【重要】TICA Clerk Recertification Testについて
【Clerk Recertification Test 注意点①】
◆クラークのみなさんのお手元に「TICA Clerk Recertification Test」の案内メールが届いているかと思います。
このメールの中ほどに、You''ll find the exam here and you can access the exam with:
Username:
Password:
と書いてあり、「here」のところをクリックすると個人のページに飛び、テストができるようになるはずですが、現時点でこのページに行ってもテストはできません。
テストができるようになるのは6月1日(月)からであり、米国中部時間0時にできるようになるとすれば、日本時間だと6月1日(月)14時からとなります。
◆今回は提出期限が8月末まで(従来より1カ月延長)となっています。
◆このテストの配信先は5月7日時点で米TICA本部が把握しているTICAメンバーの登録アドレスとなっています。
◆Online上ではなく、紙ベースでテストをしたい場合は、クラークアドミニストレーターに連絡すればPDFかWordで送られてきます。
【米TICA本部、限られた職員で通常業務】
米TICA本部は州政府の段階的な自粛緩和措置により、限られた職員で本部事務所における通常業務を開始しています。
ただ、残る職員は引き続き在宅勤務になっており、4月21日の週に受け付けた業務を処理しているとのことです。
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【注目ニュース】※随時更新しています。
◆西村康稔経済再生担当相は30日の記者会見で、感染が再び増加傾向にある北九州市や東京都の状況について「報告者数が週単位でも増加傾向にあり、危機感を持って見ている」と述べました。
◆北九州市は30日、新たに16人の新型コロナウイルス感染が判明したと発表しました。市内での感染確認は23日から8日連続。8日間の感染者数は計85人になりました。
◆ニューヨーク州のクオモ知事は29日、3月下旬から実施しているニューヨーク市の営業規制を6月8日から段階的に緩和すると発表しました。
◆米ジョンズ・ホプキンス大学によると、28日の世界の感染者数は11万7000人を超え、1日の感染者数として過去最高を更新しました。
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