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2020年6月 9日 (火)

TICA Asia West Regionの最近の動き

TICA Asia West Regionを巡り、いろいろな動きがありますのでお伝えします。

【Asia West Region Directorが辞任】

5月26日開催のTICA Special Meetingにおいて、Asia West Region Directorの辞表が受理されました。

Special Meetingの議事録には「The Board regretfully accepted the resignation of Karen Kuo as Asia West Regional Director as of May 31, 2020」と記載されており、5月31日付で辞任しています。

理由は公表されていません。

【Asia West Regionのあり方を議論へ】

6月16日に開催予定のTICA Special Meetingにおいて、リジョンとしてのAsia West Regionが議題に上っています。

Agenda(議案)には「Discussion - Status of Asia West as Region」と記載されています。

もともとAsia West Regionは中国本土を対象としたリジョンであり、香港や台湾はInternational Regionに含まれています。

今、香港は「国家安全法」を巡ってデモが起こるなど混乱の中にありますが、「一国二制度」の名の通り香港も中国であり、なぜTICAが中国本土と香港のリジョンを分離しているのかよく分かりません。

また、台湾についてTICAは、いわゆるひとつの「国」としてInternational Regionに含めており、どうしてTICAが「台湾」を「国」と分類しているのか全く理解できません。

中国は、「台湾」も中国の一部であり、中国大陸、マカオ、香港、台湾は不可分の中華民族の統一国家「中国」でなければならないとする「一つの中国」という政策的立場を打ち出しているのに、なぜTICAは中国を逆撫でするようなリジョンの分類をするのか理解に苦しみます。

6月16日開催予定のTICA Special Meetingの「Status of Asia West as Region」という議案と、Asia West Region Directorの辞任が関係するのかどうか分かりませんが、議案に「Status」という言葉が使われていることから、独立したRegionとして維持するか、再編するかが話し合われることになるのではないでしょうか。

【情報公開に後ろ向きなAsia East Region Director】

Asia East Region Directorは就任以来、Asia East Region公式サイトにおいて、Board MeetingのAgenda(議案)の詳細な和訳をタイムリーかつ的確に載せなければ、それに合わせる形でMinutes(議事録)の和訳も載せようともしません。

Asia East Region Directorは、Boardの議論などAsia East Regionメンバーが知る必要がない(あるいは知らせる必要がない)と思っているのでしょうか。

私はTICAメンバー一人ひとりに、あらゆることに関して「知る権利」があり、それに応えて情報公開していくのがRegion Directorとしての最低限の責務だと思いますが、これまでの歴代のAsia Director、Asia East Region Director同様、現Asia East Region Directorもその自覚に欠けているように映ります。

もちろん、Asia East Regionメンバーに全く関係ない決議もありますし、Asia East Regionメンバーがどれだけ必要としているか微妙な決議もあるでしょう。

しかし、Board MeetingのAgenda(議案)やMinutes(議事録)の和訳を、TICAメンバーの「知る権利」に応える形で十分に提供しないというのは、健全な民主主義的組織の運営という観点から異常に映ります。

【Special Meetingの意味と意義】

ここのところ、Special Board Meetingが定期的に開催されていますが、それは開く必要があるからであって、無駄に開いているわけではありません。

そうであるなら Asia East Region DirectorはAgenda(議案)とMinutes(議事録)が出るたびに、せめて抄訳やポイント解説でも構わないですからタイムリーに情報提供すべきでしょう。

ただし、正確性を犠牲にしてはなりません。

分かりやすく意訳することと、勝手な解釈で訳の分からない日本語で伝えることとは違います。

なお、 6月16日開催予定のTICA Special Meetingでは、上記の「Status of Asia West as Region」のほか、ワシントンD.Cで開催予定のTICA Annualをどうするか(※ShowとBanquetはキャンセルになっているようなので表彰等をどうするかということだと思われます)、さらにその後のTICA Annualのローテーション等について話し合う予定になっています。

1. Discussion - Status of Asia West as Region
2. Discussion - TICA Annual - D.C.
3. Change of rotation for Annual hosting and bids

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【注目ニュース】※随時更新しています。

◆世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は8日、前日に報告された感染者数は13万6000人超と、1日としては過去最悪を記録したと指摘。「今は(アクセル)ペダルから足を離すべき時ではない」と強調しました。またWHOの疫学者マリア・バン・ケルコフ氏は「終息は程遠い」と述べました。

◆読売新聞が2週間(5月23日~6月5日)の感染者538人を分析したところ、感染経路不明の人が55%に上ったとのことです。

◆東京都内で8日、感染者が新たに13人確認されたました。1日当たりの感染者数は8日連続で2桁となっています。

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