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2020年6月15日 (月)

【新型コロナ対策】押さえておきたい気になる報道

【夏になったかといって安心はできない】

安倍首相は、14日夜に出演したインターネット番組で、感染の「第2波」に関連し、「夏になったからといって安心はできない」と話したそうです。

ウイルスというと「インフルエンザウイルス」を真っ先に思い浮かべると思いますが、「インフルエンザ」は気温がそれほど高くなく乾燥していると活動が活発になるため、気温と湿度が高くなる夏場は感染拡大が見られませんが、新型コロナは違うためです。

夏場にショーはほとんどありませんが、主催クラブ/ショーコミッティーは全ての季節を通じて同じように警戒を怠らない姿勢が求められていると言えます。

【「ワクチン」は早くて年末?】

これも安倍首相の発言からですが、米英企業による開発が進んでいる新型コロナのワクチンについて、「早ければ年末には接種できるようになるかもしれない。完成した暁にはしっかり日本も確保できるよう(両社と)交渉している」と明かしたとのことです。

ショー参加者全員の「安全・安心」を最優先に考えるなら、ワクチンが開発され、万が一感染したとしても治療薬があって治る(少なくとも死に至らない)ことが条件として欠かせないということになります。

ワクチンが「早くて年末」ということになると、今秋から年末にかけて、場合によっては年明け以降しばらくはワクチンがない状態で、それぞれがリスクを抱えながらショーを開き、ショーに参加するということになります。

それにワクチンが早くて年末に供給されるとしても普及するにはそれなりに時間がかかるでしょう。

ワクチンが本当に普及してくれば、猫同様、しっかりとワクチンを接種してショーに参加してください…ということになるわですが、年末時点、あるいは年明け春までに普及するかどうか難しい状況ではないでしょうか。

【東京都の感染状況、14日は47人が新たに確認】

東京都が昨日確認した感染者は47人で、40人を超えたのは、57人だった5月5日(この日は57人)以来となります。

ただ、内訳を見ると、このうち22人が「夜の街」での感染で、その22人のうち18人は新宿・歌舞伎町にある接待を伴う飲食店の従業員を中心に集団検査を実施した際に感染が確認されたということです。

また、これまで多くの感染者が確認されている小金井市の武蔵野中央病院でも新たに7人の感染が分かったそうですから、「クラスター」による発生を除けば20人以下ということになります。

こうした状況を主催クラブ/ショーコミッティーとして、どのように捉えておくべきでしょうか。

「夜の街」の感染が拡大しているだけだから猫界は関係ない、あるいは病院の「クラスター」だから猫界は関係ない…と考えていいでしょうか。

それとも感染経路が不明な感染者がそれなりにいる限り、いつどこで「クラスター」が発生するかもしれないと警戒感を怠らないようにすべきでしょうか。

【キャットショーは本当に「特定多数」の集まり?】

猫界、あるいはキャットショー業界を「特定多数」と考えるTICAメンバーもいるようですが、果たしてそういいきれるか疑問です。

なぜならたまたま愛猫家だったり、たまたまブリーダーであるだけであって、その他の時間にどこで何をしているか全く分からないわけです。

しかも、住む場所の地域的な広がりもあります。

決して楽観視できないですし、楽観視してはならないことが分かるかと思います。

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、死者は14日に世界全体で43万人を超えました。米国が11万5000人で最も多く、2番目が4万人のブラジルで、、メキシコでも1万6000人を超えるなど米大陸での被害拡大が深刻です。感染者は世界で780万人を上回っています。

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