょうか。

この1カ月の東京都の新規感染者数の増加傾向を振り返り、もっと早い段階できのうのような3ケタの感染者確認を予想できたでしょうか。

今週の感染状況の推移は、主催クラブ/ショーコミッティーにとっての予測の難しさを浮き彫りにしたと言えるでしょう。

◆Judge/クラークは「コントラクト」通り参加義務が課せられる?

この状況下においてもJudge/クラーク「コントラクト」通りに参加するでしょうか。

参加しなければならないでしょうか。

今回のケース(感染状況の変化)は「緊急事態」に該当するでしょうか。

◆それでも出陳者は行く? やめる?

出陳者はどうでしょうか。(※出陳者は今夕の新規感染状況を確かめた上で、明朝に行くかどうするかを決めることができるなど選択肢の時間的猶予があります)

例えば、地方都市で開催し、地元の出陳者の場合、ベンチングで近くに東京からの出陳者がいた場合、「ベンチングを変えてほしい」と思うことはないでしょうか。

感染状況の急激な変化があっても、出陳料は戻ってこないことを覚悟しなければならないでしょうか。(※上記同様、「緊急事態」であるか否かの判断が伴います)

◆「ガイドライン」ないまま、各クラブの判断に委ねていいか?

Asia East Region Directorは今なお、「ガイドライン」を作成する気はないようですが、ショーを開催するかどうかだけではなく、Judge/クラーク/出陳者への対応のあり方も含めて、全ての判断を主催クラブ/ショーコミッティーに委ねていいのでしょうか。

主催クラブ/ショーコミッティー間において、参加者全員の「安全・安心」に対する対策の程度に格差があっても構わないとAsia East Region Directorは考えているのでしょうか。

それぞれがそれぞれの立場で真剣に向き合い、考える必要があると、私は思っています。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

東京都では2日、新たに107人の感染が確認されました。感染者が100人を超えたのは5月2日以来です。このうち感染経路不明は45人とのこと。

小池都知事は2日の会見で、「感染拡大要警戒、この段階にあると認識している」と話しています。

◆日本国内では2日、新たに196人の感染者が確認され「緊急事態宣言」解除後の最多を更新しました。

◆ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、米国で1日に報告された新たな感染者は5万655人となり、1日あたりの感染者が初めて5万人を超え、過去最多を更新しました。

1日あたりの感染者数は先週、初めて4万人を超えましたが、1週間でさらに1万人上積みしたかたちです。特にフロリダ州では急激に感染が拡大していて、1日あたりの感染者が1万人を超えました。

マイアミビーチなど複数の都市で夜間外出禁止令が出されたほか、マスクなどの着用を義務づける行政命令が相次いで出されているとのことです。

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