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2020年3月26日 (木)

TICA、リスク管理/対応/対話のあり方を考える⑪

【TICAの日本のショーに関して】

◆6月27~28日の東京で開催予定のショーが中止になりました。

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それにしても首を傾げてしまうのは、6月27~28日の東京でのショーがどうして「中止」になったのか(クラブ側から見ればどうして「中止」にしたか)ということです。

このクラブでは新型コロナの収束(あるいは終息)が6月下旬まで見込めないと、独自予測に基づいて判断したからでしょうか?

それとも全く別の理由によるものなのでしょうか?

ちなみに欧州疾病予防管理センター(ECDC)は25日、新型コロナ感染拡大が夏に終息する公算は小さいとの見通しを示しました。

研究結果によると、シンガポールのような高温多湿の熱帯地方でも、ウイルスの活動が弱まらないそうです。

このクラブがECDCの見通しも考慮に入れて「中止」を決めたとは思えず、このショーに期待していた出陳者のみならず、「中止」の判断理由や判断基準で頭を悩ませている他のTICA傘下クラブにとっても「中止」の理由は何かという疑問だけが残ります。

Asia East Region Directorも単にクラブからの掲載依頼に従って予定を入れ、今度は同様に「中止」の案内を掲載しただけということなのでしょうか…。

ですが、今、世の中は「K-1」をはじめ、イベントを「中止」あるいは「延期」するかどうかが大きな関心事となっているわけです。

そして、常に問題になるのが、「その判断は正しいかどうか」であり、「判断の理由や根拠、基準は何か」が問われ続けているのです。

TICA本部の業務は自宅でのテレワークに移行し、当面、これまで通り続けられるようですが、TICA会長のメッセージにショーライセンス発行についての言及はありませんでした

Asia East Region公式サイトを見ても、メッセージが右から左に転載されて、日本語とハングルの翻訳が付けられているだけであり、やはり補則説明も解説もありません。

これでは何のためのRegion Directorであり、何のためにBoard Memberになっているのか全く意味がないと言わざるを得ないでしょう。

TICA本部の方針も分からなければ、Asia East Regionの方針も分からず、TICAメンバーと出陳者、傘下クラブは取り残され、置き去りにされたまま、まるで路頭に迷っているような感じです。

TICAメンバーや出陳者「不在」のRegion運営は十数年続いてきたわけですが、新Directorにおいても「前例踏襲」で何一つ変わらない、変えようとしないことがよく分かります。

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【注目ニュース】

◆外務省は25日、全世界に不要不急の渡航中止を促す危険情報の「レベル2」を出しました。全世界を対象に「レベル2」を出すのは初めてです。

◆宝塚歌劇団は25日、27日に宝塚大劇場(兵庫県)で再開予定だった花組公演と、31日予定の新人公演、27日に東京宝塚劇場で開幕を控えていた星組公演などについて、3月末まで上演を取りやめると発表しました。

◆AFPがまとめた集計によると、日本時間26日午前2時時点の新型コロナウイルスによる世界の死者数は2万人を超えました。イタリアが7503人、スペインが3434人で、中国の3281人を上回りました。

◆米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は24日、感染拡大はどの程度継続するかとの質問に対し、「7月までずれ込む恐れもある」と述べたそうです。

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