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2020年3月 6日 (金)

「新型肺炎」とショー中止/開催の判断基準を考える⑰

【速報】TICAの海外のショーに関して

◆3月14~15日にイタリア(フィレンツェ)で開催予定のショーが中止になりました。

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フィットネス業界団体の日本フィットネス産業協会(FIA)が3日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、スポーツジムなどの施設営業のガイドラインを行政と連携して策定し、公開しました。

スポーツジムでの感染事例が報告されたり、安倍首相から「換気が悪く、密集した場所や不特定多数の人が接触する恐れの高い環境」として利用自粛の呼びかけがあったりしたための対応策ですが、猫界も大いに参考にしたいところです。

と言っても、私が参考にしたいのは具体的な中身についてではありません。

業界としての対応の仕方、あり方についてです。

TICAに置き換えてみれば、TICAキャットショーの「ガイドライン」を策定することが求められているのではないでしょうか。

★ショーを開催するか中止するか判断のガイドライン

★開催する場合のショー運営のガイドライン

★出陳者/見学者向けのガイドライン

いろいろと考えなければならないことが分かります。

FIAは単に「ガイドライン」をHPで公表するだけでなく、FIA会長による「フィットネス関連施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン
のご案内と実行のお願い」と題するメッセージも別に公表されていました。

TICAにおいても同様に2弾構えの情報発信が望まれるかと思います。

当然、TICA本部の動きが鈍ければ、TICA Asia East Region独自に取り組むべきです

特に、中国を除けば、日本と韓国は感染者数が多く、両国への渡航制限の動きも広がっています。

TICA Asia East Region Directorは主に日本と韓国を担当エリアとしているわけですから、韓国のクラブとも緊密に連携を取り、Region Directorとしてのメッセージの発信や「ガイドライン」づくりとその公表に全力を挙げるべきだと思います。

TICA Asia East Regionでは、「私的自治」を強調するメンバーもいますが、「出陳拒否」する時だけ「私的自治」を強調するのではなく、こうした緊急事態の時こそ「私的自治」に基づき、趣味の世界独自のリスク管理に動くべきでしょう。

歴代のディレクターがどうして一致団結してリスク対応に動かず、押し黙ったままなのか--。

それもまた、私には極めて異様に映ります。

↓↓↓FIAの「新型コロナウイルス対策に関する重要なお知らせ」↓↓↓
https://www.fia.or.jp/public/19525/

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【注目ニュース】

◆政府は、マスク転売原則禁止を政令として定め、10日にも閣議決定し、早ければ来週中に施行するとのことです。

◆政府は6日の閣議で、11日に予定していた政府主催の「東日本大震災追悼式」を中止することを決めました。

◆政府は5日夜、新型コロナウイルスの感染防止策として、中国と韓国からの入国者全員について、検疫法に基づき、医療施設などで停留するか、政府指定の施設で2週間隔離したうえで入国許可を出す方針を表明しました。中国と韓国に発行済みの査証(ビザ)は効力を停止し、観光客の来日自粛を要請するとしています。

◆政府は5日、4月上順に予定していた中国の習近平国家主席の国賓としての来日を当面延期すると正式に発表しました。

◆ニューヨーク時事によると、デブラシオ米ニューヨーク市長は5日、日本や中国、イラン、イタリア、韓国の5カ国から戻った市民に14日間自主的に隔離措置を取るよう要請したそうです。

ニューヨーク・タイムズ紙によれば、ニューヨーク市内の感染者は3人で、市民2773人が現在自宅で隔離措置が取られているとのこと。

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